城南コベッツ戸田駅前教室

Tel:048-290-8370

  • 〒335-0021 埼玉県戸田市新曽330-1 グランド静扇 2階
  • JR埼京線「戸田駅」より徒歩2分

受付時間:15:30~21:00/日祝休

  • 1対2個別指導
  • 1対1個別指導
  • atama+個別指導
  • 城南予備校オンライン
  • ジュニア個別指導
  • デキタス
  • 定期テスト対策
  • 英語検定試験対策
  • 高校入試対策
  • 中学受験対策
  • 大学入試一般選抜対策
  • 総合型・学校推薦型選抜対策(推薦ラボ)
  • J-WING

戸田駅前教室のメッセージ

2026.07.15

こんにちは! 城南コベッツ戸田駅前教室の教室長の関根です。

保護者のみなさま、お仕事に家事に育児に毎日息つく暇もなく奮闘され、本当にお疲れ様でございます。

これから夏休みに入るこの時期、学校がお休みになり、お子様の学習をどうしていくか、頭を悩ませていらっしゃることと思います。

そんな中、当ブログに目をとめていただきありがとうございます。

教育に熱心でいらっしゃるからこそ、お子様が自ら机に向かう姿を願ってやみませんよね。

ただ、すぐに結果が出ないと、このままで大丈夫かなと、ふと不安になることはありませんか?


小さな努力が大きな成長を生む

さまざまなところで、やり抜く力などの非認知能力の大切さが近年とても注目されています。

これは、すぐには目に見えてこない日々の小さな積み重ねが、やがて大きな成長を生み出すという考え方です。

実は行動と結果の間にはタイムラグがあり、ある一定の時期を過ぎると一気に成果が現れます

最初は成果が見えなくても、諦めずに続けることで、突然花開く瞬間が必ず訪れるのです。

大人は、その目に見えない成長の過程を信じて、そっと優しく見守り続けることが大切になります。


20点が90点になった感動の物語

ここで、当教室の期末テストの速報としてエピソードを一つご紹介します。

1学期の中間テストで、理科が20点くらいだった生徒さんがいらっしゃいました。
(確認テストは50点満点のため100点満点換算)

そこで、その生徒と作戦会議をしました。通塾しているのは英語と数学だけれど、理科を何とかしよう!と。

その子は毎日、当教室の自習室へ通い、私と二人三脚で同じプリントを繰り返し学習しました。

そしてなんと、迎えた期末テストで90点という素晴らしい点数をとることができたのです。

コツコツと続けた小さな努力が、ある日突然、大きな自信と結果に変わった感動の瞬間でした。


子どもが安心できる居場所づくり

子どもが挫折せずに努力を続けるためには、安心して学べる環境が何よりも重要になります。

分からない時、いつでも質問しやすい環境があれば、子どもは自ら進んで学びます。

当教室はまるで第二の家のような、とてもアットホームな雰囲気で生徒たちを迎えています。

どんな小さな疑問でも質問しやすいので、子どもたちは立ち止まることなく学習を進められます。

先生がいつもそばで見守り、質問しやすい関係性を築くことで、学ぶ楽しさが自然と育つのです。


未来へ向かって歩み出すために

これから先、社会はさらに変化し、自ら考えて答えを導き出す力がより一層求められていきます。

お子様が壁にぶつかったとき、自分の力で乗り越えられるたくましい姿を楽しみにしたいですね。

当教室では一方的に教えるのではなく、対話を通してお子様自身の気づきを優しく引き出します。

お子様が笑顔で塾に通い、自ら目標に向かって鉛筆を走らせる姿をぜひ応援させてください。

お子様の輝かしい未来について楽しくお話しできる日を心待ちにしております。

2026.07.04

日々の勉強や進路、教育業界の動きについて、ブログ(教室からのメッセージ)を書いております。
記事一覧としてまとめました!
気になるものがありましたら、読んでいただけると幸いです!!(クリックでリンクに飛べます)

【大学受験】53.6%が年内合格?親が知るべき最新常識(2026.07.03 公開)
【小4の壁】算数の悩みを成長に変える方法(2026.06.20 公開)
【祝! 1学期中間テスト94点!】自ら考え、学ぶ力を育む毎日のヒント(2026.06.16 公開)
【今がチャンス!】習慣化で自ら勉強する子に変わる!(2026.05.16 公開)
【1週間で成績UP!】最強の科学的な勉強法「アクティブ・リコール」(2026.05.09 公開)
【GW直前号②】先延ばし・後回しは脳のせい? わが子のやる気を引き出す「心の仕組み」(2026.04.30 公開)
【GW直前号】子どもの集中力がない? 脳科学で導く成績アップの3要素(2026.04.25 公開)
【教育最前線】中1ギャップをご存じですか? ー全国学力調査で浮き彫りになった英語嫌いー(2026.04.21 公開)
【新任のご挨拶】20年の経験から,定期テストを攻略し,成果を出すために来ました。この教室をお子様の「居場所」にします。(2026.04.21 公開)

2026.07.03

こんにちは! 城南コベッツ戸田駅前教室の教室長の関根です。
保護者のみなさま、お仕事に家事に育児に毎日息つく暇もなく奮闘され、本当にお疲れ様でございます。
いつもお子様を最優先に考え、今のままでも十分がんばっているお姿、本当に素晴らしいと思います。
そんな中、当ブログに目をとめていただきありがとうございます。

当教室では夏期講習に向けて面談を行っておりますが、志望校へ向けた合格戦略やロードマップの共有をおこなっております。
実は2026年度入試の総括として「模試でずっとA判定だったのに、なぜか不合格になってしまった」という声が全国的に多く上がっているそうです。
現在の大学受験の現場では、そんな信じられない事態が次々と起きています。
「この偏差値なら安全」という過去の当たり前が、今はもう通用しないのです。
なぜそんなことが起きているのか、大切な子どもたちをどう守ればいいのか。
今日はその背景をお伝えし、未来に向けて今できることを共有いたします。

一般入試で起きている異変の正体

今、受験生を悩ませている最大の要因は、文部科学省による定員厳格化のルールです。
大規模な私立大学で基準の1.10倍を超えると、国からの補助金が全額カットされます。
少子化や物価高の中、補助金がなくなることは大学の経営を揺るがす死活問題です。
そのため大学側は定員を絶対に超えないよう、合格者をギリギリまで絞り込んでいます
結果として、かつての滑り止め校が軒並みチャレンジ校へと変わってしまったのです。

逃げ場のない「年内入試」への殺到

一般入試が難しくなったことで、早く合格を決めたい受験生が年内入試へ流れています。
文部科学省のデータによると、大学入学者の53.6%が年内入試で合格しています。
総合型選抜や学校推薦型選抜が、もはや大学受験の主流になっていると言えるでしょう。
例外は最難関国立大学くらいです。
しかし、人気校を中心に面接を必須にするなど、年内入試の基準もどんどん厳しくなっています。
一般入試の枠が狭まり年内入試に殺到した結果、年内入試の難易度も跳ね上がりました
今の受験生は、どちらを選んでも厳しいという逃げ場のない二重苦に直面しています。
そのため、高校1年生から評定平均(通知表の数字)を上げることが重要となり、
また、小論文対策の需要も高まっています。

過去の常識を捨てた新しい対策を

このような状況の中、保護者様に強く意識していただきたいポイントがいくつかあります。

①大学側が合格者を絞っている以上、過去の模試の判定などを鵜呑みにしないこと。
②従来よりも1ランク下の大学まで視野に入れ、慎重に併願の作戦を練ること。
③年内入試を狙う場合でも基準が上がっているため、周到な準備をすること。

入試のルールが変わってしまった今、最新の動向を正確に把握することが何より大切です。
だからこそ、今この時期に正しい情報を知ったみなさまは、一歩リードしています!

未来を切り拓くためにできること

急な変化に不安を感じるかもしれませんが、お子様のペースで進むことが一番大切です。
私たちはお子様にヒアリングを重ね、その子に合った合格戦略を提示していきます。
当教室は先生との距離が近く、とてもアットホームな雰囲気で笑顔があふれています。
また、分からないことがあればすぐに質問しやすい環境で、安心して学習を進められますよ。
この教室で成功体験を重ね、自信に満ちた表情で机に向かう姿。
そして、自分の進むべき道を堂々と歩んでいく自律した姿。
これからも、この教室から、一人ひとりの可能性を引き出すお手伝いをしていきます。

2026.06.20

こんにちは! 城南コベッツ戸田駅前教室の教室長の関根です。
保護者のみなさま、お仕事に家事に育児に毎日息つく暇もなく奮闘され、本当にお疲れ様でございます。
そんな中、当ブログに目をとめていただきありがとうございます。
いつもお子様を優しく見守ってくださる姿勢に、私どもも日々学ばせていただいております。

さて、毎日お子様の宿題を見る中で、ふと「あれ?」と思う瞬間はありませんか。
教えようとしても反発されたり、急に自信をなくしているように見えたりすることです。
もしかするとそれは、お子様の心が大きく成長しようとしている大切なサインかもしれません。

小4の壁」と算数の変化

ちょうど先日、夏期講習前の面談で小学4年生の保護者様とお話しする機会がありました。
その際に算数が難しくなったようだというお話を聞いたので、小4の壁のお話をしました。

小学校の中学年になると、算数の問題から目に見える絵や図が少しずつ減っていきます。
代わりに分数や割合といった、目に見えない抽象的な考え方を扱う単元が登場するのです。
暗記だけでは解けなくなり、頭の中で筋道を立てて論理的に考える力が必要になります。
これは文部科学省の資料などでも触れられており、脳科学的にも認知発達の大きな転換期とされています。

今までスラスラ解けていた子が、急に立ち止まってしまうのはごく自然なことなのです。
だからこそ、決してご自身の教え方や、お子様の努力不足を責める必要はありません。

心の成長と「人と比べる力」

また、9歳から10歳頃は、脳科学の視点でも心が大きく変化する時期だと言われています。
客観的に物事を見る力が育ち、周りのお友達と自分を比べて考えるようになるのです。
他者を認識し、自我が芽生えてくるのです。

これは素晴らしい成長の証ですが、同時に自信を失いやすくなる繊細な時期でもあります。
周りは解けているのに自分はできないと、お子様自身が一番戸惑い、傷ついているのです。
ここでどうしてできないのと焦ってしまうと、お子様はますます心を閉ざしてしまいます。

私も我が子には期待がある分、どうして? と思ってしまうこともあります。声には出しませんが・・・(^ ^;

大切なのは、お子様の変化を成長のステップとして、温かくまるごと受け止めてあげることです。

ご家庭でできる「魔法の問いかけ」

ご家庭では、結果よりも「どうしてそう思ったの?」とプロセスを聞いてあげてください。

自分の言葉で説明しようとする中で、論理的に考える力の土台が少しずつ育っていきます

もちろん、毎日お忙しい保護者様が、すべてを抱え込む必要は全くありません。
学校の先生方も日々工夫されていますが、もし学習面でお悩みなら私どもを頼ってください!

当教室は、お子様がどんな小さな疑問でも安心して質問しやすい環境を整えています。
いつでも質問しやすい雰囲気の中で、自分のペースでじっくりと考えることができます。
そして、アットホームな空間だからこそ、失敗を恐れずに何度でも挑戦できるのです。

自信にあふれた笑顔に向かって

考える力が求められるこれからの学びにおいて、自ら問いを立てて進む力は大きな助けとなります。
当教室では、お子様の隣に寄り添い、答えを教えるのではなくどう解くかを一緒に考えます。
先生との対話を通じて、自分自身で気づきを得るようなアプローチを大切にしているのです。
一人ひとりの性格に合わせた丁寧なサポートで、もう一度わかったという喜びを引き出します。
小さな成功体験が積み重なることで、次第に机に向かう時の表情もパッと明るく変わるはずです。

この夏のうちに、つまづきを大きな自信に変えるための準備を一緒に始めてみませんか
温かくアットホームな当教室で、質問しやすい先生たちがお子様をお待ちしております。

2026.06.16

こんにちは! 城南コベッツ戸田駅前教室・教室長の関根です。

保護者のみなさま、お仕事に家事に育児に毎日息つく暇もなく奮闘され、本当にお疲れ様でございます。
お子さまのサポートだけでも、本当に目まぐるしい日々をお過ごしのことと思います。
そんな中、当ブログに目をとめていただきありがとうございます。
この数分間で、少しでも気持ちが楽になるようなお話ができれば嬉しいです。
今のままでも十分がんばっていらっしゃる皆様に、心からの拍手をお送りしたいと思います。
そんな中、当ブログに目をとめていただきありがとうございます。
お子さまの将来を真剣に考えているからこそ、この記事を開いてくださったのですよね。

ところで、いきなりですが、お子さまはご自宅で自分から机に向かっていますでしょうか?
毎日のように「宿題やったの?」と声をかけることに、少し疲れていませんか。
そして、その懸命な声かけが、実はお子さまの自立を遠ざけているかもしれないとしたら、どうでしょうか

宿題の本当の目的って?

学校の宿題は、学習した知識を定着させる、学力向上のためだけに出されているわけではありません。
自分で計画を立てて最後までやり抜くという、自立への大切なステップでもあるのです。
学校の授業は、時間割通りに進み、教室の中で先生の指示に従って受け身で受けるもので、ここからは自ら机に向かう習慣はつかないですよね。
宿題というのは、受け身の学習から自律した学習への橋渡しにあります。
文部科学省の新しい方針でも、自ら学習を調整する力の育成が非常に重要視されています。
しかし、大人が無理にやらせてしまうと、自分の頭で考える力が育ちにくくなってしまいます。
宿題は「やらせるもの」から、子どもが「自分でやるもの」へと変えていく必要があるのです。

無理なく宿題に取り組めるようになるには

お家では、どうしても保護者という立場で感情的になってしまうことがありますよね。
私も二人の男の子を育てる親としてよく分かります。
子どもを育てるという難しいミッションに、非常に強い責任感から全力で向き合っている証明です。
決してご自身を責めたりしないでくださいね。
だからこそ、学習面については私どものような第三者のプロの存在に頼っていただきたいのです。
例えば、塾の自習室で学校の宿題をすべて終わらせてから帰宅するというのも効果的です。
自習室でしっかり集中できれば、お家ではゆっくりとご家族の時間を楽しむことができます。
また、私たちの教室は、どんな小さな疑問でも質問しやすい環境をとても大切にしています。
分からないことをそのままにせず、その日のうちに解決することが明日の自信につながるのです。


驚きの結果を出した中学生Nさんの物語

ここで、当教室に通う中学生の生徒Nさんのお話を少しだけ紹介させてください。
Nさんは非常に真面目で、宿題を出せばきちんとやってくるタイプでした。。
ただ、私から見ると、勉強のやり方については「効率面ではちょっと不器用かな?」という印象でした。
そんな中、テストが近づくにつれて、毎日のように当教室の自習室にこもって長時間勉強するようになりました。
そこで、私からはテストから逆算して何をいつまでにやればよいかのアドバイスをしました。
やることが明確になり、集中して取り組んだ結果、なんと1学期の確認テストで94点(50点満点のため100点満点に換算)という素晴らしい点数をとりました。
私たちは授業の中で、ただ答えを教えるのではなく、どうやって解くかを一緒に考えることを大切にしています。
そして、自習室では、質問しやすい環境を整えることで、子どもたちは「自分で解決できた」という自信を深めていきます。

子どもたちの明るい未来に向けて

これから学年が上がるにつれて、学習の壁は少しずつ高く複雑になっていくかもしれません。
そんな時、今のうちから「自分で学ぶ力」を身につけておくことが、何よりの準備になります。
自習室で小さな成功体験を積み重ねることは、やがて大きな困難に立ち向かう強さへと変わっていきます。
自分で計画を立て、つまずいても自ら考えて答えを導き出す、そんな自律したたくましい姿へと成長していきます。
私たちは、一人ひとりの個性やペースに寄り添った対話を通じて、真の自立をそっと後押しします。
お子さまが「わかった!」「できた!」という満面の笑顔で教室から帰る日を一緒に作り上げましょう。

2026.05.16

こんにちは! 城南コベッツ戸田駅前教室の教室長の関根です。

現在、学校では確認テスト(中間テスト)のシーズンだと思います。
保護者のみなさま、お仕事に家事に育児に、またお子様のテストの応援と、マルチタスクに奮闘され、本当にお疲れ様でございます。

実は、テストが終わった瞬間こそ自学自習を習慣化するのにベストなタイミングです!

今日はそんなお話です。

たった3週間で学習習慣は作れる!

お子さまがなかなか勉強しなくて、心配になることはありませんか。
でも、テスト前はさすがにがんばっているお子様。
このまま、テストが終わっても勉強を続けてほしい。
そう思いますよね?

脳科学や心理学の研究によると、新しい習慣を作るには3週間かかると言われています。
テスト2週間前くらいに範囲が発表されて、お子様は1週間~2週間、テスト勉強をしていたと思います。
テスト勉強からの流れで、勉強へのハードルが下がっている今この時期が、無理なく習慣化させるベストなタイミングなのです。

そして、一度習慣化してしまえば、何も考えなくても、机に向かうようになります!
私たちが、何も考えずに食後に歯を磨くように、習慣化ができれば、それはすばらしいことです。

私たちは、「何色のくつ下にしようかな?」といった小さなものから、人生を決める大きな決断まで、1日に30,000回以上もの選択をしているそうです。
そして、脳のスタミナをどんどん消費していき、睡眠によって回復するまで脳は疲弊していくそうです。
つまり、習慣化さえできれば、他のことに脳を使ってレベルアップできるということになります!
iPhoneを開発した著名なスティーブ・ジョブズのような人たちは、いつも同じ服(黒のタートルネックにデニムパンツのような)というのは有名な話です(つまり、服を選ぶという決断の場面を回避しているのです)。

■お友達との対話が大きな力を生む

これは、前回「メタ認知」のところでも触れましたが、文部科学省も推奨するように、誰かとの「対話的な学び」はとても重要です。
子どもは他者から、特に同世代の仲間から、私たちが思う以上の大きな影響を受けています。
一緒に目標を立てたり教え合ったりすることで、学習効果は何倍にもなります。
自分の言葉で誰かに説明することで、本当に理解できているか確認できるからです。

ご家庭でも、お子様に「今日は学校でどんなことがあったの?」という会話の中で、「どんなことを勉強しているの?」と問いかけてみてください。
もし今そのような声かけをなさっているなら、お子様にとってとてもすばらしいことだと思います。

また、塾生の保護者様なら、お子様に聞いてみてください。
おそらく私から「今日はどんなことを勉強したの?」とか「今日1つ覚えたことがあるとしたら、何かな?」といった声かけをされたことがあると思います。

■国語の記述問題から論理的思考力へ

ここで、私が以前に指導していたSさんという生徒のエピソードをご紹介します。
集団授業の塾で国語を指導していたとき、記述問題の模範解答を発表していました。

少しだけ国語のお話をさせていただきます。
不要な方は次の段落まで読み飛ばしてください(^ ^)
国語の問題集に載っている記述問題の解答は、国語のプロが作った、無駄のないかっこいい解答です。
一方で、恐れずに言えば、そのような解答らしい解答は、小学生や中学生では作れないと私は考えています。
ですから、私の授業では、小中学生が持っているであろう語彙、あるいは私自身が小学生・中学生時代に知っていた語彙を使って、小中学生でも作ることが可能だと思われる解答を発表しています。
テストで満点をとることは非常に難しいけれど、合格点を取れば受かるように、記述問題(の配点)で満点をとることは非常に難しいので、部分点を目指す戦略の答案です。
何も書かないとなると0点ですから、トライするようには指導しますが、満点をねらうよりは、選択肢の検討や他の問題にケアレスミスが無いかなどに時間を使うほうが得点の効率が良いのです。
それでも、生徒一人ひとりが持っている言葉や、これまで触れてきた文のスタイル(その生徒の内面に影響を与え、表現の土台となっている型)は千差万別なので、一人ひとり添削することが望ましいです。

そこで「自分の答案の日本語の使い方や文脈に自信がない人は聞きにおいで」と伝えていました。
Sさんは毎授業ですべての記述を確認する習慣がつき、メキメキと実力を伸ばしました
記述が強いことは他教科の記述にも良い影響を与え、論理的な思考力も育ちました。
そして最終的に、Sさんは見事、第一志望の市立浦和高校に合格して進学したのです。
分からないところをそのままにせず、自ら動いたことが大きな飛躍に繋がりました

■安心して学べる温かい居場所づくり

Sさんのように、自分から疑問を解決できる安心した環境はとても大切です。
当教室は生徒と講師の距離が近く、とてもアットホームな雰囲気で包まれています。
だからこそ、つまずいた時にはいつでも質問しやすい環境が自然と整っています。
他の生徒ががんばる姿を見て、自分もやってみようと前向きな気持ちになれます。
テスト前には、同じ学校の同じ学年どうしの生徒が問題を出し合ったり、課題を確認し合ったりしている様子も見られました
どんなささいなことでも質問しやすい雰囲気だからこそ、一人ひとりの理解がより深まります
私たちは、生徒のみなさんの「わかった!」という笑顔を何よりも大切にしています。
恥ずかしがり屋のお子さまでも質問しやすいよう、常に温かく見守っています。

学校から帰ってきたお子さまがカバンを置き、塾の自習室へと出かけて自然と机に向かう
そして「先生、ここ教えて!」と目を輝かせながら、自らの目標に向かって進んでいく。
そんな頼もしいお子様の様子を想像したら、保護者のみなさまもホッと安心できると思います。

当教室では、授業で何を学んだか、アプリを使って報告書の送信もしています。
私たちは、お子さまが自ら答えを見つける力を、その生徒に応じたオーダーメイドのカリキュラム温かい対話を通じて引き出します。
そして、授業や自習室での小さな「できた!」を積み重ねる道のりを、私たちは全力でサポートいたします。

2026.05.09

こんにちは! 城南コベッツ戸田駅前教室の教室長の関根です。

保護者のみなさま、お仕事に家事に育児に毎日息つく暇もなく奮闘され、本当にお疲れ様でございます。

いつもお子さまのことを第一に考え、悩みながらも前向きに支えていらっしゃる姿、本当に素晴らしいなと頭が下がる思いです。

そんな中、貴重なお時間を割いて当ブログに目をとめていただき、本当にありがとうございます。

お子さまの可能性を信じるあなただからこそ、この記事が、明日からの笑顔のヒントになればいいなと願っております。

■「教える教育」から「伴走する教育」へ

今、学校や塾の役割が大きく変わろうとしています。

文部科学省が推進する「個別最適な学び」という方針をご存じでしょうか。

これは単に知識を詰め込むのではなく、子供が自分に合った学び方を見つける自律的な姿勢を育むものです。

かつての「先生が正解を教える」スタイルは、変化の激しい現代では通用しにくくなっています。

今、求められているのは「答えを教える人」ではなく、「問いを投げかけ、意欲を引き出す伴走者」です。

当教室は、お子さまが自ら考え、一歩踏み出すためのコーチングを大切にする、アットホームな環境を整えています。

■「もう」1週間か「あと」1週間か

さて、多くの中学校では1週間ほどでテスト期間となります。

「もう1週間しかない」と焦るのか、「あと1週間もある」と捉えるのか。

この心の持ちようだけで、勉強したことを吸収する脳は驚くほど変わってきます。

特に、理科と社会の暗記分野にしぼると、1週間という短期間での得点アップが十分に可能です。

最新の脳科学の研究でも、「ただ読むだけ」の勉強法は効率が非常に低いことがわかっています(なんと、教科書を繰り返し読んでも、3回目以降は効果がないそうです!)。

効率よく成績を伸ばすカギは、情報を能動的に思い出す作業「アクティブ・リコール(想起)」にあります。

■効率よく暗記を定着させるコツ

理科や社会の暗記で大切なのは、本を閉じて「思い出す」作業です。

教科書を眺めるだけではなく、クイズ形式で自分に問いかける時間を意識的に増やしてみてください。

この「思い出す」作業を繰り返すだけで、記憶の定着率は1.5倍から2倍も向上することが証明されています。

このとき、お子さまが「これってどういう意味だっけ?」と質問しやすい雰囲気を作ることが大切です。

ご家庭でも「テストでどんなところがでそう?」「勉強してみて、新しく学んだことはどんなこと?」といった声掛けをしてみるのもいいかもしれません。

当教室でも、生徒たちが「ここがわからない!」と質問しやすい環境づくりを徹底しています。

■才能より大切な「メタ認知」の力

学習効果を左右するのは、才能ではなく「自分が何を知らないかを知る」力です。

この「メタ認知能力」は、持って生まれた才能(遺伝)より、学習効果に2倍も影響を与えるという 驚きの研究結果が出ています。

「これなら人に教えられる」という、教える想定で学ぶだけで、脳は覚醒し、理解が劇的に深まります。

これは、福沢諭吉の慶応義塾の創設から続く「半学半教」の精神です。

また、理解度をチェックし、間違いを正すプロセスそのものが、脳を最も効率よく成長させてくれるのです。

当教室では、生徒が「自分で気づき、 質問しやすい」対話型の指導を行い、メタ認知能力を自然に高めていきます。

■未来の「できた!」を支えるために

テスト当日、答案用紙を前にしたお子さまが、「あ、これわかる!」と自信を持ってペンを走らせている姿。

晴れやかな表情で帰宅し、「お父さん、理科ですごくいい点取れたよ!」と報告してくれる瞬間。

そんな未来は、ちょっとした関わり方の変化から始まっていきます。

お子さまが自発的に机に向かい、「次も頑張ろう」と目を輝かせる。

そんな光景が、この教室の日常です。

もし興味を持っていただいたら、私たちと一緒に、お子さまの 新しい可能性を見つけていきませんか?

2026.04.30

こんにちは! 城南コベッツ戸田駅前教室の教室長の関根です。

保護者のみなさま、お仕事に家事に育児に毎日息つく暇もなく奮闘され、本当にお疲れ様でございます。

そんな中、当ブログに目をとめていただきありがとうございます。

そんな中、当ブログに目をとめていただきありがとうございます。

お子様を大切に想う素敵な保護者様に読んでいただけて、とても嬉しい気持ちでいっぱいです。

今日は、お子様が自分から机に向かいたくなるような、少し新しい視点のお話をさせてください。

「先延ばし」の科学

つい宿題を後回しにしてしまうお子様を見て、「やる気がないのかな?」と不安になることもありますよね。

でも、実は「先延ばし」をしてしまうのは、決して本人の性格や意志の弱さのせいではないんです。

最新の脳科学の研究では、これは脳が自分を守ろうとする「自然な反応」であると解明されています。

人間には「正常性バイアス」という心の仕組みが備わっています。

これは、大きな変化や未知のストレスを避ける本能的な部分で、「今はそのままで大丈夫」と自分に言い聞かせるのです。

勉強という「エネルギーを使う作業」を前にして、脳が「今はまだやらなくていいよ」とブレーキをかけます。

文部科学省の専門部会でも、子供たちが自ら学びを調整する「自己調整学習」の重要性が議論されています。

この力を育むには、根性論ではなく、まずこの「脳の仕組み」を正しく理解してあげることが第一歩です。

「やりなさい」と叱るのではなく、脳のブレーキをそっと外してあげることが大切なんですね。

心の安全基地がやる気を育てる

脳がブレーキをかけている時に無理に動かそうとすると、心はさらに「防御モード」に入ってしまいます。

そんな時に必要なのが、お子様が安心して自分の今の気持ちを吐き出せる場所です。

私たちは、教室を「第二の家」のように感じてもらえるようなアットホームな空間に整えています

リラックスした状態こそ、脳が最も効率よく働き、新しい知識を吸収できるゴールデンタイムだからです。

わからないことがあっても、「こんなことを聞いてもいいのかな」と迷う必要はありません。

講師がいつも笑顔で隣に寄り添い、どんな小さなことでも質問しやすい空気感を大切にしています。

この「心の安全」が確保されることで、脳の正常性バイアスは少しずつ解けていくのです。

「ここは間違えても大丈夫」「ここは質問しやすい場所なんだ」という安心感が自信に繋がります。

お子様が自らペンを持つためには、まず「心が守られている」と実感できることが何よりの近道です。

コーチングで「未来」を変える

当教室では、この心の仕組みをサポートするために「アドラー心理学」を基にした「コーチング」を取り入れています。

アドラー心理学では、過去の「原因」を責めるのではなく、これからの「目的」を一緒に考えます。

「なぜできなかったの?」と詰問するのではなく、「どうすれば次は楽しくなれるかな?」と問いかけます。

これを「勇気づけ」と呼び、お子様の自己肯定感を内側から高めていく手法です。

自分を信じる力が育つと、自然と「やってみよう」という前向きなエネルギーが湧いてきます。

ここには、勉強の解き方だけでなく、心の整え方も一緒に学べる環境があります。

先生との対話を通じて、お子様自身が自分の学習プランを納得して選べるよう伴走していきます。

何でも質問しやすい頼れる大人がそばにいることで、子供たちの表情は驚くほど明るくなります。

今この時期に、こうした「一生モノの心の習慣」を身につけることは、将来の大きな財産になるはずです。

変化を楽しむ心が、無限の可能性を開く

夕食の温かいテーブルで、その日学んだ新しい発見を、目を輝かせながらご家族に話してくれる。

少し難しい問題にぶつかっても、決して投げ出さずに「どうすれば解けるかな」と笑顔で考える。

そんなふうに、学ぶことそのものを心から楽しめるようになれば、もう心配はいりません。

目の前のテストの点数だけでなく、自分で困難を乗り越えていく本物の強さが身につくはずです。

私たち大人の役割は、正解を教え込むことではなく、一緒に考え、日々の成長を喜ぶことです。

つまずいたときは隣の席でそっとヒントを出し、解けたときは自分のことのように一緒に思い切り喜ぶ。

そんな安心できる温かい場所で、今日も自分の目標に向かって楽しそうにテキストを開く。

この前向きな時間の積み重ねが、お子さまのたくましく輝かしい未来へと続いていくと信じています。

もし、今の学習習慣や将来のことで、ほんの少しでも気になることがあれば、いつでもお話しください。

私たちは、お子さまと保護者さまの味方として、いつもここでお待ちしております。

2026.04.25

こんにちは! 城南コベッツ戸田駅前教室の教室長の関根です。
保護者のみなさま、お仕事に家事に育児に毎日息つく暇もなく奮闘され、本当にお疲れ様でございます。
そんな中、当ブログに目をとめていただきありがとうございます。

さて、日々の教室での面談では、お子様の学習状況について多くのご相談をいただきます。
特に、「家でなかなか勉強に集中できなくて...」という切実なお悩みを、本当にたくさん耳にします。

そこで今回は、現代の教育業界で注目されている、科学的に正しい学習の新常識をお伝えします。
お子様の学習をサポートする上でのヒントとして、ぜひ最後までお付き合いいただければ幸いです。

現代の学習環境における「スマホ」の罠

まずは、現代の子どもたちを取り巻く学習環境、特に「スマホ」との付き合い方についてです。
文部科学省の「全国学力・学習状況調査」のデータをご覧になったことはあるでしょうか。
この調査では、スマホやゲームの利用時間が長い児童生徒ほど、明確に学力が低下する傾向が示されています。
東北大学の研究(榊浩平助教ら)によると、スマホを1日3時間以上使うお子さまは、どんなに長時間勉強や睡眠を確保していても、成績が平均を下回る傾向があるという衝撃的なデータもあります。
長時間のスマホ利用は、大切な勉強時間を奪うだけでなく、集中力そのものを削いでしまうのです。

たとえ電源を切って机の端に置いてあるだけでも、視界に入るだけで脳のリソースは奪われます
これは、ダイエット中に目の前に美味しそうなケーキが置かれているのと同じ状態です。
意識していなくても、脳は常に視界に入る情報を処理しているため、誘惑に負けそうになるのです。
スマホが目に入るだけで、脳は無意識のうちに「スマホを見るモード」へと切り替わってしまいます。

だからこそ、勉強中はスマホを別の部屋に置くなど、「物理的に視界から消す」ことが重要です。
意思の強さに頼るのではなく、集中せざるを得ない学習環境を整えることが、成績アップの第一歩となります。
教室に自習に来る生徒は、自然と勉強モードになり、スマホを意識せず課題に取り組んでいる姿をよく見ます。

「やる気」は待っていてもやってこない?

次に、保護者の皆様が最も頭を悩ませる「やる気」の問題について、驚きの事実をお伝えします。
「うちの子、なかなかやる気が出ないみたいで...」と、心配されるお気持ちは痛いほどよく分かります。
しかし実は、東京大学の脳科学研究などでも指摘されている通り、科学的には「やる気」という感情は存在しません

人間は、行動を起こすことで初めて脳の「側坐核(そくざかく)」という部分が刺激され、後から集中力が湧いてくる生き物です。
これはドイツの精神科医クレペリンが提唱した「作業興奮」と呼ばれる、れっきとした脳のメカニズムです。 つまり、「やる気が出たら勉強する」のではなく、「勉強を始めるからやる気が出る」というのが正しい順序なのです。

ですから、最初のハードルを極端に低くして、「まずは1問だけ解いてみよう」と声をかけてみてください。 一旦机に向かってペンを握ってしまえば、脳が自動的に勉強モードに切り替わり、自然と学習が続きます。
毎日少しでも机に向かう習慣をつけることが、モチベーションに左右されずに学習を続ける最大の秘訣です。

正しい「計画」が努力を結果に変える

どんなに素晴らしい環境や習慣があっても、間違った方向に努力してはせっかくの時間がもったいないですよね。
すし職人を目指して、マグロを獲りに漁に出るような、方向性をまちがった計画では挫折してしまいます
勉強も全く同じで、まずは過去問などの「ゴール」を確認し、現在地からの最短ルートを考えることが重要です。

深い霧の中で迷子にならないように、まずは灯台の光という明確なゴールをしっかりと見据えるのです。
そして、今の自分の実力から逆算して、無理のない具体的な学習計画を立てていく必要があります。
また、文部科学省も推進する「自己調整学習」の観点からは、上手くいっている人のやり方を「模倣」することが推奨されます。

プロの料理人になりたいなら、自己流で練習するより、プロのレシピや包丁さばきを真似るのが一番の近道ですよね。
学習も同様で、正しいノウハウを持つ専門家や先輩のやり方を素直に取り入れることが、成績アップへの特急券となります。
塾では、いつまでに何をやるのか、一人ひとりの目標に合った正しい計画を立てていきます

輝かしい未来へのステップ

ここまで、「環境」「習慣」「計画」という、学習における3つの要素についてお話してまいりました。
正しい環境で机に向かい、脳の仕組みを利用して習慣化し、自分に合った計画に沿って一歩ずつ進む。
この小さな成功体験の積み重ねは、やがてお子様自身の揺るぎない自信へと変わっていくことでしょう。

静かで落ち着いた空間で自ら進んで机に向かい、いきいきとペンを走らせる頼もしい横顔が目に浮かびます。
「わかった!」「できた!」という喜びの声とともに、充実感に満ちた表情でテキストに向き合っている姿です。
その自信に満ちた笑顔は、やがて希望する進路を自らの手で力強く切り拓いていく、何よりの原動力となるはずです。

お子様の可能性は無限大であり、正しい方法さえ身につければ、必ず大きく成長することができます。
私たちは、そんな素晴らしい未来へと向かって頑張るお子様の伴走者として、いつでも力になりたいと願っています。

2026.04.21

こんにちは! 城南コベッツ戸田駅前教室の教室長の関根です。

保護者のみなさま、お仕事に家事に育児に毎日息つく暇もなく奮闘され、本当にお疲れ様でございます。
にもかかわらず、当ブログに目をとめていただきありがとうございます。


4月は毎年恒例の全国学力調査(対象は小6と中3)が行われていますが、昨年の結果は衝撃的でした。
保護者のみなさまはご存じでしょうか?

「英語嫌い」が急増中? 突きつけられた高い壁


今、学校の現場では大変なことが起きています。
文部科学省の新しい指導方針により、英語の学習内容が激変したのです。
具体的には、中学校卒業までに覚える英単語の数が、これまでの約1,200語から、最大で2,500語へと一気に増えました。

なんと、私たちの頃の「2倍」以上です。
さらに深刻なのは、小学校と中学校の「つながり」です。
小学校の英語では「聞く」「話す」といった楽しさが重視されますが、中学校では、文法事項が「すでに知っているはずのこと」として扱われ、いきなり難しい文法からスタートします。

この急激なギャップは中1ギャップの中でも特に深刻で、最初の一歩でつまずき、「自分は英語ができないんだ」と自信を失ってしまう子が今、全国で溢れかえっています

削られた「国語と算数」の時間、そして学力の現状


実は、
英語を授業時間を確保するために、国語や算数(数学)時間が削られているのをご存じでしょうか?
文部科学省の学習指導要領の変遷を見ると、小学校での英語必修化などに伴い、国語や算数といった「学びの基礎」となる時間が実質的に圧迫されている現状があります。

その影響でしょうか。
文部科学省の「全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)」の結果を見ると、気になる傾向があります。
例えば、中学校の英語では「話すこと」の平均正答率が12.4%(2023年度調査)という衝撃的な低さを記録したこともありました。

知識を詰め込もうとする一方で、子供たちの「基礎学力」が育ちきっていない。
このままでは、英語も国語も中途半端になってしまう......。
そんな危機感を私たちは抱いています。

週1〜2回の英語教育では「圧倒的に足りない」現実


よく「早いうちから英語のシャワーを」と言われます。
しかし、言語学の研究によれば、乳幼児が自然に言葉を覚えるために浴びる言語の量は、数千時間~数万時間といわれます。
私の自宅にも、子どもがうまれてから「ディニー」の英語教育DVDの体験版がよく来ました。最後の宣伝のパートでも言われていましたね。
そのため、週に数時間の小学校の授業では、残念ながら「自然に身につく」レベルには圧倒的に足りないようです

では、日本人が英語を習得するために一番大切なことは何でしょうか?
それは、土台となる「国語の力」だと思います。
自分の国の言葉で論理的に考え、表現する力がないまま、別の言語を積み上げようとしても、それは砂上の楼閣になってしまいます。
英語という「枝葉」を伸ばすためには、国語という「根っこ」を深く張る必要があると思うのです。

「もっと早く来ればよかった」となる前に


お子様が「勉強しなさい!」と言われても動けないのは、怠けているからではないかもしれません。
あまりに高い壁を前に、どう登ればいいか分からず、立ちすくんでいるだけかもしれないのです。
勉強していないように見えて、真剣に考えた結果、無意識に一生懸命考えていないフリをしているのかもしれないのです。

私たちの教室が大切にしているのは、コーチング理論でお子様をまるごと認める「究極の全肯定」です。
つまずいている場所まで一緒に戻り、一段ずつ、確実に階段を登るお手伝いをします。
英語の力を伸ばすのはもちろん、英語に苦しむ前に、理系でありながら国語科の主任経験もある私が、国語や算数(数学)を通して、すべての教科の土台となる「考える力(論理的思考力)」から丁寧に育つよう、伴走していきます。

ぜひ一度、お子様の英語の教科書を開いてみてください!!
「学校の授業、難しくなってないかな?」と不安を感じたら、苦手意識が固まってしまう前に、ぜひ一度私たちに会いに来てください。
お子様の「自分はできる!」という最高の笑顔を取り戻すために。 教室の扉を、いつでも開けてお待ちしております。