城南コベッツ赤羽南教室

Tel:03-6903-8030

  • 〒115-0044 東京都北区赤羽南1丁目3-7 セキネビル 3階
  • JR線「赤羽駅」南改札口より徒歩3分

受付時間: 15:30~20:00(火~金)/14:30~19:30(土)/休み(日月祝)

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  • りんご塾(算数オリンピック対策)
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  • 大学入試一般選抜対策

2025.05.23

「文章題の対策をしてください」とよく言われます


「先生、うちの子、文章題が苦手なんです。対策してください」
こういったご相談をいただくことがあります。


もちろん、文章題が苦手な子に対して、算数的なアプローチや問題演習を行うことはできます。
ですが――本当にそれで効果があると思いますか?


私ははっきりと言います。
語彙力がなければ、文章題の対策は無意味です。





読めていないのに、どうして解けるのでしょう?

私たちの塾「りんご塾」では、「ことばの学校」という読書指導プログラムを併用しています。
ただ読ませるのではありません。
語彙の確認、読んだ内容の説明、つまり「言葉の理解」が伴っているかどうかを、きちんとチェックします。


なぜか?
自分で文章の内容を理解できなければ、「考える」ことができないからです。


考えるとは、言葉を使うことです。

難しい文章を読んで、わからない言葉を自分の知っている語彙に置きかえながら、頭の中で整理し、咀嚼し、自分の言葉で再構成する――それが思考です。



でも、そもそも語彙がなければ、そのプロセスは起こりません。
知らない単語を飛ばして読んでも、文章は理解できません。
なんとなく雰囲気で問題に答えているように見えても、それはただの「当てずっぽう」です。



語彙の差が、成長の差になる


語彙を軽視して、ただ算数の問題ばかりを解かせるご家庭もあります。
けれども、その差は年齢が上がるほど、はっきりと現れます。


語彙を地道に積み重ねてきた子と、語彙をおろそかにして算数だけをやってきた子では、小学校の中学年や高学年になるころ、伸びしろに大きな違いが出てきます。


私はこれまで何百人という子どもたちを見てきました。
そして、語彙の土台がないまま高学年を迎えた子は、ほぼ例外なく「伸び悩みます」




だからこそ、「ことばの学校」を併用してほしい


りんご塾では、算数の受講に加えて「ことばの学校」の受講を強くおすすめしています。
算数の力を本当に伸ばしたいなら、語彙力を育てることが不可欠だからです。


自宅で読書をさせているから大丈夫です、という方もいます。
いいえ、それだけでは不十分です。
語彙のチェックも、内容の確認も、ご家庭で毎回きちんとできますか?


長年仕事で付き合いのある現代文の予備校講師にも、何人かに質問してみましたが、答えはみんな同じでした。
「語彙の確認」「内容説明」をしなかったら、本当に読めているのか確認できないと。

子どもが「読んで理解する力」を本当に身につけるには、大人のサポートが必要です。



最後に


私は、声を大にして言いたい。
文章題の対策を望むなら、まず語彙の土台を作ってください。
読書を通じて、言葉を知り、使い、自分の中で理解し直す経験を重ねてください。

「算数を伸ばすには読書が必要」
これは矛盾でも理想論でもありません。
実際に結果を出してきた子たちは、皆、そうしてきたのです。


りんご塾で算数を学ぶすべての生徒に、「ことばの学校」を併用してもらいたい。
それが、子どもたちの未来を変える、確かな一歩になると信じています。



ことばの学校ロゴ.png
りんご塾赤羽南教室(城南コベッツ赤羽南教室内)

~人間的成長なくして学力の成長なし~
~語彙力無くして思考なし、思考なくして学力なし~

東京都北区赤羽南1-3-7 セキネビル3F
(赤羽駅南改札より徒歩2分)
℡.:03-6903-8030  
Mail: covez_akabaneminami@johnan.co.jp
※電話対応時間:㈫~㈮ 15:30~21:00 / ㈯ 14:30~20:30

2025.05.20

先週は、赤羽南教室のキッズBEE模試の受験期間でした。

今年の6月にトライアル大会が行われる「算数オリンピック」に出場する子どもたちが、自分の全力をぶつけて模試にトライしました。

結果はまだ出ておりませんが、模試を受けている子どもたちを見て色んなことを感じました。



<挑戦自体に意味がある>


まず第一に、「高い目標に挑戦する」ということを子ども本人が決意していることで、こんなにも粘り強く頑張れるものかと感心したのです。

模試の試験時間は、60分です。

小学1~3年生が受験しました。

60分間で10問を解きます。

難しい問題もありますが、直感的にひらめいて、数分で解ける問題も何問かあります。


私が驚いたのは、小学1年生の男の子が、一問目の問題に30分以上もの時間ずっと、頭を捻って、考え続けているのです。

もちろん初めから出来ていたことではありません。

でも、「算数オリンピックで結果を残せるように頑張りたい!」と本人が決めた目標が、思考力や、粘り強さをここまで伸ばしてきたのです。

本人が決めた目標だからこそ、それが頑張る理由となって、後押ししているのです。



頑張っていたのは、この小学1年生だけではありません。

小学2,3年生の生徒たちも、60分間という試験時間を最大限まで使って、最後まで問題に向き合い続けていました。

表情は、真剣そのものでした。

結果はまだわかりませんが、生徒たちの集中力や思考力、ここ最近の学習に向かう姿勢を見ていると、挑戦すること自体が、大きな成長を生んでいると、そう確信しました。



<できるだけ高い目標の方が良い>


「算数オリンピック」という、生半可に挑んでは太刀打ちできないレベルだからこそ、真剣に腰を据えて頑張ろうというという姿勢が生まれるのかもしれない、、、ということも感じました。

このレベルの算数は、りんご塾に通っている生徒であっても、全員が挑戦できるものではありません。

保護者の方から見て、「うちの子は、算数はあまり向いてないな、、、」と思うこともあると思います。

りんご塾に通う目的は様々ですので、全くそれで問題ありません。


そして、保護者の方は、「失敗した時にひどく落ち込むかもしれないし、可哀想だな」「自身を失ってほしくない」という親心もわかります。



ですが、算数オリンピックへの挑戦は、その他の模試や試験には代えがたい、大きな成長をもたらすこともまた事実であるとわかりました。


やっぱり算数検定や、外部模試も、一つのモチベーションには違いありません。
ですが、算数オリンピックとは比較にならないと痛感しました。

もう一度触れますが、冒頭に記した、小学1年生の男の子のここ3ヶ月の成長ぶりがすごいのです。

「挑戦」と「努力」が自分ごと化しているからこそだと思います。

"自分で挑戦する"と決めて、"自分がそのための努力をする"


算数オリンピックという難易度の高い挑戦だからこそ、この真剣さが引き出されるのではないかと、考えました。





もちろん算数オリンピックへの挑戦は、本人の意志や意欲があってこそです。
大人が無理強いしては、算数嫌いの原因です。

教室でも保護者の方や本人から「出場の意思」を確認しなければ、授業では扱いません。



りんご塾赤羽南教室では、「算数が好き」「教室に行くのが楽しみ」という気持ちを何よりも最優先にしています。

ただし、保護者の方から見て、我が子は算数が好きだし、もっと難しいことにも挑戦できそうと思われたら、「算数オリンピック」というレベルに挑戦してみることは、大きな成長の可能性になるかもしれません、ということをお伝えいたします。



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りんご塾赤羽南教室(城南コベッツ赤羽南教室内)
~人間的成長なくして学力の成長なし~

東京都北区赤羽南1-3-7 セキネビル3F
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2025.05.17

2025年の算数オリンピックは、6月15日(日)にトライアル大会が行われます。
このトライアル大会で成績の良かった人が、7月20日(日)のファイナル大会へ進出できます。

(ちなみに2025年の算数オリンピックの出場申込みは、5月20日までとなっています)


赤羽南教室からも、今年は小学1、2、3年生の生徒が出場予定です!




今週は、このキッズBEE部門の対策模試の受験期間です。
キッズBEE対策模試は、りんご塾が主催する模試です。


日頃の勉強の成果を発揮して頑張ってほしいですね。

みんなよく集中して頑張っていました!

キッズBEE模試受験中の様子.png

トライアルまで一ヶ月を切りましたが、
固くならず、いつも通り教室に来て、笑って帰ってもらえるといいなと思います。




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りんご塾赤羽南教室(城南コベッツ赤羽南教室内)
~人間的成長なくして学力の成長なし~

東京都北区赤羽南1-3-7 セキネビル3F
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℡.:03-6903-8030  
Mail: covez_akabaneminami@johnan.co.jp
※電話対応時間:㈫~㈮ 15:30~21:00 / ㈯ 14:30~20:30

2025.05.08

近年、小学校英語の学習が大きく変わりました。

「700語もの英単語を小学校で学ぶ」と聞くと、保護者の方の中には「それなら中学の英語も安心」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、現場ではいま「小学校700語問題」と呼ばれる深刻なギャップが起きています。




小学校で「習ったことになっている」英単語が、中学で「使えない」現実

新聞や教育雑誌でも話題となった「小学校700語問題」。
これは、中学校の先生たちが「小学校で学んだはずの英単語が、読めない・書けない・意味も曖昧」という声を上げている問題です。

なぜこうしたズレが起きるのでしょうか?

実は、小学校で求められている「700語の英単語」は、あくまで授業内で使われる目安にすぎません。学習指導要領では、「この単語を正確に書けるように」とは求めていないのです。


授業でも単語の書き取り練習や単語テストはあまり行われず、多くは耳で聞いてまねる"音声中心"の学習です。これだけでは、残念ながら中学校のペーパーテストで「正しく書ける・読める・意味がわかる」状態には届きません。




中学校英語は"できて当然"から始まる

中学の英語の教科書を見てみると、小学校で登場した単語は「すでに知っているもの」として扱われます。つまり「dog」「apple」「swim」「want」などの単語は、すでに"知っている前提"で授業が進んでいくのです。

ところが、こうした基本単語すら十分に身についていない生徒も多く、教える側の先生が困惑するケースも。SNS上では「書けない、読めない、覚えていない...中1からすでに苦戦している子が多すぎる」といった声が多く見られます。

これはまさに「中1ギャップ」のひとつの大きな原因です。






解決の鍵は、"音"と"文字"と"意味"の三位一体学習


英語を本当に「使える知識」にするには、次の3つの力をセットで身につける必要があります。

  • 音声で聞いて意味がわかる力(リスニング)

  • 文字を見て読める力(リーディング)

  • 正しく書ける力(ライティング)

小学校の授業だけでは、①に偏りがちです。しかし、中学英語では②と③がテストで強く問われます。これらをカバーするには、小学生のうちから"多角的な英語学習"をスタートする必要があるのです。






英語を得意教科に変える!当教室おすすめの2大教材


当教室では、英語を「聞いて、読んで、理解して、書ける」ようになるために、以下の2つの教材を導入しています。


YOM-TOX(ヨムトックス)― 音と意味をつなげて「英語を読む力」を育てる

YOM-TOXは、英語の物語をネイティブ音声とともに読み進められるアプリ教材です。

  • 音声を聞きながら文字を目で追うことで、「音とスペル」「語順と意味」が自然に結びつきます。

  • 難しい文法の説明は一切なし。それでも子どもたちは毎回の読書で英語の構造に触れ、自然と読解力を伸ばしていきます。

  • たくさんの"英語に触れる時間"が、語彙と読解力を支える土台になります。

YOM-TOXは、「単語だけ」「文法だけ」では得られない"本物のインプット"を提供してくれる教材です。


英語王(えいごおう)― タイピングで語彙力と文法感覚を「体で覚える」

英語王は、英語の音声を聞いて、その単語をタイピング入力するトレーニング教材です。

  • タイピングで「聞いた英語をスペルで打つ」ことで、音と文字の一致が強く定着します。

  • 英単語を視覚的にも確認しながら、正しい綴り・語順・構文感覚を反復練習できます。

  • 「英単語の並べ替え」などの問題も豊富で、中学校の文法にもスムーズに対応できます。


子どもたちにとって、タイピングはゲーム感覚で取り組みやすく、集中力も持続します。遊んでいるように見えて、実は非常に高効率な英語トレーニングです。





中学英語のスタートで差がつく!

英語は「できる子とできない子」の差が、非常につきやすい教科です。そしてその分かれ道は、じつは中学1年の最初の段階にあります。

今のうちにしっかり準備をすれば、英語は「苦手になる前に得意になる」ことができる教科です。

YOM-TOXで読む力、英語王で書く力を育てれば、小学生の700語どころか1,000語、2,000語でも自然に吸収できるお子さまに成長します!



まとめ ― 見過ごされがちな「英語の準備」、今から始めましょう

小学校の英語だけで十分、というのはもはや幻想です。中学英語でつまずく前に、「聞いて・読んで・書ける」力を、今から一歩ずつ育てていきましょう。

当教室では、YOM-TOXと英語王を組み合わせた独自のプログラムで、お子さま一人ひとりのペースに合わせた英語学習をサポートしています。

「英語の先取りをしたい」「中学に備えておきたい」など、お悩みがあればぜひ一度ご相談ください。



城南コベッツ赤羽南教室では、小学生英語対策ができます。
ご興味ある方は、下記より是非お問い合わせください!


英単語を"圧倒的な効率"で覚えるなら「英語王」!

タイピングで楽しく英単語を覚える学習ツール「英語王」は、小学生から中学生の範囲の英単語を幅広く対応。
目で見て、耳で聞いて、手で打つから、記憶にしっかり残ります。
英語が得意になる第一歩に、ぜひお試しください!

▶新規募集の対象学年:小学2~4年生(小1以下は要相談、小5以上は持ち上がりのみ)
▶ お問い合わせはこちら:(英語王の受講希望であることをご記入ください)

英語王ロゴ.png


言語としての自然な"英語の感覚"を育てるなら「YOM-TOX」!

オールEnglishで、小3でも中3レベル(英検3級)の英語が聴いてわかる・読んでわかる!
イギリスで教科書として採用されている「オックスフォード・リーディング・ツリー」という絵本を使用して、音声と発生と読書から、英語の感覚を養います!


▶新規募集の対象学年:小学2~4年生(小1以下は要相談、小5以上は持ち上がりのみ)
▶ お問い合わせはこちら:(YOM-TOXの受講希望であることをご記入ください)

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城南コベッツ赤羽南教室
~人間的成長なくして学力の成長なし~

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2025.05.07

近年、小学校の英語教育は劇的に進化しています。
2020年度からは、英語が正式な教科となり、評価もつくようになりました。
しかしその内容や中学校以降とのつながりについて、詳しくご存知ない保護者の方も多いのではないでしょうか。


この記事では、小学校英語の現状と、中学・高校・大学入試に向けた英語学習のステップ、そして今の小学生におすすめしたい英語学習方法についてご紹介します。



小学校英語は「成績がつく」「600~700語を覚える」時代に

小学校の英語教育は、もはや「遊び」のような活動ではありません。
3・4年生では「外国語活動」として週1~2コマ、5・6年生では正式教科として週3コマ程度行われ、成績までつきます。

6年間で学ぶ語彙数はなんと600〜700語。

さらに6年生の教科書ではすでに「過去形」まで登場します。

私たち保護者が経験した英語教育と比べて、その密度と難易度はまったく別物と言えるでしょう。




中学校英語は「小学校英語がわかっている前提」で進む

小学校での英語経験を前提に、中学校の授業はさらに一歩進んだ内容でスタートします。
しかも、学習する単語数は以前の約2倍。かつては高校で学んでいたような「仮定法」「現在完了進行形」なども、中学3年生のうちに習うようになりました。

この流れについていけないと、中学1年の早い段階で英語に苦手意識を持ってしまうお子さまも少なくありません。




早めの準備が将来の差を生む!音と意味を結ぶ英語体験を

中学以降の英語は「音」も「意味」も「文字」も「文法」すべてが必要になります。
小学生のうちにできる対策として大切なのは、耳から英語を聞いて、目で文字を確認するという"インプットの質と量"を増やし、「英語を書くことに少しずつ慣れておく」ことです。

当教室では、お子さまが気軽に英語に触れながらも、「聞く・読む・理解する・書く」力をつけていけるツールとして、以下の2つの教材をおすすめしています。




① 音から意味をつかむ ― YOM-TOX

YOM-TOXは、英語の絵本をネイティブ音声で聞きながら読み進められるアプリです。
音声と文字がぴったりリンクしているため、本の内容を楽しんでいるうちに、自然に英語の語順やリズムに慣れていくことができます。

しかも、ストーリーは子どもが夢中で楽しめるものばかり。
ゲームや動画では得られない「読解力」や「集中力」も養われ、英語の"読む力"を育てる第一歩として最適です。


② タイピングで語彙と文法を定着 ― 英語王

「英語王」は、音声を聞きながらタイピングで単語を打ち込むトレーニングを通じて、英語のインプットを効率よく行えるツールです。視覚・聴覚・運動の3つを同時に使うことで、アルファベットの発音とつづりの結びつきが自然と身につきます。

さらに、「単語の並び替え」「正しい語順の選択」などの文法感覚を育てる問題も充実しており、中学校の文法学習へのスムーズな導入にも最適。

楽しみながら「書ける英語」を身につけていけます。




まとめ ― 英語の土台づくりは小学生から

英語は"聞く・話す"だけでなく、"読む・書く"力も重要です。
そしてその土台は、小学生のうちから無理なく築くことができます。

英語が苦手になる前に、楽しみながら少しずつ慣れていける環境をつくりませんか?

当教室では、YOM-TOXと英語王の受講が可能です。
ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。



今回の内容は、コチラの記事を参考に作成しました。
▶神戸新聞NEXT「なめたら痛い目に遭う!必修化された小学校の英語 覚える単語は700 6年の教科書には過去形も



城南コベッツ赤羽南教室では、小学生英語対策ができます。
ご興味ある方は、下記より是非お問い合わせください!


英単語を"圧倒的な効率"で覚えるなら「英語王」!

タイピングで楽しく英単語を覚える学習ツール「英語王」は、小学生から中学生の範囲の英単語を幅広く対応。
目で見て、耳で聞いて、手で打つから、記憶にしっかり残ります。
英語が得意になる第一歩に、ぜひお試しください!

▶新規募集の対象学年:小学2~4年生(小1以下は要相談、小5以上は持ち上がりのみ)

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言語としての自然な"英語の感覚"を育てるなら「YOM-TOX」!

オールEnglishで、小3でも中3レベル(英検3級)の英語が聴いてわかる・読んでわかる!
イギリスで教科書として採用されている「オックスフォード・リーディング・ツリー」という絵本を使用して、音声と発生と読書から、英語の感覚を養います!

▶新規募集の対象学年:小学2~4年生(小1以下は要相談、小5以上は持ち上がりのみ)

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