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塚田駅前教室のメッセージ

大学入試の総合型選抜・学校推薦型選抜とは?早めの準備が合格の近道!

2026.06.15




昔は、「大学入試=一般選抜」というイメージが強かったですが、
今では「総合型選抜」「学校推薦型選抜」での受験を目指す子が多いです。

年々、総合型、学校推薦を狙う子が増えていますが

「推薦だから勉強しなくていい」
「成績がいい人だけが受けられる」

そんなイメージを持つ人もいますが、実際はそうではありません。


今回は総合型選抜、学校推薦型選抜の特徴・違いと
高1、高2のうちから準備しておきたいことについてです。


■総合型選抜とは


総合型選抜(旧AO入試)は、学力試験だけでは測れない

・学ぶ意欲
・主体性
・高校での活動実績
・将来の目標
・大学との適性

などを総合的に評価する入試方式です。

選考方法は大学によって異なりますが

・書類審査
・志望理由書
・小論文
・面接
・基礎学力テスト
・プレゼンテーション
・グループディスカッション

などを組み合わせて実施されます。



■学校推薦型選抜とは

学校推薦型選抜(旧推薦入試)は、高校の校長の推薦を受けて出願する入試です。

大きく分けて

①指定校推薦

大学が特定の高校に推薦枠を与える制度

高校での成績や学校生活が重視され、校内選考を通過すると合格率は比較的高い傾向があります。

②公募推薦

全国の高校生が応募できる推薦入試

評定平均の基準が設けられていることが多く、

・小論文
・面接
・基礎学力試験
・共通テスト

などを課される場合もあります。



■総合型選抜と学校推薦型選抜の違い

総合型選抜

・大学との相性や意欲を重視
・評定平均の条件が無い大学もある
・志望理由書や面接が重要

学校推薦型選抜

・高校の推薦が必要
・評定平均が重視される
・校内成績や学校生活の積み重ねが大事


どちらも、高校3年生になってから準備すればいいという入試ではありません。


◆◆高校1年・2年のうちから準備したい3つのこと◆◆

①定期テストをしっかりと得点していくこと

推薦入試では、評定平均(通知表の成績)が重要です。

特に学校推薦型選抜では、高1から高3の1学期までの成績が評価対象になることが多いです。


②自分の興味・関心を知る・深める

総合型選抜では

「なぜその大学で学びたいのか」
「将来どんなことをしたいのか」

を具体的に語る必要があります。

部活動、ボランティア、探究活動、読書など自分が興味を持ったことを継続して取り組む経験は大きな強みです。


③面接・文章を書く練習を始める

志望理由書や面接では、

・自分の考えを言葉にする力
・相手にわかりやすく伝える力

が求められます。

日ごろから、

「なぜそう思ったのか」
「何を学んだのか」

を言葉にする習慣をつけておくと、受験直前になっても慌てずに済みます。


★★「推薦なら楽」はもう昔の話★★

総合型選抜や学校推薦型選抜は、
決して楽に大学へ行ける入試ではありません。


むしろ
・高校生活の積み重ね
・学習習慣
・将来への考え
・表現力


が問われる長期戦の入試です。

だからこそ、早くから準備を始めた人が有利になります。

大学入試の選択肢が広がる今、自分に合った受験方式を知り、高校生活を充実させていきましょう。

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