城南コベッツ馬込沢駅前教室

Tel:047-401-0030

  • 〒273-0047 千葉県船橋市藤原7丁目3-1 東信馬込沢ビル 3階
  • 東武アーバンパークライン(東武野田線)馬込沢駅 徒歩1分

受付時間:14:00~20:00/日祝休

  • 1対2個別指導
  • atama+個別指導
  • ジュニア個別指導
  • スタディ・フリープラン
  • オンライン個別指導
  • 1対1個別指導
  • デキタス個別指導
  • デキタス
  • 城南予備校オンライン
  • 総合型・学校推薦型選抜対策

2023.04.18

今の小学生は、ひと昔前の小学生よりも学習領域が拡大しています。

そのうえで、中学に進学してからのテスト対策にかける時間をあまり持てなかった場合は、最初の中間テストで「え?」という事態が起こります。


私たちが目の当たりにしているのが、このケースですね。

小学校のときは、定期テストという名称ではなく、

「テスト」
「カラーテスト」

こんな風に言われていて、要領のいいお子さんでしたら、学校で習う授業だけでも高得点が取れます。

しかしながら、中学1年の内容は、想定よりも多く、各教科において「思考力・判断力・表現力」を問う問題を出すのですが、
これはダイレクトに内申点に響いて参ります。

ですから、私は個人的には、小学生は、より学校の授業をわかるものにして、より高得点を取れて、尚且つ先行させていく授業方式がオススメではあります。

ただし、これは生徒さんの状況に応じてです。

もし、小学校低学年時に、わからないところをそのままに進んでしまうと、3年、4年生ぐらいから、学校の内容が手詰まりになってきますので、早く気づいて、早く対処してあげたほうがいいでしょう。

この気づきは、学校の担任の先生との面談とか、授業参観とか、保護者会、カラーテストの返却時の点数、カラーテストの表面と裏面の出来の違い、お子さんのご自宅でのご様子、宿題の提出状況などなどから、得られます。

そのうえで、

「このままでは・・・」と不安がよぎったときには、小学生用の塾に通っていただくのも手だと思います。


小学校の教科書も新教育課程より変更となっているため、一昨年、去年と小学生のお問合せが増加しており、
実際に、保護者様よりお話を伺うと、

やはり3年生ぐらいで少し危機感を持ち始め・・・というケースがより増えている印象があるのです。



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【時間で区切ると、大きく分けて2つ】

城南コベッツの小学生個別指導は、大きく分けて、60分コースと80分コースがございます。

60分コースは、学校補習型、80分コースは中学受験を目指すお子さん向けですが、いずれも選択は自由です。

学校補習型で80分コースを選ばれる方もいらっしゃいますし、中学受験の理社は60分、算国は80分などと、苦手度合いに応じて、コース変更される方もいらっしゃいます。

このあたりは、個別指導のいいところで、コースがフレキシブルに変更可能です。


【あとは、保護者様とお子さんのニーズに応じて】

上記は時間だけを捉えたものですが、以下、代表的なコース説明です。

①ジュニアコース

時間:60分
教科:5教科から選択制
対象:小1~6
回数:週回数は最低1回から選択制
方式:1対2までの個別指導


《特徴》
小学生コースで一番人気が高いのは、こちらのジュニアコースです。学校の授業で遅れてしまっている場合、復習をしっかりと押さえておきたい場合、先行学習したい場合など、どのようなニーズにも対応できる柔軟性高いコースといえます。



②ジュニアENGLISHコース

時間:60分
教科:英語(Listening とspeaking をメインで強化)
対象:小1~6
回数:週1回、週2回、週3回
方式:1対2までの個別指導

《特徴》
このコースを小学生時代に習っている生徒さんで、中学、高校と英語で困って学力低下した、、、という例は今までありません。
英語に慣れ親しむことが小学生のうちにできると、嫌いになる要素が薄れていきます。
ネイティブスピーキングですので、発音やアクセントもしっかりと学べます。



③よくばり5強化コース

時間:60分
教科:5教科自由
対象:小1~6
回数:週1回、週2回、またはサブスク
方式:1対N

《特徴》
最近、人気が高まっているのがこちらのコースです。
タブレットで「デキタス」というアニメーション授業を進めていくのですが、生徒さん放置ではありません。先生がつきますので、楽しく授業を進めながらフォローアップも受けられ、宿題指導もあり、尚且つ5教科!ということで、お問合せも増えています。




④中学受験コース

時間:80分
教科:5教科から選択制
対象:小3~6
回数:週回数は最低1回から選択制
方式:1対2までの個別指導

《特徴》
中学受験をすることが確定する前のお子さんのご利用もあります。
わが子が受験に耐えられるかどうかのプレ的要素としてです。
中学受験は、まずその仕組みとか、偏差値が示す数字とか、学校の特性など、全体像を知って頂く必要があります。
そのため、主導は保護者様になることが多いです。
中学受験の集団塾に通っていて、どうも遅れてしまっている・・・そんな需要にもお応えできます。



⑤atama+個別指導

時間:80分
教科:英語、算数
対象:小1~6
回数:週回数は最低1回から選択制
方式:1対N

《特徴》
atama+(アタマプラス)というAI導入システムを使い、自動的に作成されるカリキュラムによって、授業進行していきます。
atama+独特の進行となりますので、小学生のうちから、中学生になっても絶対に困ることがないように英語も算数も強化できます。
しかも個別指導よりも低料金ですので、ジワリと人気がでてきています。



ちなみに保護者様が習わせたい教科のナンバー1は、

「算数」です。

ついで「国語」ですね。そして3つ目は「英語」です。


算数・国語を受講される生徒さんが、小学生の場合は圧倒的に多いです。

また、最近は「よくばり5教科コース」を選ばれて、タブレットにより理科とか社会を楽しく学習されている様子も見るようになりました。


英語は、ほとんどのお子さんたちが、英検受験を考えていて、保護者様より英検対策についてのお問合せも多いです。



小学生の英検は5級から、もしくは4級から開始され、小学生のうちに4級、または3級はとっていおきたいという希望のようです。


小学生のうちの英検を取得すると、その流れで中高生でも英検取得を目標に持つため、早いスタートほど、有利になります。

2023.04.17

馬込沢駅至近 徒歩30秒! 城南コベッツ馬込沢駅前教室は、優秀な講師陣をそろえ、高校生(高卒生)指導が得意です!!

共通テストに切り替わった後の入試問題傾向にあわせて、各大学の一般受験にあわせて、尚且つ生徒さんと保護者様が望む「入試方式(学校推薦型、総合型選抜、一般受験)」入試方式にあわせて、しっかりとした学習カリキュラムを作成し、授業が開始されます。

『入試だからこそ個別指導』

なぜなら、皆が異なる進路を求め、どこに力点をおき、どんな計画で、どのような日程で進めていくのか・・・こういったところを細部まで打合せできるメリットがあるからです。

完全個別でしっかりとした計画を立てて、春、夏、秋、冬、入試直前までガッチリサポートして参ります!


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この春から高校生になった生徒さん、そして進級された生徒さんたちは、すでに学校における本格的な授業が開始されていることでしょう。

高校はまるまる3年間あると捉えず、尚且つかなりのスピードで授業が進んでいくということを肝に銘じ、まずはこの1年を大切に考えてみてください。

常々、「時間だけは平等である」ということを色々な言い方で生徒さんには伝えております。

時間の経過があるからこその人生です。

試験前の学習や、普段の学習、受験に立ち向かう学習は、辛いときもあるでしょう。
眠い目をこすりながらやらなくてはならない場面もあるかもしれません。

でもそんなとき、こう考えてみてはいかがでしょう。

「勉強させてもらえる、今の時期が幸せなんだ」と。

社会に出れば、今度は違う大変さが待ち構えているかもしれません。

一回しかない人生です。
時間は平等に時を刻みます。


「ついこの間、2020年だったのに・・・え?もう2023?」


こんな風に早い!のです。

考えたら、私たちも季節を先取りしているからかもしれませんが、春には夏の準備をし、残暑厳しいさなか、冬の準備にとりかかります。

高校生たちは、中学時代よりも より早く時間の経過を感じることでしょう。

だから、短い間ですので、

絶対に後悔ないよう、全力で取り組んでください。





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お電話は 047-401-0030 まで





2023.04.15

【宣言】
城南コベッツ馬込沢駅前教室は、
今年度より従前からの1:2個別指導に加えて、

ICT教育の一環とした、指導体制を今までより
強化して参ります!


物々しい出だしではありますが、
これは私たちの決意の表れです。

決して1:2個別指導方式を離脱するわけではなく、ICT系統のラインナップをそろえ、保護者様と生徒さんに選択の幅を拡げていくことが目的です。

ちなみに、
ICT教育というのは、Information and Communication Technologyの頭の文字をとったものです。
今までは、教科書を主体とし、問題集や参考書の類も紙ベースが多かったと思うのですが、それをデジタル化していこうという流れをICT教育の推進と掲げております。

ビジネスの世界でもペーパーレス化が進み、多くの企業が請求書の封書発送を顧客が登録したメールへPDF配信または、ストレージ読み込みのタイプにしつつあり、これはどんどん加速することでしょう。


今の小学生、中学生、高校生は、私たちの世代よりもはるかに上手く、デジタル機器を使いこなしていますので、そこに違和感を感じることはないでしょう。

確かに、勉強は、ノートを用意し、ペンで書いて覚えていく基本スタイルがあり、これは今後も活きます。
ノートにペンを走らせる感触と、タブレットなどで、タッチペンで書く感覚とでは、やはり違和感があります。

私もタッチペンは今まで複数種類試しました。
最近では、電気屋さんに売っている2000円ぐらいのものから、100円ショップに売っているものまで色々です。

ここはまだ技術革新の余地があると思われます。

書きやすいか書きにくいか、という観点で言えば、紙にペンのほうがはるかに書きやすいです。

ノートにシャーペンで書く速さで、タブレットに書こうとすると、文字が途中で切れてしまったり、お世辞にも上手な字では書けないですね。

タブレットの表面がツルツルしすぎていて、イマイチ書きやすくはないです。


気軽か、気軽じゃないか、という観点で言っても気軽ではないです。ペンの選択とかが下のほうにあるのですが、それを操作してからイザ書くぞ、となってもどうも動作が多くなります。

されど、ICT

一度動いた世の中の流れはそうそう止まるものではないので、教育のデジタル化は進みますよ。

この観点で、当教室で実施している

『atama+個別指導』は、まさに革新的です。


e-learning awards 2020 atama.png
※atama+は、2020年度のe-ラーニング大賞を受賞

教育系で一番伸びているのは、

集団塾ではありません
個別指導塾でもありません
eラーニングの市場が最も伸びているのです!






たいてい、保護者様に「タブレットを使って・・・」と言うとその途端に、訝しがる場面も正直あります。

伺ってみると・・・

「以前 〇〇というのをタブレットでやってたことがあるのですが、長続きしなくて」
「タブレットの問題を解いていくだけですよね?」

など、特にお母様たちは、皆さん素直に感情を示してくださいますので、ズバリ
「そんないいもんじゃないでしょ」という反応を示されます。


ですが、実際に丁寧に説明していき、10分間の診断を行って、そのままお子さんに体験してもらいますと、お子さんも保護者様も双方、画面を食い入るように見てくれて、


単なるタブレット学習とは一線を画すものであることを理解してくださいます。


私、この瞬間がけっこう好きです。

・atama+は、タブレット内の問題を解くだけではありません
・atama+は、苦手の根本を見つけることが出来、最短で成績アップします
・今習っている単元でつまづいたら、その苦手となっている根本を取り除かなくては
真の成績上昇は望めないです。

・私たちのグループで2021年から本格導入し、実際に驚くぐらいの実績が出ています。


これを知らないのは、本当にもったいない!!


是非一度、診断(たった10分)を受けてみてください。

たった10分で学習診断できます atama+.jpg


きっと「その後の展開に」驚かれることでしょう。


まずはお電話ください。

047-401-0030



2023.04.14

【スタディ・フリープランとは?】

スタディフリープランのイメージ画像.png


「時間割の拘束にとらわれない」➡学習時間が増加する!!
 ~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~~

今まで出会ってきた数千人の生徒さんたちをつぶさに見てきて、わかったことは、

なんだかんだ言っても

成績向上=学習時間に比例する

ということです。

「いやいや、時間量じゃないよ、質だよ!」
こう反論もあるかもしれませんが、誰か一人の事例ではなく、総体的にどうだろう?と捉えて頂けたら幸いです。



今の小学生、中学生、高校生は忙しい日々を過ごしています。予定をこなしながら、学習計画を進めていかなくてなりません。

中間テストとか期末テストの日程、部活動や生徒会活動、その他の活動との兼ね合い、
他の習い事との時間調整、などやらなければならないこと、期限付きで迫られることが多いですね。

時間に追われる毎日の中で、好きな時間でしっかりと学習効果が得られるようにする!このコンセプトで開始した、スタディ・フリープランです。

「好きな時間なんて・・・大丈夫かしら?」

ご懸念はごもっともです。

単なる放置状態で、生徒任せの「フリー」となると、もしかすると、保護者様のご懸念が現実的に起こるかもしれません。

その点は「心配ありません」

スタディ・フリープランとは言え、一週間のうち、必ず塾に来てもらう日程を決めていき、そこでは教室長との計画の擦り合わせや、実際に授業を受けてもらい、尚且つ進行状況や、学習進捗を細かくチェックしていきます。

このリズムが機能してきますと、生徒さんは塾での学習量が飛躍的に増加するのです。



今回は、『スタディ・フリープラン』とは?
という疑問にお答えすべく、画像入りで解説していきます。





スタディ・フリープランとは、

定額・使い放題で柔軟かつ効率的な学習を実現させ、個別最適化指導をフルサポート実施できるように開発されたプランです。


「質の高い学習」
「十分な時間」
「計画性」

これらは成績アップに必要な3要素です。



この3つを満たすことを追求したのが、城南コベッツの「スタディ・フリープラン」です。

時間割・受講場所の自由度を極限まで高めた「スタディ・フリー指導」と、
定期的な個別面談で計画的な学習チェックを行う「マンツーマン指導」の2本柱で、

皆さんの状況に合わせた柔軟かつ効率的な「個別最適化指導」を実現します。

学校のテスト対策から高校・大学受験までお任せください。




個別指導なのに定額、通い放題 スタディフリープラン城南コベッツ.png

成績アップの仕組みは、


①生徒さんの状況に応じた最適なプランでの最適な学習

②十分な学習時間

③しっかりとした計画及びサポート

この3つが整っていることが重要です。


目標の達成もしやすく、成績も飛躍的に上がります!



自分の都合に合わせやすい.png

受講は教室でも自宅でも出来ます。

つまり、自分自身の都合に合わせやすいメリットがあるのです。また、目標を最短で達成するためにマンツーマンでの指導も入りますので、

相談に乗れますし、ひとりぼっちで進めるわけではないので、緊張感も保てるでしょう。



フリータイム制.png


時間割制の場合、教室が設定した授業時間割に微妙に間に合わなかったり、間に合ったとしても帰宅後、行きつく暇もなく、すぐに塾に駆け足で、、、なんてこともあったりします。

また、小中高生ですと、例えば、部活のミーティングが長引いてしまったり、
運動会、体育祭前の練習があったり、あと片付けがあったり、委員会の打合せがあったり、学校の先生に質問したり、色々ありますよね。

その際、どうしても時間に間に合わないなんてことがことがあります。

元々は間に合う予定だったのだけれど、当日の突然の予定変更がということがあるということです。

しかし、フリータイム制であれば、この点は安心です。

時間がフリーなので、「遅刻」ということがなくなります。上記のような突発事項があっても安心です。

ときには、体調がイマイチということもあるでしょう。
その際もフリーなので休みとはならないです。自宅で静養されながら調子が戻ったら自宅での学習をすればいいのですね!



続いて、学習コンテンツを見てみましょう。


SFP対応学習コンテンツ.png


小学生用、小中学生用、小中高と使えるもの、高校生用とラインナップがございます。

(※QUREOプログラミング教室のご利用もできます)


時間割概念を外したとしてもこれだけの学習コンテンツが揃って入れば、すべて対応できる!ということです。

atama+(アタマプラス)は、苦手を発見し、その後の学習プランを自動で瞬時に作ってくれます。

デキタスは、アニメーション授業で学校の準拠内容をわかりやすく、理解しやすくした教材です。電子音声ではなく、声優さんですので聞き取りやすいですし、演習も豊富に揃っています。


デキタス・コミュは、反復のための学習システムです。こちらは高校生まで対応した内容になっています。この中で競い合うこともできますので、楽しみながら学力向上ができます。


城南予備校オンラインは、リアルタイムでオンライン講座を見ることが出来ます。受講する場所が教室であっても自宅であっても予備校の授業をしっかりと受けることが出来ます。


通塾管理と学習管理.png

通塾の管理から、学習管理までをワンストップ対応していきますので、

お父様、お母様のご負担がかなり軽減できるはずです。

スタディ・フリープランは、自由度が高いです。



時間割制の授業ももちろんございます。

授業開始と終わりの時刻が時間割で決まっていますので、しっかりと時間を守らせて通塾させたいという場合は、時間割方式のほうが合ってるかもしれません。


ひとつ、法則というか、今までの傾向を見てみますと、


時間割の決まった授業形式の授業でお越しの生徒さんは、自分がやらなくてはならない宿題の提出もしっかりと頑張ろうとします。

また、自習率が高いです。

授業開始前に自習

授業後に自習

など、特にテスト前は、自分の時間を有効に活用しながら頑張っています。

自習率が高い生徒さんは、総じてテスト結果も良い傾向があります。


つまり、自学のリズムを持っている生徒さんは、意外と強いものです。

スタディ・フリープランにおいても自分をしっかりと管理できる生徒さんには、かなりお得にご利用でき、効果テキメン!の結果を出せることでしょう。


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【お電話は今すぐ!】➡ 047-401-0030

2023.04.13

馬込沢駅近隣の生徒さんたち全員に知ってほしい!本当に知ってほしい!atama+の実績と効果は、正真正銘ホンモノです!

今回は、もう少しわかりやすく説明してほしいという保護者様のご要望により、以前私が書いた内容をもう少しブラッシュアップして、atama+(アタマプラス)の仕組みと学習手順について、図解して参ります。



【atama+(アタマプラス)とは?】


atama_plus_ロゴ.png

atama+(アタマプラス)は、
新時代の学習法として、AI(人口知能)を用いて、生徒さん個々の苦手な分野・単元を瞬時に見出し、最も効果的かつスピーディに仕上げられる学習の道筋、順番を明確に示してくれるものです。

AI(人工知能と聞くと、「え?そんなの信用できるの?」という声もありますよね。確かに1950年台からの人工知能開発の歴史を追えば、ようやく最近になって、「AI元年」と呼べる形が出来上がってきたところですので、信頼性だとか信ぴょう性に対して???となる方も数多くいらっしゃるかと存じます。

しかしながら、研究開発の甲斐あって、世界はAI開発に力を入れて、どんどん進歩している現状もご理解頂いていることでしょう。

こういう技術というのは、一度走り出すと「あくなき追求」の手が緩まることはありません。

パソコンがそうであったように、インターネットがそうであったように、

スマホがそうであったように・・です。

そのあまりにもリアルな発展性を読みして、逆に「こりゃ危険だろ」と警鐘発する人もいるぐらいです。
なにせ、人間にとって代わる可能性があるからですね。

さて、atama+に話を戻します。

まずは、atama+をWEB上で開いたら、IDとパスワードを入れて、

・教科選択
・長期目標の設定
・短期目標の設定
・難易度の設定

と自分が目指すプランを決めていきます。

そして、

「診断」を受けることになります。


診断が終わると、瞬時に生徒さん用のカリキュラムが自動生成されます。
この精度の高さが半端じゃないです!!

その後、演習、講義動画などをどんどん進めていくことが出来ます。


学習で「次に何をすればいいのか?」という迷いなど一切なく、指示通りに進めていくことで、自然と偏差値力がアップしていく仕組みです。




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atama+は、ipadやアンドロイドタブレット、またはパソコンを使って学習していきます。

2020年の緊急事態宣言の発令と学校の休校措置が取られたときにも保護者様や生徒さんから絶大なる指示を受けました。

タブレットやパソコンを使うとなると、印象としては、画面を見て何かをポチっとタップ(クリックして)と思われる方が多いかと存じます。

ただ見ているだけではありません。

ノートの取り方も重要で、その指導もしっかりとしていきます。

勉強の方法というのは、たくさんありますが、やはり書くことが重要であることは、皆さんご存じの通りです。
ノートの取り方がわからない、という生徒さんも私たちが「この部分をノートに書くんだよ」と丁寧に指導して参りますので、安心ください!

さらに、数多くの
講義動画は、大変わかりやすいです。



マーケティング素材_RGB-03_ナレッジグラフと専用カリキュラム(高校生).png

↑ この図は高校生の数学単元の「二次関数」の理解のために必要な事前の単元を示したものです。

下の矢印を追うと、なんとなくイメージがわくでしょう。

文字式や方程式、連立方程式を理解したうえで、比例や一次関数、平方完成とグラフがわからないと二次関数の理解が難しいのです。



それだけではありません。
上の図にはたくさんの単元名が示されています。
実はこの図に書かれたものはすべて、二次関数と密接にかかわっています。




マーケティング素材_RGB-02_ナレッジグラフと専用カリキュラム(中学生).png
↑ こちらは中学生の二次方程式についてです。(※サムネイルですのでクリックすると大きな画像になります)

同様に、二次方程式の「理解のためには」という観点でご覧ください。


こちらもたくさんの単元が取り巻いていることがわかります。

数学は、「系統学習」と言われていて、過去に習った知識を積みあげていくことが重要です。

理科や社会の場合は、例えば、物理分野は苦手だけど、地学は大得意!ということもよくあります。


地理はイマイチだけど、歴史は好きで学ぶことに抵抗がない!ということもあるでしょう。


英語や数学は特に、苦手意識を持ってしまったり、出来なくなったとき、わからなくなったときには、遡って学習する必要性が出てきます。


 ↓ ↓ ↓ ↓

その際、atama+はとても有効に機能するのです。


マーケティング素材_RGB-14_積み木2(高校数学).png

こちらの図をご覧ください。
二次関数の理解のためには、土台となる単元知識と言えるものが「平方完成」「一次関数」「連立方程式」になります。
これらの土台の上に成り立っているのが、二次関数ですね!

しかし、

土台がしっかりしていないと・・・


マーケティング素材_RGB-13_積み木1(高校数学).png

いとも簡単に、崩れてしまいます。

土台が出来ていないので、積み上げることが出来ないということです。この崩れてしまった過去の知識をそのままにして、進んでいったとしても二次関数はどうもわからない、どうも苦手だ、出来ないままとなるのです。

平方完成、一次関数、連立方程式がわからないのに、高校の二次関数が理解できるはずがないと言っても過言ではありません。



マーケティング素材_RGB-17_積み木1(高校英語).png

今度は、高校英語の「現在完了の疑問文」について考察してみましょう。
現在完了形は、現在完了の考え方、疑問文の作り方、そして前置詞がわかっていなければ、組み上げが出来ません。



マーケティング素材_RGB-18_積み木2(高校英語).png

一見、現在完了の単元には、前置詞の知識は必要ないと思われるかもしれませんが、ところが、とても重要で、前置詞がわかっていないと、まともに解答が出来ないばかりか、知識の歯抜け状態が、以降の内容にも大きく影響を与えてしまいます。





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atama+では、苦手の本当に理由を探るために、最初に「診断」を実施します。これによって、例えば高校数学の二次関数であれば、
本当の原因、出来ていない根本原因を診断で明確にしていくのです。

これは、まるでお医者さんと一緒です。

お腹が痛い!⇒病院に行く⇒腹痛の原因を探る⇒レントゲンを撮ってみた⇒腹痛の原因は尿管結石だった!⇒即日でレーザー粉砕治療を受けた⇒スッキリと直って炎症止めのための薬が処方された・・・

もし、


お腹が痛かった原因を自己判断で、単なる腹痛とか、下痢とか便秘かな?ぐらいに捉えていたら翌日はもっと悲惨なことになっていたかもしれませんね。



また、尿管結石はレントゲンを撮らないとわからないで、自己診断は無理でしょう。


お医者さんに罹ってよかった!ということになるのです。


物事には、原因があって結果があります。
(ほぼほぼ、自然の摂理です)


自分なりの判断が正しい場合もありますが、プロが診なければわからないものも多くあるのです。

学習面では、上記の図でもありましたように、一つの単元を取り巻く大変数多い単元があり、

実際にはどこに原因があるのかを瞬時に見抜くのは人間では難しい場合があります。
 ➡ ➡ ➡

私たちが伝統を保ち、継続している1:2までの個別指導は、これだけ長く運営出来ているということは確実にニーズがあるからです。

先生が傍に居て、生徒がペンを走らせる様子、間違えの傾向、どこで詰まったのか、などを見ることで、より的確な指導が出来る、だからこそ個別指導は人気があるのです。

これは、「講師の力量」がモノを言います。

講師の力量が不足であったりすると、生徒の理解は覚束なくなります。

(※ちなみに、城南コベッツ馬込沢駅前教室の講師陣は、ものすごく誇れるスタッフたちですから、講師の力量という観点では 不足では全くありません)

講師の思惑の違いによって、戻るべき単元や、復習度合を生徒に合わせて指導するのは、私たちが思う以上に大変なことなのです。



だからこそ、

atama+のAIを使った診断はとても有効性が高いのです。





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↑診断によって、明確になったのは、どうやら「一次関数」での知識漏れ、解法忘れでした。
問題演習で、向けてしまった知識を再確認していきます。

しかし、この過程で、今度は一次関数にもほころびがあれば、AIが自動診断をし続けて、生徒さんに「戻ったほうがいい単元まで」誘導してくれます。

生徒さんは、その指示に従って学習をしていくだけで、知識の抜けをしっかりと埋めてくれるのです。



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二次関数を理解しやすくするための必須単元は「平方完成」です。この考え方、解き方がわからないと、高校の二次関数は全くわからなくなってしまいます。

ここでは、講義動画を見て、解法を学びます。

※講義動画、実際見て頂ければわかります。解説が非常にわかりやすい!!です。


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そして、二次関数の講義動画を見て、尚且つ問題演習に突入です。
これも
次に何をやるのかな?と迷う必要がなく、そのIDとパスワードを持っている生徒さん用に、自動でつくられるプログラムに沿って、
指示に従って進んでいくのです。

先ほど述べたように、これらの問題演習の過程で、新たな課題点(問題を解くたびに生徒の課題点が見えてくるようになります)が発見されたら、その単元に戻るように指示が出ますので、安心です。

生徒さんは、今の実力をありのまま発揮してくれればいいのです。

変に背伸びする必要もなく、出来ていないから恥ずかしいということも一切ありません。


今の実力、今の自分の姿をそのままストレートに
問題演習を通して示してくれればOKです。


また、atama+は、問題をやりっぱなし状態にはしません。


忘れた頃にまた復習機会がやってきます。



マーケティング素材_RGB-28_復習(高校生).png

忘れていそうな頃に、再度 二次関数が出てきました!
これは自動で出てくるのですね。

ですから、記憶のメカニズムに則っていると言ってもいいです。人間の記憶は、覚えたら忘れる、忘れて再度覚えなおすことによって、記憶が定着していきます。


もし、見たもの、聞いたものがすべて頭に残ってしまっていたら、過去の悲しい記憶とか、苦しい記憶がずっと癒えることなく残ってしまいます。
そうすると人間はいとも簡単にパンクしてしまうと言われています。

だから、忘れて当然!!


忘れる⇒覚えなおす⇒忘れる⇒覚えなおす!


これで定着が完成します。




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ところで、皆さんは学習の効率化ということについて考えたことがありますか。

atama+(アタマプラス)の特徴は、

無駄を省いた合理的学習ができるという点も挙げられます。

ここには、精神論的な

「わからなくなったら、何度でも繰り返しやればいいんだ、ただやれ~~~」という根拠のない、お尻叩き方式は全く必要ありません。


例えば、

中学生が方程式を習う前に文字式とか、正負の計算を習います。
これらは、きちんと理解していないと、一次方程式に入ったとしても文字に慣れていない、カッコのついた計算の処理が出来ない、累乗計算がうまく出来ない、マイナスの処理が出来ないなど、たくさんの不都合が出てきてしまうのです。


でも逆に言えば、正負の計算は原理も四則演算もカッコの外し方も累乗計算も完璧であれば、その内容は定着していると言えます。

ただ単に一から100までの繰り返し学習ではなく、


まずは「ほころび」をしっかりとリサーチしましょう。

どこかに必ず小さな原因があるのです。もしかしたら、それは1つじゃないかもしれません。2つかもしれない、4つかもしれません。

でもこれら小さな原因を放置したまま進めば、あとで必ず地雷を踏むことになります。

ですから、原因の芽を摘んでおく!ということです。



これらの学習状況は、


マーケティング素材_RGB-09_見える化イメージ(高校生).png

このように、見える化されます。

自分が取り組んでいる短期目標の一つである「二次関数の習得」に向けて47%程度まで進んでいるんだなということがわかれば、目標とする100%までにあとどれぐらいの時間がかかるのかがわかります。


自分の学習の進度が自分自身で確認でき、尚且つ講師も把握できるようになっています。


講師は、atama+coach という別タブレットのアプリを使って、授業をしている生徒さんのリアルタイムな状況がわかるようになっています。


例えば・・・

A君は動画を見るのに、途中早送りしたな・・・とか

問題を解くスピードがわずか1秒?あてずっぽうで解いたな?とか、そいいうことが全部わかるのです。

もっと言えば、A君は今、何の問題に取り組んでいて、どんな状況なのかが、手元で見ているが如く見えるのです。

ということはつまり、遠隔授業もできるということになります。

コロナで学校が休校措置となった最中には、このatama+coach を使って、リアルタイム指導が出来ました。

生徒さんは家でatama+での学習。

講師は、教室で生徒さんの学習状況をリアルタイムに把握。


こんなこともできるのです。


そして、宿題も生徒さんを待たせることなく、生徒さんの学習状況にあったものが瞬時に出題することが出来ます。

問題数も20問とか50問とか任意に出せる仕組みです。

生徒さんは宿題用のatama+home というアプリを使って宿題を解きます。


そしてさらに、実は生徒さんが宿題に取り組んでいる様子も私たちはわかるのです。

適当に宿題を「やっつけ仕事」のように適当にやったかどうかもすぐにわかります。


このように、atama+(アタマプラス)は、単なるタブレット学習で、画面を見て、ときおりタップする程度のものとは全然違います。

積極参加型の新時代のタブレット型学習には、「積極参加」せざるを得ない仕組みが秘められていると思ってください。


いかがでしょう。

eラーニング大賞を受賞するだけの実力を持ったatama+です。



保護者様にも是非触れてほしいですし、体験は生徒さんと一緒に見ていてほしいのです。

そう、保護者様には、私たちが見ているatama+coach(アタマプラスコーチ)の画面をお見せします。


本当にリアルタイムで、たくさんのことがわかりますので、きっと驚かれることでしょう。



★城南コベッツは指導満足度が非常に高いです。

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時代は、個々人の力を限りなく、最短距離で伸ばす時代です。
フィットネスの世界におけるプライベートジムのように、学習診断を通した完全なるオリジナル、オーダーメイド学習プログラムで、

生徒さんの笑顔を!!