城南コベッツ武蔵小山教室

Tel:03-5751-8630

  • 〒142-0062 東京都品川区小山3丁目26-1 ヒルズムサコビル4階
  • 東急目黒線/武蔵小山駅 東口 徒歩1分

受付時間:15:30~20:00/日祝休

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2024.01.29

こんにちは!りんご塾 武蔵小山校です。
本日は、なぜりんご塾において毎年金メダリストを輩出しているのか、その秘密についてお話しします。
りんご塾は、2014年以降、9年連続で金メダリストを輩出しています。
その答えは、算数オリンピックに欠かせない力を徹底的に養成していることと、「算数を楽しむ」生徒を育てていることにあると考えています。

まず、算数オリンピックに欠かせない力について、「思考力」が挙げられます。
「思考力」はさらに、「ひらめき」「整理する力」「読解力」「試行錯誤する力」などに分類することができます。
りんご塾の問題や指導において、これらの力の養成に、特に力を入れているため、金メダルを獲得する生徒を輩出することができるのです。

続いて大切なのは、「算数を楽しむ」生徒を育てている点です。
算数オリンピックのトライアル突破、メダル獲得において最も大切なのは、「難問を面白がれるか」「見たことない問題に果敢に挑戦できるか」という点です。
これは、算数を面白い、楽しいと思える生徒でないと、成し得ません。
りんご塾の指導は、生徒のモチベーションを上げるため、徹底的に褒めます。
りんご塾が楽しい、算数が楽しいという土壌を作ることで、難問に立ち向かえる生徒の育成を行っているのです。

これらの、りんご塾の考え方、カリキュラムが、算数オリンピックでの結果に繋がります。そして、こうした自信をつけたお子様は、その後に社会に出ても活躍することでしょう

りんご塾 武蔵小山校では、無料体験授業も随時行っております。
尚、現在大変好評をいただいておりますので、曜日・時間帯等によっては満席となっている場合もございます。是非、お早めにお問合せください。

お問合せはこちらから
電話番号:03-5751-8630

2024.01.22

りんご塾 武蔵小山校には、「りんご塾メソッド」があります。

りんご塾メソッドとは>
お子様ごとに各種検定、模試などから学習目標を設定し、小さな成功体験を積み重ねることで、お子様が自信をもち、成果を実感できるようにする仕組みです。
その中でも、最大の目標となるのが、算数オリンピック金メダルなのです。
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お子様は、成功体験を通じ、「算数が好き」「算数が得意」と感じるようになります。
そのため、中学入試問題で見たことのない問題に出会っても、「できるかも」「やってみよう」という気持ちになり、結果として突破口を見つけることができるようになります。

また、りんご塾で扱う問題は、「思考力」「読解力」「試行錯誤する力」といった、近年の中学入試問題で必要となる力が身につくように設計されています。
そのため、中学受験を目指すお子様が、楽しみながら算数力を身につけていただく場として、「りんご塾」が最適です。

りんご塾 武蔵小山校では、無料体験授業も随時行っております。
尚、現在大変ご好評をいただいておりますので、曜日・時間帯等によっては満席となっている場合もございます。是非、お早めにお問合せください。

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2024.01.09

こんにちは。

新年にもらってうれしいお年玉。
これは、大昔は「お餅(もち)」を配っていたそうです。

お餅を神様の「魂(たましい)」と見立てて、
「神様から魂をわけてもらう」という意味があったそうです。
だから、本当は「落とし魂」だったのでしょうかね?

神様の魂であるお餅をもらったらどうするか?なのですが...

お正月のお雑煮には、お餅が入っていますよね?
昔の人は、神様の魂であるお餅を取り込むために、
お雑煮にしてお餅をいただいたとされています。

今のようなお金などを渡す形式になったのは、
いつからかはっきりとはわかっていないそうです。
一応、江戸時代くらいからはあったとされているようです。

こうやって、日本の文化を知ることも楽しいですね。
今日から学校が始まった人が多いと思います。
今年も、いろんなことを楽しく学べる年に出来るといいですね!


成績保証のある個別指導城南コベッツ武蔵小山教室(03-5727-3833)
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2023.12.22

こんにちは!城南コベッツ武蔵小山教室です。

年の瀬も近づいてきているというのに暑くなったり寒くなったり忙しい天候ですが、体調など崩されたりしていませんか?まだまだインフルエンザなどが猛威を振るっています。体調に気を付けつつ、良いクリスマス、お正月をお過ごしください!

さて、武蔵小山教室では本日から冬期日程と称しまして、10:00~教室を開けております。お越しいただける時間が大幅に増えていますので、ぜひ自由に来校していただいて、冬休みの宿題や受験勉強をいっしょに頑張りましょう!大晦日、三が日(12/31~1/3)を除き、1/5(金)までこの日程で開館いたしますので、ぜひ気軽にお越しください!お待ちしております。

城南コベッツ武蔵小山教室
03-5751-8630

2023.12.07

こんにちは。
中学英語の最初の難所と言われる「三単現のs」についてです。

≪本日の単元≫
unit6 Cheer Up Tina
※教科書:Here We Go! 1(光村図書)

英文:She plays the guiter
訳:彼女はギターを演奏する。

このように、動詞の後ろにsが付くときがあります。
これが「三単現のS」です。
「三単現」は「三人称単数」を略したものです。

どういう時に動詞にsをつけるのかを覚えた方がいいので、
まずはシンプルに、以下のことを理解しておいてください。

【丸暗記推奨】
・主語がhe,she,itとその仲間たちなら動詞にsを付ける

Bob(ボブ)はheに言い換えられます。
Hanako(花子)はsheに言い換えられます。
Pochi(犬のポチ)はitに言い換えられます。

このように、
言い換えればhe,she,itになるものが主語の時には、
動詞にsをつけないといけません。

とにかく、
unit6を理解するうえ重要なのは、
主語に注目するということです。

単純にsが付くだけではない動詞もあります。
それらのどれかはテストで100%出るので、
元の形と変化後の形は丸暗記してください。

とてもつまづききやすいところなので、
しっかりと理解出来るように頑張ってください。