城南コベッツ矢野口駅前教室

通勤中の電車の中で1人感動している上田です。


まずはこの記事を見ていただけたら嬉しいけど、見るのめんどくさいから簡単に説明します。

電車の広告にあった商品
(#案件じゃないよ）


絆創膏のガーゼの部分(?)を端っこに寄せた絆創膏


の開発に小学生が携わったんですって。
(#実際に関わっているのは、ほんのちょっとでただのマーケティング手法かもしれないけど)



誰が開発したかはこの際どうでも良くて、発想やばくない？？


確かに、あれってなんで真ん中にしてたんだろう？

その方が作りやすかったのかな？


テープ同士がくっついて、捨てられることになった絆創膏がいくつあることか。。。





お客さんの立場の時に、

これもっとこうしたら、便利なのに！！

って疑問に思う力すごすぎです！


ある意味、子供だから気づけたのかもしれませんね。



ガーゼ端っこに寄せただけで、小学生でも自分でできるように絆創膏貼れるようになって、ちょっとだけかもしれないけど、保護者さんの手間が省ける！





小学生的にも、「誰かに頼らずに自分でできることが増える」って喜び大きいよね！







ニュースをニュースとして、

「ヘェ〜。確かにその方が便利！小学生が考案なんてすごいな〜」

なんて読み方してたら、絶対にそうはなれない。






この頭の使い方を自分の身の回りで使えないか考えてみる。


塾で当たり前になってるってなんだろう？

保護者の方のちょっとした手間を省く方法ってなんだろう？


多分だけど、

今日体調不良だから休みます！

って連絡ちょっと手間なんじゃないかな〜？？

「後は勉強しなさい！」っていうの時間的にも精神的にも手間だよね。



その手間省くための方法は２つ

１つは頑張って生徒自身で連絡させる
(#体調不良のときだからそれは厳しいかも)

2つは体調不良の連絡を受けた時に神対応をする。


ちょっとした手間だけど、上田さんに連絡したら、元気もらえたわ！


っていう感情は与えられる気がします。







今日、午前中に飲食店経営しているおじさまのお金周りの相談にのっていたんだけど、


「上田さんは文面よりも、実際に話す方が力もらえますね！自分もやらなければ！と思います。ありがとうございます！！」


ってな感じで、上田の持つ言葉のパワー


というか、今、新しいこと(永山教室再建)に絶賛挑戦中
(#全くうまくいってないけど)


だから、説得力が増し増しなのかもしれません。



電車の広告見ている間も、

「なんかこれをヒントに自分に転用できないかな〜」って考え続けるんだから、そこら辺の人に負ける気はしないよ。



ここに来て問い合わせが増えてきました。

明日から永山教室に新教室長が加わります。



しばらくはまた上田は矢野口に常駐するけど、頭も体もフル回転で頑張ります。


疲れすぎて、みんなが21時半に帰ってから、気づいたら22時まで寝てた！笑





まだまだやるぞ！


現場からは以上です。

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