城南コベッツ赤羽南教室

Tel:03-6903-8030

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赤羽南教室のメッセージ

2026.07.22

最近、久しぶりに「ぼよよん行進曲」を聴きました。

子ども向けの歌として有名なこの曲ですが、大人になって聴くと、不思議と胸に響く歌です。


この曲を歌っている、はいだしょうこさん。

彼女の名前を聞くと、私には今でも思い出す出来事があります。



私は、国立駅前の予備校で数学を教えていました。

当時、国立音楽大学附属高校の生徒が、例年より多く予備校へ通ってきた年がありました。

音楽大学附属高校の生徒は、音楽大学への進学を目指すことが多く、一般的な大学受験予備校へ通う生徒はそれほど多くありません。

「今年はどうしたんだろう?」

そう思って生徒たちに理由を聞いてみると、返ってきた答えは意外なものでした。

「天才がいるんです。」

「その人には敵わないと思いました。」

「だから、音楽以外の進路も考え始めたんです。」

その"天才"が、はいだしょうこさんだったそうです。

私は冗談半分で聞いてみました。

「そんなにすごい人なら、性格はあまり良くないんじゃないの?」

すると生徒たちは笑いながら、すぐに答えました。

「いや、全然違います。」

「性格もすごく良くて、めちゃくちゃ可愛いんです。」

その言葉が、とても印象に残っています。

圧倒的な実力があり、人柄まで素晴らしい。

そんな人は、そう多くはいません。

だからこそ、多くの生徒が「敵わない」と感じたのでしょう。

でも、この出来事は、私に一つのことを考えさせてくれました。



教育の仕事をしていて思うことがあります。

子どもは、人生のどこかで必ず、自分より優れた誰かに出会います。

勉強かもしれません。

スポーツかもしれません。

音楽かもしれません。

どんな分野でも、自分より才能があると感じる相手に出会う日はやってきます。

そのとき、

「自分には才能がないからやめよう。」

と思うのか。

それとも、

「すごい人はいる。でも、自分は自分の道を歩もう。」

と思えるのか。

この違いは、その後の人生を大きく左右します。


親としては、子どもが悔しい思いをする姿を見るのはつらいものです。

だからこそ、励ましたくなります。

でも、本当に伝えたいのは、

「一番になりなさい。」

ということではありません。

世の中には、自分よりできる人が必ずいます。

それは決して悪いことではありません。

その人と出会うことで、自分の世界が広がり、自分自身も成長していくからです。

私たち親や教師の役目は、「一番になること」を教えることではありません。

自分よりすごい人に出会っても、

「それでも前へ進もう。」

そう思える子どもを育てること。

私は、それこそが本当の教育なのだと思っています。





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城南コベッツ赤羽南教室

りんご塾赤羽南教室

(双子の年長さんの体当たりを止めています→)
(頭と身体も鍛えるりんご塾...?)


・りんご塾といえば、東は赤羽!西は滋賀!
・全国で唯一、大学受験まで指導できるりんご塾
・人間的成長なくして学力の向上なし
・語彙力なくして思考なし、思考なくして学力なし

東京都北区赤羽南1-3-7 セキネビル3F
(赤羽駅南改札より徒歩2分)
℡.:03-6903-8030  
Mail: covez_akabaneminami@johnan.co.jp
※電話対応時間:㈫~㈮ 15:30~21:00 / ㈯ 11:30~20:30






2026.07.21

7月19日(日)は、
算数オリンピックのファイナル大会が行われました。

赤羽南教室の生徒の応援に行ってきました!

トライアル大会は全国各地で開催されていますが、ファイナル大会は東京・大阪・福岡のみ。
都内の会場は、代々木にあります。

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1784622219713.jpg会場を外から見るとこんなかんじです。

当日はよく晴れて、とても暑い日になりました。

会場の建物に入ると、部門ごとに教室のフロアが分かれていました。

当教室の生徒はキッズBEE部門なので、3階です。


階級が上がるほど、参加人数も減るのでしょうか。

中学生の部門である広中杯だと、1教室だけですね。

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試験会場となる教室の前には男性職員が立っており、

「ここから先は、ファイナリストの聖域でーす」

と言って、大人たちは入ることができませんでした。




暫く待っていると、うちの生徒も保護者の方と一緒に来ました。

ファイナル進出者は、「ファイナリスト認定証」を受け取ります。

試験が始まる前に、記念撮影をしました!

ファイナル進出おめでとう!!!

試験も頑張れ~!!!

認定証記念撮影.png

小学生にとっては大きな試験なので、『緊張しているかな?』と思って声をかけましたが、全くいつもどおり(笑)

淡々と水分補給とお手洗いを済ませて、スーッと教室へ入っていきました。

大人が感心するほどの、落ち着きようでした。



うちの生徒とは関係ない話にはなるんですが、会場に一人で来ている小学生もいました。

私が1階で試験開始を待っていると、その子は私を職員と思ったのか「算数オリンピック キッズBEE部門の決勝の会場は、何階に行けばいいですか!」と尋ねました。

私が「3階だよ」と伝えると

「ありがとうございました!」

とはっきりとした口調で述べて、エレベーターに乗って上がっていきました。

勉強ができる子たちの中には、精神的に成熟している子が多いなと感じます。



ファイナルの結果は7月末に発表されます。

問題もまだ見られていませんが、どうだったのかなぁ。

楽しんで解いてくれていたらいいなぁ!と思います。






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2026.07.15


「試験があるので休みます。」


この言葉に、みなさんは違和感を感じますか?


高校の定期試験は大切です。

でも、塾や予備校の授業を休んでいいんですか?


大学の試験も大切です。

でも、アルバイトのシフトに穴を開けていいんですか?



寝不足の日もあるでしょう。

やることが多くて忙しい時期もあるでしょう。



私は、「試験を優先するな」と言いたいわけではありません。

私が疑問に思うのは、

「試験があったら、他のことは休んでいいんでしょうか。」

ということです。




人生には、不思議な時期があります。

なぜか、大切なことが一度に重なるんです。


受験と部活動。

大学の試験とアルバイト。

就職活動と卒業研究。

仕事と子育て。

仕事と介護。

起業したら、休日なんてありません。

子育てにも、休日はありません。

子どもが熱を出した日に、大事な仕事が入ることもあります。

家族の病気と、自分の仕事が重なることもあります。


人生は、

「一つ終わってから次へ」

とはなかなか進んでくれません。

だからこそ、人は

「全部やらなければならない時期」

を経験します。




学生のうちは、

「試験だから。」

という理由で、何かを休めることがあるかもしれません。


でも、社会に出たらどうでしょう。

「今日は寝不足なので、お客様との約束はキャンセルします。」

そんなことは言えません。

「今は繁忙期で忙しいので、子育ては一旦お休みします。」

とも言えません。

もちろん、本当に体調を崩したときや、やむを得ない事情はあります。

しかし、多くの場合は、

「どうすれば両方やれるだろう。」

と考えることから始まります。



私は、高校生にも大学生にも、いつも同じことを伝えています。

頑張り方は、最初から上手な人なんていません。


時間の使い方も。

睡眠の取り方も。

優先順位の付け方も。

全部、失敗しながら覚えていくものです。


だから学生のうちに経験してほしいのです。

「忙しいから無理。」「片方しか頑張れない。」

ではなく、

「どうしたらできるだろう。」

と考える経験を。




以前、ある大学生にこんな話をしました。

「試験前だから休みたい。」

その気持ちは分かります。

でも、その試験期間は、半年ごとにやってきます。

来年も。

再来年も。

社会人になれば、忙しい時期も毎年やってきます。

どんな仕事にも、忙しい時期ってあるのです。

公務員になって役所勤めでも、繁忙期は存在します。

そのたびに、

「今は大変なのでできません。」

と言い続ける人生と、

「どうすれば乗り越えられるだろう。」

と考える人生。

どちらの方が、自分自身を成長させるでしょうか。


もう一つ考えてほしいことがあります。

「忙しいので...」を言い訳にすると、周囲にどう思われるか、考えたことがありますか?



「忙しくて勉強する暇がない、、、」

と言う中学生、高校生、大学生。

「忙しくて、今は他の仕事はやれません。」

という社会人。


忙しいアピールをする人間は、周囲から距離を置かれます。

忙しくても何とか工夫して勉強した人が、偏差値を上げます。

忙しくても何とか仕事で結果を残してきた人が、上のポジションにいます。


そういう人たちから見て、自分で「忙しい、忙しい」と言っている人は、

学生なら「あいつは、勉強できるようにならないな...」

社会人なら「あいつは仕事できないんだな...」

と思われています。

あらゆるチャンスが遠のきます。




もちろん、私は無理をしろと言っているわけではありません。

徹夜を続けろと言っているわけでもありません。

大切なのは、

「できない理由」を探すことではなく、「できる方法」を考えること。

この習慣です。

その積み重ねが、人を成長させます。



中高生や大学生が

「試験期間だから。」

と水戸黄門の印籠のように言い訳に使い、それを大人が許容するこの時代に大きな違和感を感じています。

試験期間中でも、家の掃除くらいできるだろーーーー!!!!

と思います。




私は、教育とは知識を教えることだけではないと思っています。

困難な状況に出会ったとき、

逃げるか。

工夫するか。

その考え方を育てることも、教育です。

学生時代は、その練習ができる貴重な時間です。

失敗しても構いません。

思うようにできない日があっても構いません。

でも、

「頑張る時期」から逃げ続けることだけは、してほしくありません。

その積み重ねが、社会に出たときの大きな差になります。


次回は、今回何度も出てきた「どうすればできるだろう」という考え方の土台になる力についてお話しします。

仕事でも勉強でも、人間関係でも結果を出す人には、ある共通点があります。

それは、

「想像力」です。





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2026.07.14

こんにちは!

りんご塾赤羽南教室の東木です。


7月12日(日)、城南コベッツ自由が丘校にて開催された
算数オリンピックファイナリスト壮行会に、赤羽南教室からファイナリストの生徒と長谷先生が参加してきました。

当日は、算数オリンピックのファイナリストに選ばれた子どもたちが集まり、田邊代表と一緒にファイナルを想定した予想問題に挑戦しました。

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会場となった自由が丘校の周辺にはベンチが多く設置されており、雨の日や猛暑でなければ、保護者の方も外で待ちやすい環境だったそうです。

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教室の中だけでなく、周辺の雰囲気もとても落ち着いていて、全国から集まる子どもたちを迎えるのにぴったりの場所だと感じました。

なお、東木は教室で保護者面談があったため、今回は参加することができませんでしたが、赤羽南教室からファイナリストが参加していることを教室全体でとても誇りに思っています!!!



そして、いよいよ算数オリンピック2026ファイナルは来週の日曜日です。

ここまで積み重ねてきた努力を信じて、思い切り楽しみながら力を発揮してきてほしいと思います。

赤羽南教室一同、全力で応援しています!

頑張れーーーーー!!!




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2026.07.09

皆さんこんにちは!!

りんご塾赤羽南教室の天羽です!



少し時間が空いて、

久しぶりになってしまいました。



梅雨も明けて、

本格的に暑い日々が続いていますね。



最近は暑すぎるので、

右手に扇風機、左手に日傘のスタイルで通学しています。



りんご塾に来るときももちろんこのスタイルなので、

暑そうにして扇風機を持っていると、

長谷先生に毎年笑われてしまいます(笑)





さて今回は、
りんご塾の生徒が北区のテストで100点を取ったお話です!

まずはこちらをご覧ください!!!

小学2年生の「学年のまとめ」のテストです!!!


木村暎一くん_100点.png



じゃん!



国語も算数も、どちらも100点!!

本当に素晴らしい結果ですね!




この生徒は、普段から粘り強く考える姿勢がとても印象的です。



ご家庭でも学習を頑張っていると伺っており、

その積み重ねが今回の結果につながったのだと思います。



最近は小学4年生のテキストにも入り、

先日は一緒に分数の学習をしました。



難しい内容にも楽しそうに取り組み、

「勉強をやらされている」という雰囲気ではなく、

自分から学ぶことを楽しんでいる様子です。



そんな姿を見ていたので、

今回の100点という結果は私も本当に嬉しかったです!



しかも国語・算数の2教科とも100点!


これはきっと、この生徒にとって大きな自信になると思います。

そして、「もっと頑張りたい」「もっと勉強したい」

という気持ちにつながっていくのではないでしょうか。





私も同じ北区出身なので、

昔このようなテストを受けたことがあります。

点数は......よく覚えていないので、お察しください。(笑)




実は中学生の頃に受けた東京都の学力調査では、

理科100点を取ったことがあります。

それだけは今でもはっきり覚えています。




それだけ、100点を取ったという経験は

心に残るものなんですよね。



今回100点を取ったこの生徒も、

きっとこの日のことを忘れないと思います。



りんご塾代表の田邊先生も、

『「算数力」は小3までに育てなさい』の中で、

成功体験の積み重ねが子どものやる気を育て、

他教科の学習にも良い影響を与えると書かれています。



そして何より印象的だったのは、

結果をご報告くださった保護者の方の表情でした。



本当に嬉しそうにお話しされていました。



子どもが頑張って、

その頑張りを保護者の方が喜び、

その喜びを私たちも一緒に分かち合える。




そんな瞬間に立ち会えることが、

この仕事の大きなやりがいなのだと改めて感じました。



これからも、一人でも多くの子どもたちが

「できた!」「100点が取れた!」

という成功体験を積み重ね、

自信を持って成長していけるよう、

私も精一杯サポートしていきたいと思います。




最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!




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2026.07.07

りんご塾の生徒たちに

「先生、ここ消して!」

「先生、鉛筆忘れました。」

こう言われることは、よくあります。

消してやるのも、貸すのもいいんですが、

でも、

「ありがとうございます」

が返ってこないことがある。

それって、おかしくない?

と思うのです。

授業の開始時間を30分過ぎて教室へ入ってくる子も、時々ですが、います。

もちろん、小さな子どもですから、遅刻にはさまざまな事情があります。

保護者の仕事の都合かもしれません。

道路が混んでいたのかもしれません。

遅れてしまうこと自体を責めるつもりはありません。

ですが、

「遅れてすみません。」

その一言がないことがあります。

驚くことに、保護者の方が何事もなかったかのように、

「お願いしまーす!」

と言って帰られることもあります。


それはどう考えたって、おかしい。

どんな事情があろうと、まず一言目に

「遅れてすみません」と詫びる姿を子どもに見せるべきだと思うのです。


それは礼儀作法だけの話ではありません。

誰かが自分のために時間を使ってくれたこと、
自分が迷惑をかけたこと、に気付けるかどうか。

その想像力があるか、ないかです。

「自分の行動が相手にどう影響するか」を想像できるかどうか。

私は、算数ができることよりも、この力の方が何倍も大切だと思っています。



想像力のある行動を親が子どもに見せてやらなかったら、どうなるか。

高校生の例です。

以前、大学受験の予備校で教えていた頃のことです。

高校生が定期試験を理由に、授業を休むことがよくありました。

もちろん、学校の定期試験は大切です。

ですが、予備校の1学期の授業は全部で12回ほどしかありません。

中間試験で2回休み、期末試験でも2回休む。

それだけで4回。

授業の3分の1を自分から欠席してしまうことになります。

それで、

「成績が上がりません。」

「第一志望に届きません。」

と言う。

私は正直、不思議でした。

いえ、はっきり言えば、喧嘩を売っているのか?というレベルの話です。

自分で学力を上げたいと思って選んだ予備校です。

その一番大切な時間を、自分から減らしてしまう。

「それって、おかしいと思わない?」

私は何度もそう問いかけてきました。



大学生になっても、この本質は変わりません。


毎年、新しく講師になった大学生と話をしていると、

「試験勉強があるので、この期間はシフトに入れません。」

という相談を受けることがよくあります。

大学の試験が大切なのは当然です。

私も学生時代がありましたから、そこらへんは分かります。


ですが、私は必ずこう質問します。

「もし来月、代わりの先生が誰も見つからなかったら、○○ちゃんの授業はどうなると思う?」

すると、

「あ、そっか。」

という言葉が返ってくることがあります。

責めたいわけではありません。

本当に、自分のこと以外には想像が及んでいないのです。


学生は学業が本分だという主張も理解していますが、考えてみてください。

試験前日に、3~4時間のアルバイトの時間が取れないくらい、ずっと勉強しているんですか?

試験があることは事前にわかっているんだから、試験勉強の心配が残るなら、シフトに穴を開けないように、前もって勉強しておけばいいだけではないですか?


自分が担当している生徒。

代わりに授業へ入る先生。

シフトを調整する教室。

一つの「休みます」の裏側には、多くの人が関わっています。

そのことに気付けるかどうか。

私は学生アルバイトであっても、"どのように働くか"をしっかり考えるべきだと思います。

いずれ社会人となったときの働き方に、必ず大きな差が生まれるからです。



だから私は、子どもたちに「ありがとう」「お願いします」「ごめんなさい」を大切にしてほしいと伝えています。

それは礼儀を教えたいからではありません。

相手の存在に気付き、相手の立場を想像できる人になってほしいからです。

そして、それは大学生になっても変わりません。

私は、教室で働く大学生にも同じ話をします。

子どもだけを教育しているつもりはありません。

教える側の大学生もまた、教育の対象です。

子どもの前に立つ先生だからこそ、人として成長し続けてほしい。

それが、私たち赤羽南教室の考え方です。


社会では、学歴だけでは信頼されません。

最後に人から選ばれるのは、

「この人は周りのことを考えて行動できる人だ。」

そう思ってもらえる人です。


だから、りんご塾では算数だけを教えているつもりはありません。

考える力と同じくらい、

人のために動ける力。

それを育てることも、私たちの大切な教育だと考えています。



しかし、この話は次回に続きます。

今回紹介した高校生や大学生も、決して悪気があったわけではありません。

「定期試験だから。」

「大学の試験だから。」

どちらも正論です。

ですが、人生には、正論だけでは乗り越えられない時期があります。

受験、就職活動、仕事、子育て、介護...。

全部をやらなければならない時期が、必ずやってきます。

そのとき、人は何を優先し、どう乗り越えていけばいいのでしょうか。

次回は、

「人生には全部やらなければならない時期がある」

というテーマで、お話ししたいと思います。




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2026.06.30

皆さんこんにちは!!

りんご塾赤羽南教室の中村です!

今回は、最近よくあった出来事のお話をしたいと思います。



最近、生徒たちは


「難しい問題にチャレンジしたい!」


と口をそろえて言っています。


隣の同学年の子が難しい問題を解いているからや、

自分はもっとできるという思いがあるからなど様々な理由がありますが、

「自分が今解いている問題よりも高いレベルの問題を解きたい!」

と思う向上心が素晴らしいと思いました。




実は、難しい問題にチャレンジしたいと言っていた生徒たちの中に

ついこの前は


「できないからやりたくない」

「難しそうだからやめておく」


と言っていた生徒もいました。


それが


「もっと難しい問題がやりたい!」

「次のテキストに進みたい!」


と言うようになっています!!


その変化にとても嬉しくなりました。


難しい問題に挑戦すればさらに悩むことが多くなり、

思うように解けず、悔しい思いをすることもあります。


それでも挑戦したいと思えるようになったことは、とても大きな成長だと感じました!


もちろん、今の問題が簡単になったからといって、

すぐに次のレベルに進めるわけではありません。

なので私も、


「じゃあ次の問題もひとりで最後までやってみよう!」


と声をかけることがあります。


すると、生徒たちは


「よし!」


と真剣な表情になり、黙々と問題に向き合い始めます。

そんな姿を見ていると、


「もっと難しい問題がやりたい!」


という言葉は、ただ難しい問題をやることに憧れているのではなく、


「もっと成長したい!」


という気持ちの表れなのだなと感じます。


問題を解く上で、

「自分で考えようとしているか」

「最後まであきらめずに取り組めているか」

が大切だとひしひし感じています。


年中さんや年長さん、小学校低学年の子どもたちが、

自分から上のレベルを目指そうとしている姿は本当に頼もしいものです。


何にでも挑戦していく生徒たちを見て、

私も「難しい」から逃げないようにしようと思いました。

これからも、生徒たちの「やってみたい!」という気持ちを応援しながら、

一人ひとりの成長を見守っていきます!


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2026.06.25

こんにちは!

りんご塾赤羽南教室です。

今年も嬉しいご報告があります。

2026年度 算数オリンピックにおいて、
赤羽南教室からファイナル進出者が誕生しました!

これで、

2024年・2025年・2026年と、
3年連続でファイナル進出者を輩出
することができました。


まずはファイナル進出、本当におめでとうございます!

ここからは7月19日のファイナル大会に向けて、さらに対策を強化し、全国の舞台で力を発揮できるよう全力でサポートしていきます。


しかし、今年の算数オリンピックを振り返っていて、私たちが一番伝えたいことは、ファイナル進出者だけの話ではありません。

今年挑戦した生徒たち全員が、この一年間で驚くほど大きく成長しました。

その変化を、私たちはすぐそばで見続けてきました。



例えば、

過去問を一問か二問見ただけで

「もう疲れた」

と集中力が切れていた子が、

「前回より一問でも多く正解したい!」

と、自分から机に向かうようになりました。

その姿勢は算数オリンピック対策が終わった今でも続いていて、普段のテキストにも最後まで集中して取り組めています。


また、

「どうせ難しいから解けないよ」

と挑戦する前から諦めていた子が、

「今日は満点取る!」

と目を輝かせながら問題に向かうようになりました。


予選を突破できなかったことが悔しくて、大粒の涙を流した子もいました。

その涙は、ただ悲しかったからではありません。

本気で挑戦したからこそ流れた涙だったと思います。



計算ミスや勘違いで点数を落としたことをきっかけに、

自分から何度も見直しや検算をするようになった子。

問題文を読むことを面倒がっていた子が、

「ちゃんと読まないと解けないんだ」

と気付き、最後まで丁寧に読むようになった子。


先生の説明を最後まで聞くことが苦手だった子が、

「問題を解けるようになりたい」

という目標のために、自分で気持ちを切り替え、落ち着いて話を聞けるようになった子。


自宅での学習中、分からない問題があるたびに、

「分からない」

と言ってお母さんに助けを求めていた子が、お母様にもご協力いただき、

「30分間は絶対に自分で考える」

という約束を続けたことで、集中力も思考力も飛躍的に伸びました。




世の中には、

「挑戦したことに価値がある」

という言葉があります。

もちろん、その言葉は間違っていません。

しかし、赤羽南教室の子どもたちを見ていると、その一言だけでは表現しきれないほど大きな変化がありました。


ただ挑戦したのではありません。

本気で目標を掲げ、本気で努力し、本気で悔しがった。

その経験が、子どもたちを大きく成長させたのだと思います。



算数ができるようになっただけではありません。

最後まで考え抜く力。

諦めない心。

人の話を聞く姿勢。

ミスを認めて改善する力。

目標に向かって努力を続ける力。

そうした人としての成長が、この一年で確実に育っていました。


算数オリンピックは、「オリンピック」と名が付く通り、日本でも最高峰レベルの大会です。

対策をすれば誰でも決勝へ進めるような大会ではありません。

だからこそ、この大会に向かって本気で努力した経験そのものが、子どもたちにとって大きな財産になったのだと感じています。



赤羽南教室には、

「人間的成長なくして学力の向上なし」

という理念があります。

今回の算数オリンピックを通して、改めてその言葉を実感しました。

人として成長した子どもたちは、必ず学力も伸びていきます。

そして、その成長はファイナル進出者だけではありません。

今回挑戦した全員に共通して見られた変化でした。


これからも赤羽南教室は、結果だけを追い求めるのではなく、子どもたち一人ひとりの「人としての成長」を何よりも大切にしながら指導を続けてまいります。


そして、決勝に進出した生徒は7月19日の本番へ。

教室一丸となって、最後まで全力で挑戦していきます!

決勝でも、頑張れ!!




2026算数オリンピックファイナル進出.png城南コベッツ赤羽南教室
りんご塾赤羽南教室

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2026.06.24

こんにちは。

りんご塾赤羽南教室の内田です。


新学年が始まってからしばらく経ち、

子どもたちも新しい環境に少しずつ慣れてきた頃ではないでしょうか。

教室でも、

みんな学年が変わった自覚を持ち始めたのか、

今までにない程の成長を感じる場面が増えました。

その中で今日は1人、例に挙げてお話しします。

先日、私は約1か月ぶりに担当する

小学3年生の男の子がいました。

その子は1か月前まで、

ほぼ毎週私と授業していた子です。

その子の様子を見て、

声にならないほど驚きました。

「あなた誰!?」

1か月振りにその子と接し、

抱いた感情はこれです。

来て早々に机に座り、

次から次へと問題をさばき始めたのです。

正直、その子の以前の様子からは

想像もつかないことでした。


りんご塾は講師1人に対して

生徒2人の個別指導です。

当然ですが、

講師がずっと隣に座って付きっきりになることはできません。

どうしても困ったとき、

手助けができるように講師がいます。

だからこそ、

自分で問題文を読み、自分で考え、

自分で取り組む力がとても大切になります。


ところが、

その男の子は1か月前まで、

「わかんない」

「はやく積み木やらせて」

「問題文、先生が読んで」

といった言葉をよく口にしていました。

もちろん、

それも成長の途中であり

机に向かうことに慣れるまでは特に、

仕方のないことだと思います。

ただ、今回担当したときには、

そのような言葉が一切出てきませんでした。

自分で問題文を読み、

自分で考えながら取り組んでいく。

この当たり前のように感じる行動ですが、

できない子が多いです!!

以前なら1ページ終わるたびに

「自分で丸付けしたい!」

となかなか先へ進まなかったのに、

今回は

「先生、丸付け早くして!」

「今日は算数テキスト8ページやる!」

と、自分からどんどん進めていました。


その姿を見ながら、

「たった1か月で、
こんなにも変わるのか」

と本当に感動しました。

もちろん、

この変化は私が見ていない1か月の間に、

担当してくれた先生たちが本人と丁寧に

向き合ってくれたからこそです。

そして何より、

本人が少しずつ

「自分でやってみよう」

と思えるようになったからでしょう。

思わず私は、

「人が変わったみたいだね!」

と言いました。

すると本人は、

「そんなわけないでしょ。いつもこのくらいやってたよ。」

と一言。

いやいや、そんなことはない。うそ。

1か月前の君を私は知っている。

そう思いましたが、

その瞬間はそんなことはどうでもよく思いました。

それくらいうれしかったです。

私はつい、

この子は時計の問題が苦手で...など

「まだできないこと」

に目を向けてしまいます。

しかし子どもたちは、

私たちが思っている以上のスピードで

成長しています。

毎週見ていると気付きにくい変化も、

少し時間を空けて見ると

驚くほど大きな成長になっていることがあります。

今回の授業は、

改めてそれを実感させてくれる時間でした。

そして私はまた一つ、

「子どもの可能性を大人が勝手に決めつけてはいけない」

ということを教えてもらいました。

次の授業からも、

この子がどんな姿を見せてくれるのかと思うと

今からとても楽しみです。



城南コベッツ赤羽南教室
りんご塾赤羽南教室IMG_0052.jpg

・りんご塾といえば、東は赤羽!西は滋賀!
・全国で唯一、大学受験まで指導できるりんご塾
・人間的成長なくして学力の向上なし
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℡.:03-6903-8030  
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※電話対応時間:㈫~㈮ 15:30~21:00 / ㈯ 11:30~20:30

2026.06.20

皆さんこんにちは!

りんご塾赤羽南教室です。

今日はとてもうれしいご報告があります。

なんと当教室に通う小学2年生の生徒が、

全国統一小学生テストの算数で
満点を獲得し、
全国1位となりました!


今回の成績.png

(画像をクリックして、是非大きく表示してください!!!)

本当におめでとうございます!

結果を聞いたときは、私たち講師陣も大変驚きました。

全国統一小学生テストは全国の小学生が受験する大規模な模試です。

その中で全国1位になることはもちろん素晴らしいことですが、私が特にすごいと思うのは「満点を取った」ということです。

どれだけ学力が高くても、計算ミスや問題の読み違い、勘違いは起こります。

実際、難しい問題が解ける子でも、あと1問、あと1点を落としてしまうことは珍しくありません。

だからこそ、全問正解するということには特別な価値があります。

さて、そんな快挙を成し遂げた本人に感想を聞いてみると、

「簡単だったよ~」

と、いつも通りの柔らかい笑顔。

まるで学校のテストの話をするような自然な口調でした。

しかし私たちからすると、

「いやいや、それはすごいことなんだよ!」

と、思わずツッコミたくなります。

算数採点済み答案.png(全問正解!150点満点!!!)

全国の受験生の中で満点を取り、全国1位になることは決して当たり前ではありません。

ただ、今回の結果は単に算数の才能だけで達成できたものではないとも思っています。

この生徒は普段から、簡単な問題であっても問題文を丁寧に読んでいます。

問題を解き終わった後も、

「本当にこれで合っているかな?」

と自分で見直しをします。

計算ミスはないか。

問題の条件を読み違えていないか。

答えを書き忘れていないか。

そうした確認を自分から行っています。

一見すると地味なことですが、実は満点を取るためには欠かせない力です。

りんご塾では、

「合格すること」と「満点を取ること」は別のもの

だと考えています。

合格するためには、合格最低点を超えるための勉強が必要です。

しかし、満点を取るためにはそれだけでは足りません。

問題文を丁寧に読むこと。

思い込みで解かないこと。

最後まで確認すること。

自分のミスを防ぐ習慣を身につけること。

こうした積み重ねがあって初めて満点に近づくことができます。

どれだけ思考力が高くても、読み飛ばしや計算ミスがあれば満点には届きません。

逆に言えば、満点とは「頭の良さ」だけではなく、「丁寧さ」や「誠実さ」の積み重ねによって生まれるものなのです。

今回の全国1位という結果は、

これまでに培った高い思考力と、

日々積み重ねてきた丁寧な学習習慣の両方があってこそ達成できたものだと思います。

本人は相変わらず、

「簡単だったよ~」

と笑っています。

しかし、その何気ない一言の裏側には、問題と真剣に向き合い続けてきた日々があります。

全国統一小学生テスト算数満点、そして全国1位。

本当におめでとうございます。

そして何より、

「満点を取れる学び方」を身につけたことを、私たちはとても誇りに思います。

これからも一緒に、たくさんの問題に挑戦しながら、自分の力で考える楽しさを味わっていきましょう!





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