戸田公園教室のメッセージ
【保護者様向け】子供が勉強しない原因とは?~大切なのは家庭と塾での役割分担~ (1対2個別指導の学習塾 城南コベッツ戸田公園教室)
2026.05.11
GWが終わりましたが、皆様のお子様はお休みの期間にしっかり勉強できていましたか?
「学校も塾も無くなってなにもしてないんです...」という状況になってしまった方もいるのではないでしょうか?
そこで今回は「うちの子全然勉強しないんです...」という悩めるお父様・お母様に向けて「お子様との向き合い方」に関してお話をしていきたいと思います。
正解が決まっていることではないため、今回のやり方が合う人も合わない人もいると思います...
少しでも状況が改善できるようにお話ができればと思いますのでよろしくお願いいたします。
■まずは原因を探る
勉強に着手ができない子供たちそれぞれに何かしらの原因があります。
当然のことですが、原因が異なれば対処法もそれに合わせて変える必要があります。
そのため、まずは何が原因なのかを考えてあげる必要があります。
長年、塾で働いてきた経験から考えると、下記の4つの特徴に当てはまることが多いです。
・勉強に苦手意識を持っている
・他にやりたいことがある
・とりあえず親に反発したい
・日々の生活で疲れ切っている
「原因は比較的に特定しやすいけど、それに合わせた対応が難しい...」と感じる人も多いと思います。
上記の4パターンにおける対応方法の例をお伝えしていければと思います。
■それぞれの例における対応案
ここからは対応の例をお伝えしていきます。
はじめに、対応をするにあたって私が重要だと考えているポイントをお伝えしておきます。
「感情を汲み取ってあげること」
「無理なものは無理だと理解しておくこと」
この2つです。
では4つのパターンに分けて確認していきましょう!
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①勉強に苦手意識を持っている
このパターンの子供たちは「勉強を頑張りたいけど、全然上手くいかない...」という悲しみを持っていることが多いです。
そこで必要なことは
「ハードルを下げてあげること」
「頑張っていることを認めてあげること」だと思います。
このパターンだと頭ではやろうやろうと考えていても、実際には失敗が怖くて行動ができないという状況に陥っていることが多いです。
はじめてのことで失敗をすることは当然です。
なのでワークや問題集の1周目で間違えることは、人類みな当然のことである!!ということをはっきりと伝えてあげてください
失敗無しに成長はありません!!!
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②他にやりたいことがある
このパターンは「勉強やってもいいけど、スマホとかゲームの方がしたいなぁ」という子供たちが該当します。
やりたいことがあるというのはとても良いことです
やりたいことが無いまま大人になると「何のために生きているんだろう」と生きがいを感じなくなってしまうかもしれません(私の友人のお話です)
とはいえ、勉強もしておかないといけません
知識そのものが必要なときもありますが、それ以上に「未知なるものに直面したときの対応をする練習」という意味合いでも勉強は重要です。
「物事のルールを覚える」
「柔軟な発想を持つ」
「失敗を繰り返さないようにする」
などといったことを勉強で身につけて欲しいと常々感じております...
少し脱線してしまいましたが、他にやりたいことがある子供たちには
「時間の可視化」が効果的です。
「やりたいことをした時間」と「勉強をした時間」を書き出すのです
時間というものは目では見えず、記憶にも残りにくいです。
だからこそ、円グラフなどの目に見える形で確認することをお勧めします。
数値や割合にして見てみると
「今週放課後に部活しかしてないなぁ」
「さすがにゲームやりすぎたなぁ」
「勉強こんなにしてないんだ」
と気付く機会を作ることに繋がるのでオススメです!
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③とりあえず親に反発したい
反抗期まっさかりだともうこれが大変です。
反抗期は自我が芽生える、いわば成長の証でもあります。
子供たちは自分で選択ができない状況でストレスを感じるようになり、
「自分のタイミングで勉強したかったのに!」ということも...
自分で物事を決めれるようにする練習は必要です
ただ、
反抗期が成長をしている証とはいえ、日々ともに家で生活をされているご両親からしたら
「なんで逆ギレされなきゃいけないの?怒」
「子供のために言っているのに!怒」
「毎日、毎日疲れちゃう...呆れ」
という気持ちも出てきてしまうかと思います
当然です、われわれ大人も人間です
反抗期に関してはご家庭で対策をすることは中々難しいかと思います。
全てに反抗され続けたらどうにもなりません。「無理なものは無理です」
そうした場合には
「子供の成長を見守ってあげる」
「第三者にゆだねる」
といったことが必要になるかと思います。
反抗期の子供にどれだけ説教をしても意味がありません
関係が悪くなってしまう一方だと思います
そのため、塾など第三者に任せてみることも一つの手だと思います。
実際に親子で衝突をしてしまうご家庭を見てきましたが、家で反抗的な子ほど授業中はしっかりと集中していることがあります。塾の講師とも仲良く話していて、三者面談などの時と比べて活き活きとする子が多いです。
そうしたことから「家でのストレスを大人にぶつけられる(聞いてもらえる)環境」としても塾はいいのかなと思います。
学校や家での愚痴をどこかに吐き出すことも必要なんだと思います
(愚痴ばかり言うことは良くありませんが、適度に必要ですね)
塾では、子供たちが他の生徒に迷惑を掛けない限り、衝突するおそれはありません。
「家で直接子供に言いづらいこと」を講師から生徒にお話しすることも可能なので、余計な反発を避けられると思います。
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④日々の生活で疲れ切っている
最近は部活で休みが無かったり、クラブチームなどの習い事で忙しかったりする子が増えてきています。
「土日も練習試合で休めません」という子がたくさんいて「勉強時間が全然取れない!!」ということも...
そうした場合にはもうどうしようもありません。
疲れ切った後に長時間の勉強を行うことは非効率的です。
かといって、部活などを止めない限りまとまった時間は増えません
「無理なものは無理です」
それではどうするのかというと
「限られた時間を効率的に使う」
この1点だと思います。
テスト1週間前などの部活がお休みになるタイミングにおいて、
普段勉強時間が取れない分、人よりも「全然勉強ができていない」という焦りが生じるはずです。その焦りを行動のエネルギーに変えられるかがカギです。
勉強に使える時間を書き出して、テストまでのスケジュールをしっかりと組み立てることが重要です。
また、日頃の学校内容の復習も毎日少しずつ行った方が良いです。
極論、授業で学んだことを早期に復習&定着ができればテストで大失敗をすることはありません。
テストで上手くいかない人は分からないことを溜めに溜め込んで、テスト前にそれが爆発をしてしまうケースがほとんどです。
限られた時間であるからこそ、日々の学習管理から人よりも工夫をして臨むことが重要です。
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いかがだったでしょうか?少しでも状況改善のヒントが見つかれば幸いです。
今回紹介したパターンはほんの一部に過ぎません。
「実践してみたけどやり方が合わなそう...」
「うちの子供に合った対応が分からない...」
などといったお悩みがあれば、
是非、個別相談で一緒に対策を考えさせていただければと思います。
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