2024.03.04
日本大学理工学部物理学科
専門学校
日本医科学大学校看護学科
私立高校
春日部共栄高校
土浦日大高校
西武台千葉高校
二松学舎大学付属柏高校
日体大付属柏高校
聖徳大学附属取手聖徳女子高等学校
公立高校
流山おおたかの森高校
我孫子高校
野田中央高校
流山高校
流山北高校
みんなお疲れ様でした!
Tel:0800-800-5282
受付時間:16:00~20:00/日休
2024.03.04
2024.02.14
2024.02.14
2024.01.26
千葉県立高校入試があと1ヶ月を切りました。3年生たちは本当のラストスパートに入っています。
さて、初石教室最寄りの常盤松中、西原中、西初石中では授業の進度が遅れることが多いですね。
今年度も、1学期2学期と、定期テストの範囲が縮小となるケースが、各学年でありました。
縮小した分は、この後迎える3学期の定期テストに回るわけで、学校授業も、この時期にスパートが掛かります。
授業進度が急に早まってしまえば、満足に理解できないまま、定期テスト――3年生でいえば、受験本番がきてしまう、という事態が起こり得ます。
城南コベッツ初石教室では、そのような事態を回避すべく、対策を用意しています。
定期テスト対策勉強会
対応教科●
英語・数学・国語・理科・社会
●持ち物●
筆記用具/テスト範囲表/教科書/問題集など
●参加費●
無料
●対象●
中学生
※現在、城南コベッツに通われていない方の参加もできます!
※座席の確保・教材作成の関係で定員があります。お申込みはお早めに!
勉強会のお申込みはこちら
定期テスト対策授業
城南コベッツ初石教室では、テスト前には、生徒さん1人1人に合わせて、通常授業でもテスト対策を行っています。
また、定期テスト前だけ、特別に授業回数を増やしたいというニーズにも応じています。(定期テスト授業増回は別途料金がかかります)
定期テストに不安がある中学生のみなさん、保護者の方は、城南コベッツ初石教室(0800-800-5282)までご連絡ください。スタッフ一同、お待ちしています!
2024.01.25
2024年1月1日をもって、ミッキーマウス、ミニーマウスのオリジナルバージョンの著作権保護の期間が切れました。今回は、このニュースと、著作権をテーマにしてみたいと思います。
ディズニーがミッキーマウスを初公開した映画が「蒸気船ウィリー」(1928年公開)です。その後、ミッキーマウスは大人気となり、次々と作品が作られてゆきます。
そして、ディズニーランド建設を経て、東京(千葉県浦安市)など、世界中にテーマパークが作られ、ミッキーマウスは世界一有名なキャラクターとして、2023年現在でも、人気を保ち続けています。
今回は、上述の「蒸気船ウィリー」が、パブリックドメイン(知的財産権消滅)を迎えました。今後は、誰でもミッキーマウスを使用して作品を制作できるようになります。といっても、現在ディズニーランドにいるミッキーを自由に使用できるというわけではありません。あくまで「蒸気船ウィリー」で登場させたミッキーマウスのみ、なのです。
現在のバージョンに至るまで、ミッキーマウスには様々なバージョンが存在しています。それらは未だにディズニーが知的財産権を保有していますので、これらを勝手に使って作品を創ることはできません。
ところで、今回のテーマとなっている著作権。これ、そもそもなんなんでしょうか? 何故著作権という権利が必要なのでしょうか? そしていつごろ著作権というものが生まれたのでしょうか?
著作権というのは、作品を創造した者が有する権利です。この権利により、創った人は、自分の創った作品や、それを活用すること、によって収益を得たり、名声を得たりすることができます。(これを著作財産権といいます)また、著作者以外がその作品を扱えないようになると、作品には著作者のみの人間性が表現されるので、著作者の人格的権利を守ることができます。(これを著作者人格権といいます)
こうして作品を創る人に収益、人格が保障されると、その人はその才能を次の作品へと注げるわけです。そうでないと、作品の創造そっちのけで生活費を稼がねばならなくなってしまいます。そうなれば本来創造されるはずの作品ができず、文化的には大きな損失になってしまいます。それを防ぐのが、著作権であるといえます。
そもそも、「著作権」という考え方は、中世までは存在すらしないものでした。なぜなら、複製も手作業である時代には、書籍の作成とその複製の作成に、ほぼ同じコストがかかってしまうからです。例えば古代ローマ帝国時代では、著者に報酬が支払われるケースはあったそうですが、それは一回目の複製までで、複製の複製になると、著作者には何も支払われることはなかったそうです。どころか、普通は著者には、一回目の複製ですら自分の作品に対して何も払われなかったそうです。
その後、中世において、自らの著作を守る方法、複写に対する対策として、とても現代では考えられないようなユニークな方法が用いられます。それが、ブックカースです。
ブックカースとは、何か。というと、これがbook(本)curse(呪い)つまり呪いをかける。ということなのです。自らの作品や、自ら所有していた本の奥付などに、本を盗んだ者に災いが降りかかるよう、呪いの言葉を書いておく、というものです。いわゆるオカルトですが、キリスト教全盛の中世ヨーロッパでは、それなりに抑止効果があったのかも......知れません。
興味のある方は"ブックカース"でネット検索してみてください。実際のブックカースの文言やそれを和訳したものを見つけることができると思います。
さて、その後、グーテンベルクによる活版印刷の発明により、著作物に対して複製のコストが一気に下がることになります。そしてイタリアのヴェネツィア(当時はヴェネツィア共和国)において、最初の著作権法が生まれ、その後各国でも著作権法の整備がされていき、それが洗練されて、現在の著作権法になっていくのです。
世間の人々を感動させる著作物は、往々にして作者の全身、そして全霊をもって創造されたものであります。現代では、電子化によって著作物の複製はますます安易に行うことができてしまいます。翻って著作権保護の法律は、未だ全てが完璧というわけでありません。
安易に著作者からその利益をかすめ取ったりすれば、呪われてしまうかもしれませんね。