城南コベッツ赤羽南教室

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赤羽南教室のメッセージ

【城南コベッツ赤羽南】大学受験 現代文講師 N先生の語彙と勉強と教育について(第3/3回)

2026.02.13

こんにちは!
城南コベッツ赤羽南教室で教室長をしている東木(とうき)です。
今日も、前回の内容の続きで、最終回です。

現代文の予備校講師をしているN先生が年中の娘さんにどう向き合っているのか。
「躾(しつけ)と教育」という観点のお話です。

実はN先生、私とお話しているときは大変丁寧な印象を受けるのですが、
家庭内では、怒るときは厳しく怒る、お父様なんだそうです。

父親はやっぱり厳しくないとだめだとお話していました。




父親が出てくれば解決するという状態が理想

これも、N先生が大手進学塾で働いていたときのお話です。
塾と家庭でちょっとしたトラブルや、話がこじれることがあり、保護者と面談をするという状況が何度かあったそうです。

話がまとまらないので、父親が塾に来校します。
N先生は事態の経緯と、塾側の意図を説明します。
そうすると、

「それは、子どもが悪いですね、わかりました。妻にも私から話しておきます。」

という形で丸く収まる。

こういう家庭が、塾の最上位クラスには多く、
父親が家庭の中心にいて、父親が出てくれば全てまとまる。

こういう家庭を目指そうと考えているそうです。



厳しくする理由


N先生は、勉強だけでなく、精神面の教育も大切にしているそうです。

たとえば、挨拶。

「先生バイバイ!」ではなく、

「〇〇先生、今日も一日ありがとうございました。明日もよろしくお願いします」

と、きちんと丁寧な言葉で伝えるように教えています。
年中や年長にもなれば、大人にはきちんとした言葉遣いをするべきだと理解できるはずだと、話していました。

給食の先生にも、

「いつもお給食おいしいです。ありがとうございます」

と声をかける。

ある日、廊下ですれ違ったときに娘さんがそう言ったら、先生がとても驚いていたそうです。


どうしてそこまで厳しく教えるのか

その理由を聞いて、私は思わずうなってしまいました。

たとえ勉強ができなくても、大人に可愛がられる子どもになってほしいんです


大人に嫌われる子は、やっぱり苦労する。

でも、親がマナーや挨拶といった最低限の部分をきちんと教えていれば、
その子がどこへ行っても、大事にしてもらえる。

そこしか、親はやってやれないんです。
いつか、親の言葉が届かなくなる時期が来る。
だから、今たとえ嫌われても、やらなきゃいけないことだと思ってます。


その言葉に、しびれました。

これが、親心なんだな、と。



そして幸いなことに、年中のお子さんは最近、

「お父さんが自分のために厳しく怒ってくれている」
ということが分かるようになってきたと、自分から話してくれたといいます。

立派なお子さんだなと思いました。


私も、今年は社会人3年目ですが、
素直に、まっすぐに、学び続けていきたい。

そんな気持ちにさせてもらえる時間でした。

いつか、その子にも会ってみたいな、と密かに思っています。



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城南コベッツ赤羽南教室

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