大森教室のメッセージ
講師の体験談~大学での学び編~ vol.1
2025.12.16
こんにちは!城南コベッツ大森教室です。
一気に冷え込む季節になり、気が付けば12月も半ばとなりました。体調管理に気を付けつつ、年内にやり残したことがないよう一日一日を大事にしましょう!
今回から、講師陣が大学でどんなことを学んでいたのか体験談をご紹介します。日々の勉強のモチベーションを持つうえで「なんでこんなことを勉強しないといけないんだろう?」と思うことは少なくないと思います。特に大学進学を考えている人は今後の進路との関係も気になるのではないでしょうか。
今回は文系の学部に進んだ講師に、次回は理系進学をした講師に進路の選択理由と高校までの学習がどのようにつながっているのか聞きました。ぜひ参考にして、日々の勉強がどんなことにつながっているのか興味を持ってもらえたら嬉しいです!
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【文系出身 林田先生の場合】
①自分が大学の学部、学科でどんなことを扱っていたかざっくり紹介主に経営、マーケティングについて学びました。
経営:企業が儲かるためにはどのようなことを考えればよいのかを学びました。例えばお小遣いでいうと、毎月1万円をもらっているとしたら、その中でやりくりしないと赤字になりますよね。みんなが日々やっていることの会社版が経営になります。マーケティング:お客さんがどこで商品を知るのか。何を欲しがるのか。ものが売れるまでの流れを学びました。②なんでその分野に進学したか経営とマーケティングを学んでいれば、社会のお金の流れが分かる。そうすると、今後何をするにしても役に立つからです。社会はお金の流れで動いていますので。③高校以前の学習内容との関連知識が繋がっていることを感じられるのが勉強の一番の面白さです。それでは、高校までの勉強の知識と大学での学びをリンクしてみましょう。数学×経営損益分岐点ということを学びます。これはどこから損をして、どこから得をするのかを一次関数を用いて求めます。英語×マーケティングPEST分析というものがあります。4つの観点から社会を分析する方法です。Politics 政治的要因Economy 経済的要因Society 社会的要因Technology 技術的要因英単語を覚えていれば、カタカナ用語が覚えやすいですよね。理科×マーケティングマーケティングではライバル会社との差別化をよく考えます。その時に何で比較するか、どんな条件で考えるのは理科的な考え方をします。生物で脊椎動物と無脊椎動物で分ける、物理で摩擦がないとするなど、比較対象や条件を設定して考える力が活かされます。安さ・立地で比べるか、どんな客層に絞るか自分で設定して考えられるようになります。社会×マーケティング18世紀 産業革命によって大量生産・大量消費がメインでした。その後1970代、80年代頃にはたくさんの物が世の中に出回りました。日本も高度経済成長期を経て豊かになりました。すると、たくさん作って売るだけでは通用しなくなりました。そこでお客さんの要望を知って、より価値を感じて買ってもらおうとなり、マーケティングという分野が生まれました。社会の流れがあって、学問は生まれます。歴史的な背景を知ることでより勉強も面白さが出てきます。






