東船橋教室のメッセージ
受験英語と英会話は全くの別物 完璧な文法より言いたいことを表現できる単語を身につけよう
2026.06.09
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※こちらの記事は株式会社EpopSoftが実施した調査を参考に作成しています。
英語を話すこと、みなさんは得意ですか?
正直に言えば、「全然得意じゃない」、「むしろ苦手」と感じている人の方が、
圧倒的に多いのではないでしょうか。
学校で何年も英語を勉強してきたはずなのに、いざ外国の方を目の前にすると、頭の中が
真っ白になってしまう。そんな経験は、誰にでも一度はあるはずです。
今回は、そんな私たちの「英会話への苦手意識」の正体と、もう少し気楽に英語と付き合うための
ヒントについて、お話ししてみたいと思います。
なぜ私たちは英語を話すのが怖いのか
「英語4技能」という言葉を聞いたことがありますか?
これは、「聞く」、「話す」、「読む」、「書く」の4つを指します。
最近実施されたある興味深い調査によると、
なんと日本人の半数以上(56.4%)が「英語を話すことに自信がない」と回答しているそうです。
「英語を勉強しているのに、なぜ話せないのか」
「なぜ自信が持てないのか」
その理由のトップには、「相手に伝わらないことへの不安」が挙がっています。
「間違った文法を使って笑われないかな?」
「発音が変だと思われないかな?」
そんな不安が積み重なって、私たちはつい口をつぐんでしまいます。
完璧に話さなければいけない、流暢な英語でなければいけない――。
そんな思い込みが、自分自身の口を重くしてしまっているのかもしれません。
「完璧な文章」より大切なもの
でも、ここで少しだけ視点を変えてみませんか。
同じ調査で、実は「単語だけでも英語が伝わった経験がある」と答えた人が77%もいたのです。
これはとても勇気づけられる事実だと思いませんか?
私たちが求めているのは、教科書に載っているような完璧な英文法や、
ネイティブのような綺麗な発音だけではありません。
本当に必要なのは、相手に自分の意思を届けるための「伝わる単語」なのです。
例えば、海外のカフェで注文するとき、「I would like to order a cup of coffee, please.」と
綺麗な文章で言う必要はありません。
「Coffee, please.」と言いながら指をさせば、十分通じますよね。
道を聞くときも、地図を広げて「Station?」と尋ねるだけで、相手は親切に道を教えてくれるはずです。
片言でもいい。
単語だけでもいい。
「伝えたい」という気持ちと一緒に、単語をポンと投げる。
それがコミュニケーションの第一歩なのです。
「話す」ことのハードルを下げてみよう
私たちが英語に抱いている「苦手意識」は、実は「間違えてはいけない」という
高いハードルが作り出しているものかもしれません。
しかし、現実のコミュニケーションは、もっと柔軟なものです。
英語を話すときに、ぜひ意識してみてください。
「この単語一つで、相手に何が伝わるかな?」 そう考えるだけで、少しだけ気が楽になりませんか?
文法が多少崩れていても、冠詞を忘れても、そんなことは些細なことです。
本当に大切なのは、言葉を選んで、相手の目を見て、自分の意思を届けようとする姿勢です。
片言でも伝わる
特別な学習法が必要なわけではありません。
日常の中で、「これ、英語でなんて言うんだろう?」と思った単語を一つだけ調べてみる。
あるいは、テレビで見かけた簡単なフレーズを口に出してみる。
そんな小さな積み重ねが、やがて「英語が伝わった!」という自信に変わっていきます。
英語は勉強のための道具ではなく、人と人とが心を通わせるためのコミュニケーションツールです。
だからこそ、自分の言葉が相手に届いたときの喜びは、どんな難しい文法を覚えることよりも
大きなものになるはずです。






