矢野口駅前教室のメッセージ
高校1年生が一番大事。城南コベッツ矢野口駅前教室の高校生指導方針
2026.01.05
個人的に今年が勝負の上田です。
高校受験に向けて戦っていたり、ある程度進路が決まって高校受験に向けて準備している人がいたりする中学3年生がいると思います。
今日は、
城南コベッツ矢野口駅前教室が考える「高校1年生の指導方針」
についてお話しします。
結論から言うと、
高校1年生は、大学受験において一番大事な学年 です。
「高校1年生はまだ早い」は、もう通用しません
一昔前までは、
「高校3年生から本気になればいい」
「推薦は一部の人だけの話」
そんな時代もありました。
しかし今の大学受験は違います。
・総合型選抜
・学校推薦型選抜
・指定校推薦
・一般選抜
入試方式が多様化し、
どの方式で受験するかを"選ぶ力" が必要な時代になっています。
ちなみに最近はもはや総合型・学校推薦型の方が一般的です。
そしてその選択は、
高校1年生の過ごし方でほぼ決まる
と言っても過言ではありません。
大学には「入れる」時代だからこそ
正直な話をすると、
今は「どこかの大学に入る」だけなら、ほとんどの生徒が可能です。
だからこそ、私たちはこう考えています。
大事なのは、合格そのものではなく、
その進路に本人が納得しているかどうか。
・なぜその大学なのか
・なぜその学部なのか
・そこで何を学びたいのか
これを自分の言葉で語れるかどうかが、
大学受験でも、その先の人生でも、大きな意味を持ちます。
矢野口教室の高校1年生指導の考え方
城南コベッツ矢野口駅前教室では、
高校1年生の1年間を 「進路設計期間」 と位置づけています。
この1年で取り組むのは、主に次の3つです。
① 学校の内申対策(指定校推薦の土台づくり)
中学校の時と違って、高校生では高校1年生の1学期の内申から大学受験に関わってきます。だからこそ、定期テスト、提出物、授業への向き合い方。「勉強を教える」だけでなく、どうすれば評定が取れるか を一緒に考えます。
② 英検対策(最低でも2級)
英検は、推薦でも一般でも使える"武器"になります。
学校英語と切り離さず、計画的に取得を目指します。高校1年生までに準2級。2年生までに2級。3年生では総合型・学校推薦型や一般選抜の準備に充てたいので、英検2級取得は2級までには終わらせたいところです。
③ 活動実績づくり(総合型への備え)
「やりたいことがまだない」
それで大丈夫です。
興味の棚卸しから始め、小さくても語れる活動を一緒に形にしていきます。
高校1年生の終わりに「進路戦略」を決める
この1年間を通して、
・内申の状況
・英語力
・学力の伸び方
・活動実績
これらを総合的に見たうえで、
高校1年生の終わりに、進路の軸を決めます。
・一般選抜をメインにするのか
・総合型・学校推薦型をメインにするのか
・併走型でいくのか
「決めさせる」のではなく、
一緒に納得して決める のが、矢野口教室のスタイルです。
最後に
大学受験はゴールではありません。
「ここで頑張りたい」と思える進路に出会えることが、
本当のスタートだと私たちは考えています。
高校1年生の1年間を、なんとなく過ごすか、意味のある1年にするかで、その後の選択肢は大きく変わります。
進路に迷っている方、高校生活のスタートをどう切ればいいか悩んでいる方は、ぜひ一度ご相談ください。
現場からは以上です。






