東船橋教室のメッセージ
英単語を覚えるには「やり方」が重要 量も大切だが、闇雲にやるだけではうまくいかない
2026.07.23
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※本記事はダイヤモンドオンライン
https://diamond.jp/articles/-/388694『【受験のプロ解説】「英単語を10分で300語覚える方法」7つの特徴』
https://diamond.jp/articles/-/388702『【受験のプロ解説】「英単語を10分で300語覚える方法」5つの手順』
の内容を引用、加筆修正したものです。
『9割受かる英語勉強法』(ダイヤモンド社)の著者は、偏差値29から猛勉強の末に偏差値72まで伸ばし、
早稲田大学に合格した実績の持ち主です。これまでに約3,500人の生徒を指導してきた経験とノウハウを
「誰でも真似できる学習メソッド」として体系化しました。
また、監修はTOEIC満点を120回以上達成している英語指導の第一人者が務めています。
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「毎日単語帳を開いているのに、全然覚えられない...」
「勉強しているのにテストで点数が伸びない...」
そんな英語の暗記に苦戦していませんか?
実は、覚えられないのはあなたの才能のせいではなく、「正しいやり方を知らない」だけなのです。
英語学習において、英単語の暗記はすべての土台です。
しかし、多くの人が非効率な方法で時間を浪費し、挫折してしまっています。
今回は、受験のプロが解説する「英単語を10分で300語覚える方法」の特徴と、
具体的な実践手順を解説します。
◆「10分で300語」を可能にする7つの特徴◆
「10分で300語なんて絶対に無理だ!」と思うかもしれませんが、
正しい戦略で取り組めば十分に可能です。
その基本原則は「短期間に大量に触れ、それを何回も繰り返す」ことにあります。
①声に出して読む(書いて覚えない)
目だけでなく、自分の耳からも情報を入れることで記憶に残りやすくなります。
図書館などでは小さな囁き声や口パクでもOKです。
②ひとつの単語に時間をかけない
単語の暗記は単純作業なので、じっくりやっているとすぐに集中力が切れてしまいます。
1単語にかける時間は2秒以内に徹底しましょう。
③何回も復習する(回数が勝負)
人間の記憶は「時間より回数」で定着します。
高速で何回も触れることで、脳が「これは重要な情報だ」と認識し、自然と定着します。
④一単語一義を貫く
ひとつの単語に複数の意味がある場合でも、まずは一番覚えやすい意味を1つだけ選びます。
派生語や他の意味は、基本単語が一通り終わってからにしましょう。
⑤10分で300語を3回繰り返す
10分で区切るのはもちろん、これを合計3回(計30分)繰り返すことで記憶が強固になります。
短時間で回転させることが最大の秘訣です。
⑥1週間で900〜1000語に到達可能
「1日30分、1週間かけて300語覚える」のが基本ですが、緊急に英語の点数を上げる場合は、
覚える単語の数を増やします。
1回300語のグループを増やす(A・B・Cグループをそれぞれ10分ずつ回すなど)ことで、
1日で900語以上に触れることも可能です。
⑦スペルも自然と覚えられる
何度も声に出して見ることで、わざわざノートに何度も書き取りをしなくても、
単語の構造やスペルが自然と頭に入ってきます。
◆「10分300語」の具体的な5つの手順◆
特徴を理解したら、次は実際の進め方を見ていきましょう。
以下の5ステップで、短期間に大量のアウトプットができる状態を作ります。
手順① 知っている単語と知らない単語を仕分けする
まずは準備段階です。
知らない単語にはレ点チェックやマーカーで印をつけ、既知の単語と明確に分けます。
手順② 読み方がわからない単語にカタカナを振る
「声に出して読むこと」はこのメソッドの命です。読み方が分からないと発音できないため、
あらかじめカタカナでも何でもいいので読み方を書き込んでおきましょう。
手順③ チェックのついている単語を高速で読み上げる
一瞬でも意味を覚えたら、次の単語にいきます。
はじめのうちはすぐに忘れてしまうかもしれませんが、忘れても全く問題ありません。
何度も繰り返すうちに必ず定着します。
手順④ 同じ「10分300語」を3回繰り返す
1回10分で終わらせず、できれば同じ範囲を3回(計30分)繰り返してください。
これを1週間続ければ、300語のうちの「約9割」を自分のものにできます。
どうしても覚えられない残りの1割は、リスト化して別途ケアしましょう。
手順⑤ 2週間後にもう一度チェックする
定着度を確認するため、2週間後にもう一度テストをします。
まずは派生語は置いておいて、「見出し語」を2週間で完璧に終わらせるペースを意識しましょう。
英単語の習得において、どれだけの単語に触れるかという量はもちろん大切ですが、
それを支えるのは「正しいやり方」です。
1つの単語に時間をかけすぎたり、ノートに書き続ける非効率な方法を手放し、
短時間で大量に、そして何度も反復するスタイルに切り替えることで、英語学習の効率は変わります。






