城南コベッツ海老名教室

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海老名教室のメッセージ

2026.10.02

なぜ今、「分かりやすい文章を書く力」が必要なのか?

大学受験だけではない。これからの子どもたちに必要な「論理力」

「作文が苦手です」

「何を書いたらいいのか分かりません」

「志望理由書を書こうとしても、文章がまとまりません」

高校生の進路指導をしていると、こうした声を聞くことがあります。

特に大学入試で志望理由書などを書く場面になると、

「勉強はできるけれど、文章を書くのは苦手」

という生徒がいることを、私たちも日々の指導の中で実感しています。

では、なぜ「書くこと」が難しくなっているのでしょうか。

そして、なぜ今、

「分かりやすい文章を書く力」=「論理力」

が必要なのでしょうか。

今回は、子どもたちを取り巻く「書く環境」の変化と、将来に必要な文章力について考えてみます。


① 小学生のうちから「書く経験」を積むことが大切

もちろん、小学校でも文章を書く学習は行われています。

国語の授業では、作文や感想、説明する文章など、自分の考えを文章にする学習があります。

しかし、子どもたちの普段の学習を見ていると、

「自分の考えを整理して、ある程度まとまった文章として相手に伝える」

という経験には、個人差があります。

例えば、

  • 答えを選ぶ
  • 短く答える
  • 穴埋めをする
  • 一問一答で答える

といった学習はできても、

「自分の考えを文章にしてください」

となると、急に手が止まってしまう。

そんな生徒もいます。

文章を書く力は、知識を覚えるだけでは身につきません。

実際に書く。
↓
読み返す。
↓
直す。
↓
もう一度書く。

こうした経験の積み重ねが必要です。

だからこそ、小学生のうちから「書く」ことを特別なものにせず、少しずつ経験しておくことが大切です。


② 中学校に入ると、「書く」ことが一気に増える

ところが、小学校から中学校に進むと、文章を書く場面が増えていきます。

例えば、

  • 授業内でのレポート
  • 実験・観察のまとめ
  • 調べ学習
  • 感想や振り返り
  • 自分の考えを説明する文章
  • 各教科での記述
  • 学習活動についてのまとめ

などです。

つまり、

「書く経験を積んでおきたい小学生」

↓

「書くことを求められる中学生」

という変化があります。

ここで、

「何を書けばいいの?」

「書き始められない」

「感想は書けるけれど、理由が書けない」

「文章は書いたけれど、何を言いたいのか分からない」

という状態になってしまうことがあります。

大切なのは、単純に文章の量を書くことではありません。

自分の考えを整理して、相手に伝わる形にすること。

これが「書く力」の重要な部分です。


③ 高校入試で「志望動機・自己PRを書く」機会も変化しています

神奈川県の公立高校入試では、以前は多くの受検生が面接シートを作成していました。

そこでは、

  • 入学を希望する理由
  • 中学校生活で取り組んだこと
  • 高校生活への意欲
  • 自分のよいところ

などについて、自分で考えて文章にする必要がありました。

つまり高校入試を通して、

「なぜこの高校に行きたいのか」

「自分は何を頑張ってきたのか」

「自分にはどんな強みがあるのか」

を考え、文章にする機会があったのです。

現在の神奈川県公立高校入試では、面接はすべての学校で一律に実施されるものではなく、特色検査として実施する学校などに限られています。

そのため、以前のように多くの中学生が高校入試の過程で、志望動機や自己PRを文章にする共通の機会があるわけではありません。

これは入試制度の変化ですが、教育という別の視点から見ると、一つ考えておきたいことがあります。

それは、

「志望動機」や「自己PR」を実際に書いてみる機会が減っている

ということです。


「志望動機を書く」ことは、高校入試だけの練習ではありません

実は、

「志望動機を書く」

「自分の強みを書く」

「これまでの経験を整理して文章にする」

という作業は、高校入試だけに必要なものではありません。

例えば将来、アルバイトに応募するとき。

履歴書などに、

「なぜこの仕事をしたいのか」

「自分にはどんな経験や強みがあるのか」

を書くことがあります。

さらに大学卒業後の就職活動では、

「なぜこの会社なのか」

「学生時代に何をしてきたのか」

「自分の強みは何なのか」

などをエントリーシートに書くことになります。

つまり、

「自分について考え、それを文章で伝える」

という力は、人生のさまざまな場面で必要になります。

だからこそ、高校入試で書く機会が減ったのであれば、

学校や塾などで意識的に「書く練習」をしていくことが大切

だと私たちは考えています。


④ 一方で、大学入試では「自分のことを文章で伝える」機会が増えています

ここで、大学入試に目を向けてみましょう。

文部科学省の令和7年度の大学入学者データでは、

総合型選抜が19.5%

学校推薦型選抜が34.1%

となっています。

合わせると、

大学入学者の53.6%

が総合型選抜または学校推薦型選抜によって大学へ進学しています。

もちろん、大学・学部によって入試方式や必要な書類は異なります。

しかし、現在の大学入試では、

「なぜこの大学・学部で学びたいのか」

「高校生活で何をしてきたのか」

「大学で何を学びたいのか」

「将来どうなりたいのか」

といったことを、自分の言葉で説明する場面があります。

そこで必要になるのが、

「書く力」です。


ただ文章を書けばいいわけではありません

ここで大切なのは、

「長い文章を書けること」=「文章力がある」

ではないということです。

例えば、

私は○○大学に行きたいです。
なぜなら○○に興味があるからです。
高校では○○をしました。
大学でも○○を勉強したいです。

これだけでは、言いたいことは何となく伝わっても、

「なぜそう思ったの?」

「どんな経験がきっかけなの?」

「大学で具体的に何をしたいの?」

という部分が十分に伝わらないかもしれません。

必要なのは、文章の量ではありません。

「自分の考えを整理し、相手が理解できる順番で伝えること」

です。

これが、

「分かりやすい文章を書く力」=「論理力」

だと私たちは考えています。


⑤ 「論理力」は難しい文章を書く力ではありません

「論理力」と聞くと、

「難しい言葉を使って文章を書くこと」

「頭のいい人だけが持っている力」

と思うかもしれません。

しかし、そうではありません。

例えば、

① 結論

私は○○について大学で学びたい。

↓

② 理由

なぜなら、高校で○○を経験したことがきっかけだから。

↓

③ 具体例・根拠

実際に○○に取り組み、その中で○○ということを知った。

↓

④ これから

そのため、大学ではさらに○○について学びたい。

このように、

「何を言いたいのか」

↓

「なぜそう思うのか」

↓

「その根拠や具体的な経験は何か」

↓

「だからどうしたいのか」

を整理すること。

これが「論理的に書く」ということです。


⑥ 「書く力」は大学受験で終わりません

そして、文章を書く力が必要になるのは、大学入試だけではありません。

大学に入学すると、

  • レポート
  • 課題
  • プレゼンテーション資料
  • 実習・研究のまとめ
  • メール

など、文章を作成する機会があります。

さらに社会に出れば、

アルバイトの履歴書

就職活動のエントリーシート

仕事上の報告書・資料

など、自分のことや自分の考えを文章で伝える場面があります。

つまり、

「分かりやすい文章を書く力」は、受験のためだけの力ではありません。

将来、自分の考えや経験を誰かに伝えるための、基本的な力です。


志望理由書から大学のレポートへ

現在、指定校推薦の校内選考を通過した生徒と、大学への志望理由書を一緒に作成しています。

しかし、私たちが目指しているのは、

「今回の志望理由書を完成させること」だけではありません。

その先には、大学生活があります。

大学では、自分でテーマを考え、情報を整理し、自分の考えを文章にまとめるレポートを書く機会があります。

だからこそ、大学入学前から、

分かりやすい文章を書く力

論理的に考えて文章にする力

を身につけていきます。

さらに、

  • Word:レポート・文書作成
  • Excel:表・データの整理
  • PowerPoint:プレゼンテーション資料の作成

といったパソコンスキルについても、大学入学後を見据えて指導していきます。


「書けない」のではなく、「書き方を知らない」だけかもしれません

「うちの子は文章を書くのが苦手だから......」

そう感じている保護者の方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、

文章を書くことが苦手=文章を書く能力がない

とは限りません。

「何を書けばいいのか」

「どんな順番で書けばいいのか」

「理由と具体例をどうつなげればいいのか」

といった、文章の組み立て方を知らないために、書くことが難しくなっている場合もあります。

だからこそ、

「文章を書くこと」も、練習できる力です。

少しずつ書いて、考えて、直していく。

その積み重ねによって、

「書けない」から「書ける」へ。

そして、

「書ける」から「分かりやすく伝えられる」へ。

変えていくことができます。


「わかる!」→「できる!」→「自ら学べる!」

城南コベッツ海老名教室では、

「わかる!」

↓

「できる!」

↓

「自ら学べる!」

という学びのステップを大切にしています。

これは、教科の学習だけに限りません。

「文章の書き方がわかる」

↓

「自分で文章を書ける」

↓

「自分の考えを整理して、相手に分かりやすく伝えられる」

ここまでできるようになることも、私たちが考える「できる」の一つです。

中学生・高校生の今だけではなく、

大学受験、大学生活、そしてその先の社会生活まで。

自分の考えを整理し、相手に分かりやすく伝える力は、これから先も必要になります。

城南コベッツ海老名教室では、教科の学習だけでなく、

「自分の考えを伝える力」

まで含めた学びをサポートしています。


学習相談や無料体験も受付中です!
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2026.10.01

中3から大学進学まで!

指定校推薦の校内選考を通過した生徒の取り組み

「大学受験は高校3年生になってから考えるもの」

そう考えている方も多いかもしれません。

しかし、大学への進学方法によっては、高校生活の早い段階からの積み重ねが進路につながります。

今回、城南コベッツ海老名教室からうれしい報告がありました。

中学3年生から通塾してくれている伊勢原高校の生徒が、指定校推薦の校内選考を通過しました!

さらに、

英検2級にも合格!

現在は、指定校推薦の次のステップに向けて、志望理由書の作成にも一緒に取り組んでいます。

そして、私たちが考えているのは、大学に合格するところまでではありません。

大学入学後に必要になる力まで、今から準備していきます。


中3から積み重ねてきた学習が、大学進学につながる

今回の生徒が城南コベッツ海老名教室に通い始めたのは、中学3年生のときです。

中学生の段階では、まず学校の学習をしっかりと理解し、できることを増やしていくことを大切にしてきました。

そして高校入学後も、日々の学習を継続。

その積み重ねが高校での学習につながり、今回、

指定校推薦の校内選考を通過

という結果につながりました。

さらに、英語についても学習を積み重ね、

英検2級に合格!

することができました。

指定校推薦を考えるうえでは、大学・学部や高校によって条件や選考方法が異なります。

だからこそ、目の前のテストだけを見るのではなく、高校生活全体をどのように積み重ねていくかを考えることが大切です。


現在は「志望理由書」の作成に取り組んでいます

校内選考を通過したからといって、そこで終わりではありません。

現在は、大学・学部への志望理由を整理しながら、志望理由書の作成を一緒に進めています。

志望理由書では、

  • なぜその大学・学部なのか
  • 何を学びたいのか
  • これまでどんなことに取り組んできたのか
  • 大学で学んだことを将来どう生かしたいのか

など、自分自身の考えを整理して文章にする必要があります。

そこで大切になるのが、

「自分の考えを、相手に分かりやすく伝える力」

です。

単に文章を書くのではなく、

「なぜそう考えたのか」
「その理由は何なのか」
「具体的にどんな経験があるのか」

を整理し、読み手に伝わる文章にしていきます。


そして、大学入学後を見据えた準備へ

今回の取り組みでは、大学に合格することだけをゴールにはしていません。

大学に入学すると、レポートや課題など、自分で文章を作成して提出する機会が増えていきます。

そこで、この生徒には今から、

「大学で必要になるレポート作成能力」

を身につけてもらう予定です。

そのために取り組むのが、

① 分かりやすい文章を書く力

➁パソコンを使って資料を作成する力

です。


「分かりやすい文章」=「論理的な文章」

大学のレポートでは、ただ自分の感想を書くのではなく、

自分の主張
↓
その理由
↓
根拠・具体例
↓
そこから導き出される結論

というように、読み手が「なるほど」と理解できる文章を書くことが重要になります。

そのため、大学入学前から、

「何を伝えたいのか」
「なぜそう考えるのか」
「その根拠は何なのか」

を整理して文章にする練習を行います。

これは大学のレポートだけではありません。

志望理由書や小論文、プレゼンテーション、社会に出てからの資料作成など、さまざまな場面につながる力です。


パソコンスキルも大学入学前から

そして、もう一つ準備していくのがパソコンスキルです。

大学生活では、文章を作成したり、データを整理したり、プレゼンテーション資料を作ったりする場面があります。

そこで、

Word

文章・レポートの作成

Excel

表・データの整理

PowerPoint

プレゼンテーション資料の作成

といった基本的な操作についても、大学入学前から学んでいきます。

「大学に入ってから初めて使う」のではなく、

「今のうちに基本操作を身につけ、大学では学習内容そのものに集中できるようにする」

という考え方です。


中3から大学入学まで。「今」だけを見ない指導

今回の生徒のケースで大切にしているのは、

中3の成績を上げることだけでも、
高校の評定を上げることだけでも、
指定校推薦を通過することだけでもありません。

中3からの学習習慣を高校につなげ、

高校での学習
↓
英検2級への挑戦
↓
指定校推薦の校内選考
↓
志望理由書の作成
↓
大学入学準備
↓
大学で必要なレポート・PCスキル

と、次のステップにつなげていくことです。

もちろん、すべての生徒が指定校推薦を目指すわけではありません。

一般選抜、総合型選抜、その他の学校推薦型選抜など、それぞれの進路に応じて必要な準備は異なります。

だからこそ、私たちは一人ひとりの目標に合わせて、

「今、何を勉強するのか」だけでなく、
「その勉強が将来どうつながっていくのか」

まで考えながら指導しています。


「わかる!」から「できる!」へ。そして、その先へ。

城南コベッツ海老名教室が大切にしているのは、

「わかる!」
↓
「できる!」
↓
「自ら学べる!」

という学びのステップです。

今回の生徒についても、中3の頃から少しずつ「できる」を増やしてきました。

そして今は、大学受験に向けて自分の考えを文章にし、さらに大学入学後に必要になる力まで身につけようとしています。

中3から大学入学まで。

その時々の課題を解決するだけではなく、次のステージで必要になる力を先回りして身につける。

それも、私たちが考える個別指導の役割の一つです。

指定校推薦を考えている方も、まだ大学受験について具体的に決まっていない方も、

「高校に入ってからの勉強が心配」
「指定校推薦について知りたい」
「英検を大学受験につなげたい」
「大学に入ってから困らない力を身につけたい」

という方は、ぜひ一度ご相談ください。

城南コベッツ海老名教室では、目の前の「できる」を増やしながら、その先の進路まで見据えた学習をサポートしています。


学習相談や無料体験も受付中です!
ぜひ教室までご相談下さい!

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2026.09.21

小5の算数を「なんとなく」で終わらせない!中学数学につながる重要単元とは?

「小学校の算数だから、まだそんなに心配しなくても大丈夫」

そう考えている方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、小学5年生の算数では、これから中学校の数学につながる重要な単元を数多く学習します。

これらの内容は、小学校のテストで点数を取るためだけのものではありません。

中学校に進むと、より複雑な計算や文章題、図形、関数などを学ぶことになります。そのときに必要となる考え方の土台が、小5の算数の中にたくさん含まれています。

だからこそ、

「答えが合っていればOK」ではなく、「なぜそう考えるのか」まで理解すること

が大切です。

今回は、小学5年生でこれから学ぶ内容が、中学校の数学にどのようにつながっていくのかをご紹介します。


小5で学ぶ算数は、中学数学につながっている!

これから小5では、次のような重要単元を学習していきます。

小5で学ぶ内容 小5で身につけたいこと 中学校でのつながり
分数の計算 通分・約分・分数の四則計算を正確に行う 正負の数・文字式・方程式などの計算
平均 「合計÷個数」の意味を理解する 正負の数の文章題・データの活用など
単位量あたりの大きさ 1つあたり・1人あたりなどにそろえて比べる 速さ・割合・比例・関数など
四角形と三角形の面積 公式の意味を理解し、図形を分解・変形して考える 図形の面積・文字式を利用した図形問題など
割合 もとにする量・比べる量・割合の関係を理解する 比例・関数・文章題など

このように見てみると、小5の算数は「小学校で習う内容」でありながら、中学校で必要となる数学の考え方がたくさん含まれていることが分かります。


① 分数の計算 → 中学数学の計算力へ

小5では、分数の計算がさらに本格的になります。

通分や約分、分数のかけ算・わり算などを正確にできることはもちろんですが、大切なのは計算の仕組みを理解することです。

中学校では、正負の数、文字式、方程式など、さまざまな計算を行います。

その中でも分数は登場するため、

「四則演算での正しい計算方法」

を身に付けておくことが、中学校以降の計算力につながります。


② 平均 → 正負の数の文章題やデータの活用へ

小5で学ぶ「平均」。

基本的には、

平均=合計÷個数

として学習します。

しかし、平均で大切なのは公式を覚えることだけではありません。

「全体を均等にならすとどうなるか」という考え方を理解することが重要です。

中学校では、正負の数の文章題で、基準からの差や平均との比較を考える場面があります。

また、データを整理・分析する学習にもつながっていきます。

小5のうちに、

「平均とは何を表しているのか」

をしっかり理解しておくことが大切です。


③ 単位量あたりの大きさ → 速さ・割合・比例へ

「1個あたり」「1人あたり」「1㎡あたり」など、1つ分にそろえて比べるのが単位量あたりの大きさです。

一見すると小学校だけの内容に思えるかもしれません。

しかし、この「1あたりで考える」という考え方は、中学校でも重要です。

例えば、

  • 速さ
  • 割合
  • 比例
  • 関数

など、さまざまな場面で「どれくらいの量なのか」を考える必要があります。

つまり、

「1あたりにそろえて考える」

という力そのものが、中学数学の土台になるのです。


④ 四角形と三角形の面積 → 図形を「考えて解く」力へ

小5では、四角形や三角形の面積について学習します。

ここで大切なのは、公式を丸暗記することだけではありません。

例えば、

「なぜこの公式になるのか?」

「この図形をどのように分ければ面積を求められるか?」

と考えることが重要です。

中学校の数学では、図形の問題がさらに複雑になります。

そのときに必要になるのが、

図を見て、分かっている情報を整理し、どのように求めればよいかを考える力

です。

小5の面積学習は、こうした「図形を考える力」を育てる大切な機会になります。


⑤ 割合 → 比例・関数・文章題の土台へ

小5の算数の中でも、特に重要なのが「割合」です。

割合では、

  • もとにする量
  • 比べる量
  • 割合

の関係を理解する必要があります。

ここでつまずくと、文章題で「何を何で割ればいいの?」と分からなくなってしまうことがあります。

一方で、割合の意味をしっかり理解できると、

「何を基準にして、どれくらいなのか」

という数量関係を考える力が身につきます。

この考え方は、中学校で学ぶ比例・関数や、さまざまな文章題にもつながっていきます。


「公式を覚える」だけではなく「考え方」を身につける

小5の算数では、計算だけでなく、

「どのように考えるか」

がますます重要になります。

例えば、

「割合の公式を覚えた」

だけでは、文章題になると解けなくなることがあります。

「面積の公式を覚えた」

だけでは、少し形が変わった問題に対応できないことがあります。

だからこそ、

公式 → 使う

だけではなく、

意味を理解する → 考える → 使う

という学習が大切です。


だからこそ、重要単元を学ぶ「今」が大切

これから学ぶ内容だからこそ、今から準備しておくことには大きな意味があります。

「分からなくなってから全部やり直す」のではなく、

新しい単元を学ぶその段階で、理解して、できるようにしていく。

これが、小5の算数では大切です。

特にこれから学ぶ、

分数の計算・平均・単位量あたりの大きさ・四角形と三角形の面積・割合

は、いずれも中学数学につながる重要な内容です。

小5のうちに「なんとなく分かった」で終わらせず、一つひとつの考え方を丁寧に身につけていきましょう。


城南コベッツ海老名教室では「できる」を増やします

城南コベッツ海老名教室では、答えを出すことだけを目標にするのではなく、

「なぜそうなるのか」

「どう考えればいいのか」

を大切にしながら、一人ひとりの理解度に合わせて指導しています。

小5の算数でこれから学ぶ重要単元を、

「小学校の算数」から「中学数学につながる力」へ。

一つひとつ「できる」を増やしていきます。

「これからの算数をしっかり身につけたい」

「中学校の数学で困らないように、今から土台を作っておきたい」

そんな方は、ぜひ一度、城南コベッツ海老名教室へご相談ください。


学習相談や無料体験も受付中です!
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2026.09.17

小6から始める英単語100語

ただ英単語を暗記するだけではない。「5つのSTEP」で1つの単語をじっくり身につける!

「中学校に入る前に、英単語を覚えておいた方がいい?」

小学校6年生のこの時期、そんなご相談をいただくことがあります。

もちろん、中学英語を学ぶうえで英単語は大切です。

しかし、英単語の勉強というと、

「英語を見て、日本語の意味を覚える」

という暗記をイメージする方も多いのではないでしょうか。

城南コベッツ海老名教室では、そこに一つの工夫を加えています。

それが、

1つの英単語を「5つのSTEP」で学ぶ

という学習方法です。

100語をただ覚えるのではなく、1つの単語に対して、5つの段階から繰り返しアプローチします。


例えば「book」という単語なら......

「book=本」

と覚えて終わりではありません。

同じ「book」という単語について、

■STEP1 単語を確認する

↓

■STEP2 英文の中で意味を確認する

↓

■STEP3 英文の空欄に入れる

↓

■STEP4 単語を正しい順番に並べる

↓

■STEP5 日本語を見て英文を作る

という5つのSTEPに取り組みます。

つまり、1つの単語を、違う角度から何度も学習する仕組みです。


STEP1 まずは「単語」を覚える

最初は基本となる単語の確認です。

英語 → 日本語

だけではなく、

日本語 → 英語

にも取り組みます。

「見れば意味が分かる」だけではなく、自分で英単語を思い出す練習も行います。


STEP2 「英文の中」で単語を見る

次は、その単語が実際の英文の中でどのように使われるのかを確認します。

例えば、

book

という単語を単独で覚えるだけではなく、

「この英文の中ではどういう意味になるのか?」

を確認します。

単語と英文を結びつけながら学習していきます。


STEP3 「この単語を使う」と判断する

次は空欄補充です。

英文の意味を考えながら、

「ここにはどの単語が入る?」

と考えます。

単語の意味を覚えるだけではなく、英文の中でその単語を選ぶ練習になります。


STEP4 「英語の語順」を考える

続いて、並べ替え問題です。

バラバラになった英単語を、

正しい英文の順番に並べます。

さらに、完成する英文の日本語訳も確認します。

英語を覚えるときには、

「単語の意味」だけでなく「英語ではどの順番に並ぶのか」

を知ることも重要です。


STEP5 最後は「日本語 → 英語」

そして5つ目のSTEPでは、英作文に挑戦します。

日本語を見て、

「この内容を英語でどう言う?」

と考え、自分で英文を作ります。

ここまで取り組んで、初めてその単語を使って英文を作る経験につながります。


1つの単語を、5つの角度から学ぶ

この講座のポイントは、

100語を覚えることだけではありません。

1つの単語について、

  • 意味を覚える
  • 英文の中で確認する
  • 空欄に入れる
  • 語順を考える
  • 日本語から英文を作る

という5つのSTEPをセットにして学習することです。

単語を一度見て終わりにするのではなく、同じ単語に何度も触れながら学習していきます。


「英単語の勉強=暗記」から一歩進んだ学習へ

英単語は、もちろん覚えなければ使うことができません。

だからこそ、まずはしっかり覚える。

ただし、

「覚え方」も大切です。

単語帳を見て、

「book=本」

と何度も唱えるだけではなく、

その単語を英文の中で見て、選んで、並べて、最後には自分で英文を作る。

このように、覚えるプロセスの中にさまざまな問題形式を取り入れることで、1つの単語に繰り返し触れることができます。


小6のうちに「中学英語の学び方」を経験する

中学校では、英単語だけでなく英文法や英文読解、英作文など、さまざまな形で英語を学習します。

だからこそ、小6の段階から、

「単語の意味を覚える」
→「英文の中で確認する」
→「問題で使ってみる」
→「語順を考える」
→「自分で英文を作る」

という学習の流れを経験しておくことには意味があります。


城南コベッツ海老名教室の「小6英単語100語マスター講座」

この講座では、100語を5回に分けて学習し、最後に100語の総合テストに取り組みます。

そして、学習する100語も、ただランダムに並べているわけではありません。

まずは身近な名詞から始め、そこから形容詞、一般動詞へと少しずつ学習内容を広げていきます。

「何を覚えるか」だけでなく、
「どの順番で覚えるか」
「どのように繰り返すか」

まで考えた100語の学習です。


100語を「5つのSTEP」で積み上げる

英単語は、覚えれば終わりではありません。

だからこそ城南コベッツ海老名教室では、

「100語を覚える」

だけではなく、

「1つの単語を5つのSTEPで学ぶ」

ことを大切にしています。

小6のうちから、ただ単語を暗記するだけではない英語学習を始めてみませんか?

中学校での英語学習につながる100語を、5つのSTEPで一つひとつ丁寧に積み上げていきます。


対象:小6生の方(小5生の方も受講可能ですが小4生の方は要相談)

料金:¥22,000
回数:全6回
特典:100語覚えた方には認定証をお渡しします!さらに、文法講座2回無料ご招待!
   +ご入塾の際には教材のプレゼントもございます!

完全オリジナル教材で一緒に英単語力を付けましょう!(続編もございます!)

その他、詳しい講座内容については、城南コベッツ海老名教室までお気軽にお問い合わせください。


学習相談や無料体験も受付中です!
ぜひ教室までご相談下さい!

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2026.09.08

神奈川県学力分析テスト、受けて終わりになっていませんか?

中学生のみなさん、そして保護者の皆さま。

「神奈川県学力分析テスト」をご存じでしょうか?

学校の定期テストとは違い、今の自分の学力がどのくらい身についているのかを確認するためのテストです。

でも、大切なのはテストを受けることだけではありません。

本当に大切なのは、

「テストの結果を、その後の勉強にどう活かすか」

です。


■ 定期テストと学力テストは何が違う?

定期テストは、基本的に学校で学習した範囲を中心に出題されます。

そのため、

「テスト前に集中して勉強する」

ことで点数を伸ばすこともできます。

一方で、学力テストではこれまでに学習した内容が幅広く出題されるため、

「以前習った内容を、今でも使えるか?」

を確認することができます。

例えば、

「中1のときはできていたけれど、今は忘れている」

「計算はできるけれど、文章題になると解けない」

「英単語は覚えているけれど、長文になると時間が足りない」

といった、自分では気づきにくい課題が見えてきます。


■ 点数だけを見て終わりにしない!

テストが返ってくると、

「何点だった!」

「前より上がった!」

「思ったより悪かった......」

と、どうしても点数に目が行きます。

もちろん点数も大切です。

しかし、それ以上に見てほしいのが、

「なぜ、その問題を間違えたのか?」

ということです。

例えば数学で10点分間違えていたとしても、

  • 計算ミスだった
  • 公式を忘れていた
  • 解き方が分からなかった
  • 問題文の意味を読み取れなかった
  • 時間が足りなかった

では、必要な対策がまったく違います。

「間違えた問題=自分の弱点」

と考えて、原因まで分析することが重要です。


■ 神奈川県の高校入試を考えるなら「今の弱点」を知ることが大切

高校受験は、入試直前だけ頑張ればよいものではありません。

神奈川県の公立高校入試では、国語・数学・英語・理科・社会の学力検査が行われています。

だからこそ、中学生のうちから

「どの教科が苦手なのか」

だけではなく、

「どの単元が苦手なのか」

まで把握しておくことが大切です。

例えば、

「数学が苦手」

だけでは、まだ具体的な対策ができません。

「数学の中でも、一次関数の利用が苦手」

「文章題になると式を作れない」

というところまで分かれば、次に何を勉強すればよいのかが明確になります。


■ テストは「現在地を確認するためのもの」

学力テストは、順位を競うためだけのものではありません。

今、自分がどこにいるのかを確認するためのものです。

そして、現在地が分かれば、

「次に何をすればよいのか」

を決めることができます。

これは勉強でも同じです。

① テストを受ける

↓

② 結果を見る

↓

③ 間違いの原因を分析する

↓

④ 弱点を見つける

↓

⑤ 学習計画を立てる

↓

⑥ 弱点を克服する

↓

⑦ もう一度確認する

このサイクルを繰り返すことで、学力は少しずつ伸びていきます。


■ 城南コベッツ海老名教室では「テスト後」を大切にしています

城南コベッツ海老名教室では、

「テストを受けて終わり」にはしません。

テスト結果から、

「何ができているのか」

「何ができていないのか」

「なぜ間違えたのか」

を確認し、その後の学習につなげていきます。

さらに、普段の学習でも、

「何を勉強するのか」だけではなく、
「何ができるようになったのか」

を確認することを大切にしています。

そのために活用しているのが、学習管理シートです。

「いつ・何を勉強したのか」

「どこまでできるようになったのか」

を記録することで、自分の学習状況を見える化します。


■ 「テストの点数」から「次の勉強」へ

学力テストで大切なのは、

「何点だったか」だけではありません。

その結果を見て、

「じゃあ、次に何をする?」

まで考えることが大切です。

テストは、自分の苦手を教えてくれる「学習の地図」のようなもの。

結果を上手に活用して、次の勉強につなげていきましょう!


城南コベッツ海老名教室では、一人ひとりの学習状況に合わせてサポートします

「テストを受けたけれど、結果の見方が分からない」

「どこから復習すればいいか分からない」

「高校受験に向けて、今から何をすればいい?」

そんなお悩みがあれば、ぜひご相談ください。

テストの結果を「点数」で終わらせず、次の学習につなげる。

それが、成績を伸ばしていくための第一歩です。

学習相談や無料体験も受付中です!
ぜひ教室までご相談下さい!

お問い合わせは下記のリンクからどうぞ!
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2026.08.26

高1の成績が下がった...9月から始めたい立て直し方

高校生活にも慣れてきた9月。
「1学期より成績が下がってしまった...」と感じていませんか?

高校に入学したばかりの頃は、学校生活に慣れることを優先していた人も多いでしょう。

しかし、2学期に入ると授業のスピードが上がり、学習内容も少しずつ難しくなってきます。

特に英語や数学は、1学期の内容が2学期以降の学習につながっているため、「なんとなく分かる」状態のまま進んでしまうと、急に問題が解けなくなることがあります。

でも、ここで焦る必要はありません。

高1の9月は、勉強方法を見直す絶好のタイミングです。


成績が下がったとき、まず確認したいこと

成績が下がると、

「勉強時間が足りなかったのかな?」

と考えがちです。

もちろん勉強時間も大切ですが、それだけではありません。

まずは、

  • どの教科の成績が下がったのか
  • どの単元から分からなくなったのか
  • ケアレスミスが多いのか、理解できていないのか
  • 学校の授業についていけているのか
  • 家庭学習で何を勉強しているのか

を確認してみましょう。

「成績が下がった」という結果だけを見るのではなく、「なぜ下がったのか」を考えることが大切です。


高1の9月から始めたい4つのこと

① 1学期の内容を放置しない

2学期の勉強が難しく感じる場合、原因は現在の単元だけとは限りません。

例えば数学なら、以前の計算や関数の理解が必要になることがあります。

英語でも、単語や文法の知識が不足していると、長文や英文解釈が難しく感じます。

だからこそ、

「今分からないところ」だけではなく、「その原因になっているところ」まで戻って確認すること

が大切です。


② 学校の教材を使いこなす

成績が下がったとき、新しい問題集をたくさん買う必要はありません。

まずは、

教科書 → 学校ワーク → テストで間違えた問題

を見直してみましょう。

「一度解いたことがある問題なのに、もう一度解いたらできない」という場合は、まだ十分に定着していない可能性があります。


③ 「分かった」から「自分でできる」へ

授業を聞いて、

「なるほど、分かった!」

と思っても、自分で問題を解いてみると解けない。

高校生になると、こうしたことが増えてきます。

大切なのは、

「説明を聞いて理解した」ではなく、「自分一人で問題を解ける」状態にすること。

一つひとつ「できる」を増やしていきましょう。


④ 勉強のやり方を見直す

「毎日2時間勉強する」という目標だけでは、何をすればいいのか分からなくなってしまいます。

例えば、

英語:英単語30個+学校ワーク5ページ
数学:2次関数10問+間違えた問題の解き直し

のように、

「いつ・何を・どこまでやるか」

を具体的にすることがポイントです。


城南コベッツ海老名教室では「できる」を増やします

成績が下がった原因は、生徒一人ひとり違います。

だからこそ、同じ内容を同じペースで勉強するだけではなく、「今どこでつまずいているのか」を確認することが大切です。

城南コベッツ海老名教室では、

■ 1:2の個別指導

一人ひとりの理解度に合わせて、必要なところを丁寧に指導します。

■ 無料映像授業

必要な単元を、自分のペースで復習することができます。

■ 質問対応

授業で分からなかった問題だけでなく、自分で勉強していて疑問に思ったことも確認できます。

■ 学習管理シート

**「いつ・何を勉強するのか」**を見える化し、学習を計画的に進めます。


成績が下がった=もう手遅れ、ではありません

高1の9月は、まだまだ勉強方法を立て直せる時期です。

大切なのは、

「成績が下がったから、もっと頑張らなきゃ!」

と闇雲に勉強量を増やすことではありません。

まずは、

①原因を見つける
②必要なところまで戻る
③自分で解ける状態にする
④学習計画を立てる

この4つから始めてみましょう。

「分からない」をそのままにしない。
「できる」を一つずつ増やしていく。

高1の9月は、これからの高校生活を変えるための大切なタイミングです。

成績が下がってしまった今だからこそ、一度、勉強方法を見直してみませんか?

城南コベッツ海老名教室では、一人ひとりの「できる」を増やすための学習をサポートしています。

学習相談や無料体験も受付中です!
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2026.08.21

集団塾+個別指導という選択肢

「集団塾に通っているけれど、苦手なところがなかなか克服できない......」

「授業では分かったはずなのに、テストになると解けない......」

「中学受験に向けて集団塾に通っているけれど、算数だけがどうしても苦手......」

そんなときに考えてほしいのが、

「集団塾+個別指導」という選択肢です。

塾選びというと、

「集団塾と個別指導、どちらがいいの?」

と考えがちです。

しかし、実は「どちらか一方」ではなく、それぞれの良さを組み合わせるという方法もあります。

集団塾には、集団塾の良さがあります

集団塾には、

  • 周りの生徒と一緒に頑張れる
  • 授業のペースが決まっている
  • 受験に必要な内容を体系的に学べる
  • 周りから刺激を受けられる
  • 豊富な受験情報を得られる

などのメリットがあります。

特に中学受験では、受験に向けたカリキュラムに沿って学習を進めることが重要です。

だからこそ、

「集団塾に通っているけれど、うまくいかないから個別指導に変える」

だけが答えではありません。

むしろ、

「集団塾で学ぶ+個別指導で補う」

という方法があります。

では、なぜ個別指導を併用するの?

集団授業では、基本的にクラス全体が同じ内容・同じペースで学習します。

そのため、

「この単元だけ苦手」

「前の単元から理解できていない」

「授業中に質問できなかった」

「宿題の問題が解けない」

「テストで間違えた原因が分からない」

といった、一人ひとりの課題を細かく解決することが難しい場合があります。

そこで個別指導を組み合わせます。

集団塾=全体的な学習・受験対策

個別指導=一人ひとりの課題解決

というように役割を分けることで、両方のメリットを活かすことができます。

城南コベッツ海老名教室なら「授業以外」までサポート

では、集団塾と併用する場合、城南コベッツ海老名教室では何ができるのでしょうか?

私たちが大切にしているのは、

「わかる!」で終わらせず、「できる!」につなげること。

そのために、授業だけではなく、授業の前後まで含めて学習をサポートしています。

① 苦手な単元だけをピンポイントで指導

「算数の割合だけ苦手」

「英語の文法がよく分からない」

「数学のこの単元だけ戻って復習したい」

そんな場合でも、個別指導なら必要なところに時間を使うことができます。

集団塾のカリキュラムを進めながら、苦手な部分だけを戻って復習することも可能です。

中学受験では、苦手単元をそのままにして先へ進むと、後の単元でもつまずいてしまうことがあります。

だからこそ、

「今どこでつまずいているのか」

を見つけて、必要なところから戻ることが大切です。

② 集団塾の宿題・テストで分からなかった問題を質問できる

「授業では分かったけど、宿題になると解けない」

これは決して珍しいことではありません。

城南コベッツ海老名教室では、自習スペースを利用でき、分からないことがあれば講師や教室長に質問できます。

つまり、

集団塾の授業
↓
家で宿題
↓
「分からない......」
↓
コベッツで質問
↓
理解して解き直す

という使い方もできます。

「分からない問題をそのままにしない」

ことが、成績を伸ばすうえで非常に重要です。

③ 模試の結果を「次に何をするか」までつなげる

中学受験でも高校受験でも、模試は受けて終わりではありません。

大切なのは、

「何ができなかったのか」

そして、

「次に何をすればいいのか」

を明確にすることです。

城南コベッツ海老名教室では、模試の結果から苦手単元を分析し、優先順位を整理して学習計画につなげることを大切にしています。

例えば、

「算数の点数が悪かった」

だけで終わらせず、

計算?

文章題?

図形?

割合?

時間配分?

といったところまで確認し、

「では、次の1か月で何をするのか」

まで考えていきます。

④ 集団塾とは別に「学習計画」を一緒に考える

集団塾では、

「次の授業までにこれをやりましょう」

という課題が出ます。

でも、それだけでは、

「学校の宿題は?」

「他の科目は?」

「苦手科目の復習は?」

「模試の復習は?」

と、やることが多くなってしまいます。

そこで城南コベッツ海老名教室では、学習管理も重視しています。

「いつ・何をやるのか」

を整理し、

授業→自習→宿題→復習→質問

という学習サイクルを作っていきます。

⑤ 自習スペースを活用して「勉強する場所」を作る

「家だとなかなか勉強できない」

という場合には、自習スペースも活用できます。

授業がない日でも学習する場所を作ることで、

「授業を受ける日」だけではなく、「勉強する日」を増やす

ことができます。

さらに、分からない問題が出てきたときには質問できる。

これも個別指導塾を併用するメリットの一つです。

中学受験生なら、こんな使い方もできます

例えば、

集団塾
→ 中学受験のカリキュラムを進める

城南コベッツ
→ 算数の苦手単元を個別指導

自習
→ 集団塾の宿題を進める

質問対応
→ 分からなかった問題を解決

模試後
→ 結果を分析して次の学習を決める

という使い方です。

また、小学生向けにはオリジナル算数プリントや無料の自習教材も用意されており、受講科目以外の学習を補うこともできます。

中学生・高校生なら、こんな使い方もできます

中高生になると、学校・部活動・集団塾などで時間が限られます。

そこで、

「全部を個別指導でやる」のではなく、「必要なところだけ個別指導」

という使い方がおすすめです。

例えば、

英語が苦手

→ 英語だけ個別指導

数学の特定単元が苦手

→ 数学を個別指導で復習

理科・社会を効率よく勉強したい

→ 映像授業+演習を活用

部活で忙しい

→ 無料映像授業を使って空き時間に学習

家では勉強できない

→ 自習スペースを活用

模試の結果が悪かった

→ 苦手分析+学習計画を作成

海老名教室では、中学生向けに個別指導と映像授業・演習を組み合わせた学習スタイル、高校生向けには映像授業を無料で活用できる仕組みも用意されています。

「集団塾か個別指導か」ではありません

大切なのは、

どちらの塾が優れているかではありません。

お子さまにとって、

「今、何が必要なのか」

を考えることです。

集団塾で十分に学べている部分は、そのまま活用する。

苦手な部分は個別指導で補う。

質問したいときには質問する。

自習が必要なら自習スペースを使う。

模試を受けたら、次の学習につなげる。

そして、学習計画を一緒に整理する。

城南コベッツ海老名教室は、「授業だけをする場所」ではありません。

一人ひとりの学習状況を見ながら、

「わかる」→「できる」→「自分でできる」

までをサポートします。

「今の集団塾は続けたい。でも、苦手科目だけ何とかしたい」

「中学受験の算数だけ個別で見てほしい」

「集団塾の宿題を質問できる場所がほしい」

「模試の結果を見て、これからの勉強を一緒に考えてほしい」

そんなご相談も大歓迎です。

集団塾を辞めるか、個別指導に変えるか。

その二択だけではありません。

「集団塾+個別指導」という選択肢で、お子さまに合った学習環境を作ってみませんか?

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2026.08.17

中学生の理科・社会、どう勉強する?

城南コベッツ海老名教室の理社指導

「理科・社会は暗記科目だから、テスト前に覚えれば大丈夫」

そう思っていませんか?

もちろん、理科・社会では知識を覚えることが重要です。

しかし、模試や高校入試では、単純な一問一答だけではなく、資料・グラフ・実験結果などを読み取り、身につけた知識を使って答える問題も出題されます。

だからこそ、理社の学習では、

「理解する」→「覚える」→「問題を解く」→「間違いを直す」→「実戦で使う」

という流れが大切です。

城南コベッツ海老名教室では、定期テストだけでなく、模試・高校入試まで見据えて、中学生の理科・社会を指導しています。


① 映像授業と個別指導を使い分ける

理科・社会の学習では、すべてを同じ方法で指導するのではなく、内容や生徒の理解度に応じて、映像授業と個別指導を使い分けます。

映像授業で効率よく「理解する」

映像授業を活用して、まずは単元の基本事項を理解します。

自分のペースで授業を進められるため、

  • 学校で習った内容をもう一度確認する
  • 苦手な単元を復習する
  • 夏期講習で学習した内容を定着させる

など、一人ひとりに合わせた学習ができます。

分からないところは個別指導で

一方で、映像授業だけでは理解が難しい内容や、講師に質問しながら進めた方が効果的な内容については、個別指導で対応します。

「なぜこの答えになるの?」

「このグラフはどう読み取ればいい?」

「この問題の考え方が分からない」

そんな疑問を講師に質問しながら、一つずつ解決していきます。

映像授業で理解する。

個別指導で確認・質問する。

この使い分けによって、効率的な学習と個別対応の両方を大切にしています。


② 夏期講習で「理解・定着」、秋から「実戦力」を強化

理科・社会は、夏休みに学習した内容をそのままにしてしまうと、時間が経つにつれて忘れてしまいます。

そこで海老名教室では、夏期講習で学習した内容を秋以降につなげることを重視しています。

夏期講習では、

「理解する」+「覚える」+「問題を解く」

ことで、まずは知識の定着を図ります。

そして、9~10月には模試対策・入試対策を目的とした集団講座を用意しています。

ここでは、夏に身につけた知識を実際の問題で使い、

「覚えている」から「問題が解ける」へ

とステップアップしていきます。

つまり、

夏期講習
→ 理解・定着

↓

9~10月の集団講座
→ 模試・入試に向けた実戦力強化

という流れです。

夏の学習を「やった」で終わらせず、秋以降の模試や入試問題で使える力へと発展させていきます。


③ 学習管理シートで「何をやるか」を明確にする

理社の学習では、

「何を勉強すればいいのか分からない」

ということも大きな問題です。

そこで海老名教室では、学習管理シートを活用しています。

学習管理シートには、学習した内容や実績時間、そして**「何ができるようになったのか」**を記録していきます。

例えば、

「歴史を30分勉強した」

だけではなく、

「江戸時代の三大改革の違いを説明できるようになった」

というように、学習時間だけではなく、学習によって何ができるようになったのかを意識します。

これによって、

「勉強した」=ゴール

ではなく、

「できるようになった」=ゴール

という学習に変えていきます。

また、次に何を学習するのかも整理しやすくなるため、理社を後回しにしてしまうことも防ぎます。


④ 「情報の一元化」で、1冊に知識を集める

理社の学習でもう一つ大切なのが、**「情報の一元化」**です。

授業ではノート、問題集では問題集、模試では模試......。

それぞれに重要な情報が分散してしまうと、受験前に

「結局、どこを見ればいいの?」

となってしまいます。

そこで海老名教室では、1冊の教材を中心に、授業や問題演習、模試などで得たプラスの情報をまとめていくよう指導します。

例えば、

  • 授業で教わったポイント
  • 問題を解いて分かったこと
  • 間違えた問題の注意点
  • 模試で初めて知った知識
  • 入試で狙われやすいポイント

などを、1冊の教材にどんどんプラスしていきます。

学習が進むほど、その1冊が**「自分だけの理社教材」**になっていきます。


⑤ 「授業」だけで終わらせない理社指導

城南コベッツ海老名教室の理社指導は、授業を受けて終わりではありません。

理解する
↓
定着させる
↓
学習状況を管理する
↓
情報を1冊にまとめる
↓
実戦問題で使ってみる

このサイクルを大切にしています。

そして、

映像授業・個別指導
×
夏期講習
×
9~10月の集団講座
×
学習管理シート
×
情報の一元化

によって、定期テストだけでなく、模試・高校入試まで見据えた理社の学習を進めます。


理社も「できる」を積み重ねる

理科・社会は「暗記科目」と言われることがあります。

しかし、本当に大切なのは、覚えた知識を問題を解くために使えるようにすることです。

だからこそ、早い段階から計画的に学習し、

「分かった」

から

「覚えた」

へ。

そして、

「覚えた」

から

「問題が解ける」

へ。

さらに、

「入試問題でも使える」

へ。

城南コベッツ海老名教室では、一人ひとりの学習状況を確認しながら、理科・社会も「できる」を一つずつ増やしていきます。

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2026.08.10

小6の夏休み後半、今からやっておきたいこと

~「詰め込む」よりも、中学生につながる力を身につけよう!~

夏休みも後半に入りました。

「夏休みの宿題は終わりそうだけど、勉強はこれだけで大丈夫?」

「中学生になる前に、何をしておけばいい?」

そんな疑問をお持ちの保護者の方も多いのではないでしょうか。

小学校6年生の夏休み後半は、ただ問題をたくさん解く「詰め込み型の勉強」ではなく、中学校の学習につながる力を身につけることが大切です。

今回は、小6の夏休み後半に意識したい2つのポイントをご紹介します。


①「詰め込み」ではない勉強法を身につける

夏休みは時間があるため、

「今日は算数を20ページやろう!」

「とにかく問題をたくさん解こう!」

と、学習量を増やしたくなります。

もちろん、問題を解くことは大切です。

しかし、問題をたくさん解いただけでは、「できるようになった」とは限りません。

例えば、

  • 間違えた問題をそのままにする
  • 答えを写して終わる
  • なぜ間違えたのかを考えない
  • 似た問題が出ると解けない

という状態では、学習した内容が十分に身についていない可能性があります。

大切なのは、

「何問やったか」ではなく、「何ができるようになったか」

です。

例えば算数なら、

「割合の問題を10問解いた」

ではなく、

「割合を求める問題で、何を『もとにする量』にするのか判断できるようになった」

というところまで確認してみましょう。

このように、**「できなかった問題を解く→原因を考える→もう一度解く→できるようになったことを確認する」**という学習を積み重ねることが、中学校以降の学習にもつながります。


②「思考・判断・表現」を意識した勉強をする

小学校の通知表では、知識や技能だけではなく、学習したことを活用して考えたり、自分の考えを表現したりする力も評価されています。

では、「思考・判断・表現」を高めるためには、どんな勉強をすればよいのでしょうか?

大切なのは、単に難しい問題をたくさん解くことではありません。

例えば算数なら、

「なぜこの式になるの?」

「どの方法を使えば解ける?」

「どうしてその方法を選んだの?」

といったことを考えることが重要です。

また、国語なら、

「文章のどこからそう考えたの?」

「自分の言葉で説明するとどうなる?」

と、答えの根拠を考えたり、自分の考えを言葉にしたりすることが大切です。


塾では「考えて、判断して、説明する」練習をします

城南コベッツ海老名教室では、「思考・判断・表現」を伸ばすために、ただ問題の答えを出すだけの授業にはしません。

授業の中で、

STEP 1 考える

まずは、問題の条件を整理し、**「何を求めればよいのか」**を自分で考えます。

STEP 2 判断する

次に、これまでに学習した知識や方法の中から、**「どの方法を使えばよいのか」**を判断します。

STEP 3 説明する

最後に、

「なぜこの方法を使ったのか」

「どのように考えて答えを出したのか」

を、自分の言葉で説明します。

この3つを繰り返すことで、「答えを出せる」から「自分の考えを説明できる」へと学習を深めていきます。


「正解」だけではなく「考え方」を確認します

例えば算数の問題で正解していても、

「たまたま正解した」

「解き方を覚えていただけ」

という場合があります。

そのため、

「どうやって解いたの?」

「なぜその式にしたの?」

と、解き方を確認することがあります。

反対に、答えが間違っていたとしても、

「どこまで自分で考えられたのか」

「どこで判断を間違えたのか」

を確認することで、次につながる学習ができます。

つまり、正解・不正解だけで学習を終わらせないことが大切です。


「できるようになったこと」を積み重ねる

城南コベッツ海老名教室では、学習した内容について、

「何ができるようになったのか」

を確認することも大切にしています。

例えば、

×「算数を勉強した」

ではなく、

○「割合の問題で、もとにする量と比べる量を判断できるようになった」

○「文章題の条件を整理して、自分で式を立てられるようになった」

○「答えだけでなく、なぜその答えになるのか説明できるようになった」

というように、具体的な「できる」を積み重ねていきます。

これは、思考・判断・表現を伸ばすうえでも重要な考え方です。


小6の夏休み後半は「中学生になる準備期間」

小学校6年生の夏休み後半は、ただ先取り学習を進めたり、問題を大量に解いたりするだけの時期ではありません。

「自分で考える」

「解き方を判断する」

「考えたことを説明する」

「できるようになったことを確認する」

こうした学習の仕方を身につけることが、中学校以降の学習にもつながっていきます。

城南コベッツ海老名教室では、一人ひとりの理解度に合わせて、「できる」を増やしながら、考える力・判断する力・表現する力も育てていきます。

この夏休み後半を、問題を「こなす」だけではなく、学び方そのものを身につける時間にしてみませんか?


城南コベッツ海老名教室では「できる」を大切にしています

城南コベッツ海老名教室では、ただ問題を解いて終わりにするのではなく、

「何ができるようになったのか」

を大切にしながら、一人ひとりの学習をサポートしています。

小6の夏休み後半から、

  • 苦手単元の確認
  • 課題克服のための学習
  • 思考・判断・表現を意識した問題への取り組み
  • 中学校進学に向けた学習習慣づくり

など、一人ひとりに合わせた学習を進めていきます。

「中学生になってから頑張る」のではなく、「小6の今から準備する」。

この夏の後半を、これからの学習につながる時間にしていきましょう!

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2026.08.06

部活を頑張る高校1・2年生へ

「部活が忙しいから勉強できない」は、工夫で変えられます。

高校1・2年生は、部活動が一番忙しい時期。

「帰宅すると疲れて勉強する気力がない。」
「テスト前なのに大会がある。」
「塾に通いたいけど、予定が読めない。」

そんな悩みを抱えている人は少なくありません。

でも実は、大学受験や学校の評定は高校1年生から積み重なっています。

だからこそ大切なのは、
"勉強時間を増やすこと"ではなく、限られた時間を上手に使うこと。


城南コベッツ海老名教室は、部活生を全力で応援します!

① 無料映像授業で「いつでも復習」

授業で分からなかった内容や苦手単元は、無料の映像授業で何度でも確認できます。

「今日は部活で授業内容を十分復習できなかった...」

そんな日でも、自分のペースで学び直せるので安心です。


② 分からないをそのままにしない質問対応

授業中だけでなく、教室での質問対応はもちろん、オンラインでの質問にも対応しています。

「今すぐ聞きたい!」

そんな疑問をすぐに解決できる環境があるので、苦手をため込みません。


③ スキマ時間を活かす『自習ノート』を作成

部活動をしている高校生にとって大切なのは、まとまった勉強時間だけではありません。

電車やバスでの移動時間、部活が始まる前の10分、休み時間...。

そんなスキマ時間を活かすために、一人ひとり専用の**「自習ノート」**を作成・指導しています。

英単語・古文単語・数学の公式・暗記事項など、
**"今やるべき内容だけ"**をまとめた、自分専用の学習ノートです。


④ 学習管理シートで「見える化」

忙しいと、
「何から始めればいいか分からない。」
という状態になりがちです。

海老名教室では、オリジナルの学習管理シートを使い、

  • いつ勉強するか
  • 何を勉強するか
  • 今日できるようになったこと
  • 実際に勉強した時間

を毎日記録。

学習状況を"見える化"することで、部活と勉強を無理なく両立できます。


⑤ 部活や大会でも安心!振替授業OK

急な大会や公式戦、学校行事で授業に来られないこともあります。

そんな時でも、振替授業に対応しているので安心。

「休んだから遅れてしまう...」

という心配なく、学習を続けることができます。


部活も、勉強も、どちらも諦めない。

高校生活は一度きり。

部活動でしか得られない経験も、志望校合格も、どちらも大切です。

城南コベッツ海老名教室では、
「部活が忙しいからできない」ではなく、
**「忙しくても続けられる仕組み」**を一緒につくります。

高校1・2年生の今だからこそ始める積み重ねが、1年後・2年後の大きな自信につながります。

まずはお気軽に教室までご相談ください!


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