船堀教室のメッセージ
「テスト全教科20点くらい」からの一歩 中3女子がつかんだ基礎と自信
2026.10.06
実際の指導をもとに、生徒と深く向き合う中で
生まれた「変化」についてご紹介します。」
中学3年生のAさんは、夏期講習前まで、ほとんど勉強に取り組んでこなかった生徒でした。
定期テストでは全教科で20点くらいという状況が続き、
基礎が十分に身についていませんでした。
それでも、自分のできていないところが多いことは理解していて、
「そこには向き合おう」と努力する姿勢を持っている生徒でもありました。
この夏、中3スタンダードプランでの夏期講習を通して、
Aさんは「まず基礎を固める」というテーマで学習に向き合うことになりました。
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### Before|夏期講習前のAさん
夏期講習前のAさんは、勉強の量そのものが少なく、
基本的な計算力や英単語・漢字などの土台が十分に定着していない状態でした。
テストでは全教科20点くらいにとどまっており、
問題を解くために必要な基礎が足りていませんでした。
一方で、「頑張った」という本人の言葉は、これまでの自分との比較に対するものであり、
テストへの向き合い方や点数につながる取り組みとは少しずれている場面もありました。
それでも、自分のできない部分を自覚し、「そこから逃げずに努力しよう」とする姿勢は持っている生徒でした。
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### 教室長の工夫
そこで夏期講習では、「基礎を徹底して固めること」と
「勉強のやり方そのものを変えること」を軸に指導を行いました。
まず、基本的な計算力や単語の知識を身につけるため、
同じ種類の問題をひたすら演習してもらいました。ただ解くだけで終わらせるのではなく、
解き方をノートにすべてまとめさせることで、
自分の力で見返せる「自分専用の参考書」をつくるイメージで取り組ませました。
また、「計画を立ててやること」「早く手を動かすこと」の2点を、繰り返し伝え続けました。
勉強の時間をただ過ごすのではなく、「いつまでに何をやるか」を意識しながら、
集中して手を動かす習慣をつけてもらうことを重視しました。
さらに、やる気を損なわないように、頑張った点はしっかりと認めて声をかけ、
ご褒美をちらつかせながらモチベーションを保てるようにしました。
小さな達成を積み重ねながら、勉強に前向きに取り組めるような環境づくりを意識しました。
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### 夏期講習での取り組み
中3スタンダードプランの授業では、各教科で「基礎の確認」と「反復練習」を中心に進めました。
計算問題や単語、漢字など、これまで十分に触れてこなかった分野を、
ノートへのまとめとセットで繰り返し解いていくスタイルです。
授業中は、事前に立てた計画に沿って、「今日はここまでやり切る」という目標を共有し、
時間内でできる限り問題に向き合ってもらいました。
手を止めないように意識しながら演習を進めていく中で、少しずつ「勉強時間の中身」が変わっていきました。
また、教室側からは、計画どおりに進んだ点や、
ノートのまとめが丁寧にできている点などを具体的に認める声掛けを行い、
次のステップに向けて小さな目標を提示し続けました。そうした積み重ねが、
夏期講習期間中の学習の土台になりました。
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### After|夏期講習後に見られた変化
2学期明けの小テストでは、漢字と数学で満点を取り、
英語もわずか2問ミスという高得点を取ることができました。
夏前には全教科20点くらいだった状況から、基礎を中心に演習を重ねた結果として、
点数という形で変化が表れた場面です。
行動面でも変化が見られました。
学校で今後どのような予定があるのかを自分で意識し、
事前に「このテストがある」「この行事がある」と認識したうえで、教室に相談をしてくれるようになりました。
テストや模試に向けて、早めに対策を考えようとする動きが見られるようになったことは、大きな前進です。
また、Vもぎへの対策についても、「現時点では動きができていないので、模試慣れも含めて対策が必要である」
ということを頭で理解できるようになりました。
自分の現状と、これから必要な取り組みを結びつけて考えられるようになってきています。
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### 教室長からのメッセージ
Aさんには、これから勉強している成果を、点数という結果としてしっかり出してほしいと考えています。
この夏に身につけ始めた「基礎を固める姿勢」と「計画的に手を動かす学習」を続けていけば、
テストや模試でも、少しずつ結果がついてくるはずです。
これからも、結果に結びつく学習のやり方を一緒に確認しながら、
点数という形で成長を実感できるよう、教室として引き続き支えていきます。






