城南コベッツ戸田駅前教室

Tel:048-290-8370

  • 〒335-0021 埼玉県戸田市新曽330-1 グランド静扇 2階
  • JR埼京線「戸田駅」より徒歩2分

受付時間:15:30~21:00/日祝休

  • 1対2個別指導
  • 1対1個別指導
  • atama+個別指導
  • 城南予備校オンライン
  • ジュニア個別指導
  • デキタス
  • 定期テスト対策
  • 英語検定試験対策
  • 高校入試対策
  • 中学受験対策
  • 大学入試一般選抜対策
  • 総合型・学校推薦型選抜対策(推薦ラボ)
  • J-WING

戸田駅前教室のメッセージ

2023.12.21

こんにちは、こんばんは、おはようございます。

戸田駅前教室です。

今年のクリスマスはみなさんいかがお過ごしですか?

こちらは塾で宿題をプレゼントするサンタさんになりそうです。

平日とクリスマスを被せないでほしいですね(懇願)


さて、そんなこんなでいよいよ冬休みが始まりますね。

学校によっては既に始まっているところもあるとか。

冬はクリスマスや年越しイベント、三が日に初詣など、やりたいことが満載かと思います。

そんなイベント盛りだくさんの冬休みの過ごし方こそ、周りの人たちと差をつけられるチャンスなのです!

とはいえせっかくのイベントごとですから、冬休みを丸々勉強に費やせ!なんてのは酷ですよね...

僕も受験生にはよく「知ってる?受験生ってクリスマス無いんだよ」「受験生は三が日無いんだって!」なんてブラックじみたことを言いますが、非受験生に同じことはさすがに言えません...

ですのでそんな受験生じゃない子たちには【最低限これだけはやっておいてほしいこと】をお伝えしていこうと思います!



英語

これはもう英単語一択です

過去の記事でも書きましたが、英単語を覚えていないと始まりません。

冬休みのうちにまとめて英単語に取り組むだけでも、新年からの英語がぐっと楽になりますよ!

学校で配られている単語帳や、ターゲット1900やシスタンなどのメジャーな単語帳、どれでもいいですから、それに着手していきましょう

大体の単語帳は何パートかに分かれていて、

①絶対に覚えないといけない(必須)

②基本的には覚えていてほしい(基本)

③覚えていると差がつく(標準)

④最難関行くならここまで(難関)

のように3-4段階に分かれていることが多いかと思います。

高校1年生なら①の必須レベル、高校2年生なら②の基本レベルを目安に取り組めると良いでしょう

英単語はダラダラやるよりも短期間にがっつりやってしまった方がやりやすいので、冬休みは英単語に取り組むのにちょうどよいと言えるでしょう!

具体的な覚え方についてはこちらも参考にしてみてください!

【暗記苦手な方必見!】英単語、どう覚える?

戸田駅前教室でも、最近は自習にくるたびに英単語の50問テストを解く習慣をつけるようにしています。

毎日100の範囲から出していますが、やってみるとなんだかんだ意外と頑張れています!


数学

数学は

 計算練習 >> 二次関数 >> その他

この優先度で冬は取り組みましょう。

まずは何においても計算の練習です。

漠然と計算と書いていますが、いろんなことを含みます。

単に四則演算や文字式の計算から、因数分解や二次方程式を解くこと

平方完成の仕方や有名角の三角比の値を出すことなども計算練習に含まれています。

何故何よりも計算なのか?

それは計算速度の向上には大きく2つの利益があるからです。

①試験時間で考える時間が多くとれる

数学の試験でよくある悩みの一つに「時間が足りない」があります。

もちろんテストの難易度が高くて、誰が見ても「終わらないだろ...」となるものもありますが、多くの場合は本人の計算速度が遅い、というのが現実です。

計算速度の向上はこうした「制限時間内に終わらない」「考える時間が足りなくてできない」ということの防止に繋がります。

②勉強量(質)を増やせる

成績を上げるためには勉強量が必要になってきます。

ここで大切なのが"勉強時間"ではなく"勉強量"だということです。

同じ1時間の勉強でも、その1時間で5問だけ解いた人と10問解いた人とでは、どう考えても10問解いた人の方がより多くの経験値が得られますよね。

では同じ時間内でより多くの問題に触れるためにはどうしたらいいのか?

簡単な話、解く速度を上げればよいのです。

そして数学の勉強の中で短縮するのが最も容易な部分は計算です。

計算練習を繰り返すことで、今後の問題を解く速度が上がり、それによってより多くの経験値を獲得し、そしてさらに解答速度が上がり...と良い循環が生まれます。

その為には基本的な計算・解法については呼吸をするがごとく身についている状態が望ましいです。


計算が十分に身についたぞ!得意だぞ!という方は、二次関数の復習を優先的に行ってあげると良いでしょう。

数学はいろんな分野の問題が融合することが多いですが、その中でも二次関数は他分野と融合しやすいです。

三角比にしても、指数関数にしても、最終的には2次関数の最大最小問題に帰着する、なんてことも珍しくありません。

なのでまずは2次関数の基本的な問題をしっかりマスターしておくことが、今後の学習で優位に立つうえで大切になります。

学校で配られている教材のA問題、ここだけでも繰り返し解いておくと、今後の勉強をしていく上でやりやすさが段違いですので、是非取り組んでみましょう!



上記2点

英語は英単語、数学は計算練習

最低限これだけは冬休みの間に練習しておいてほしいと思います。

冒頭にも言った通り、様々な誘惑がある時期だからこそ、基礎レベルの勉強を今の内にやっておくことで周りと差をつけるチャンスになります!

これを見てくれたあなたは是非、この冬にこっそりと勉強して気持ちのいい新年を迎えに行きましょう!!

2023.12.18

こんにちは、こんばんは、おはようございます

戸田駅前教室です

今回は英単語の暗記についてです。

英語を勉強していく上で最初に立ちはだかる壁、それが英単語です。

英単語を覚えていなければ文章を読むことは夢のまた夢です...

そんなことはわかっているけれど覚えるのが苦手だ!全く覚えられない!

という人は多いと思います。

何を隠そう私も暗記は苦手なタイプでした。

しかし暗記に対する意識と取り組み方を変えていくだけで、英単語の勉強に前向きになることが出来、その上でしっかりと覚えていくことが出来るようになりました!

今回はそんなみんなが嫌うであろう英単語の暗記法についてお伝えしていこうと思います!




まず英単語暗記において次の2点を覚えておいてください!

・3回や4回見たくらいじゃ全然覚えられないのは当たり前

・少しずつじっくりではなく短期間に一気にやる


この事実を知らないまま勉強を進めると、中々英単語が覚えられずやる気も下がってしまい、引き出しの奥底で英単語帳が永い眠りに就くことになってしまいます...。

では上記2点を少し掘り下げていきます。
662161.jpg











3回や4回見たくらいじゃ全然覚えられないのは当たり前

これ、"自称暗記が苦手な人"ほど分かっていません。

単語帳を2回か3回見て小テストでうまく思い出せずに「やっぱ全然暗記できねえわ」って言っているパターンが多いです。

しかしおぼえられないなんてことは当たり前なのです

思い出してみてください。

おそらく覚えるのが苦手な人たちも「like」や「have」のような英単語の意味は多分分かりますよね?

これがなぜかというと、学校の教科書でほぼ毎回のように出現するからなのです。

それはもう、2回や3回どころか10回や20回でも足りないくらいに目にしているはずですよね?

だから自然と脳に染みついているわけです。


新しく覚える単語も同じです。

5回10回、20回、30回と見飽きるくらいまで確認して、それでやっと覚えられるようなものなのです。

このことをしっかり把握している人は、初めの数回で覚えられなくても「覚えられないのは仕方ない、根気よく繰り返そう!」という気持ちになれます。

逆に分からないまま勉強を続けると「こんなにやったのに覚えられない...向いてない...あきらめよう...」となってしまいます

まずは英単語を覚えるのに必要な回数は思っているよりも多いということをしっかりと認識しておきましょう!



・少しずつじっくりではなく短期間に大量にやる

これはいろんなところで言われているかもしれませんが、実際に最近英単語を勉強している僕の実体験からもそう思います!

これには2つの理由があります。

①覚えるためには何度もその単語に触れないといけない

既にお話しした通り、暗記には繰り返しの演習が不可欠です。

その為には1日10個ずつ...などとやっていてはとてもじゃありませんが間に合いません。

大体の単語帳は中学生向けでも1000個近く、高校生だと2000語近く載っているものも少なくありません。

それを1日5個、10個...などとやっていたら1周するのに100日、2週目をやるころには3か月も経ってしまっています。

1度頑張って覚えても季節を跨いだらそりゃ忘れてしまいますよね...

そんなことを防ぐためにも、できるだけ1度に多く学び、早い段階で一通りさらうことが大切なのです!



②モチベーションの維持が大変

そもそも英単語の暗記って楽しいですか?

多くの人は単純暗記作業に対してあまり前向きな感情は持っていないと思います。

そんな苦行ともいえるものを長期間に渡ってやるということ自体が、そもそも現実的ではないんです(楽しんでやれる人は別です)

だから、英単語を覚えると決めたら短期間で一気にやり切ってしまう方が絶対に楽なんです。

加えて言えば一気にやってしまう方が、見たことのある英単語が増えてモチベーションの維持が楽です

英単語をやる意欲をそぐ原因なんてものは大抵「見たことのない単語が延々出てくるから」です

まとめてやる勉強法ならば、この問題を解決できます。



ここで一つ戸田駅教室の生徒の成功例をお伝えします!

〇高校2年生の女子生徒 ~演習回数を増やして定着率UP!~

こちらの生徒さんは毎週の授業で100個の英単語から50語を小テストとして出題しています。(合格点は8割の40点)

以前までは毎回50問中20問程度しか正解できず、次の範囲に進むまでに4,5回のテストを要していました。

そこで同じ範囲の小テストを5枚用意し、次週までに最低でも3枚(2日に1回ペース)は取り組むように指導したところ、次のテストでは30問以上正答するようになりました。

またそのやり方を継続していくと、最近では一回目のテストから合格、あるいは30点台後半とかなりの好成績を残すことが多くなりました。

この時勉強する際に気を付けた点としては、パラ見程度でもいいから毎日範囲内の単語に目を通すことです。

「見たことがある」状態にすることで単語の定着率の向上を成功させたパターンです!



最後に122243.jpg



長くなりましたが、短いスパンで一気に繰り返し演習を行う。

これが最重要事項の一つであることはお分かりいただけたかと思います。

英語に割ける勉強時間や現在のレベル感などによって個人差はありますが、短期間でどこまで覚えるかの目標を立てて勉強するだけでも、ぐっと効率よく覚えていくことが出来ます!

戸田駅前教室では、いつまでにどのくらいの単語を覚えるか計画を立てたり、強制力を以て小テストを実施したりというサポートまで行っております。

「中々英語が覚えられない..」「実行できない...」というお悩みがありましたら一度ご相談いただければと思います。

英単語を覚えるだけで、英語の世界がガラリと変わります。

是非、これを機に英単語の鬼となって単語力を鍛えてもらえたらと思います!!

ここまでご精読いただきありがとうございます!

2023.12.14

こんにちは、こんばんは、おはようございます

戸田駅前教室です

今日は冬休みに入る前に、勉強との向き合い方、モチベーションについて話をしたいと思います。

これまでは学校のテストや外部試験が続き、ほぼ毎週のように「今週か来週には試験だ」という状況が作られていたため、勉強が嫌いな子でも「勉強しなきゃ...」という気持ちになっていたと思います。

しかし冬休みが挟まることにより、試験のような"対策しないといけないもの"が直近でなくなることで、モチベーションに差がついてきているように感じます。

しかし年を越したら受験まで一瞬です。

毎年受験生を見てきていますが、受験経験者は口を揃えて言います。

"冬休みが終わったら気づいたら受験を迎えていた"

"3学期が始まったら思うように自学習の時間が取れなかった"と

つまり冬休みに勉強できるかどうかで受験の結果はそのまま決まってしまうと言っても過言ではありません!

そのため「ギリギリにならないとやれない...」などと言って先延ばしにしていると、手遅れになってしまいます

冬休みの勉強が始まる前に、この記事を通してモチベーションを上げてほしいと思います。



前提として私は受験生に対してこのように思っています。

やる気とかモチベーションとか言ってないで勉強しろ

と。

中学1年生2年生は、勉強習慣をつけることが大切なので勉強に対するモチベーションを管理することが優先事項です。

一方で受験生は勉強習慣がついているのは当たり前で、その上で何をどう勉強するかというところに意識が向いてほしいと考えています。

とはいえどうしても勉強が中々始められない、追い詰められないと力が発揮できない、という方はどうしたらいいのか、それについて考えていきましょう




実は残り時間は全然ない

例年受験生を見てきていますが、動き出せない子に共通する多くのパターンは「まだやらなくても何とかなると思っている」ということです

定期テストもテストギリギリまで手を付けず、長期休みの課題も最終日直前まで残すような、そんなタイプです。

だから入試に対しても同じように考えてしまい、まだ大丈夫と考えてしまうのです。


しかし考えてみましょう。本当に時間はあるのか?と


定期テストは直近1,2ヶ月で学んだことから中心に出題されます。

そしてその勉強期間(部活動がなくなる期間)は約一週間でした。

それに対して高校入試の出題範囲は中学3年間、

つまりほぼ36か月分の範囲から出題されるということです。

単純計算だけで36÷2=18週間=4か月半近くの勉強量が最低でも必要ということになります。

ということは、実はすでに今の時点で時間は足りていないと言っても過言ではないのです!

そう考えると「まだやる気が出ないなぁ」や「まだ大丈夫」と考える暇はないということが分かります。

周りと差をつけられてしまう、ということもありますが、もう勉強に取り組んでいないとやるべきことが終わらないのです!

これを見たあなたが少しでも「あ、、意外と時間ないんだ、やばいんだ」と気持ちを入れ替えてくれたら幸いです。



高校受験を頑張る理由


私はこの時期の中3生と面談するたびに「高校受験が人生における分水嶺」だと話しています。

これは「どの高校に行ったかで人生が決まる」と言いたいのではなく、「高校受験でどれだけ頑張れるかで今後に大きな影響を与える」ということを意味しています。

大学受験、就職活動と進んでいくほどに、「自分のことは自分でやって、その結果の責任は自分にある」という風潮が強くなります。

そしてその時に「自分で頑張る」ためには、頑張ったことがある、という経験が必要になります。

高校受験というのは、人生の中で初めて「頑張らなくてはならないイベント」です(中学受験経験者などは除きます)

一方で高校受験というのは、親だけでなく学校や塾などから十分に応援・サポートされた状態で臨むことが出来ます。

また仮に失敗したとしても、それをバネに大学受験で頑張ったり、反省点と捉えて今後に活かすなどのことが出来ます。

ですから、高校受験を前にどれだけ頑張れるかということが、今後頑張れる人間になれるかどうかの分水嶺だということです。

残り少ない時間でありますが是非、勉強に全力を注ぐ、という経験をしてみてほしいと思います。

冬休みが終わったら本当にあっという間です。

これを読んだ今このときから、勉強モードへと心を切り替えていきましょう。

2023.12.11

こんにちは、こんばんは、おはようございます。

戸田駅前教室の大澤です!

いよいよ冬期講習がスタートし、塾内もいつもより生徒数が増しております。

特に受験生はスパートをかけるべく毎日自習に来ている子が何人も見かけられます!

23512879.jpg



さて、今回は数検に関する情報をお届け!ということで、どのように勉強を進めていけばよいかお伝えしていきます。


数検は計算技能を測る一次試験と、思考力を測る二次試験に分かれていますので、それぞれ勉強の進め方をお話していきましょう!



一次試験

24309072.jpg

一次試験では途中過程などはなく計算結果のみを回答していく方式になります。

つまり、時間内に間違えずに計算すること、が重要になります。

その為には何度も計算に取り組む経験が必要です!

過去問に何度も取り組んで似たような計算を繰り返し、

気づいたら勝手に手が計算している、くらいまでやりこむと良いでしょう!

塾であれば、+αで様々な教材がありますから、数値を変えた問題でさらに練習を積むこともできます。

少し話は逸れますが、

この先レベルの高い数学の問題に取り組む場合は、この「考える前に手が動いている」という状態まで仕上げることが不可欠です!

是非一次試験は満点が当たり前だというくらいの意気込みで取り組んでほしいと思います!



二次試験

2093652.jpg


二次試験は思考力が試されるということで、純粋に難易度が上がったように感じるでしょうし、

これまで「何となく答えが合ってればOK」という考え方でやってきた人はここが難所になります。

そこでまずは問題集に取り組み、一つ一つ解説を理解することから始めましょう。

数学の解説の読み方としては、実際に途中式などを書き写していき、自分で書いてる言葉や式の意味が分からなくなったら立ち止まって考えるというのが大切です。

(出来れば学校の先生や塾の先生などに聞けるのがベストです)

数学の解説はそれとなく読み流しがちですが、一つ一つ書き進めてみると案外理解が曖昧なまま進んでしまっていることが多いです。


...ちなみに逆パターンもあります。

よく「全部分からない」なんて人がいますが、そういう人も同じようにとりあえずわかるところまで書き進めてみると、どこで詰まっているのかが明確になります。

なんならそのまま「あれ、よく読んだら分かるわ笑」なんて人までいます。

とにかく大切なことは、

自分がどこで躓いているのかを把握することです。




いかがでしたか?

数検は漢検や英検よりも学校内容と被る部分が多いので、一つ一つの単元を確実に押さえていくことが合格への最短経路です!

数検で得点することが出来れば、学校でやってきたことは身についていると言っても差し支えありませんので、ぜひこれを見たみなさんは数検にチャレンジしてみてほしいと思います。

私もゆくゆくは数検一級を目指して勉強していくので、また進捗がありましたらご報告させていただきます!

それでは今回はこの辺で

2023.12.07

こんにちは、こんばんは、おはようございます!

1月6日に英検2級CBT受験が確定しました教室長の大澤です!

2級に合格したのは高校2年生の頃と大昔なので、かなり英単語が怪しいです...

しかし目指すはその先準1級なので、ここは余裕をもって突破したいところ...!

日々英単語帳と格闘している日々です!

IMG_1052.jpeg




さて、少しご報告が遅くなりましたが、先月英検を受験した戸田駅前教室の生徒さんたちの二次試験の結果が返ってきましたのでその結果をご連絡させていただきます!

今回、二次試験を受験したのは4名でしたが、その結果は何と

4名中4名全員合格でした!!


新曽中3年 SMさん 3級合格!!

事前の面接練習では、イラストから言葉にすることに苦戦していましたが、繰り返しの練習の中で言葉を紡ぎ出すことが出来るようになりました!

新曽中3年 KMさん 準2級合格!!

大問4.5の自身の意見を言うタイプの問題が大の苦手でした。
その為、それに特化して色んな角度から質問を繰り返しては答える、という野球の千本ノックのような練習の果て、見事合格ラインまで上り詰めました...!

新曽中3年 EMさん 準2級合格!!

前評価から割と余裕を持っていた生徒さん。
とはいえたまに解答に詰まることがあったので、少しだけ不安もありましたが、無事合格してくれました!

戸田中3年 HIさん 準2級合格!!

直前に体調不良となってしまったために学校での対策もできず、本当に直前に塾で対策することになってしまいましたが、わずかな時間の中でたくさんを練習してくれたおかげで見事合格をつかみ取ってくれました!!

特に大問4.5の自身の意見を答える問題では、賛成側と反対側の意見をそれぞれ考える、という練習を何度も行い、どんな質問が来ても言葉が詰まることだけはないように時間の限り練習してくれました!



今回の結果で私立高校の推薦基準に一歩近づいた方や、公立高校の加点基準に達した方もいるので、今回の合格で弾みをつけてこのまま一直線に頑張ってほしいですね!

また、次回英検も1月末に実施されますから、1,2年生の方も受験を見越してチャレンジしてみてほしいと思います!

2023.11.29

こんにちは、こんばんは、おはようございます。

戸田駅前教室です。

英検対策記事も今回でついに一区切りです。


スピーキングとは、問題カードの文章を読み(リーディング)、面接官の質問を聞き取り(リスニング)、自身の意見を英文にして発信する(ライティング)、いわば今までの3技能の集大成のようなものです!

その為これまでの内容も当然生かしていく必要があります!

【英検対策】どうやって勉強する?~ライティング編~

【英検対策】どうやって勉強する?~リーディング編~


にもかかわらずスピーキング(二次試験)は結構軽視されがちで、戸田駅前教室の子でも「愛想よければ受かるっしょ!」と軽く考えている人もいますが、当然そんな甘いものではありません。

対策を怠って本番何も話せず不合格になった例を何人も見ています...

とはいえ聞かれることはほとんど形式が決まっていますから、対策がしやすい、というのは事実です。


ですからこの記事を見てしっかりと二次試験に備えて立ち向かうようにしていきましょう!



二次試験で聞かれることは級ごとに多少異なりますが、流れは以下のようになります。

①イラストカードの音読

②本文に関する質問

③イラストに関する質問

④自身に関する質問

このうち、渡されたカードに関する問題については、解答の型がしっかりありますのでまずはそれを押さえていきましょう。




①イラストカードの音読

ここで問われる力は、

正しく英単語を読めているか

本文の内容を理解しているか

の2点です

一つ目の単語が読めているかどうかはわかりやすいかと思います

では、本文の内容を理解しているか、はどのようにして図られるのでしょうか?

それはズバリ「文の区切り方」です

日本語でも長文の日本語を読む場合、ある程度意味のまとまりごとに区切りながら読みますよね

英語でも同じようにある程度の意味の塊で切るのが自然です。

問題はどこで切ればいいの?ということです。

短い文なら一息で読み切ってしまいますが、結構長い文だとどのようにまとまりを作ればよいのか分かりにくいですよね。

そこで僕がよく意識しているポイントは

主語の後、そして、前置詞の前

の2か所です

英語は必ず「主語+動詞+...」と続いていく言語なので、主語でいったん間を置くだけでも文の主役を掴んでいることを証明できます。

例 Most of students / are trying to climbing Mt.Fuji.

次に、前置詞は名詞を伴って追加情報を表すことが多いです。

その為前置詞の手前まで読んで、その後補足情報を言うようなイメージで読み進めると比較的自然に区切れることが多いです。

例 I play tennis / with my friends / in the park.

(※もちろん go to school などのように続けて読んだ方が自然なものもあるので、あくまで分からなくなった時の目安です)

最初の黙読の際に、「ここからここまでが主語だな」と意識しておくだけで、実際の音読のやりやすさがぐっと変わってくるかと思います。



②本文に関する質問

この問題は十中八九"why"または"how"で質問されます。

その為その答えとなる文を本文から探せばよいのです。

ではどこを見ればその答えが見つかるのか

それはズバリ次のキーワードの直前部分を見ることです!

so(だから、そのため)

by doing so(そうすることで)

in this way(このやり方で)

これらのキーワードの直前部分が答えになることが9割以上です!

実際ここ6回分の過去問はこの法則通りでした。

ですから音読の際は、上に示したキーワードがどこにあるのかを必ずチェックしておいてください!

ちなみに答える際は、

why ⇒ Because ~
how ⇒ By ~ing ...

という形で答えるときれいな形になります



③イラストに関する問題

こちらは描かれているイラストを自身で表現する、という内容のものです。

級ごとに求められるレベルが変わっており、

3級 ⇒ 単文を1つ答える

準2級 ⇒ 単文を5つ、つながりのある2文を1つ

2級 ⇒ ストーリー仕立てで、5,6文ほど

文章から単語を拾えた先ほどの問題と違い、自分で言葉を紡がなくてはならない分、
こちらの方が苦手とする方が多い印象です。

日頃から身近なものに関しては、「英語でどう表現するんだろう」と疑問を持つようにすることが大切です。

2級の場合は単に英訳するだけでなく1つの物語にする必要がありますので、苦手な場合はまず日本語で物語を作るところから練習するようにしましょう。



④自身に関する質問

ここでは問題カードは使わずに、受験者自身の考えを聞かれます。

しかし実はこの問題は英作文の時とほとんど同じなのです。

違うところと言えば、質問内容を読み取るのではなく聞き取らなければならないということです。

逆にそこさえ突破してしまえば、今まで培ってきた力で答えることが出来ます。

強いて言うなら会話の中で答えなくてはいけない分、あまり考える時間はないということですね。

その為あらかじめ色んな質問パターンを想定・練習しておき、ある程度どんな質問に対しても一定のテンプレが返せるようになっておきましょう。



なんて聞かれているのか分からない場合...

もし質問内容が分からなくなっても大丈夫!

質問ごとに1回までなら聞き直しても減点されません!

"Could you tell me that again?"、"I beg your pardon?"

といったフレーズを使って聞き直しましょう

まずは落ち着いて質問を聞き取ることが大切です。



最後に

ここまで設問ごとの対策について話してきましたが、

何より大切なことは「ハキハキと話すこと」です!

あくまで聞く相手がいてそこに向けて答えるわけですから、

何を言っているか分からないようでは、どれだけいいことを言っていても採点対象外です

相手に伝わって初めて意味を成します。

その為には何度も練習して、物怖じしないくらいまで自信をつけることです。

冒頭でも言った通り、対策は必須ですが対策さえすれば過度に恐れる必要はありません。

これを読んだみなさんは是非しっかり対策して合格を確実なものにしていきましょう!

2023.11.27

こんにちは、こんばんは、おはようございます。

戸田駅前教室です。

リーディング、ライティングときたら次はリスニングですね!

(リーディングとライティング見てないよって方はこちらもぜひ!)
【英検対策】どうやって勉強する?~リーディング編~
【英検対策】どうやって勉強する?~ライティング編~


僕もリスニングは非常に苦手でした

というか今でも他の分野に比べると苦手意識が強いです...

しかしそんな僕でも、勉強法を確立してからは以前よりだいぶしっかり英語が聞き取れるようになってきました!

ですので今回はどのようにリスニングの勉強をしていけばよいかを皆様にお伝えしていきたいと思います!




リスニング練習の手順は

①聞く⇒②読む⇒③聞きながら読む

の3工程です

順を追って説明します。





①聞く

まず音源のスクリプト(原稿)を用意します。

そしてそのスクリプトを読みながら音源を聞いていきます。

この時に読めない単語をチェックするのは勿論ですが、

最も大切なことは

リンキングしている部分をチェックすることです

ちなみにリンキングというのは「音がつながって聞こえる部分」のことです。

例えばよく聞く「サンキュー!」も、実はThank(サンク)とyou(ユー)の境目がつながっているんです!

こういった2つの語句がつながってしまうことをリンキングと言います。

そしてこのリンキングこそが僕らの耳を悩ませる憎いやつなんです。

これを理解していないと

get up (ゲットアップ)⇒ ゲラァップ

make him ~(メイクヒム...)⇒ メイキㇺ...

のように見た目と聞いた感じが一致せず、「おい!そんなこといっとらんやんけ!」となり、一生理解ができないまま時間だけが過ぎ去ってしまいます。

その為それを回避するために、しっかり本文を目で追いながら

「こことここは繋がってる感じで読まれるんだな」

と実感じながら聞き進めていくことが大切です。

正直これをやるだけでもだいぶ変わってきます。



②読む

次に大切なことは読むこと、さらに言えば音読です

え、リスニングなのに音読するの?

と思うかもしれませんがとても重要です

リンキングの話をしましたが、実際にどのように発音されているのか、を手っ取り早く感じることが出来るのが音読です。

音読を通してこそ、聞く力は養われていきます。

音読をする際はリンキングを意識することも大切ですが、音読の際に意味もしっかり追うようにしましょう。

最終的な目標は「聞き取って、内容を理解する」ことですからね



③聞きながら読む

最後の仕上げとして、聞きながら読む、ということをしていきましょう

よくシャドウイングとか
オーバーラッピングとか言ったりしますね

どちらも音源を追いかけるように読む、という点では同じですが

シャドウイング⇒スクリプトを見ないで読む

オーバーラッピング⇒スクリプトを見ながら読む

といった違いがあります。

当然シャドウイング(見ないで読む)の方が難易度が高いです。

ですのでまずは文章を読みながら音源を追いかけるようにしましょう。

その際に意識することは

アクセントや間を音源に寄せることです。

文章の中でどのような単語が強く読まれるのか、あるいはどこで区切られていくのか

これをしっかり意識することで、リスニングの際に重要箇所や概要を掴み損ねることが減ります。


オーバーラッピングができるようになったら、シャドウイングにチャレンジしていくと良いでしょう。


大切なことは、いかに早くレベルの高い勉強法へと進んでいくかではなく、一つ一つの段階をきっちりと仕上げていくことです。

例えば聞く練習中にうまく聞き取れない場合は、何度も再生し、「こう発音しているんだ」と自分の中に落とし込めるまで聞きましょう。

それができてやっと次の音読フェイズです

実際私はオーバーラッピングまでしかやれていませんが、そこまではきっちりやっていたので、以前よりぐっと聞き取れるようになったと感じます。

もちろんシャドウイングまでやった方が良いのでしょうが...


リスニングに限った話ではありませんが、着実に段階を踏んで次のステップへ進むことを意識しましょう



この記事を見てくださった方々も、これを機にリスニング問題を敬遠せずにチャレンジしてくれたらと思います。

私自身、英検準1級や更なる級に向けて英語の勉強に励んでいきますので、よりよい勉強法が確立出来たら改めてご報告します!


2023.11.24

こんにちは、こんばんは、おはようございます

前回に続いて今回はライティング編です!

※リーディング編はこちら

それぞれどのような問題があって、どのように対策していけばいいのか

早速見ていきましょう!



ライティング

ライティングに関してはどの級でもやることは一緒です。

質問に対して "根拠を2つ明示して答える" というものです。

しかし必要とされる語数が変わってきますので、まずはそこを確認していきましょう。

3級 ⇒ 30語前後

準2級 ⇒ 55語前後

2級 ⇒ 90語前後


ライティングにはある程度「型」があるため、それを覚えて実践するだけでもぐっと書けるようになってきます。


【英作文の型】

1. 質問に対して賛成・反対を答える。二者択一の問いならどちらかを選ぶ

  使いやすい表現としては"I think that ~"や"I agree ~"などがあるでしょう

2.自身の回答を補強する理由を1つ答える

  理由の前に"I have two reasons"や"There are two reasons"(理由が二つあります)という
  フレーズを入れてあげると、文としてまとまる上に文字数が稼げます。

3. 2に関する補足や具体例を挙げる

  "for example"(例えば)、"By ~ing ..."(~することで)といったフレーズを使うことで、意見に説得力を増すとともに文字数が稼げます

4.2つ目の理由を答える

5. 4に関する補足や具体例を挙げる

6.最初の主張を繰り返す(言い換えられたらさらに良い)

まずはこの大まかな流れをしっかりと押さえましょう。

とりあえずでダラダラ書き始めるのではなく構成を考えることで、

「あと何語くらいはここの段落で稼いだ方がいいな」と作戦を立てることが出来、

後から「文字数足りない!!」「語数が収まりきらない!」といったことを防げます

ちなみに最後の言い換えに関しては"できたらラッキー"くらいであって、やらないと大幅減点!というわけではありませんので、余裕があったら意識するくらいでOKです!

【英作文での注意点】

英作文で最も気を付けるべきことは「自信のないものは使わない」です

特に上の級になると出てくる語彙に圧倒されて「難しい英単語使わないとダメかな...」などと思ってしまうかもしれません。

しかしそのせいでスペルを間違えてしまっては元も子もありません。

大切なことはスペルや語法に絶対の自信のあるものだけを採用することです。

語彙が稚拙な場合は減点されるかもしれない、ですが

スペルが誤っていた場合減点される、です



【英作文の勉強法】

英作文の独学はかなり難しくなります。

というのも自分で書いたものというのは自分では間違いに気づきにくいからです。

時制や3単元のsなどの簡単なところから、使っている構文は正しいのか、そもそも質問に対して応答として適切かなど、自分だけで改善していくのは難易度が高いです。

その為、できる限り第三者からの添削を受けることが大切です。

添削を受けてまた書き直す、このサイクルの中で自分の英作文力は向上していきます。

是非、学校の先生や塾の先生に頼んで添削をしてもらいましょう。



英検の英作文は単に与えられた日本語を訳すわけではなく、自身で意見を考えてそれを英語で発信するということが求められます。

こういった内容を学校でやる機会は少ないため苦手としている子が非常に多いですが、上で紹介した型・流れをしっかり押さえるだけで、むしろ得点源に変えることが出来ます!


2023.11.22

こんにちは、こんばんは、、おはようございます
戸田駅前教室です。

最近は英語の勉強に目覚め、日々英単語や英文法の勉強をしています。

漢検に続いて英検も何とか準1級を取りたい所存...!

というわけで今回は英検(2~3級)の勉強の仕方についてお伝えしていこうと思います!

※準1級はごめんなさい。今勉強中なので、合格したら経験談とともにいずれ書きたいと思っています

英検は検定のなかでも入試に採用している高校・大学が多いですから、確実に押さえていきたいですね!





英検は大きく分けて

リーディング(空欄補充問題、英文読解)

ライティング(英作文)

リスニング

スピーキング(面接)

の4種類がありますから、それぞれについて対策を説明していきます

とはいえ一度にすべてを話すのは大変ですから、分野ごとに分けてやっていきます

というわけで今回はリーディングパートです。


リーディングパートでは、

短文の空欄補充問題

会話文・説明文の空欄補充問題

内容把握問題

の3種類があります

それぞれどう勉強していくか、どう解いていくかということがありますので、
1つずつお話していきます。





短文の空欄補充問題

これは単語力・語彙力の勝負です。

受験経験のある方ならわかる方も多いと思いますが、英検でぶち当たる最初の壁がこのやたらと難易度の高い語彙です。

(逆に後半の読解系問題の語彙レベルはさほど高くない)

まずは如何にここの空欄補充問題でしっかり得点できるかが肝要です。

そのためには何より単語の暗記と向き合わなくてはなりません

各級ごとに英単語帳(有名どころではパス単)がありますから、一冊しっかり覚えていくことで大問1には対応できます。

1冊やり切ればほとんどの英単語は把握できるようになりますし、仮に分からないものがあっても消去法で正解を導いていけるレベルになります。

後は模擬試験ごとに分からなかった英単語はその都度覚えていく、ということを繰り返せば、十分な単語力が身につきます!

そうは言っても単語を覚えるのが苦手...という方には、また改めて単語の勉強法について記事を書きたいと思いますのでお楽しみに!



会話文・説明文の空欄補充問題

こちらは先ほどと違って、しっかりと前後の文章を読んで文脈から判断しなくてはなりません。

しかし使われている英単語や文法知識は標準的なものですから、学年相応級の検定を受けている場合は、さほど苦戦はしないでしょう。

特別何か対策をする、というよりは過去問を通して解法を身に着けるようなイメージで十分得点できる方が多いかと思います。

逆に言うとここで苦手意識を持つ方は、これまでの文法事項で抜けているところがある可能性がありますので、一度文法事項の確認に立ち戻ることも必要です。



英文読解

説明文やメールなどいくつかの形式がありますが、共通する基本戦略は

段落ごとに答えを探すことです!

第一段落 There are several .............. 問1 ⇒There is ...と同じ段落に答えがある!
第二段落 Some scientists said .......... 問2 Some ...と同じ段落に答えがある!
第三段落 By the way , do you know ......... 問3
第四段落 Today , many people use ...... 問4


一部の例外を除いて、段落数と同じ数の設問があり、各段落ごとに対応した設問があります。

ですから第一問であれば、第一段落を探せば必ずそこに答えはあります。

これを知っているかどうかで、文章のどこに目をつければいいかが全然変わってきます。

1つの段落に1つの問い

確実に押さえておきましょう!





リーディングに関しては以上になります!

正直な話、よほど文法に苦手意識があるとかでなければ、
語彙力をどれだけ身に着けられるかが勝負の分け目となります。

単語暗記、多くの学生が(私自身も)敬遠しがちなものですが、
これを乗り越えたものにリーディングの神様は微笑みます!


次回ライティングについて解説しますのでお楽しみに!

2023.11.20

こんにちは、こんばんは、おはようございます

戸田駅前教室です

漢検準1級

※先日ついに合格証書が手元に届きました!

こういったものがあるとテンションが上がって、さらに頑張ろうって思えますよね!(20231201追記)




前回は検定全般に対して、受験する意味などを説明していきました

まだ見てないって人や、それぞれどんなことに使えるの?

と疑問をお持ちの方は是非こちらもご覧ください!
【中高生必見】検定って受けるべき?

そして今回は漢検について具体的に

・何級を受けるべきか

・漢検の出題範囲

・対策の仕方

の3点について解説していきます!



何級を受けるべきか

もちろん学年によって変わりますが、おおよその目安は以下のようになります。

・中学1年生 ⇒ 4級

4級だといわゆる「中学在学レベル」となります。

受ける時期にもよりますが、知っている漢字と知らない漢字が半々くらいであることが多いですから、対策をすれば十分合格できます

・中学2年生 ⇒ 3級

こちらは「中学卒業レベル」となります。

おいおい2年で卒業かよ、と言いたくなりますが、高校入試の加点対象が3級からであることが多く、学校選択問題を採用している高校だと準2級や2級を求められることも珍しくありません。

そのことを考えると2年時点で3級は取得していきたいところです。

先ほど同様、知らない漢字ばかりということはなく、ある程度勉強すれば十分合格可能なレベルです


・中学3年生 ⇒ 準2級(or2級)

こちらは高校受験で必要とされる場合です。

難易度は3級と比較してかなり上がるので、3級を余裕をもって合格できた方は目指すと良いでしょう。


・高校生   ⇒ 2級

正直高校生は皆、受験するかはさておき2級相当の読み書きの力・語彙力を身に着けてほしいです。

高校の現代文や受験で出てくる文章には、難しい熟語や漢字が多く登場するわけです。

その際にそれらの漢字を読めるかどうか、意味が分かるかどうかでぐっと読みやすさが変わってきます。

漢検そのものが受験の加点や試験の点数に直結することは少ないですが、漢検で身に着けた語彙力や漢字力が、読解の助けになることは間違いありません。


上に挙げたものはあくまで目安なので、自分の目標やレベルに合わせて級を上下させるとよいでしょう。


漢検の出題範囲

目標の級を決めた!よし勉強するぞ!としようとした方、ちょっと待ってください。

それでは何タイプを使ってくるか分からないのにジムリーダーに挑むようなものです。

まずは相手(試験)がどのような内容なのかしっかり確認していきましょう。

漢検の問題は以下のように構成されています。

4級(約1300字)・3級(約1600字)

大問1  漢字の読み   30点
大問2  同音異義語   30点
大問3  共通の漢字   10点
大問4  熟語の構成   20点
大問5  部首      10点
大問6  対義語・類義語 20点
大問7  送り仮名    10点
大問8  四字熟語    20点
大問9  誤字訂正    10点
大問10 漢字の書き取り 40点

準2級(約1900字)・2級(常用漢字すべて)

大問1 漢字の読み取り 30点
大問2 部首      10点
大問3 熟語の構成   20点
大問4 四字熟語    30点
大問5 対義語・類義語 20点
大問6 同音異義語   20点
大問7 誤字訂正    10点
大問8 送り仮名    10点
大問9 漢字の書き取り 50点

より詳しい出題形式や実際の問題を見たい方は、漢検公式サイトから過去問が見れますので是非見てみてください!

対策の仕方

これは現在のあなたの到達度によって変わります!

まずは一度、公式サイトの過去問を印刷してチャレンジしてみましょう!

そして合格ラインの半分に達しているかいないかで勉強法が変わります。

ちなみに準2級まではおよそ140点/200点、2級からはおよそ160点/200点

とされていますから、70点(or80点)を取れているかどうかでやり方を変えていきましょう!

①合格ラインの半分に達していない場合

残念ながら出題範囲の漢字の多くを知らない可能性が高いです。

その為まずは範囲内の漢字を「見たことがある」状態にする必要があります。

そこでおすすめの勉強の仕方としては、"書き取り・読み取り" の大問を "頻度順" で勉強することです。

そうすることで、見たことのある漢字が多くなり、その他の分野も定着しやすくなります。

やはり「知っている漢字が増えた」という実感を早く得た方がモチベーションも維持しやすいです。

出題される漢字もある程度偏りがあるので、その中でも頻出のものを確実に押さえる、ということが最も重要です!

②合格ラインの半分に届く場合

どの分野も程度の差こそあれ解ける問題がチラホラ出てきている頃だと思います。

この場合は、優先度の高い分野を集中して取り組んでいきましょう。

優先度が高い分野というのは大きく分けて二つあり、

・配点が高い大問(上の出題範囲で赤字で示してあります)

・得点率が6割を切っている大問

です。

配点の高い書き取りや四字熟語で8.9割の得点が出来れば、多少他で失敗してもカバーできます。

とはいえカバーするにも限界はありますから、6割を下回る正答率の分野は最優先で勉強していきましょう

もちろん①の時と同様に頻度順に潰していくことが肝要です。




最後に漢検の勉強の際に私が実践していることをお伝えしてこの記事を締めたいと思います!

①書いて覚える

スーパー当たり前ですが、漢字は読めるだけでなく書けないといけません。

見ただけで細かい部分まで覚えられる超人はともかく、多くの人は難しいでしょうからしっかり書き取りを行いましょう。

回数は決めなくて大丈夫です!

意識することは「何も見なくても書ける」ということです。

②漢字・熟語の意味を調べる

「拙速」(2級)「義憤」(準2級)「既製」(3級)

これらの漢字を見たときに、読むだけでなく意味まで答えられますか?

答えられない場合は意味までしっかりと調べる癖をつけていきましょう。

意味を調べることで、記憶として定着しやすいだけでなく、知らない熟語に出くわした時でも意味を類推することが出来るようになります。

あとは単純に現代文など他の問題に出てきたときに、内容がスッと頭に入りやすいです。




いかがだったでしょうか??

僕が実践している漢字の覚え方に関してはまだまだコツがたくさんありますが、それはまた別の記事で紹介していきたいと思います!

まずは「しっかり書いてちゃんと調べる」 

これを徹底して、自分の中に着実に漢字をのストックを増やしていきましょう!



私も1級の取得を目指して今後も精進していくので、ここまで読んでくれた皆さんもぜひ漢検にチャレンジしてみてください!