塚田駅前教室のメッセージ
【定期テスト・受験対策】「忙しい」を言い訳にしない。限られた時間を学習につなげる方法|【旭中学・行田中学・高校生】
2026.08.24
勉強しなければならないと思っているけれど、毎日が忙しくて時間がない。
学校の授業や部活動、習い事、家での予定など、毎日は思っている以上に忙しいものです。
帰宅してから宿題を終わらせるだけで精一杯、という日もあるでしょう。
もちろん、本当に時間が足りない日もあります。
しかし、「忙しいから勉強できない」と考えているだけでは、なかなか学習時間は増えていきません。
大切なのは、忙しさをなくすことではなく、限られた時間の中で
「どうすれば少しでも学習できるか」を考えることです。
■学習時間は「余った時間」にするものではない
勉強を後回しにして、「時間ができたらやろう」と考えていると、結局できないまま一日が終わってしまうことがあります。
そこで意識したいのが、学習時間をあらかじめ決めておくことです。
例えば、「夕食前に20分」「起きてから15分」「寝る前に英単語を10分」というように、
生活の中に勉強する時間を組み込んでいきましょう。
最初から毎日何時間も勉強しようとする必要はありません。
テスト前や受験生になったら、いやでもやらなければならなくなります。
短い時間でも、「この時間は勉強する」と決めておくことが、習慣を作る第一歩になります。
■スキマ時間も立派な学習時間
まとまった時間が取れないなら、スキマ事案を活用しましょう。
電車通学であれば、電車内で英単語を確認する
授業の休み時間に前日の内容を復習する
待ち時間に暗記したい内容を見返す
など、数分単位の時間でもできることはあります。
もちろん、すべてのスキマ時間を勉強に使う必要はありません。しっかりと脳や目を休める時間も必要です。
ポイントは、「何となく過ごしている時間」の一部を、自分の目標のために使ってみることです。
■忙しい日は「ゼロにしない」
毎日同じように勉強できるとは限りません。
予定が多い日や疲れている日は、普段と同じ量をこなすのが難しいこともあります。
そんな時は、学習量を減らしても構いません。
「今日は30分だけ」「問題を3問だけ」「英単語を10個だけ」
というように、その日の最低ラインを決めておくことです。
重要なのは、
①忙しい日に無理して頑張りすぎないこと。
②ただし、「忙しいから今日は何もしない」と完全にゼロにしないこと。少しでも学習に触れることです。
小さな積み重ねは、すぐには大きな変化に見えないかもしれません。
しかし、一日10分でも、それが一週間、一か月と続けば確かな学習時間になります。
■「できない」ではなく、「どうすればできる?」と考える
「忙しいからできない」と思ったときは、一度考え方を変えてみましょう。
「どうすれば10分だけでもできるのか?」
この問いに変えるだけで、できることが見つかるかもしれません。
スマートフォンを見る時間を少し短くする
勉強する場所をあらかじめ決めておく
明日の勉強内容を前日に準備しておくなど、工夫できることはあります。
ただし、これは「休まず勉強し続けよう」という意味ではありません。
睡眠や休息を削ってまで勉強するのは、長く続けていく方法とは言えません。
自分の体調や生活とのバランスも考えていきましょう。
■忙しいからこそ、時間の使い方を考える
「忙しい」という状況そのものを、簡単に変えることはできません。
だからこそ、変えられる部分に目を向けましょう。
「忙しさを言い訳にしない」というのは、自分を追い込むことではなく、
限られた時間の中でも、取り組めることを探して、スケジュールを決めるということです。
まずは10分だけでもいいので、自分のための学時間を作ってみましょう。
その10分が、これからの学習習慣を変えるきっかけになるかもしれません。






