城南コベッツ戸田駅前教室

Tel:048-290-8370

  • 〒335-0021 埼玉県戸田市新曽330-1 グランド静扇 2階
  • JR埼京線「戸田駅」より徒歩2分

受付時間:15:30~21:00/日祝休

  • 1対2個別指導
  • 1対1個別指導
  • atama+個別指導
  • 城南予備校オンライン
  • ジュニア個別指導
  • デキタス
  • 定期テスト対策
  • 英語検定試験対策
  • 高校入試対策
  • 中学受験対策
  • 大学入試一般選抜対策
  • 総合型・学校推薦型選抜対策(推薦ラボ)
  • J-wing

2026.05.16

こんにちは! 城南コベッツ戸田駅前教室の教室長の関根です。

現在、学校では確認テスト(中間テスト)のシーズンだと思います。
保護者のみなさま、お仕事に家事に育児に、またお子様のテストの応援と、マルチタスクに奮闘され、本当にお疲れ様でございます。

実は、テストが終わった瞬間こそ自学自習を習慣化するのにベストなタイミングです!

今日はそんなお話です。

たった3週間で学習習慣は作れる!

お子さまがなかなか勉強しなくて、心配になることはありませんか。
でも、テスト前はさすがにがんばっているお子様。
このまま、テストが終わっても勉強を続けてほしい。
そう思いますよね?

脳科学や心理学の研究によると、新しい習慣を作るには3週間かかると言われています。
テスト2週間前くらいに範囲が発表されて、お子様は1週間~2週間、テスト勉強をしていたと思います。
テスト勉強からの流れで、勉強へのハードルが下がっている今この時期が、無理なく習慣化させるベストなタイミングなのです。

そして、一度習慣化してしまえば、何も考えなくても、机に向かうようになります!
私たちが、何も考えずに食後に歯を磨くように、習慣化ができれば、それはすばらしいことです。

私たちは、「何色のくつ下にしようかな?」といった小さなものから、人生を決める大きな決断まで、1日に30,000回以上もの選択をしているそうです。
そして、脳のスタミナをどんどん消費していき、睡眠によって回復するまで脳は疲弊していくそうです。
つまり、習慣化さえできれば、他のことに脳を使ってレベルアップできるということになります!
iPhoneを開発した著名なスティーブ・ジョブズのような人たちは、いつも同じ服(黒のタートルネックにデニムパンツのような)というのは有名な話です(つまり、服を選ぶという決断の場面を回避しているのです)。

■お友達との対話が大きな力を生む

これは、前回「メタ認知」のところでも触れましたが、文部科学省も推奨するように、誰かとの「対話的な学び」はとても重要です。
子どもは他者から、特に同世代の仲間から、私たちが思う以上の大きな影響を受けています。
一緒に目標を立てたり教え合ったりすることで、学習効果は何倍にもなります。
自分の言葉で誰かに説明することで、本当に理解できているか確認できるからです。

ご家庭でも、お子様に「今日は学校でどんなことがあったの?」という会話の中で、「どんなことを勉強しているの?」と問いかけてみてください。
もし今そのような声かけをなさっているなら、お子様にとってとてもすばらしいことだと思います。

また、塾生の保護者様なら、お子様に聞いてみてください。
おそらく私から「今日はどんなことを勉強したの?」とか「今日1つ覚えたことがあるとしたら、何かな?」といった声かけをされたことがあると思います。

■国語の記述問題から論理的思考力へ

ここで、私が以前に指導していたSさんという生徒のエピソードをご紹介します。
集団授業の塾で国語を指導していたとき、記述問題の模範解答を発表していました。

少しだけ国語のお話をさせていただきます。
不要な方は次の段落まで読み飛ばしてください(^ ^)
国語の問題集に載っている記述問題の解答は、国語のプロが作った、無駄のないかっこいい解答です。
一方で、恐れずに言えば、そのような解答らしい解答は、小学生や中学生では作れないと私は考えています。
ですから、私の授業では、小中学生が持っているであろう語彙、あるいは私自身が小学生・中学生時代に知っていた語彙を使って、小中学生でも作ることが可能だと思われる解答を発表しています。
テストで満点をとることは非常に難しいけれど、合格点を取れば受かるように、記述問題(の配点)で満点をとることは非常に難しいので、部分点を目指す戦略の答案です。
何も書かないとなると0点ですから、トライするようには指導しますが、満点をねらうよりは、選択肢の検討や他の問題にケアレスミスが無いかなどに時間を使うほうが得点の効率が良いのです。
それでも、生徒一人ひとりが持っている言葉や、これまで触れてきた文のスタイル(その生徒の内面に影響を与え、表現の土台となっている型)は千差万別なので、一人ひとり添削することが望ましいです。

そこで「自分の答案の日本語の使い方や文脈に自信がない人は聞きにおいで」と伝えていました。
Sさんは毎授業ですべての記述を確認する習慣がつき、メキメキと実力を伸ばしました
記述が強いことは他教科の記述にも良い影響を与え、論理的な思考力も育ちました。
そして最終的に、Sさんは見事、第一志望の市立浦和高校に合格して進学したのです。
分からないところをそのままにせず、自ら動いたことが大きな飛躍に繋がりました

■安心して学べる温かい居場所づくり

Sさんのように、自分から疑問を解決できる安心した環境はとても大切です。
当教室は生徒と講師の距離が近く、とてもアットホームな雰囲気で包まれています。
だからこそ、つまずいた時にはいつでも質問しやすい環境が自然と整っています。
他の生徒ががんばる姿を見て、自分もやってみようと前向きな気持ちになれます。
テスト前には、同じ学校の同じ学年どうしの生徒が問題を出し合ったり、課題を確認し合ったりしている様子も見られました
どんなささいなことでも質問しやすい雰囲気だからこそ、一人ひとりの理解がより深まります
私たちは、生徒のみなさんの「わかった!」という笑顔を何よりも大切にしています。
恥ずかしがり屋のお子さまでも質問しやすいよう、常に温かく見守っています。

学校から帰ってきたお子さまがカバンを置き、塾の自習室へと出かけて自然と机に向かう
そして「先生、ここ教えて!」と目を輝かせながら、自らの目標に向かって進んでいく。
そんな頼もしいお子様の様子を想像したら、保護者のみなさまもホッと安心できると思います。

当教室では、授業で何を学んだか、アプリを使って報告書の送信もしています。
私たちは、お子さまが自ら答えを見つける力を、その生徒に応じたオーダーメイドのカリキュラム温かい対話を通じて引き出します。
そして、授業や自習室での小さな「できた!」を積み重ねる道のりを、私たちは全力でサポートいたします。

2026.05.09

こんにちは! 城南コベッツ戸田駅前教室の教室長の関根です。

保護者のみなさま、お仕事に家事に育児に毎日息つく暇もなく奮闘され、本当にお疲れ様でございます。

いつもお子さまのことを第一に考え、悩みながらも前向きに支えていらっしゃる姿、本当に素晴らしいなと頭が下がる思いです。

そんな中、貴重なお時間を割いて当ブログに目をとめていただき、本当にありがとうございます。

お子さまの可能性を信じるあなただからこそ、この記事が、明日からの笑顔のヒントになればいいなと願っております。

■「教える教育」から「伴走する教育」へ

今、学校や塾の役割が大きく変わろうとしています。

文部科学省が推進する「個別最適な学び」という方針をご存じでしょうか。

これは単に知識を詰め込むのではなく、子供が自分に合った学び方を見つける自律的な姿勢を育むものです。

かつての「先生が正解を教える」スタイルは、変化の激しい現代では通用しにくくなっています。

今、求められているのは「答えを教える人」ではなく、「問いを投げかけ、意欲を引き出す伴走者」です。

当教室は、お子さまが自ら考え、一歩踏み出すためのコーチングを大切にする、アットホームな環境を整えています。

■「もう」1週間か「あと」1週間か

さて、多くの中学校では1週間ほどでテスト期間となります。

「もう1週間しかない」と焦るのか、「あと1週間もある」と捉えるのか。

この心の持ちようだけで、勉強したことを吸収する脳は驚くほど変わってきます。

特に、理科と社会の暗記分野にしぼると、1週間という短期間での得点アップが十分に可能です。

最新の脳科学の研究でも、「ただ読むだけ」の勉強法は効率が非常に低いことがわかっています(なんと、教科書を繰り返し読んでも、3回目以降は効果がないそうです!)。

効率よく成績を伸ばすカギは、情報を能動的に思い出す作業「アクティブ・リコール(想起)」にあります。

■効率よく暗記を定着させるコツ

理科や社会の暗記で大切なのは、本を閉じて「思い出す」作業です。

教科書を眺めるだけではなく、クイズ形式で自分に問いかける時間を意識的に増やしてみてください。

この「思い出す」作業を繰り返すだけで、記憶の定着率は1.5倍から2倍も向上することが証明されています。

このとき、お子さまが「これってどういう意味だっけ?」と質問しやすい雰囲気を作ることが大切です。

ご家庭でも「テストでどんなところがでそう?」「勉強してみて、新しく学んだことはどんなこと?」といった声掛けをしてみるのもいいかもしれません。

当教室でも、生徒たちが「ここがわからない!」と質問しやすい環境づくりを徹底しています。

■才能より大切な「メタ認知」の力

学習効果を左右するのは、才能ではなく「自分が何を知らないかを知る」力です。

この「メタ認知能力」は、持って生まれた才能(遺伝)より、学習効果に2倍も影響を与えるという 驚きの研究結果が出ています。

「これなら人に教えられる」という、教える想定で学ぶだけで、脳は覚醒し、理解が劇的に深まります。

これは、福沢諭吉の慶応義塾の創設から続く「半学半教」の精神です。

また、理解度をチェックし、間違いを正すプロセスそのものが、脳を最も効率よく成長させてくれるのです。

当教室では、生徒が「自分で気づき、 質問しやすい」対話型の指導を行い、メタ認知能力を自然に高めていきます。

■未来の「できた!」を支えるために

テスト当日、答案用紙を前にしたお子さまが、「あ、これわかる!」と自信を持ってペンを走らせている姿。

晴れやかな表情で帰宅し、「お父さん、理科ですごくいい点取れたよ!」と報告してくれる瞬間。

そんな未来は、ちょっとした関わり方の変化から始まっていきます。

お子さまが自発的に机に向かい、「次も頑張ろう」と目を輝かせる。

そんな光景が、この教室の日常です。

もし興味を持っていただいたら、私たちと一緒に、お子さまの 新しい可能性を見つけていきませんか?