城南コベッツ赤羽南教室

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  • りんご塾(算数オリンピック対策)
  • atama+個別指導
  • 総合型・学校推薦型選抜対策(推薦ラボ)

2026.06.13

みなさんこんにちは!!

りんご塾赤羽南教室の天羽です!



ついに明日、算数オリンピックの予選当日ですね。



今週は、受験する生徒たちに


「頑張ってね!」


と応援の気持ちをたくさん伝えることができました。


「頑張ってきます!」


と覚悟を決めた生徒たちが、とても頼もしく見えました。





さて本日も、前回に引き続き

算数オリンピックを受ける生徒のお話です。




こちらの生徒は小学3年生の女の子です。

IMG_0044.jpg

とても謙虚で、問題に真摯に向き合い、

過去問でも安定して点数を取りつづけています。



ある年の過去問を解いていたときのことでした。




丸付けを終えると、

「解説の前に、自分でもう一度考えたい。」

と話してくれました。





「教えて!」

となる徒がが多いですが、



この生徒はもう一度鉛筆を持ち、

問題に向かい始めました。




難しいから教えてほしい。



そう言いたくなるような問題にも、

最後まで本気で向き合う姿勢が

とてもかっこよかったです。




また、採点後に細かい得点を計算するときも、


小数点まで丁寧に筆算をして、

自分の点数を正確に出していました。



「解きたい」 「考えたい」



という気持ちにとても素直で、

その気持ちを行動に移せることが、

この生徒の大きな強みなのだと思います。




問題が解けることももちろん大切ですが、

分からない問題に出会ったときに、



「もう一度考えてみよう」



と思えることも、

とても大切な力なのだと思いました。




実際に、

算数オリンピックで出題される問題は、

すぐに答えが見つかるものばかりではありません。




だからこそ、

とても大きな武器になるのではないでしょうか。





いよいよ明日は本番ですね!


結果ももちろん大切ですが、

ここまで本気で問題に向き合ってきた経験そのものが、

きっと大きな財産になると思います。



これまで積み重ねてきた努力を信じて、

思い切り挑戦してきてほしいです!



最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!



城南コベッツ赤羽南教室IMG_0048.jpg
りんご塾赤羽南教室

・りんご塾といえば、東は赤羽!西は滋賀!
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2026.06.12

皆さんこんにちは!!
りんご塾赤羽南教室の天羽です!



いよいよ、今週末は、

「算数オリンピック」ですね!




「絶対にメダル取る!!」とやる気に満ちた生徒や

「いつも通りで頑張るぞ~」という落ち着いた生徒など

教室では、一人ひとり異なる姿が見られました。




りんご塾赤羽教室では、

算数オリンピックに向けて

一丸となって努力してきました。





なので、教室の熱気もどんどん高まっています!!!





そんな本日は、赤羽南教室で算数オリンピックに向けて

頑張っている生徒のお話をお届けしたいと思います!





今回は、算数オリンピックの中の

「キッズBEE」でメダルを取る!と

頑張る生徒のお話です。





キッズBEEとは、

算数オリンピックの小学3年生以下部門のことを指します。



6月に予選、7月に決勝が行われる予定で、

赤羽南教室からも受験する生徒がいます。





先日の授業中に過去問を取り組んでいる中で、

間違えた問題があったことが悔しくて、

泣いてしまった生徒がいました。



その生徒は小学2年生で、

少し前に受けたキッズBEE模試では

0点という結果でした。



本人もかなり落ち込んでいたようで、

その日の授業も、

どこか悔しさを抱えながら来ていたようでした。




実はその生徒は、

問題に対してそこまで本気で向き合うタイプではなく、

解けなくてもどこか余裕があるというか、

あまり気にしない様子が多い子でした。




ですが、この日は違いました。




「平均点を超える!」




という目標を自分で掲げ、

実際にその目標をしっかり達成したんです。




それでも、

「解けなかった問題があった」




そのことが悔しくて、

涙が出てしまったようでした。




泣くほど悔しいと思えるくらい、

本気で問題に向き合っていたということ。



それは、これまでのその生徒からは、

あまり見られなかった姿だったので、

成長と変化を強く感じました。




落ち着いてからは、

講師と一緒にもう一度問題に向き合い、

難しい問題についても、

しっかり説明を聞いていました。




悔しいという気持ちを、

そのままで終わらせるのではなく、



「次はどうしたら解けるだろう」



と考えている姿も、とても印象的でした。






その姿を見ながら、

私自身の小学生時代を少し思い出しました。



実は私は、小学生の頃、

運動会の徒競走でよく泣いていました(笑)




当時、学年の女子の中で一番足が速く、

リレーや徒競走が大好きだったんです。




今この話をすると、

かなり驚かれるのですが、

中学生では陸上部に所属していました...(笑)




1、2年生の頃は、

楽しく運動会を過ごしていたのですが、

小学3年生になって変わりました。



なんと、走順が男女混合で決まり、



「男・男・男・女」



という順番になってしまったんです泣泣





「せめて3位には入りたい!!」と

本気で練習していたのですが

結果は4位。



それが本当に悔しくて、

涙が止まらなかったです。




ただ「勝ちたい」という気持ちだけで

いっぱいだった気がします。



今になって振り返ると、

あんな風に真剣に、

ひたむきに頑張れた経験は、

すごく大切だったんだなと思います。




だからこそ、

りんご塾の生徒たちにも、

結果だけではなく、

「本気で向き合う経験」そのものを

味わってほしいなと思っています。




本日も読んでいただきありがとうございました!!


みんな頑張ってね!応援しています!✨



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2026.06.11

みなさんこんにちは~!
今週も子どもたちと元気に楽しく算数してます、東木で~す!

先週の日曜日は、
男子中学校フェスタに行ってきました!
(専用HPこちら

東京私立男子中学校フェスタ 公式ホームページ

りんご塾生のお母様方に、
「うちの子に合う中学ってありますか?」という漠然とした質問をいただくことも多く、私の勉強も兼ねて行ってまいりました。

※会場校の成城中学高等学校が、私の自宅から徒歩で行ける距離にありまして、それでイベントがあることを知りました。そういう経緯なので、すみません、女子中学校フェスタも3月に開催されていたとは知りませんでした...。来年は行きたいなぁ。(女子中学校フェスタの専用HPこちら



6月7日()
会場に着くと、たくさんの小学生の男の子とその保護者の方が来場していました!

PXL_20260607_044649484.MP.jpg3階の渡り廊下に横断幕が出ていたので、会場の雰囲気を伝えるためと思って撮影した写真です!
曇りの日だったので、なんだか全体に暗い感じになっちゃいました...。
上手に撮れなくて、すみません。(汗)

※長谷先生に「入口の写真が欲しかったなぁ...」と言われましたので、次は入口を撮影しま~す。


玄関口で受け取ったパンフレットを参照すると、
男子中学校の先生型による「パネルディスカッション」があるとわかったので、3階の教室へ移動して開始を待ちました。

パネルディスカッション.jpg
佼正学園、成城、日本大豊山、東京都市大学付属の先生方が登壇されるお教室へ入りました。

いずれも男性の先生で、しかも偶然、全員が理科の先生でした!

『"パネルディスカッション"というからには、何かテーマのある討論会なのかな?』と思っていたのですが、そういうことではなく、男子中学校の魅力を伝えるお話でした。

(そうか、たしかに。そりゃあそうですよね。男子中学校フェスタなんですから(笑))


学校の公式パンフレットには掲載できないような、ちょっとプライベートな写真を公開していただき、その写真にまつわるエピソードを語ってもらうという形式で進みました。





何が印象的って、先生たちが「自分の学校の魅力自慢」を話し始めた途端に、お話にぐんと熱が籠るところが印象的でした!

自己紹介までは、どの先生も、理系の先生っぽく(?)淡々とお話されていたんですね。

でも一枚目の写真が映し出されてお話が始まると、どの先生も自分と生徒の思い出が心に浮かぶからか、一気に饒舌になるんです。

きっと思い出深い写真を持ってきてくださっていることでしょうから、笑える話を中心に、どんどんお話したい内容が出てくる様子でした。

開始から15分。
まだ2人目の先生が一枚目の写真についてお話を終えただけなのに、

司会の先生が「先生方、、、ちょっとお話が長いです。既に時間が押しています」

と困り顔でした。(笑)



そうした先生方様子を見ていると

「もっとウチの生徒の話を聞いて!最高なんだから!」
「男子校独特のノリって、盛り上がるから超面白いよ!」
「みんな個人の"好きなこと"にのめり込んで、仲間をつくって楽しんでるよ!」

という思いが伝わってくるのでした。

そういう雰囲気を感じるだけで、幸せ~な気持ちになります。

先生と生徒たちが、きっと各学校でそれぞれの青春を謳歌しているんだな~とよくわかりました。




先生方のお話が終わったあとは、
各学校の生徒の探究活動の展示や、文化部紹介のお教室を巡りました。

探究活動は大学受験の推薦選抜に必要なので、今や中学高校教育の流行りとも言えます。

どの学校も、それぞれに気合を入れて取り組んでいます。



大学の論文発表並みのクオリティのポスターが並んでいるのに驚いたのは、佼正学園高校です。

対応してくれた生徒は、ポスター作成者とは別だそうですが、それでもものすごくしっかりと受け答えをしているので、『何年生なんですか?』と訊くと彼は『高校2年生』だと答えました。

これだけしっかり高校生で研究が行えるのであれば、総合型推薦選抜でも合格はできるに違いない、素直に尊敬できるレベルでした。

生徒全員があのクオリティで探究活動ができているとまでは思いませんが、佼正学園では中高一貫校教育の6年間を通して、本格的に「研究の何たるか」を教えているそうです。




次に文化部紹介コーナーへ行きました。

その中で、足立学園が書道体験コーナーを開設していましたので、
せっかくだからお土産をゲットしようと思って、一筆りんご塾生へのメッセージをお願いしました。

書道体験.jpg

IMG_2532.JPGさすが書道部の部長!

達筆です!!!

算数オリンピックはもう今週末ですね!

赤羽南教室のみんな、楽しんでいこ~~!!!!




最後に16時の終了時刻に近くなって、もう帰ろうかと校門の近くまで歩いてきたとき。

「先生!先生!」

と呼ばれた気がして振り返ると、りんご塾で来校している生徒のお父様がいらっしゃいました!

りんご塾に来ている弟さんのお兄さんが小学5年生で、中学入試を控えているので、その日は朝の10時からいらっしゃっていたということです。

なんと日曜日に6時間も、、、、!

お父様、お疲れ様です、、、、!



そんな訳で、男子中学校フェスタ会場をあとにしました。

来年は男子中学校フェスタも、女子中学校フェスタもコンプリートしたいなぁ!






PXL_20260607_044649484.MP.jpg
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2026.06.04

こんにちは!

りんご塾赤羽南教室の天羽です!

本日もブログを開いてくださりありがとうございます!




こちらの「今週日記」は、

1週間に1本のペースで書くことを目標にしていて、


2年間で『目指せ100本!』


という気持ちでいます。




書きたい内容はたくさんあるのに、

書く時間がない!という週もあり...



継続することの難しさを痛感しているところです。。。

(まだ目標の10分の1くらいでした泣)




急ですが、

私は、大学で保育や小学校の教職課程を主で学んでいます。




そこで学んでいることの中から、

今回は「幼児理解」に触れながら、

りんご塾での出来事を振り返っていこうと思います。





幼児理解とは、


「一人一人の幼児と直接触れ合いながら、

幼児の言動や表情から、思いや考えなどを理解しかつ受け止め、

その幼児のよさや可能性を理解しようとすること」



を指します。



幼児理解の授業で扱った中でも、

「学習理論」の中の「オペラント条件づけ」


という考え方を使って、

りんご塾での出来事を考察していこうと思います。




(ここから少しだけ大学の授業モードになります!

難しそうだなと思った方は、下の実際のエピソードまで飛ばしていただいても大丈夫です(笑)

ただ、私自身勉強になった考え方だったので、ぜひ紹介させてください。)





学習理論とは、

人や動物が環境との関わりの中でどのように学び、

どのように行動を変化させていくのか

を説明しようとする理論の総称です。





保育や幼児教育の現場では、子どもたちの姿を

「なぜこの子はできないのだろう」

という視点だけでなく、



「この子は今、何を学習しているのだろう」

という視点で捉えるために用いられています。




学習という言葉を聞くと、

「文字を覚える」「計算ができるようになる」

といった勉強を思い浮かべる方も多いかもしれません。




しかし学習理論では、




・挨拶ができるようになる

・順番を待てるようになる

・困ったときに助けを求められるようになる

・最後まで考えようとするようになる




といった行動の変化も、

学習の結果として考えます。




つまり、子どもの成長を考えるとき、

「何を知っているか」

だけではなく、



「どのような行動を身につけているか」

にも注目するのです。






学習理論にはさまざまな考え方がありますが、


今回はその中でも、

保育や教育の現場で広く活用されている



「オペラント条件づけ」



という考え方をご紹介したいと思います。






オペラント条件づけでは、

人の行動は偶然起きるものではなく、

その行動の前後にある環境との関わりにより

変化すると考えます。




専門的には、


先行刺激 行動随伴刺激


という枠組みで整理されます。





先行刺激とは、

行動のきっかけとなるものを指します。



例えば、



「お片付けの時間ですよ」



という先生の声掛けや、



教室に入ると机の上に教材が置いてある

ことなどが該当します。






次に行動です。


片付ける、挨拶をする、問題を解くなど、

実際に子どもが行った行動を指します。





そして最後の随伴刺激とは、

その行動の後に起こる結果のことです。




褒められる、認められる、達成感を得る、

あるいは嫌なことから逃れられるなど、

さまざまなものがあります。






オペラント条件づけの考え方で特に重要なのは、



「行動を変えたいのであれば、

 行動そのものよりも、

 その後に起こる結果に注目する」




という点です。







なぜなら、子どもは私たちが思っている以上に、

その行動によって得られた結果から学んでいるからです。




例えば、


「最後まで考えたら先生が認めてくれた」



という経験を積み重ねれば、


「最後まで考える行動」


は増えやすくなります。(強化)






逆に、



「分からないと言えばすぐ答えを教えてもらえる」



という経験を積み重ねれば、



「自分の力で考える行動」



が減ってしまうかもしれません。(弱化)






そのため、同じ子どもでも、

どのような結果を経験してきたかによって、

身につく行動は変わってくるのです。





先日、りんご塾で見られたある場面も、

このオペラント条件づけの視点で考えると

非常に興味深いものでした。




ある年長の生徒が

難しい問題に取り組んでいたときのことです。





最初は


「わからない!」

「できない!」



と言っていたのですが、

少しだけヒントを出してみると、

自分の力で最後まで考え切ることができました。





そのとき私は、


「最後まで考えられたね!すごいじゃん!」


と声をかけました。





すると、その生徒は

とても嬉しそうな表情で再び問題に向かっていました。




実際、その後に取り組んだ問題でも、



「これかな?」

「もう少し考えてみる!」



と、自分から挑戦する姿が見られました。




ほんの数分前までは「できない!」


と言っていた生徒だったので、


その変化に私自身も驚きました。





そして、すぐに答えを聞こうとするのではなく、

自分で考えようとしていました。







大学でオペラント条件づけを学んだとき、



「行動は結果によって変わる」



という話を聞きました。




この場面も、

この考え方にすごく酷似しているな~と思い、

関わり方を特に意識してみようと思いました。





最後まで考える


認めてもらえる


嬉しい




という経験が、



「次も自分で考えてみよう」



という行動に繋がっていたのではないかと思います。






大学では理論として学んでいたことでしたが、

実際に目の前の子どもたちの姿を見ると、

その意味がよく分かる気がしました。





私たちが何気なくかけている言葉も、

子どもたちにとっては

大きな影響を持っているのかもしれません。




だからこそ、



「できたね!」

「最後まで考えられたね!」



という言葉を、

これからも大切にしていきたいと思いました。






子どもたちの行動には必ず理由があります。



だからこそ、

「できていないこと」

だけを見るのではなく、




「なぜその行動をしているのだろう」

「どんな経験を積み重ねてきたのだろう」



という視点も大切にしていきたいと思いました。





大学で学んでいることと、

りんご塾で子どもたちと関わる経験が

つながる瞬間はとても面白く、

学ぶことの楽しさを感じています。




これからも

子どもたちの小さな変化を大切にしながら、

一人ひとりの成長を見守っていきたいと思います。




最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!




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2026.06.04

こんにちは~。
赤羽南教室の東木です。

昨日は台風で色々と皆さん大変でしたか?
赤羽では出かける人が少ないからか、赤羽の街の様子がいつもと違いましたよ?

長谷先生いわく、
「日曜日の赤羽みたい!めっちゃ人いない!」だそうです。

わかりやすいような、わからないような喩えですみません、、。


今週も、とある学校の塾対象説明会に参加してきました。

中高一貫校の学校です。

でも、学校名はあえて伏せます。


理由は単純で、私自身があまり魅力を感じなかったからです、、、。

もちろん、学校そのものを否定したいわけではありません。

ただ、今回の説明会を通して改めて感じたことがありましたので、
僭越ながら、今日はそのお話をしたいと思います。



説明会では約1時間にわたり、学校の特色や入試についての説明がありました。

内容としては、

  • 大学との連携プログラム
  • 大学キャンパスでの学習体験
  • 英語に力を入れた特別コース
  • 国際教育への取り組み

など、最近の学校説明会ではよく耳にする内容でした。

確かに、一見すると魅力的です。



しかし、私が最初に抱いた率直な感想は、

「なんだか、普通のことを大げさに言っているなぁ」

というものでした。



高大連携
も、英語特化コースも、それ自体が悪いわけではありません。

まさに今のトレンドですからね。

多くの学校が、それぞれに特色を出して、盛んに取り組んでいます。


ただし、それだけで生徒が成長するほど教育は単純ではありません。


長谷先生の言葉を借りると、

「色々やってますって、何にも特化してません、てことだからね」

ということになります。


でも、確かにそうなんです。

先生に熱意があったって、生徒が変わらないことのほうが多い。

これは、学習塾で働くようになってから、私が最初ぶつかった課題です。


大学に数日行ったからといって、自動的に学びへの意欲が高まるわけではありません。

新しいコースを作ったからといって、英語力が大きく伸びるわけでもありません。



大切なのは、

「その活動を生徒自身がどんな思いで取り組むのか」です。


多くの学校で、"生徒主体"の活動という言葉をよく耳にします。

しかし、本当に生徒主体であるためには、生徒の内発的な動機が必要です。

「やりたい」
「知りたい」
「挑戦したい」

という気持ちがあって初めて、その活動に意味が生まれます。


逆に、その気持ちがなければ、どれだけ立派なプログラムでも「やらされている活動」の域を出ません。

これは大人の皆さんも経験があるのではないでしょうか。

会社の研修や資格取得、プロジェクトなども、自分で意味を感じて取り組むのと、言われたからやるのとでは成果が全く違います。

教育現場でも同じだと、日々感じています。



現在の大学受験では、総合型選抜や学校推薦型選抜の割合が年々増えて、主流になりました。

そうした入試で評価されるのは、

「自分で課題を見つけ、考え、行動した経験」です。

そのため多くの学校が探究活動や高大連携、国際教育などに力を入れています。

それ自体はとても自然な流れだと思います。

ただ、本当に大切なのは制度や看板ではありません。



その取り組みを通して、生徒をどう成長させたいのか。

そのために先生方がどんな課題意識を持ち、どれだけ本気で向き合っているのか。

私はそこが重要だと思います。




学校説明会に何校も足を運んでいると、不思議なことに先生方の熱量はすぐに伝わってきます。


生徒の成長を本気で願っている先生。

現状に危機感を持ち、より良い教育を模索している先生。

学校をもっと良くしたいと考えている先生。

そういう先生方の話には、自然と引き込まれます。

言葉の端々に熱意や誠意がにじみ出ているからです。


一方で、用意された資料を淡々と説明するだけの学校もあります。

熱意はあるのに、どこか生徒の方を向いていない感じがする学校もあります。


一概に、偏差値によるものとも限りません。

ただ、実際に足を運び、先生方の話を聞いてみると、その差は驚くほど感じ取れるものです。

これはホームページやパンフレットを見ているだけでは決してわかりません。


だから私は、できる限り学校説明会へ足を運ぼうと思っています。

学校の本当の魅力は、校舎の綺麗さでも、進学実績の数字だけでもありません。

その学校で働く先生方が、どれだけ生徒の未来に真剣なのか。

そこにこそ学校の本質があると思うからです。



素晴らしい学校に出会えた日は、すごく元気をもらえます。

「この学校なら子どもたちは幸せだろうな」

「自分が親ならこんな学校に通わせたいな」

そんな気持ちになります。



反対に、今日の帰り道は少し足取りが重くなりました。

正直に言えば、

「残念だったなあ......」

というのが率直な感想です(笑)。


赤羽南教室に通う生徒たちには、

偏差値や知名度だけで学校を選ぶのではなく、

生徒の成長と学力向上に真摯に向き合い、日々努力を続けている先生方がいる学校

に進学してほしいと思っています。



学校説明会は、その学校の空気や先生方の熱意を感じることができる貴重な機会です。

これからも実際に足を運びながら、保護者の皆様に少しでもリアルな情報をお届けしていきたいと思います。


来週行く学校は、どんなところかな~。

前向きに、期待をもって、元気に見学してきます!




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