城南コベッツ勝田教室

Tel:029-354-2544

  • 〒312-0062 茨城県ひたちなか市高場2247-4 匠の会ビル 1階
  • 常磐線 佐和駅 徒歩10分

受付時間:15:00~22:00/日祝休

  • 1対2個別指導
  • ジュニア個別指導
  • 定期テスト対策
  • 高校入試対策
  • 中学受験対策

2025.12.31

【中学生】
①後期中間テスト
  ・佐野中3年女子 5教科 460点
  ・田彦中2年女子 5教科 459点
  ・佐野中3年男子 5教科 438点
  ・佐野中3年女子  英語  96点
・田彦中2年女子  英語  95点
  ・佐野中3年男子  数学  98点
  ・勝田中等1年   数学  94点
②茨城統一テスト
  ・佐野中3年女子 5教科 452点
  ・佐野中3年男子 5教科 430点

2025.12.31

2026年度の中学入試において、勝田教室より、難関中学校でもある
茨城中学校茨城キリスト教学園中学校の合格者が出ました。
これは教室にとって、1月10日(土)の勝田中等教育学校入試に向けて
弾みがつく好スタートと言えるでしょう!

コベッツ生も、それ以外の受験生の皆さんも頑張って下さい!!
勉強以外に、体調管理にも気を付けましょう!!

                    城南コベッツ勝田教室

2025.03.13

 2026年度入試で、勝田中等教育学校の入試を突破するためには、茨城県が実施する中等教育学校の適性検査と面接試験をクリアする必要があります。適性検査Ⅰ(45分)100点満点、適性検査Ⅱ(45分)100点満点、調査書(25点満点)、面接(25点満点)の合計250点満点で合格者120名(男子60名、女子60名)を決定します。また、適性検査の合格最低点は40%くらいが予想されます。(正確な点数は6月の上旬に発表いたします) 

 適性検査Ⅰは大問1~大問4までで、大まかに4つの大問のうち、2つが理科、2つが算数的思考を問う問題となっています。理科的分野の問題では、実験の考察を絡めた問題が多く、問題の資料を素早く読み取る力が必要です。2025年度の出題でも、大問3が「力と働き」、「てこのはたらき」、大問4が「月の動き」など、教科書の定番の内容であり、教科書の内容をじっくり復習していれば対応できる良問であると言えます。特別な知識や解法は求められず、学校の授業と実験をきちんと押さえていれば対応できるのです。あえて対策をあげれば、実験や考察、資料の出題が多いことから、理科の図表や写真を日頃から見ておくことが大切です。

 算数的分野の問題は、日常生活で見られる図形や規則的現象をテーマに問題が構成されることが多いです。観覧車の回転運動の規則性を考える問題が出題されました。また、他の問題でも問題を解く過程で小数を用いた計算、円周の求め方、規則の求め方など、算数的能力を試される部分がたくさんあります。理科と同様、教科書の定番からの出題であり、私立中学校受験で求められるような複雑な計算問題、ひらめきが求められる図形問題、公式を組み合わせなければならない問題などはありません。ただし、計算を簡単に行うための工夫は時間の短縮のために出来た方がよいです。試験時間が45分とたいへん短いからです。
 適性検査Ⅱは、大問1~4までで、大まかに言いますと大問1つが国語分野、3つが社会的思考力が問われる問題となっています。すべての大問で記述回答が求められる問題が減りましたが、内容をしっかり読みとる力が必要となっています。国語の傾向は、話し合いやスピーチの内容を読み取り、設問に答えていくというパターンが多いです。この必要な情報を整理してまとめる能力は、ある程度の読解演習をこなし、実際に演習していく機会が必要となります。社会的分野の問題は、茨城県内の特徴をまとめた問題もあり、茨城県の農林水産業、商工業、文化事業にはアンテナをはっておく必要があります。学校の授業だけでは茨城県の情報にそれほど特化していないため、自分で参考書や地図帳を見て茨城県の特徴をまとめておくと良いでしょう。2025年度の問題で言えば、大問1の最初の問題で茨城県の特産物について問われる問題が出題されました。しかし、日頃から県の特徴を頭に入れておくとそれほど苦労する問題ではありませんでした。また、一般的な中学入試の社会と比べると、歴史分野・公民分野の出題が少なく、難易度の高い問題も出題されないため、私立中学受験の社会を塾などで受講していなくても合格点に達成する可能性は十分あります。
 以上をまとめますと、茨城県の適性検査問題は、私立中学入試ほどの知識量や演習量は必要ないものの、教科書レベルの知識のマスター、計算、処理能力、記述力が求められます。マーク形式の回答ではないため、過去問を使った演習の際は受験知識のある大人から指導を受けることが望ましいと思われます。公立中高一貫校は人気の高いものとなっていますが、いわゆる難関私立中学とは異なります。教科書を十分理解し、過去問での演習とトレーニングを積めば合格ラインに到達することができます。勝田中等教育学校をはじめ、公立中高一貫校にご興味のある方は、是非、一度相談にいらして下さい。

2024.09.10

勝田教室において、勝田中等教育学校受検者を対象として、面接練習を行います。面接官は、コベッツ生にとっても普段接していない講師が務めます。前半を個人面接、後半を集団面接のスタイルで2部構成で行います。議題は以下の通りです。

<対象>中高一貫校受検予定の小学生(小4・小5生の参加も可能です)

<日時>➀11月9日(土)、16日(土)、30日(土)、12月7日(土)、14日(土)、21日(土) 
    ➁時間は16:00~20:00の間にて調整いたします。
    ➂日程につきましては、お電話にてご相談ください。

<費用> 無料

<個人面接>➀志望理由 ➁小学校生活で印象に残っていること。 ➂勝田中等までの通学手段。 ④家族構成 ⑤尊敬している人 ⑥得意な科目 ⑦趣味や特技。どうして得意になったのか? ⑧気になったニュース ➈入学してやりたいこと ⑩将来の夢 ⑪適性検査の出来 ⑫長所、短所     

<集団面接>3分でまとめ、1分で発表。➀自分たちの考え、夢をあらわす4文字以内の言葉を教えて下さい。 ➁留学生と仲良くするためには、どのようなコミュニケーションをとりますか? ➂AI技術が搭載された掃除ロボットは学校に必要か? ④観光地にゴミ箱は必要か? ⑤電気が足りない町に自然を切り開いてソーラーパネルを取り付ける。あなたたちは、賛成か、反対か?


※素晴らしい考えが求められているだけでなく、課題に仲間と一緒に取り組む姿勢が見られます。毎年、真剣に取り組む塾生の姿を見ていると感慨深いものがあります。

※教室長のブログへはこちらからどうぞ!

2024.06.08

2024年2月に行われました、茨城県立高校入試の実施状況が発表されました。昨年は公表されませんでした「問題
ごとの正答率
」、「出題の狙い」、「採点後の所見」についての所見が復活しました。そのため、「どの問題が難しかったか」とか、「どういう間違いをした生徒が多かったか」といった
ことが、分かるようになりました。
以下は、過去5年間の平均点の推移です。

   令和2年    令和3年    令和4年    令和5年    令和6年
   英語    56.2    53.4    50.3    50.8    66.7
   国語    59.2    63.6    78.1    69.9    57.5
   数学    52.4    39.7    46.6    48.1    57.6
   理科    58.9    54.7    49.9    57.3    55.6
   社会    57.4    56.2    61.9    63.9    50.1
   合計    284.1    267.6    286.4    290.0    287.5

 
この前年度の入試より、「記述問題」の復活が予告されました。確かに復活はしましたが、国語で言いますと、「要旨
を60字でまとめなさい。」とか「資料から読み取れることを200字で書きなさい。」
といった問題は、採点ミスを生み出すことから出来なかったように思われます。よって、本文中から
「24字で抜き出しなさい。」、「12字で抜き出しなさい。」、「13字で抜き出しなさい」という書き抜き問題になり、
このような形ですと文字の数を1,2,3,4,5,・・・と数えていけば誰でも出来てしまいます。
古典も含めた読解はすべて素材文+資料のつくりです。ただし、記述はほぼ書き抜きで易しいです。新傾向を意識した内容ではありますが、凝ったつくりのものはなく、得点しやすいと思われます。

 英語も同様です。英問英答問題は以前、全文記述でした。答えるときは、まず代名詞を考えて、時制を考え、さらに
内容を要約して答えるような問題でした。それが、答えの文章はあらかじめ記されていて、空いている空欄3つの穴埋
めに変わりました。英語の平均点が下がっているのは、「あなたの意見を書きなさい。」という問題がなくなり、12点
分の整序問題になったため、理解度が今一つの生徒さんの点数が伸びなかったためと思われます。以前のように学力上
位者が、英語の表現力や発想力で差をつけることが出来なくなりました。

 社会において、2022年度の記述がプランテーションとインフレーションの2つだったので「記述問題」の増加に注目
していました。2023年度はどうなるかと思ったのですが、「バリアフリー」、「ASEAN」、「刑事」裁判、「地方債」
、「国会を開く」というものだけで、平均点が上がってしまいました。2024年度は文章記述(25字)が出題されましたが、ポーツマス条約関連の「日比谷焼き討ち事件」のもので正答率が高かったです。また、コベッツの授業でも、昨年出題されたような、ASEANのような「アルファベット」、「カタカナ」は頑張って覚えるようにと指導しています。それに対し、漢字の難しい用語、例えば「蒙古
襲来絵詞」とか「民選議院設立建白書」などのものは、覚えなくても大丈夫と言ってしまいます。高校での学習を考え
ると、このようなことでは良いはずがありません。資料を見て考えさせる問題もありません。以前のような良問は出ないのでしょうか?
 
 理科も3分の2が記号です。選択肢は最多12択。会話形式を採用していますが内容は典型題です。実験や観察の設定がシンプルで、設問も一問一答の形式です。「完答で正解」「正しい組み合わせ選択肢」は合計で9問でした。

 不合格の生徒さんに、答案用紙を返却しなければなりませんから、極力採点ミスを減らす方向に動いているのだと思
います。生徒さんのことを考えたときに、このままで良いのかということを、今以上に、真剣に考えて頂きたいと思います。

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