城南コベッツ矢野口駅前教室

Tel:042-370-4681

  • 〒206-0812 東京都稲城市矢野口310-1
  • JR南武線 矢野口駅 徒歩1分

受付時間:16:30~21:30/日祝休

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2025.06.29

日曜日に塾を開けることがもはや普通になっている上田です。
(#中高生 定期テストがんばれ!!)

最近では、更新しているyoutubeから「塾を探しているんですけど、うえだ塾長なんとかしてくれ!!」ってお問い合わせが来ることが増えてまいりました。

youtube動画1本作るのにも、それなりに苦労があるので、報われはじめてうれしい限りです。そしてそして、今になって過去の動画の再生回数が回り始めるとかも起こっていて、「やっぱりyoutubeで塾長自ら顔出して話すって大事なんだな~」と思っている次第です。


さて、中学生の定期テストが終わり、結果が出そろってきました。特に点数が良かった生徒の事例はyoutubeで紹介していこうと思います。
(#我こそは!紹介するに値する!!と思う方は上田まで)

あと、youtubeを観ていない人がいたら自分の塾の塾長がやっているyoutubeは見なさい!!笑



さて、久しぶりにブログの更新でございます。相変わらずの気分屋で恐縮ですが、このブログに関しては今後、毎日社長日報として使おうと思います。
(#毎日)

忘れているかもしれませんが、上田は城南コベッツ矢野口駅前教室の塾長兼、株式会社LEAD-INGの代表取締役社長でして、社員2名とアルバイトスタッフ25名のチームのリーダーをやらせてもろうてます~
(#急な関西弁)
(#城南コベッツ永山教室もやっているんだぜ)

今の上田の悩みといえば、このチーム作りのところでして、通ってくれている生徒のみんなの人数もその保護者さんの数もスタッフの数も増えてきてくれているので、今までと同じように上田がバタバタしたところで壁にぶつかる気がしております
(#城南コベッツ永山教室もあるからね)

そんな悩みをもっていて、「もっと人に任せられるようにならないとあかんな~~」と思っていたことをyoutube講演家の鴨頭嘉人さんに相談したところ「モチベーションとか根性、人情なんかに頼っているからチーム作りできねえんだよ!人材育成のプロの俺(鴨頭さん)のところで学ばんかい!!」と言っていただいたので、(#こんな言い方じゃないけど)

「はい!!」と素直な上田を発揮。すぐに鴨頭さんがやられている「人と金経営塾」って塾に入りました。うえだ塾長も別のところで勉強をしております。
鴨頭さんのyoutubeはこちら

ちなみに上田が鴨頭さんにたくさんの大人の前で怒られている様子はこちらからご覧ください。


その人と金経営塾に6月26日から参加させてもらって、経営を学んでおります。
(#信じられないくらい学びが広くて深くて楽しかった)

まず、課題として掲示いただいたのが、社長日報の更新。
(#要はうえだ塾長の宿題)

どうせならみんなにちゃんと上田が宿題やっているかをみてもらおうと思って、これからは毎日書こうと思います。

内容は会社の理念、ビジョン、ミッション、クレド(行動指針)を紹介していくってものになります。


株式会社LEAD-INGの理念、ビジョン、ミッション、クレドって何??
(#言葉の意味が分からない人は調べて!!)

とか

上田が今日こういう風に行動したのって会社の理念のこの部分を表しているんだよ!

とかとか

スタッフのあの行動って会社のクレドのこの部分にぴったりだよね~~

とかとかとかを紹介していきながら、上田の社長としての能力を上げていこうと思っております。その先に上田の考える良いチーム作りがあるはずです。



なんとここまでが導入でここからが本題です。

今言った、株式会社LEAD-INGの理念、ビジョン、ミッション、クレドって何よ??

ってところですが、

【理念】
学ぶって楽しい!挑戦ってかっこいい!!

【ビジョン】
子どもも大人も学び、挑戦が循環し続ける社会へ

【ミッション】
「もっと知りたい」「もっとやりたい」「こうなりたい」をLEADする

【クレド(行動指針)】
  1. まず、相手を知ろうとする。話しかけるけど、話を聴く。
     理解が挑戦の土台になる。

  2. 小さな変化に気づいて、認めて、大きくする。
     一歩に寄り添い、挑戦に育てる。

  3. 迷ったら伝える。後悔するならやる。
     小さな気づきや違和感も、自分の中で止めない。
     その一言が、挑戦のきっかけになる。
     何気ないことにも感謝を伝える。

  4. 常に"今の自分のベスト"を提案する。
     相手にとってのベストになるように、自分の力を使う。

  5. 挑戦が続くように設計する。
     相手の状況・ペース・想いを想像し、問いと仕組みで支える。


というものに設定しております。
細々とした文言が変わることはあるかもしれませんが、こんなことを意識しながら塾の運営、チーム作りをしようと思っております。



城南コベッツ矢野口駅前教室の運営を始めてたくさんの人にかかわってきました。

皆さんの役に立てるのはうれしいのですが、

特に、ある生徒たちが、

「今まで自分は自分のことがあんまり好きじゃなくて、受け入れることができなかった。自分の可能性なんてこんなものと思っていた。でも、この塾で勉強を繰り返して、成長したことで○○な選択肢もある!△△もできるかも!◇◇に挑戦したい!」

って今までの学びが挑戦に変わる瞬間にはすごくすごくやりがいを感じるし、そんなみんなをみていると

「上田もまだまだ学ぼう!挑戦しよう!」

って思えるし、保護者さんの中にも、

「子供が勉強しているから、私ももっと勉強しよう!」

って方もいらっしゃいます。うえだの中でこんな誰かの挑戦が誰かの学びと挑戦につながる形が理想的でございます。



ある調査によると、東京都の中学生全体が塾に通っている割合は約70%。中学3年生になると84%になるらしいです。

冷静にすごくないですか??

朝8時とかに中学校に行って午前中勉強して、昼ごはん食べて、掃除して、人によっては夕方から部活をして、そこから帰ってきてもう一度、勉強するために塾に行くんですって。それが70%いて、もはや中学生が塾に行くのは当たり前になっている。



じゃあじゃあ一方で、大人はどうなんだよ?っていうと、

ある調査で

社会人になって、自分の成長のために学びに自己投資したことがない人の割合は約48%。
20歳くらいで社会人になったとして、そこから30代でも40代でも、50代でも60台でも一回も自分の学びのために勉強してこない大人が大体半分。

文化庁の「国語に関する世論調査」(2018年度)での「1カ月に大体何冊くらい本を読んでいるか」(雑誌や漫画をのぞく)という質問に対して、本を1冊も「読まない」と答えた人が、全体の約47%。日本人の半分近くが本を読まないんですって。


ちなみに「1、2冊」と答えた人が38%。「3、4冊」が9%。「5、6冊」が3%。「7冊以上」が3%。
(#上田は月に10冊以上読むんだぜ!笑)


このデータだけで判断するのもなんだし、ちょっと大げさですが、子供は勉強するのが当たり前。大人になったら一気に勉強しなくなる国 日本らしいですわ。

もはや大人が子供に「もっと勉強しなさい!!」っていうことに違和感を覚えます・・・大人が勉強して、挑戦している姿見せれば、子供も勉強すんじゃね??とすら思ってしまいますが、

うちの塾で起こったような「子供の頑張りを観ていたら、私(大人)も勉強しなければ!!と思うようになりました!」のように人の挑戦は誰かの挑戦につながると信じているので、そんな社会になるための株式会社LEAD-INGでいようと思います。


学ぶって楽しい!挑戦ってかっこいい!!

現場からは以上です。

2025.06.12

記事の内容は、下記動画をベースにしています。よりわかりやすく学びたい方は、ぜひチェックしてください!



# 稲城・調布エリアの保護者の皆さまへ

稲城第三中・稲城第四中・調布第五中に通う中学生の保護者の方へ。
「志望校をどうやって決めればいいの?」「うちの子はどこまで届くの?」と不安に感じていませんか。

今回は、城南コベッツ矢野口駅前教室のYouTube動画をもとに、
「都立高校入試の仕組み」や「目標点の立て方」をわかりやすくお伝えします。



# 都立高校入試の仕組みを知ろう

都立高校入試は、1020点満点で合否が決まります。

項目 配点
換算内申点 300点
学力検査 700点
ESAT‑J(スピーキング) 20点

換算内申点とは、主要5教科を1倍、技能4教科を2倍にして65点満点にし、それを300点満点に換算したもの。
分かりにくいですが、塾では保護者の方にも丁寧にお伝えしています。


# 目標点をどう設定するか?

具体例①:仮に内申47点だとすると

  • 換算内申:47 ÷ 65 × 300 ≒ 217点

  • ESAT‑Jで16点加算(英検3級者)

  • 合格ライン(神代高校A判定=785点)へは学力検査552点必要

  • 1教科平均点 ≒ 79点が目安

具体例②:内申52点の場合

  • 換算内申:52 ÷ 65 × 300 ≒ 240点

  • ESAT‑Jで16点合計

  • 学検529点、1教科平均 ≒ 76点で十分


# 志望高校ごとの具体目標点

  • 調布北高校:830点(A判定狙い)

  • 狛江高校:805点

  • 調布南高校:770点

  • 府中高校:730点

志望校によって必要な内申・偏差値・当日点が変わるため、逆算して目標を立てることが合格への近道です。


# 城南コベッツ矢野口駅前教室の強み

  1. 内申対策:提出物指導・定期試験対策の徹底

  2. 模試対策:偏差値+外部検定点を組み合わせた設計

  3. スピーキング対策:ESAT‑Jと英検3級以上を狙う指導

  4. 逆算学習:内申・当日点から必要単元と勉強時間を逆算

これらを組み合わせ校舎で指導することで、地域の中学生・保護者様の安心を支えています。


# 行動のすすめ

「ウチの子、今のままでも大丈夫?」と思ったら、まずはYouTube動画をご覧ください。
さらに、無料体験授業・学習相談も随時受付中です!

今すぐできる一歩目

  • 今の内申・模試結果を持って相談に来るだけでOK!

  • 将来の志望校と現状との差が明確になります。

ぜひお気軽にお問い合わせください。


# まとめ:行動を起こせば未来は変わる

  • 都立高校入試は「内申+学力検査+スピーキング」で合計1020点

  • 目標点を逆算すれば、今やるべき勉強が明確に

  • ESAT‑J対策も今や入試の常識。英検3級は戦力になります

まずは、**「自分の目標点を知る」**ことから始めてみましょう。
そしてわからないことがあれば、ぜひ城南コベッツ矢野口駅前教室へご相談を。


▶︎ YouTube動画はこちら:【都立高校入試】知らなきゃ損!都立入試の仕組みと目標点の決め方


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