塚田駅前教室のメッセージ
【高校受験生向け】模試はなぜ必要?Vもぎを活用して合格に近づく方法【旭中学・行田中学】
2026.04.20
高校受験を控えた中学生にとって、「模試は受けるべきか?」という疑問をいただくことがあります。
結論から言えば、模試は単なる腕試しではなく、「合格に向けた重要な対策」の一つです。
特に千葉県の受験生であれば、Vもぎをどう活用するかが大きなポイントになります。
■模試の役割は「実力判定」だけではない
模試というと、「今の学力を測るテスト」というイメージを持つ人が多いかもしれません。
しかし、本当の役割はそこだけではありません。
模試の本質は、
【入試本番に向けた「練習」と「戦略づくり」】です。
高校入試は、学校の定期テストと違い
・範囲が広い
・初見の問題が多い
・時間配分が重要
という特徴があります。
こうした環境に慣れるためには、模試の経験が欠かせません。
■Vもぎが重要な理由【千葉県の受験生へ】
千葉県の受験生にとって、Vもぎは非常に重要な模試です。
その理由は3つ
・入試に近い出題形式
・受験者数が多いため、より実態に近い判定が出やすい
・志望校ごとの具体的な合格判定が出る
つまり、「今の自分が合格ラインに届いているのか」を現実的に把握できるのです。
■模試を受けないと起こりやすい落とし穴
模試を受けていない受験生には、次のような傾向が見られます。
・定期テストはできるのに、入試問題で点が取れない
・時間配分がわからず、最後まで解ききれない
・志望校のレベル感が合っていない
これは能力の問題ではなく、
単純に経験不足であることがほとんどです。
入試は「慣れ」が必要です。
■模試は「受けた後」で差がつく
模試は受けるだけでは意味がありません。
本当に差がつくのは、受験後の行動です。
①間違いの原因を分析する
・知識不足なのか〔基礎が足りていないのか〕
・読み間違いなのか〔ケアレスミスなのか〕
・時間が足りなかったのか〔配分ミスなのか〕
・初見の問題に太刀打ちできなかったのか〔思考力が足りなかったのか〕
原因をはっきりさせることが重要です。
知識不足であれば基礎の徹底をしていくべきですし、
ケアレスミスであれば、どういうミスをしやすいのか傾向を確認すること。
時間配分ミスや、初見の問題ができなかったのであれば演習量を確保していくべきと考えます。
②必ず解き直しをする
解説を読んで終わりにするのではなく、
自力で解けるようになるまでやり直すことが大切です。
③次回への改善につなげる
・解く順番を変える
・時間配分を見直す
この積み重ねが得点力アップにつながります。
■偏差値よりも「正答率」に注視する
成績表を見た時、真っ先に点数と偏差値、志望校判定の結果に目が行きがちです。
当然、自分自身がどのくらいできたのかを確認するために見るべきではあるのですが、
そこ以外で注視してほしいのは「設問別正答率」の欄です。
特に、「全体の正答率が高い問題(たくさんの受験生が正解できている)」で、
「自分が落としてしまった問題」があるか確認しましょう。
そこは必ず克服するべき課題点です。
逆に、全体の正答率が低い問題は優先度は低めです。
まずは取れるはずだった問題を固めていきましょう。
■模試は「受けるか」ではなく「どう活用するか」
模試は
・入試本番に向けた実践トレーニング
・志望校との距離を測る指標
・合格に向けた改善のヒント
となる重要な機会です。
大切なのは「受けるかどうか」ではなく
「受けた後にどう活かすか」
模試を上手く活用し、合格に一歩ずつ近づいていきましょう。






