矢野口駅前教室のメッセージ
今年度の高3生の大学入試状況と、矢野口教室の総合型選抜・学校推薦型選抜の実績
2026.01.06
今の大学入試って、実際どうなっているの?
〜一般選抜は少数派?総合型・推薦が主流になった理由〜
最近、よくこんな声を聞きます。
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「一般入試って、もう少数派らしいけど本当?」
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「総合型選抜とか推薦って、結局一部の人だけじゃないの?」
結論から言うと、
今の大学入試は、一般選抜よりも「総合型選抜・学校推薦型選抜」を使う生徒の方が多い
という状況になっています。
これは一部の噂話ではなく、実際の入試データや、現場の感覚としてもはっきりしています。
一般選抜は「少なくなった」のではなく「選択肢の一つ」になった
少し前までは、
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大学受験=一般入試
というイメージが当たり前でした。
しかし現在は、
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総合型選抜
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学校推薦型選抜(指定校・公募)
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一般選抜
この3つが並列に存在し、
「どの方式で受験するかを選ぶ時代」になっています。
特に私立大学では、
すでに入学者の半数以上が総合型・推薦で決まっている大学も珍しくありません。
「一般選抜がなくなった」というよりも、一般選抜"だけ"で勝負する必要がなくなったと考える方が正確です。
実際、矢野口教室の高3生はどうだったのか
では、城南コベッツ矢野口駅前教室の生徒たちは、実際どうだったのか。
今年度の高3生は、全部で10名。
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一般選抜:2名
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総合型選抜・学校推薦型選抜:8名
という結果です。
つまり、8割が推薦・総合型を活用しています。
さらにその8名のうち、
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5名が評定平均4.0以上を確保し、指定校推薦を獲得
結果として、全体の約8割が年内に進路決定しました。
これは、特別な生徒だけの話ではありません。
総合型・推薦で結果を出した生徒の共通点
今年、矢野口駅前教室では、
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立教大学 環境学部に総合型選抜で合格
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横浜市立大学 看護学部の書類審査・面接試験を突破
という実績がありました。
この2名の生徒には、はっきりとした共通点があります。
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評定平均 4.5以上
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英語は 英検準1級合格レベル
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高2までに、学部に直結する活動実績を構築
立教大学志望の生徒は、環境分野に関する学会やイベントに参加し、大学教授と議論する経験を積み重ねてきました。
横浜市立大学志望の生徒は、早い段階から看護体験を行い、志望理由書・面接で一貫したストーリーを語れる状態を作っていました。
「推薦は楽」ではない。でも「準備すれば狙える」
ここでよくある誤解があります。
「推薦は楽そう」
「一般より簡単なんでしょ?」
これは、完全に間違いです。
総合型選抜・学校推薦型選抜は、
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評定(内申)
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英語力(英検など)
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活動実績
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志望理由書・面接
を長期間かけて積み上げる入試です。
ただし裏を返すと、高校1・2年生から正しく準備すれば、誰にでもチャンスがある入試方式でもあります。
高校は「評定が取りやすい」ことも多い
意外に思われるかもしれませんが、
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中学校より高校の方が評定を取りやすい
というケースは少なくありません。
学校にもよりますが、
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定期テストで60点台後半を安定
→ 評定「4」が狙える
という高校もあります。ただし注意点もあります。
高校は科目数が増える。だから「日々の管理」が重要
高校では、
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科目数が一気に増える
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内容も難しくなる
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提出物の量が増える
ため、
日々の学習をサボると、評定は簡単に下がります。
今年、推薦・総合型で結果を出した生徒たちも、
高3から頑張ったわけではありません。
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高1・高2から定期テストを丁寧に対策
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評定を意識した学習を継続
してきた結果、
「受験方式を選べる状態」になったのです。
高校でも勉強を続ける意味
今の大学受験では、
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一般選抜だけ
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推薦だけ
に絞る必要はありません。
大切なのは、
一般・推薦・総合型すべてに対応できる状態を作ることです。
高校生活の過ごし方次第で、
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選択肢がどんどん狭まるか
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逆に広がっていくか
が決まります。
最後に|高校入試は「スタートライン」
高校入試はゴールではなく、スタートです。
城南コベッツ矢野口駅前教室では、
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定期テスト・評定対策
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英検対策(2級〜準1級)
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総合型選抜を見据えた活動実績づくり
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志望理由書・面接対策
まで含めて、高校生活をサポートしています。
「高校ではどう勉強すればいいか分からない」
「推薦も一般も、両方選べる状態にしたい」
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
現場からは以上です。






