城南コベッツときわ台教室

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2026.08.27

こんにちは。城南コベッツときわ台教室です。

前回は英語長文の「返り読みをやめること」と「暗記すべき論理の単語」についてお話ししました。後編となる今回は、多くの生徒さんがテスト中に手を止めてしまう「知らない英単語が出てきたときの乗り越え方」と長文を得点源に変えるための方法をお届けします。

1,すべての単語を訳す必要はなし、アタリをつけられれば十分な単語とは?
テスト中に難しい英単語が出てきたときは、完璧主義な人ほど止まってしまいます。
しかし、具体的な現象や状態を表す単語は「プラスかマイナスか」のイメージを
つかめれば、文章の理解に支障は出ずらいです。

・"接頭辞"からプラス/マイナスを判断する
 ・プラスイメージの例:benefit-(利益)、pro(推進、賛成)
 ・マイナスイメージの例:dis-(否定)、mis-(誤り)、mal-(悪・不調)、-less(~がない)
 ...misleadingという単語を知らなくてもmis-がついているので、何か良くない誤ったことだな、と判断できれば十分です。

2,"完璧に"訳すのをやめ、段落ごとのテーマを掴む
 長文を得意としている人は、一字一句を和訳しているというよりも、
段落ごとの役割をつかむようにしています。

 ・知らない語はラベルを貼って保留する
知らない単語が出たら、直前の論理から「これはプラスの話か、マイナスの話か」を頭の中でラベルを貼っておいて、そのまま読み進めます。
 ・段落ごとの一言メモ
1つの段落を読み終わったら、「ここでは〇〇について書いてあった」と紙の余白に一言メモを書いておきます。全体のストーリーの流れが見えやすくなるため、設問に対する答えを探しやすくなります。

◎ときわ台教室で「英語長文が得点源になる!」を体験しよう。
英語の長文読解は、やみくもにたくさんの量を読めばできるようになるわけではありません。「どこを重点的に読み、どこを推測で流すか」という正しい手順を身につけられれば、時間内に解ききることは難しくありません。

ときわ台教室では、生徒さんの一人ひとりの状況に合わせて、詰まりどころを
見つけ出し、長文の読み解き方を指導しています。
ぜひ一度教室の無料学習相談へお越しください。

城南コベッツ ときわ台教室
「英語長文&定期テスト対策カウンセリング」受付中!
(電話:03-5915-2605 / 15:30~20:00 日休)

2026.08.20

こんにちは。城南コベッツときわ台教室です。

学年が上がると、定期テストや実力テストで重要度が上がるのが、「英語の長文読解」です。"単語はなんとなく分かるのに英文全体となると意味が追えない","時間が足りなくて最後までたどり着かない"と壁にぶつかる中学2年生、3年生が増えていきます。

英語長文の苦手意識をなくし、スラスラ読み進めるためには、「読み方のポイント」と「単語の戦略的な見抜き方」があります。まずは前編として、文章の骨組みを素早くつかむ手法をご紹介します。

1,「返り読み」をやめ、英語の語順のまま理解する
 長文を読むのが遅い最大の理由は、きれいな日本語に訳そうとして「文章の後ろから前に戻って訳す(返り読み)」をしているからです。

・スラッシュリーディングを取り入れよう
 意味のまとまりごとに斜線 (/) を入れ、前から順番に理解していきます。
 ・例:I went to the park / to play soccer / with my friends.
   (私は公園に行った / サッカーをするために / 友達と一緒に)
・「誰が・どうした」を最優先に見る
 英文は冒頭の「主語+動詞」に一番大事な情報があります。まずは「誰がどうしたのか」の骨組みだけを先に読み取るくせをつけましょう。

2,知らないと骨子が読めない「暗記必須単語」を押さえる
 すべての英単語を完璧に覚える必要はありませんが、「文章の論理構造を作る単語」だけは絶対に暗記が必要です。これらを知らないと、文章の方向性を読み誤ってしまいます。

 ・論理のつなぎ目
  ・対立/逆接:however(しかし)、on the other hand(一方で)
  ・因果関係:therefore(したがって)、cause(引き起こす)
  ・追加/強調:in fact(実際に)
 
 ・筆者の主張を示す単語
  ・claim / argue(主張する)、essential / crucial(重要な・決定的な)
 これらが出てきた直後は、文章の結論が書かれることが多いです。

3,教科書の本文を「音声に合わせて音読」する
 長文に慣れるには、"黙読"よりも"音読"のほうが効果的と考えます。

 自分が発音できないスピードの英文を、目で早く読むことは出来ません。教科書のリスニング音声を流し、それに合わせて声に出して読む訓練を重ねることで、「英語を英語の語順のままに理解する力」が強くなっていきます。

知らない英単語が出てくると、止まってしまう!という方にむけて、後編もあります。お楽しみに!

「長文に苦手意識がある」「テストで時間が足りなくなる」という方は、ぜひ一度教室の無料学習相談へお越しください!

城南コベッツ ときわ台教室
志村第一中・上板橋第三中「中2・中3生対象:英語長文&定期テスト対策カウンセリング」受付中!
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2026.08.12

こんにちは。城南コベッツときわ台教室です。

1,「自分で勉強する力」を3つの要素に分解する。
自分で勉強できる状態は、才能ではなく3つのスキルの掛け算で成り立っていると考えられます。

〇何をやればいいかわかっているか。
...単に「数学をやる」ではなく、「ワークのp27からp38までの×がついた問題を解きなおす」というくらいまで具体的な内容に落とし込めているか。

〇どう進めればいいか分かっているか。
...つまづいたときに、途中でかたまらず、「辞書を引く」「説明を読み返す」「解説を読んでどう解いていくか自分でも再現する」といった処理を理解し、行動できるか。

〇自分自身が出来ているかどうかを客観的に見られるか。
...一度解いて終わり、にすることなく、ヒントや説明を見ることなく
自分で正解までつまづかずに再現できるか。

2,自立を阻む3つの阻害要因について
なぜ多くの生徒さんが「自分で勉強をできない」のか?
それはやる気がないからではだけではなく、以下の阻害要因があると考えられます。

〇要因1:目標が大きすぎてフリーズする
...テスト勉強をしなきゃ、という抽象的なプレッシャーで、何から手をつければいいか分からなくなる。

〇要因2:やり方が分からずに止まる
...問題を見た瞬間に解き方が浮かばないと、「難しい=自分には無理」と諦めてします。

〇要因3:スマホやゲームなどの環境的な要因
...集中力が途切れた際に、勉強に戻るためのエネルギーが目の前の楽しそうなことに負けてしまう。

3,阻害要因を乗り越える3つの工夫
自習室や塾の先生の活用をしまししょう!

〇工夫1:やることをはっきりさせ、細分化する。
ワークをやる、を1日見開き1枚やる、やまず最初の5問だけ、といった
ストレスになりずらいサイズまで小さく分ける。

〇工夫2:解き方を復習してから問題に着手。
どうやって解くか分からない、と手が止まることを防ぐために、
あらかじめシンプルな解き方ルールを頭に入れましょう。
例...英語の記述ならば、主語+動詞の基本形を先に書く。数学の関数問題ならば、
座標を確認、傾きを計算、切片を計算、といった各ステップを分かる情報からひとつひとつ解く。

解く手順がパターン化されれば、問題を見た瞬間に迷わずにペンを動かせるようになります。