2026.06.20
こんにちは! 城南コベッツ戸田駅前教室の教室長の関根です。
保護者のみなさま、お仕事に家事に育児に毎日息つく暇もなく奮闘され、本当にお疲れ様でございます。
そんな中、当ブログに目をとめていただきありがとうございます。
いつもお子様を優しく見守ってくださる姿勢に、私どもも日々学ばせていただいております。
さて、毎日お子様の宿題を見る中で、ふと「あれ?」と思う瞬間はありませんか。
教えようとしても反発されたり、急に自信をなくしているように見えたりすることです。
もしかするとそれは、お子様の心が大きく成長しようとしている大切なサインかもしれません。
■「小4の壁」と算数の変化
ちょうど先日、夏期講習前の面談で小学4年生の保護者様とお話しする機会がありました。
その際に算数が難しくなったようだというお話を聞いたので、小4の壁のお話をしました。
小学校の中学年になると、算数の問題から目に見える絵や図が少しずつ減っていきます。
代わりに分数や割合といった、目に見えない抽象的な考え方を扱う単元が登場するのです。
暗記だけでは解けなくなり、頭の中で筋道を立てて論理的に考える力が必要になります。
これは文部科学省の資料などでも触れられており、脳科学的にも認知発達の大きな転換期とされています。
今までスラスラ解けていた子が、急に立ち止まってしまうのはごく自然なことなのです。
だからこそ、決してご自身の教え方や、お子様の努力不足を責める必要はありません。
■心の成長と「人と比べる力」
また、9歳から10歳頃は、脳科学の視点でも心が大きく変化する時期だと言われています。
客観的に物事を見る力が育ち、周りのお友達と自分を比べて考えるようになるのです。
他者を認識し、自我が芽生えてくるのです。
これは素晴らしい成長の証ですが、同時に自信を失いやすくなる繊細な時期でもあります。
周りは解けているのに自分はできないと、お子様自身が一番戸惑い、傷ついているのです。
ここでどうしてできないのと焦ってしまうと、お子様はますます心を閉ざしてしまいます。
私も我が子には期待がある分、どうして? と思ってしまうこともあります。声には出しませんが・・・(^ ^;
大切なのは、お子様の変化を成長のステップとして、温かくまるごと受け止めてあげることです。
■ご家庭でできる「魔法の問いかけ」
ご家庭では、結果よりも「どうしてそう思ったの?」とプロセスを聞いてあげてください。
自分の言葉で説明しようとする中で、論理的に考える力の土台が少しずつ育っていきます。
もちろん、毎日お忙しい保護者様が、すべてを抱え込む必要は全くありません。
学校の先生方も日々工夫されていますが、もし学習面でお悩みなら私どもを頼ってください!
当教室は、お子様がどんな小さな疑問でも安心して質問しやすい環境を整えています。
いつでも質問しやすい雰囲気の中で、自分のペースでじっくりと考えることができます。
そして、アットホームな空間だからこそ、失敗を恐れずに何度でも挑戦できるのです。
■自信にあふれた笑顔に向かって
考える力が求められるこれからの学びにおいて、自ら問いを立てて進む力は大きな助けとなります。
当教室では、お子様の隣に寄り添い、答えを教えるのではなくどう解くかを一緒に考えます。
先生との対話を通じて、自分自身で気づきを得るようなアプローチを大切にしているのです。
一人ひとりの性格に合わせた丁寧なサポートで、もう一度わかったという喜びを引き出します。
小さな成功体験が積み重なることで、次第に机に向かう時の表情もパッと明るく変わるはずです。
この夏のうちに、つまづきを大きな自信に変えるための準備を一緒に始めてみませんか?
温かくアットホームな当教室で、質問しやすい先生たちがお子様をお待ちしております。






