南浦和教室のメッセージ
2023.11.05
みなさんこんにちは!!!
社内広報担当の戸田公園教室、浅川です!こちらは城南コベッツの教室長を紹介するコーナーです。今回は南浦和教室の教室長、吉田惇人さんにお話しをお伺いします。2022年2月に移転開校してもうすぐ2年が経とうとしている南浦和教室ですが、順調に生徒が増えていて、りんご塾生の数は県内最多、去年、高3の9月の河合模試で偏差値40の生徒が4工大に合格したり、今年は中学3年生の北辰偏差値が10以上あがった生徒が3人以上いたり、5教科で70点しか取れなかった生徒が1教科だけで88点とれるようになったりと、成績アップの幅がとにかく大きいことで話題が尽きない教室です。
今回はそんな南浦和教室の吉田教室長にインタビューしてみました!南浦和教室に通っている生徒はもちろん、塾を検討中のみなさまにはぜひみていただきたい内容になっていますのでご確認ください!!!
第一章【教室長を知る】
インタビュアー:
では自己紹介と簡単な経歴をお願いします!
吉田教室長:
急にかしこまって変な感じ。(笑)よしだあつとといいます。南浦和教室の移転開校と一緒にこの地域にきてもうすぐ2年、埼玉に住んで4年目になります。野球一筋な青春時代を過ごし、「神宮球場で野球がしたい!」という気持ちから勉強と野球を頑張ってきました。
塾っぽいことを言うと、中学時代最高評定は40、定期テスト最高点数は443点で、高校時代は私立文系で、最終的な共通テストでは国語78%、英語72%の成績でした。地理は一番得意教科でしたが共通テストでマークミスをしてしまうおちゃめな一面もあります♡
野球では高校時代は県ベスト8のエース投手、大学時代は2年連続ドラ1が出るほどの強豪野球部のCチームのバッティングピッチャーでしたが、プロ野球の審判を本気で目指し最終選考まで残った経験があります。
趣味は柔術と食べることです!(笑)
インタビュアー:
自己主張強めな紹介ありがとうございます。(笑)ちなみに僕は450点何回か超えたことありますけどね(ドヤッ(笑)
吉田教室長:
おおおおお、まるでプライド高い男子みたいなマウントとってくるじゃないですか。(笑)でも本当に、なんか僕の青春時代ってあと一歩のところでいろいろ逃しているんです。(笑)
定期テストもあと一歩で450点とれたし、高校時代の県大会もあと一勝で東北大会の切符がすぐそこだったのに自分が打ち込まれていまだに同級生からいじられるし、プロの審判試験も全国の最終選考の36人まで残ったのに夢届かずだったし・・・かっこいい言い方すると文武両道なんですけど、逆を言えば中途半端なやつというか、、、青春時代をもう一回やり直すなら、絶対もっと勉強したしもっと野球の練習しています。挫折の毎日でした・・・
インタビュアー:
いやいや、十分ですよ。僕からしたらハイレベルな文武両道をしていた吉田さんはすごいと思います。その経験が今の南浦和教室にいかされているんですね。
吉田教室長:
だといいんですけど、日々考えながらああでもないこうでもない、○○さんにはどう伝えればやる気になってくれるかな・・・とかって常に考えて試行錯誤していますよ。(笑)
インタビュアー:
それでは次の章では、具体的に南浦和教室についてお伺いしましょう!
第二章【南浦和教室での生徒指導】
インタビュアー:
それでは吉田さんに質問です。南浦和教室は、一言でいうとどんな教室ですか?
吉田教室長:
アットホームですね。なんか生徒全員が家族というか、そんな感じです。(笑)もくもくと自分の世界に入って勉強する人もいれば、質問を持ってきて1問1問解決しないと前に進まない生徒もいれば、プライドが高い生徒もいれば、人見知りの生徒もいれば、本当に十人十色って感じです。塾の中のパパ的存在でもあり大兄的存在であるのが僕で、お兄ちゃんお姉ちゃん的存在の講師がいてって感じですかね。
インタビュアー:
アットホーム、いいですね!でも取材させていただいて驚きなのが、平日は30名~40名が教室を行き来しているのに、授業中「うるさい!」って感じがしないんですよね。確かに授業と授業の合間は明るくなりますが、やるときはやるって感じで・・・
吉田教室長:
正直、たまにごめん
社内広報担当の戸田公園教室、浅川です!こちらは城南コベッツの教室長を紹介するコーナーです。今回は南浦和教室の教室長、吉田惇人さんにお話しをお伺いします。2022年2月に移転開校してもうすぐ2年が経とうとしている南浦和教室ですが、順調に生徒が増えていて、りんご塾生の数は県内最多、去年、高3の9月の河合模試で偏差値40の生徒が4工大に合格したり、今年は中学3年生の北辰偏差値が10以上あがった生徒が3人以上いたり、5教科で70点しか取れなかった生徒が1教科だけで88点とれるようになったりと、成績アップの幅がとにかく大きいことで話題が尽きない教室です。
今回はそんな南浦和教室の吉田教室長にインタビューしてみました!南浦和教室に通っている生徒はもちろん、塾を検討中のみなさまにはぜひみていただきたい内容になっていますのでご確認ください!!!
第一章【教室長を知る】
インタビュアー:
では自己紹介と簡単な経歴をお願いします!
吉田教室長:
急にかしこまって変な感じ。(笑)よしだあつとといいます。南浦和教室の移転開校と一緒にこの地域にきてもうすぐ2年、埼玉に住んで4年目になります。野球一筋な青春時代を過ごし、「神宮球場で野球がしたい!」という気持ちから勉強と野球を頑張ってきました。
塾っぽいことを言うと、中学時代最高評定は40、定期テスト最高点数は443点で、高校時代は私立文系で、最終的な共通テストでは国語78%、英語72%の成績でした。地理は一番得意教科でしたが共通テストでマークミスをしてしまうおちゃめな一面もあります♡
野球では高校時代は県ベスト8のエース投手、大学時代は2年連続ドラ1が出るほどの強豪野球部のCチームのバッティングピッチャーでしたが、プロ野球の審判を本気で目指し最終選考まで残った経験があります。
趣味は柔術と食べることです!(笑)
インタビュアー:
自己主張強めな紹介ありがとうございます。(笑)ちなみに僕は450点何回か超えたことありますけどね(ドヤッ(笑)
吉田教室長:
おおおおお、まるでプライド高い男子みたいなマウントとってくるじゃないですか。(笑)でも本当に、なんか僕の青春時代ってあと一歩のところでいろいろ逃しているんです。(笑)
定期テストもあと一歩で450点とれたし、高校時代の県大会もあと一勝で東北大会の切符がすぐそこだったのに自分が打ち込まれていまだに同級生からいじられるし、プロの審判試験も全国の最終選考の36人まで残ったのに夢届かずだったし・・・かっこいい言い方すると文武両道なんですけど、逆を言えば中途半端なやつというか、、、青春時代をもう一回やり直すなら、絶対もっと勉強したしもっと野球の練習しています。挫折の毎日でした・・・
インタビュアー:
いやいや、十分ですよ。僕からしたらハイレベルな文武両道をしていた吉田さんはすごいと思います。その経験が今の南浦和教室にいかされているんですね。
吉田教室長:
だといいんですけど、日々考えながらああでもないこうでもない、○○さんにはどう伝えればやる気になってくれるかな・・・とかって常に考えて試行錯誤していますよ。(笑)
インタビュアー:
それでは次の章では、具体的に南浦和教室についてお伺いしましょう!
第二章【南浦和教室での生徒指導】
インタビュアー:
それでは吉田さんに質問です。南浦和教室は、一言でいうとどんな教室ですか?
吉田教室長:
アットホームですね。なんか生徒全員が家族というか、そんな感じです。(笑)もくもくと自分の世界に入って勉強する人もいれば、質問を持ってきて1問1問解決しないと前に進まない生徒もいれば、プライドが高い生徒もいれば、人見知りの生徒もいれば、本当に十人十色って感じです。塾の中のパパ的存在でもあり大兄的存在であるのが僕で、お兄ちゃんお姉ちゃん的存在の講師がいてって感じですかね。
インタビュアー:
アットホーム、いいですね!でも取材させていただいて驚きなのが、平日は30名~40名が教室を行き来しているのに、授業中「うるさい!」って感じがしないんですよね。確かに授業と授業の合間は明るくなりますが、やるときはやるって感じで・・・
吉田教室長:
正直、たまにごめん