城南コベッツ戸田駅前教室

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受付時間:15:30~21:00/日祝休

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2025.12.19

こんにちは、こんばんは、おはようございます。
戸田駅前教室です。

中学生の保護者の方と面談をしていると、非常によく出てくる悩みがあります。

  • 部活ばかりで勉強しない

  • 家に帰るとスマホばかり

  • このまま部活を続けていて大丈夫なのか

  • いっそ部活をやめさせた方がいいのでは?

お気持ちはとてもよく分かります。
ただ、ここで一度 冷静に考えてほしいこと があります。


「部活をやめれば成績が上がる」は本当?

結論から言うと、
部活をやめて成績が上がるケースは多くありません

理由は単純です。

部活をやめて空いた時間が、
そのまま勉強時間に変わることは、ほとんどないからです。

実際に増えるのは、

  • スマホを見る時間

  • ゲーム・動画の時間

  • だらだら過ごす時間

というケースが圧倒的多数です。

「時間がないから勉強できない」と言っていた生徒が、
時間ができた途端に勉強するようになる――
そんな都合のいい話は、残念ながらあまりありません。


問題の本質は「部活」ではない

多くの保護者様方と面談を重ねて感じるのは、
成績が伸びない原因は部活そのものではない、ということです。

本当の問題は、

部活があっても回る勉強の形がないこと

です。

  • 何を

  • どれくらい

  • いつやるのか

これが曖昧なままでは、
時間だけ与えても勉強は始まりません。


部活を途中でやめることのリスク

誤解してほしくないのですが、
部活を途中でやめる=悪 という話ではありません。

ただし、現場で見てきた中で言えるのは、

  • 流れに身を任せやすくなる

  • 生活リズムが崩れやすい

  • 勉強も中途半端になりやすい

という傾向が、確実に存在するということです。

特に
「勉強が苦手」「目標がはっきりしていない」状態で部活をやめると、
結果的に 何も頑張れなくなる ケースも少なくありません。


部活をやり切るメリット

私個人としては、

よほど学業が危険な状態でない限り、
中3の引退までは部活動をやり切ってほしい

と考えています。

部活には、

  • 強制力がある

  • 生活リズムを保てる

  • やり切る経験が残る

という、家庭学習だけでは得にくい価値があります。

この「やり切った経験」は、
引退後の受験勉強で必ず生きてきます。

実際、これまで多くの生徒さんの受験勉強を見てきましたが、部活をやり切ってきた子の方が、
  • スタートが遅れているという自覚が生まれ、受験勉強に実がはいりやすい
  • 部活を乗り越えた=長時間の勉強に耐えうるメンタル・スタミナが身についている

という傾向があります。


親がやるべきこと

「やめさせる」より「整える」

大切なのは、
部活をやめさせるかどうかを悩むことではありません。

  • 今の生活リズムはどうか

  • 勉強時間は現実的に取れるか

  • やる内容は明確か

まずは 勉強が回る土台 を整えることが先です。


口出ししすぎない「確認ライン」

おすすめしているのは、次の2つだけを確認する関わり方です。

  • 今日、何をやる予定?

  • それはどれくらいで終わる予定?

勉強の中身に口出しする必要はありません。
この2つに答えられれば、勉強は回り始めています。

逆に無理に保護者から勉強に干渉しすぎると喧嘩のもとになり、家での空気感が悪くなる恐れすらあります。

そういった理由で親子関係が悪化してしまった例をこれまでに幾度となく見ています。


ここで1つ、戸田駅前教室の事例をご紹介いたします。

そのご家庭は入塾当初、保護者の方がお子さんの学習場所や学習時間、やる内容まですべてを管理していました。そして進みが悪ければ喝をいれるというスパルタシステムでした。

しかしそのような状況で生まれるのは、学力を上げるための勉強時間ではなく、怒られるのを避けるための作業時間、となってしまいます。

これでは時間を使っているのに成果が出ない...
⇒もっと厳しくしなくてはいけない
⇒より窮屈な想いで勉強(という名の作業)
...

という子供も親もツラくなる負のループに陥ってしまいます。

そこで保護者の方にはとにかく「勉強の管理」をしないように面談でお伝えをしました。

子ども自身の学習する姿勢を信じるように促したのです。

最初の方こそ保護者の方も不安がっていましたが、意外にも生徒ひとりでも学習計画を立て勉強に取り組むようになりました。

我々大人が思っている以上に、子ども自身が「勉強しないとまずい」と認識しているのです。

その際に我々大人がすべきことは、無理な干渉ではなくただ見守っていることなのです。

中身まで口を出さずとも、時折進捗確認をするだけで、子どもは自然と「何をやらなくてはいけないのか」「いつやればよいのか」を自分から考え出すようになります。



戸田駅前教室の取り組み

戸田駅前教室では、

  • 部活を続ける前提で

  • 最低限「崩れない学習量」を設計し

  • 引退後につながる学習土台を作る

ことを大切にしています。

「部活をやめるかどうか」ではなく、
部活があっても勉強が成立する状態を作る
それが私たちの役割です。


学習相談のご案内

  • 部活ばかりで勉強しない

  • やめさせるべきか悩んでいる

  • このまま流されてしまわないか不安

そんな方は、ぜひ一度 学習相談 にお越しください。

今の状況を整理した上で、
感情論ではなく、現実的な選択肢を一緒に考えます。

【お申込み】
《1分で完了!》お問い合わせはこちらから!

※確認後、1日以内に戸田駅前教室よりご連絡させていただきます。

【城南コベッツ戸田駅前教室】
埼玉県戸田市新曽330-1グランド静扇2F
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2025.12.18

こんにちは、こんばんは、おはようございます。

今回、当教室から 英検準1級に合格した生徒が誕生 しました。
まずは本当におめでとう、と伝えたいです。

ただ、今回この記事でお伝えしたいのは
「すごい生徒がいました」という話ではありません。

どうやって英検に向けて勉強したのか?

ということです。


「帰国子女だから?」「小さい頃から英語漬け?」

英検準1級と聞くと、保護者の方からよくこんな声を聞きます。

  • 帰国子女なんですよね?

  • 小学生の頃から英会話をやっていたんですよね?

  • もともと英語のセンスがあったのでは?

ですが、今回合格した生徒は
特別な環境にいたわけではありません。

学校の英語授業を軸に、
部活や他教科とも両立しながら学習していた、いわば「普通の学生」です。
夏からコツコツと勉強を重ね、努力によって準1級合格という偉業を成し遂げたのです。

では一体どのようにして合格を勝ち取ったのか

今回は戸田駅前教室のNさんの実体験をもとにお伝えしていきます!



英単語地獄

まず初めに指導生徒に伝えたことは、とにかく単語を覚える事、でした。

というのも英検準1級は、単語の負担がとても大きいです。

  • 膨大な量の英検準1級相当の新規英単語の暗記(大問1対策)

  • 英検2級レベルの単語を使いこなすこと(英作文対策)

が強く求められます。

特に一つ目に関しては、中学時代に英検2級(準2級)に取り組んだ人は気持ちが分かるのではないでしょうか?

「開いた単語帳の99%がはじめまして状態」

これほど心の折れることはありません。

ですがここを乗り越えないとリーディングの基準点越えは見込めません。

そのためNさんとの授業は、ほとんど英単語学習から始まりました。

どのくらいのペースで暗記を進めていくか、現在どの程度覚えることが出来ているかのチェック、そういった進捗管理が英検準1級の第一歩でした。

そして次の段階に進む前に「大問1の4択の英単語の内、2つは意味が分かり、残り2つのうち1つは見たことがある」という状態が出来るまでは英単語を重点的に学習しました。


英作文の集中特訓

単語がある程度身についた次に行ったことは英作文の猛特訓です。
夏休みの英語学習の時間の半分以上はここに割いたと言っても過言ではありません。

ではまず、そもそもなぜ英作文に時間を大きく割いたのか。
それは、
英作文が一番得点源にしやすいから
に他なりません。

大問1の英単語はそのあまりの膨大さから、どれだけ対策をしたとしても高得点を目指すことはかなり難しいです(多くの人にとってコスパが良くない)

リスニング問題も人によって得意不得意が出やすく、これもまた高得点を安定して狙うことが出来るのは少数でしょう。

こういった分野に比べると、フォーマットがある程度決まっている英作文というものは、短期的に点数を伸ばしやすいです。

英検準1級では「英文要約」+「意見論述」の2問が出題されます。

そこで、どのようなテーマの問題が来ても安定して高得点の英作文が書けるように猛特訓をしたのです。

つまり、「英作文以外は平均やや下~平均で堪え、英作文で高得点を取って巻き返す」という戦略を取ったわけです。

事前に英作文を2題解いてもらったうえで授業に臨んでもらい、それらの添削後に再度英作文を作成、というまさに英作文地獄ともいえる時間を過ごしてもらいました。

英作文を特訓する上で大事になるのが、これまた英単語でした。

Nさんも英検準1級を目指すだけあり、ターゲット1900などのいわゆる大学受験教材の英単語帳に乗っている英単語はけっこう覚えている自信がありました。

しかし実際に英作文に取り組むと、「objestの後ろって前置詞がいるんだっけ?」「あれ、妨害するって英語でどういえばいいんだっけ」と様々なことに苦戦していました。

これまでの高校の英単語学習では「英単語を見る⇒日本語の意味を思い出す」という流れがほとんどで、日本語から英語を思い出す力や、実際の英文での使われ方といったところまで対策出来ていなかったのです。

単純な言い方をすると「使える英単語」が非常に少ない状態でした。

そのため、前述の英単語の暗記(英語⇒日本語)に加えて、日本語⇒英語で思い出す訓練や、動詞単品ではなく構文として英単語を覚えなおす練習をしていきました。

こうした英単語学習と英作文添削の積み重ねによって、本番でも英作文にしっかりと立ち向かうことが出来ました。

まさしく作戦通り、英作文で巻き返すことが出来たのです!


学習相談・体験授業のご案内

戸田駅前教室では、

  • 現在の英語力の分析

  • 勉強法が合っているかのチェック

を行った上で、一人ひとりに合った指導を行っています。

「英語の伸び悩みを感じている」
「暗記に頼らない勉強をさせたい」
「将来を見据えて英語力を伸ばしたい」

そんな方は、ぜひ一度 学習相談や体験授業 にお越しください。

成果につながる"学び方"を、一緒に作っていきましょう。

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2025.12.17

こんにちは、こんばんは、おはようございます。
戸田駅前教室です。

用語の暗記、大変ですね。
中学生の多くが、テスト勉強になると「説明 → 用語を答える」練習を繰り返しています。
たとえば、
理科なら「空気中の水分が水滴になる温度は?」→「露点」。
社会なら「武家政治のはじまりは?」→「鎌倉幕府」。
もちろん、こうした一問一答の型は必要ですが、それ"だけ"では学力は頭打ちになります。理由は簡単で、用語の中身――つまり「なぜそうなるのか」「それはどういう意味なのか」という本質が抜け落ちてしまうからです。

そこでおすすめしたいのが、名付けて 「両矢印勉強法」 です。


両矢印勉強法とは

両矢印勉強法とは、
① 説明 → 用語(従来の問題形式)
② 用語 → 説明(自分で説明する形式)
を"行き来"しながら学ぶ方法です。

勝手に命名こそしていますが、やっている方はこの記事を読んでいる方の中にもいらっしゃるかもしれません(笑)

たとえば、
説明→用語:
「空気中の水蒸気が水滴になる温度はなんでしょう?」→「露点」
用語→説明:
「露点って何?」→「空気が冷やされて水蒸気が水滴に変わる温度のこと!」

のように確認を行うのがこの勉強のやり方です。

多くの中高生は「① 説明 → 用語」ばかりやっていることが多いですが、この二方向のセットで覚えていくと、言葉に対する理解が一気に深まり本番の応用問題にも強くなります。


なぜこの方法が効果的なのか

1. 意味理解が深まる

「用語→説明」を自分の言葉で説明しようとすると、自然と内容を整理しないと答えられません。これが"本当の理解"につながります。
特に学習初心者の場合、「用語の説明の中に含まれる用語の意味が分からない」といったことが起こります。
そうなった場合はさらにその単語の説明をしていくことで、これから学ぶ単元で押さえておくべき基本知識が身についていきます。

2. 応用問題で失点しにくい

記述問題・文章題・実験問題は、「意味を理解せず丸暗記している子」が必ず落ちます。
それもそのはずで、難易度の高い問題ほど解答に至るまでのステップが多くなるからです。丸暗記だけでは、こうした一歩一歩の段階を自分で乗り越えることが極めて難しくなります。しかし上記の両矢印勉強法をしていると、背景の仕組みまでつかめるため応用が効きます。

3. 記述問題に強くなる

最近の埼玉県の入試では、程度の差はあれすべての科目で記述問題が出題されます。
そういった問題に対しても、普段から説明する癖をつけている生徒は、解答の仕方にも自信を持つことが出来ます。
特に理科社会では用語や出来事の説明をさせる問題が非常に多く、説明できる=そのまま得点GETとなる可能性も十分に期待できます。


どう取り入れればいい?

一問一答を解いた後、その用語の意味を自分で10秒説明する

教科書の太字語句に対して「これって何?」と自分に問いかける

説明できなかった語句は必ず復習する

やることはシンプルですが、効果は抜群。
中学生の成績が伸びない理由の大半は「覚えているのに理解していない」ことです。両矢印勉強法は、その弱点を確実に埋める最強の学習法になります。

更に理解度を高めたい人は...

ここまで読んで「用語も覚えたし、意味の説明もできるよ!」という人は、もう1つ上のステップに行きましょう。

それは「自分で具体例を考えてみる」ということです。

例えば数学で聞いたことのある「比例」という言葉を題材にしてみましょう。

先ほどの勉強法では、
xが2倍.3倍になるとyも2倍.3倍になることをなんという?⇒比例
比例って何?⇒xが2倍.3倍になるとyも2倍.3倍になること
と出来ればクリアでした。

ですが、ここからさらに自分で比例の関係にあるものを考えてみるのです

 例:カラオケの部屋料金が1時間450円としたとき、利用時間とお会計は比例の関係になる

この具体例を出す、というのはかなりレベルの高い行為で、ちゃんとその用語の意味・概念を理解していないと相当苦労するでしょう。
逆にここの例示がうまくできる人は、その用語・単元を問題なく理解していると言って大丈夫です!



戸田駅前教室の授業では、これまで紹介してきた両方向の学習を授業内で確認しています。
説明をしている最中や問題演習の際に、少しでも怪しそうな気配を感じたらすかさず「そういえば〇〇ってどういう意味だっけ?」と質問しています。

こうしたやり取りをしていくことで用語の意味を押さえていき、更には知らず知らずのうちに説明力・記述力を底上げしています。

冬休みに入るこれからだからこそ、基礎的な内容を着実に積み上げていきましょう!

もし「成績が伸びない理由がわからない」「勉強のやり方を変えたい」と感じていたら、
ぜひ 学習相談や体験授業 に来てください。

"名前だけ知っている知識" から "使える知識" に変わる瞬間を、
戸田駅前教室で一緒につくっていきましょう。

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2025.12.15

こんにちは、こんばんは、おはようございます
戸田駅前教室です。

毎年、保護者の方と面談をしていると大きな勘違いをされる方がいらっしゃいます。

それは...

「うちの子、オール3だから平均くらいですよね?」

...

......

これ、はっきり言います。

"オール3=平均"は、完全に誤解です。
むしろ受験では"武器にならない状態"です。

今回は多くの保護者の方が勘違いしがちな、内申点の真実についてお話していきたいと思います


■ 数字が語る"オール3の現実"

東京都教育委員会が公開した評定分布では、
9教科の評定割合は以下の通りです:

  • 評定3:47.1%(約半数)

  • 評定4:23.1%

  • 評定5:12.4%

  • 評定2:13.5%

  • 評定1:3.9%

これを見てわかることはシンプル。

「3は最も多いが、"平均値"ではない。」

多数派=真ん中
ではありません。

むしろ「内申1.2」の人数よりも「内申4.5」の数が多いことを踏まえて中央値を計算すると、
平均評定は3.00を上回る水準になります。

つまり、

オール3は"真ん中"ではなく、"凡庸な大集団の真ん中、よりも少し下"。
真正面から受験で戦うには火力不足です。

もちろん、これは東京都の公式データをもとにした話です。
埼玉県自体の分布は公表されていません。

ですが、関東圏の評価構造はほぼ同じ。
学力分布・評価基準・入試制度が類似しているため、
「埼玉でもほぼ同じ傾向」と考えるのが自然です。

オール3は
"安全ゾーン"ではありません。
むしろ2とは異なり少し安心してしまいそうになる、いわば"危険地帯"です。

埼玉県の高校入試も、
内申=得点換算されて入試に直結します。

つまり、
内申を軽く見る=入試を軽く見る
とほぼ同義。

特に戸田市(新曽中・戸田中)の受験生を見ていて思うのは、
「3あれば安心」
という誤解が本当に多い。

繰り返しですが違います。
「3しかない」が正しい。

もちろん今まで2だった子が3になるのは喜ばしいことですが、
もともと3だった子が「3あるし大丈夫」という認識は今すぐに捨てるべきです。

進路指導をしていると本当に痛感しますが、

オール3のままでは選べる高校は多くない。
4が増えるごとに、公立の選択肢は増えていく。

残酷ではありますがこれが現実です。


実際埼玉県の「平均的な高校」はどれくらい内申が必要?

ここからが本題です。

いわゆる"真ん中あたり"の公立高校として「南稜高校」(偏差値目安:52) 昨年度の合格ラインを見てみると、 合格者の9科内申点合計は「内申33~34」となっています。

これを「9科オール3=27」と比較するとどうなるか?

平均的な高校ですら "オール3では明らかに足りません"

つまり、
偏差値50台の"真ん中レベルの高校"でさえ、内申3はすでにボーダー以下です。


まずは1教科でも"4"を取りに行く

評定は才能ではありません。
努力と戦略で確実に上がります。

  • 授業の受け方

  • ノートの取り方

  • 提出物の効率的な出し方

  • 小テストの取りこぼし対策

  • 定期テストで1問へのこだわり

このあたりを押さえれば、

"3→4"は誰でも狙えます。

そして、
1つ4を取るだけで受験の景色が変わります。

オール3:埋もれる
4を1つ:抜け出せる

この差は本当に大きい。


まとめ

●内申3は "普通" ではない

●偏差値50台の高校ですら 3では戦えない

もし今
「うちはオール3くらいなので、まあ普通かな」
と思っているなら、一度考え直しましょう

戸田駅前教室では、
「今の内申だとどの高校が現実的なのか」
そして
「志望校に向けて内申を伸ばす具体的な方法」を、
生徒のタイプごとに細かくガイドしています。

気になる方は、ぜひご相談ください。

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2025.12.13

こんにちは、こんばんは、おはようございます。
戸田駅前教室です。


「家では長時間勉強しているのに、なぜか成績が上がらない」


保護者の方から特に多い相談のひとつです。高校生になると学習内容が一気に難しくなるため、"量をこなすだけ"では成績が伸びなくなります。その背景には、共通していくつかの「質の低い学習」が潜んでいます。

ここでは、成績が伸び悩む高校生に特に多い学習パターンと、改善のために家庭でできるサポートをご紹介します。


1. 「理解したつもり」の勉強が増えてしまう

高校生になると教科書の内容が抽象的になり、ただ読むだけ・板書を写すだけでは理解したことになりません。
特に数学や英語は、「自分で問題を解ける状態」まで落とし込めないと、テストでは点数につながらない科目です。

例えば、

  • 解説は読んだ

  • 授業で聞いた気がする

  • なんとなくわかる

    この"なんとなく理解"のまま進んでしまうのが伸びない大きな理由です。

特に最近増えているのが、スマホアプリでの勉強やYouTubeの学習動画に過度に依存するケースです。
もちろん有益なコンテンツもありますが、
「見て満足」で終わってしまう危険性
が非常に高いのが問題です。
分かりやすくまとまられているからこそ、「わかったつもり」が作られやすいのです。

改善ポイントとしては、

「説明できるかどうか」を基準にすること。
保護者の方は、
「この問題、どうやって解いたの?」
と軽く質問するだけで、理解の浅さに本人が気づくきっかけになります。

戸田駅前教室の授業では「どうやってこの答えになったの?」と、解答に至るまでの道筋・考え方を問いかけます。
その際に曖昧な説明になってしまわないか、言葉に詰まってしまわないかという所を確認しています。


2. 問題集を"こなすだけ"の作業化

高校生のよくある誤解が「ページ数を進めれば勉強したことになる」というもの。
しかし本当に大切なのは"解いた後の振り返り"です。

よくある例として、

  • 間違えた問題をそのままにする

  • 解説を読んでも理解しきらない

  • 同じミスを繰り返す
こういった「解きっぱなし学習」が成績停滞を生む原因になります。

改善ポイントとしては、間違えた問題の解き直しを必須にすること。できれば解いた後すぐに。
解き直しはいろいろな人が言っていますが「間違った問題こそ伸びしろ」であり、復習の質が得点を大きく左右します。

一度解いて解説を読んだ問題でも、少し時間が経つと意外と忘れてしまうものです。
やったからさっさと次に行くのではなく、1人で何も見ずに解ける状態、それもちゃんと解説を自分でできる状態を作ることこそが、あるべき勉強の姿なのです



3. インプット過多でアウトプットが足りない

高校生は「単語を覚えなきゃ。」「ノートまとめないと」という意識が強く、インプット中心になりがちです。
しかし、成績に最も効果があるのはアウトプット="解くこと"です。

特に英語では、単語帳を1時間眺めるよりも、10分で覚えて10分で小テスト×3セットの方がはるかに定着しやすいです。
数学も同様で、例題を読んで満足するより、自分の手を動かす時間を増やすべきです。

今書いた通りではありますが、インプット過多勉強の改善ポイントとしては、
1日の学習の半分以上を「問題を解く時間」にすることです。
戸田駅前教室でも、アウトプット中心の演習が成績を大きく押し上げています。
結局はどれだけ問題を解いたか、が本人の学力に大きな影響を与えることを忘れないでください


4. 戦略のない"その日暮らし学習"

高校生の多くは「今日の気分でやる科目を決める」ため、苦手科目が放置されやすくなります。
とくに数学・英語は積み重ね式なので、少し油断すると一気に苦手化します。

また、定期テスト直前だけ集中する学習では、大学入試につながる力が養われません。

改善ポイントとしては、とにかく計画を立てること!

「英語は週に◯回」「数学は例題◯ページ」など、継続的な枠組みを作るだけでも大きく変わります。

さらに言ってしまえば、計画は達成できなくても大丈夫です!(達成した方が良いのは言うまでもありませんが)

勉強計画を立てることで、今何を勉強しなければいけないのかという大局的なものの見方を身に付けて行くことが大切です。

こうした経験を積むことで、次第に適切な量・適切な内容の学習計画を組むことが出来るようになっていきます。


まとめ:成績を上げるカギは「量と質」

高校生の勉強は、ただ長時間取り組めばよいわけではありません。
もちろんたくさん学習時間を確保することは前提として、その上で「理解できたつもり」「解きっぱなし」「インプットだけ」の学習にならないようにしなければなりません。

そのためには、

  • 間違えた問題を丁寧に復習する

  • 問題を自分の手で解く時間を増やす

  • 週単位の計画で学習を組み立てる
    といった"質を高める勉強"が必要です。

戸田駅前教室としても、こうした学習の質を改善できるよう、一人ひとりの状況を見ながら指導を行っています。

「勉強時間は取れているのに成果が出ない」
「どこから手をつけていいのかわからない」
「家では集中できていないように見える」

こうしたお悩みがあれば、ぜひ一度ご相談ください。
勉強法の見直しだけで、大きく変わるケースが非常に多いです。

"勉強のやり方"が変われば、成績は大きく変わります。
体験授業や個別面談も随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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