ときわ台教室のメッセージ
【高1・高2】年内入試なら勉強は「そんなに頑張らなくていい」って本当?
2026.09.17
こんにちは!城南コベッツときわ台教室です。
最近、高1・高2生の生徒さんから「推薦や総合型選抜(年内入試)で決めるなら、一般受験みたいに猛勉強しなくても大丈夫ですよね?」という質問を受けることが増えてきました。
結論からお答えします。
「年内入試だから勉強しなくていい」は完全な誤解であり、むしろ高1・高2からの継続的な勉強が最も求められる入試スタイルです。
なぜそう言えるのか、年内入試の仕組みと現実をお伝えしていきます。
理由①:出願のチケット(評定平均)は「高1からの成績」で決まるから
学校推薦型選抜などの年内入試で一番重要になるのが、高校での通知表の「評定平均」です。
高1の1学期から高3の1学期までのすべての成績結果が平均化されます。
高3になってから「推薦でいきたい!」と思っても、高1・高2の成績が低ければ、出願することすらできない大学も少なくありません(土俵に立てない)。
「高3の直前に一発逆転」が狙える一般入試とは違い、年内入試は「高1・高2の日常的な頑張りの積み重ね」が物をいうシステムです。
理由②:入試改革で「学力テスト」や「小論文・面接」の壁が高くなっているから
「推薦=書類と面接だけで受かる」というのは昔の話です。現在の年内入試では、多くの大学で以下のいずれかが課されます。
学科試験・口頭試問: 英語や数学の基礎学力をその場で問われる。
小論文・プレゼン: 社会問題や専門分野に対する深い思考力・記述力が求められる。
共通テストの利用: 年内内定でも「共通テストで〇割取ること」が条件になるケースが増加。
日頃から教科の勉強をして基礎学力を鍛えておかないと、小論文の文章を書くことすらできず、口頭試問で撃沈してしまいます。
理由③:大学に入った後に一気に苦労するから
年内入試で合格できたとしても、高1・高2で基礎学力をサボってしまうと、大学の授業(特に英語・数学・理科)についていけなくなります。
入試のためだけではなく、「自分の行きたい学部で学ぶための基礎体力」として、日々の勉強は絶対に不可欠です。
★「年内入試」を最強の武器にするための戦略
年内入試を賢く勝ち抜くための正しい姿勢は、「普段の定期テスト勉強を徹底的に頑張り、評定を限界まで上げておくこと」です。
評定が高ければ高いほど、志望校の選択肢は一気に広がります。そして高め上げた基礎力は、もしも一般入試に回ることになってもそのまま強力な武器になります。
「自分のいまの評定でどこが狙える?」「年内入試に向けて、今何をすべき?」と迷ったら、いつでもときわ台教室の無料カウンセリングにお越しください。
高1・高2の今から「正しい準備」を始めて、納得のいく進路を一緒に掴み取りましょう!
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