城南コベッツ東船橋教室

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2026.07.29

退屈な反復こそが最強の投資 (20).png
※この記事は株式会社SHIFT AIの調査を参考に作成しています。


夏休みの宿題といえば、自由研究や読書感想文、日々のドリルなど様々ですが、
近年急速に身近になった「生成AI(ChatGPTなど)」を宿題に使うことについて、
親世代はどう考えているのでしょうか?

今回、株式会社SHIFT AIが全国の小学生(1〜6年生)の保護者722名を対象に実施した調査により、
保護者のリアルな本音と、AI利用における明確な「境界線」が見えてきました。


【小学生の約4割がAIを利用中!】


調査によると、小学生の37.7%がすでに生成AIを利用している(「使っていそう」を含めると45.2%)
という結果になりました。
およそ2人に1人の子どもが、何らかの形でAIに触れている計算になります。

スクリーンショット 2026-07-28 155826.png
では、子どもたちは具体的にどんな用途でAIを使っているのでしょうか?

学校の宿題(56.0%)
調べもの(50.6%)
自由研究・工作のアイデア出し(47.6%

上位3つはこのようになっています。

遊びや趣味だけでなく、学びの入口や日常のちょっとした疑問を解決する手段として、
すでに「宿題」や「調べもの」にAIが取り入れられている実態がうかがえます。


【夏休みの宿題にAIはアリ?】


夏休みの宿題にAIを使うこと自体については、全体で42.1%が「アリ」と回答しました。

スクリーンショット 2026-07-28 160137.png
過半数には届かず、賛否が分かれる結果となっていますが、
注目すべきは「宿題の種類による許容度の違い」です。

《許容度が高い宿題(アリ寄り)》

自由研究のテーマ決め・アイデア出し:67.0%
わからない問題の解説:64.1%

《許容度が低い宿題(ナシ寄り)

作文・日記:31.3%
読書感想文:32.7%

このように、
発想のヒントを得たり、疑問を解消したりするための
「調べる補助・ブレインストーミング」としての利用には肯定的な声が多い一方、
自分自身の考えや感情を言語化する「感想文や作文」での利用には慎重な姿勢を示す保護者が
多数を占めています。


【「ズル」か「学び」か?】


宿題でのAI活用に対する感覚についても、
「学びの機会になる/推奨(54.7%)」と前向きに捉える人が過半数を占める一方で、
「答えを写すだけならズル」「基本的にズル(計44.8%)」と捉える声も根強く
評価は二分しています。

興味深いのは、「保護者自身が日頃からAIを使っているかどうか」で、
この意識に大きな差が出ている点です。

日常的にAIを使う保護者:58.5%が「宿題にAI利用はアリ」と回答
ほとんど使わない保護者:18.6%のみが「アリ」と回答

日常的にAIの便利さや限界(誤情報の可能性など)を理解している親ほど、
子どもにとっても「時代に合った学びのツール」として捉えやすい傾向があるようです。


【禁止でも丸投げでもない「学びの伴走者」としてのAI】


今回の調査から見えてきたのは、
保護者が求めているのは「全面的解禁」でも「頭ごなしの禁止」でもない
という現実的な視点です。

〇アイデア出しや解説などの「伴走役」として使うのはアリ
〇思考のプロセスを飛ばして「代行」させるのはナシ

これからの時代に求められるのは、「使わせるか/使わせないか」の二択ではなく、
「どう使えば自分の力になるのか」というリテラシーを育んでいくこと
ではないでしょうか。

2026.07.28

重要な「高校進路選択」.png

おはようございます。


小学校から中学への私立入試、中高一貫校入試と、中学から高校へ進学する場合の入試では似て非なる考え方があります。

ここでは、後者の「中学から高校へ進学する場合」「学校の成績が6割~7割ぐらいのケース」では、どのような高校選択を考えるべきなのか・・・この点に照準をあててまいります。

このテーマ、タイトルは違えども何度か言及して参りました。



また、本記事は、2011年から運営してきた現場経験からお伝えする内容です。

非常に多くの生徒さん、保護者様とお話ししてきて、その結果を記録し、尚且つ傾向を捉えて、想像要素を一切排除した事実として申し上げますので、よろしくお願い致します。


では宜しくお願い致します。

===============================================





正直言います、、、、、

背伸びした高校選択は、その後の人生を大きく分けます。覚悟するか避けるかのどちらかしかありません。





高校受験において、「合格できたのだから、よりレベルの高い学校やコースに進むべきだ」と考えるご家庭は少なくありません。

しかし、自分の実力よりもあきらかに背伸びした学校選択は、入学後に想定以上の苦労や挫折を生み出すことになります。


これまで多くの受験生とその進路を見てきた中で、もっとも失敗しやすく、そして悲惨な結果になりやすい典型的なパターンが存在します。


これは色々あるのではなく、一つが突出して印象的なので、一つ述べます。それは・・・



「公立高校が第一志望で、テストの得点率は6割程度。

併願で受けた私立高校の『特進コース』に合格し、公立が不合格で私立特進に進学する」



というケースです。


これは、可能性高く、入学直後から授業についていけなってしまいます。

子どもたちから、今までの明るくはつらつとした笑顔がなくなり自己肯定感を失うことになりがちです。

最悪の場合は不登校や中退に追い込まれてしまうケース、学校のしくみや進学のしくみが最後までわからず、流されて 「余りものの学校推薦」で大学に入ってから即間違いに気づき、退学してしまうケース・・・

勿論、そうなってから 大きな気づきを得て、リセットしてもう一回やり直すというのが、大学受験ならけっこうありますが、さすがに高校受験そのもののやり直しは出来ません・・・

ではどうしたらいいか。


そうならないように、周りの大人がしっかりと「データに基づき」教えてあげることです。


なぜ、この選択がこれほどまでに危険なのか?ということを 抽象的な表現ではなく、具体的にデータを示して教えてあげることが重要だと思います。


「いや、それはもうちょっと考えたほうがいいんじゃないの?」(これは抽象的過ぎます)

これでガチッと考え直すお子さんはあまりいないです。


また、最もまずいのは、
リサーチをしない状態で、

「太郎がそう思うなら親としては応援するよ」

というパターンですね。

こ、怖くないですか。このパターン・・・。

中学生が高校選択をするときに、はたまた大学選択をするときに、わが子を信じるのは方針として正しいと思いますが、

全部進路選択の丸投げをしてしまうのは、ちょっとリスクあると思います。

なぜ「公立6割・私立特進進学」は失敗するのか

公立高校の入試問題で6割程度の得点率ということは、その学校の平均点がどの程度なのかにもよりますが、中学レベルの基礎知識に、それなりにかなりの穴がある状態だと推測できます。

標準的な問題であっても、理解が不十分な分野がいくつも残っています。


一方で、

私立高校の「特進コース」は、難関大学への進学実績を作るために設置されていることが多く、授業の進度(スピード)は非常に早く、出される課題の量も膨大です。

公立中学の基礎すら6割しか定着していない生徒が、いきなりその超ハイペースな授業に放り込まれたらどうなるでしょうか。


結果は目に見えています。


最初の学期で完全につまずき、日々の宿題をこなすだけで精一杯になり、復習や基礎の補強をする余裕など一切なくなります。テストの点は常に赤点ギリギリ、学年順位は下位に固定され、やる気を完全に喪失してしまうのです。


では、なぜこのような無理のある進学を決めてしまうのでしょうか。主な原因は以下の4点に集約されます。

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1. 何となくのフィーリングで選択してしまう

「せっかく上のコース(特進)に受かったのだから、下のコース(進学コースなど)に行くのはもったいない」「特進のほうがしっかり勉強させてくれそう」といった、具体的な根拠のない漠然としたイメージだけで選んでしまうケースです。


2. もしかしたらエゴや世間体

「うちの子は私立の特進に通っている」という響きや世間体、あるいは「特進に入れば予備校に通わなくても大学に受からせてくれるはずだ 」という、学校への過度な期待や親の見栄が判断を狂わせます。


3. 本人が特進に進学する意味を理解していない

当事者である子ども自身が、特進コースで求められる学習量や求められるスピード、そして自分がどれほどの覚悟を持って勉強しなければならないのかを全く理解していません。「合格したから行く」という受動的な姿勢のまま進学してしまいます。


4. 実は親御さんもその過酷さを理解していないのかも

親御さんもまた、子どもが公立6割程度の基礎力しか持っていないという現実と、私立特進コースで要求されるレベルとのギャップを正しく把握できていません。環境さえ与えれば子どもが伸びるだろうと楽観視してしまうのです。


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中学までとは次元が違う「高校選び」の重み


小・中学校のうちは、多少の学習の遅れや無理な選択があっても、塾の補習や本人の土壇場での踏ん張りで何とかカバーできる場面があります。


しかし!!


高校の選択を間違えると、並大抵のリカバー努力では追い付かなくなるのです。

そもそも 私立特進には最初の入口から違う子どもたちが二分しているわkです。



特進に進んだ後の自分の人生を明確に描いて日々自分がやりたいことを我慢しながら学習に勤しむ、本当の意味での特進生徒群・・・

それらの生徒さんと


併願推薦という比較的甘い制度利用をして、自分が行けるマックスの私立併願を選択から、安易に私立の特進を進学先に選択した 仕方なく特進生徒群・・・・または見栄で選んでしまった 見栄っ張り特進生徒群




高校は、ギリギリ入る、ギリギリの学力で・・・というのはオススメしにくいです。


郷に入っては郷に従え

です。

そもそもの大学入試制度が これだけ思い切り変わっているのですから、戦い方は変えないとですね。学歴も確かに大切だとは思いますが、

その学歴が自分を永遠に助けてくれるのではありません。

学歴が高かろうと、なかなか社会順応ができない、社会奉仕ができなくなってしまうぐらい、精神的に追い込まれてしまう人は、うなるほどたくさんいます・

学生でいる時代は、人生の中で
小学校6年、中学3年、高校3年、(これで12年)
その後、大学に行って+4年~6年、院にいくかどうかはその人次第ですが、トータルで20年ありません。

でも「生きていく」という視点で見ると、人生100年時代ですから、

自分の人生の5分の1ぐらいしかないです。

生きていくということは、学問だけでは無理です。

人とのつながり、組織、人に仕えること、人を導くこと、お金のこと、情報を取捨選択、考えをまとめること、様々な壁を乗り越える方法、トラブル対応力、などなど、学問以上に学ばなくてはいけないこと、経験しなくてはいけないことがたくさんあるのです。


城南コベッツ東船橋教室は、

小学生が補習授業をする際も中学受験を目指す際も、常にその先の進路を意識して具体的な実例や数値データから保護者様にご判断いただくようにしています。

また、
中学生が高校を選択する場合にも中学2年生からは意識してもらい、自分で偏差値が計算できるようにしていきますし、学校選択後の可能性やその後の進路や、その特性についても情報提供いたします。

高校生が大学を選択する場合も、大学選びから入るのではなく、まずは自分の将来像を意識してもらい、そのために、どんな学科やコースを選択すべきか、そのための学部は何か、それらの学部はどの地区のどの大学にあるのか、、、というロジックツリーを大事にします。

けっこう多いレジェンド成績

これも事実ですので堂々とお伝えします。

城南コベッツ東船橋教室は、中学での学習は高校受験どころからその先に非常に重要な影響を与えるということを知っています。

例えば英語にしても最も大切にしているのは、中1の内容です。

be動詞、一般動詞、三人称、5W1Hを尋ねる文・・・・などなど、中学1年で習う英語がしっかりとできていれば、その先の文法事項における知識の積み重ねに非常に有効に機能する!!ということが
生徒さんたちの英語力を細かく分析してわかっています。

この徹底した基礎の積み上げと利用問題の演習量によって、実は・・・・


高校生になって勝てる生徒になっている!!という事実です。

高校生になって、1位になりました!

2位になりました!

クラスでトップです!

高校偏差値は40台の学校でもトップを維持して偏差値70の大学合格です!


そうです。
中学の基礎学習はものすごく、ものすごく、ものすごく大切なのです。



どうしたら勝ちやすいのか!

これを「作戦の面から」しっかりとお伝えする「見学・ご相談」です↓(クリックするとフォームが出ます)

見学・ご相談(夏前) (2).png



2026.07.27

今、非認知能力が大きく注目を 集めています。.png


おはよようございます
7月25日(土)と26日(日)贅沢ながら休館を頂きました。ありがとうございます。
本日から、また宜しくお願い致します。

今日は、『非認知能力』がテーマです。


はじめに、非認知能力(ひにんちのうりょく)とは何でしょう?

概念的なものは別に覚えなくてもいいですが、簡単に言うと、IQ(知能指数)や学力テストの点数のように「数値で測ることが難しい、人間の心や行動に関する能力」のことです。


テストで良い点を取るための能力を「認知能力」と呼ぶのに対し、それを支える目標達成力、他者との協調性、感情のコントロール力などが「非認知能力」にあたります。



認知能力と非認知能力の違い

分類 認知能力 非認知能力
特徴 IQやテストの点数など数値化できる 心の持ちようや人柄など数値化しにくい
具体例 記憶力・計算力・読解力・論理的思考 自主性・粘り強さ・コミュニケーション能力・自己肯定感
役割 知識を獲得し、問題を解く 目標を追いかけ、人間関係を築き、環境に適応する

主な非認知能力の要素

非認知能力はひとつではなく、大きく分けて3つの領域に分類されます。


  1. 自分自身に向かう力(目標達成・自己管理)

    • やり抜く力(GRIT): 困難があっても途中で諦めない力

    • 自制心・感情コントロール: 誘惑に負けず、感情を上手に扱う力

    • モチベーション: 主体的に取り組もうとする意欲

  2. 他者に向かう力(社会性・対人関係)

    • コミュニケーション能力: 自分の考えを伝え、相手の意見を聞く力

    • 協調性・共感力: 他人と協力し、相手の気持ちを思いやる力

  3. 課題に向かう力(思考・姿勢)

    • 創造性・好奇心: 新しいことに興味を持ち、工夫して取り組む力

    • 回復力(レジリエンス): 失敗や挫折から立ち直る心のしなやかさ



なぜ今、注目されているのか?

きっかけとなったのは、ノーベル経済学賞を受賞したジェームズ・ヘックマン教授らの研究(ペリー幼稚園プログラム)です。




幼児期に非認知能力を高める教育を受けた子供たちは、

成長後に「学歴が高くなる」「年収が高くなる」「犯罪率が下がる」といった結果が出たことから、「人生の幸福度や社会的な成功を支える土台は非認知能力である」として世界中で重視されるようになりました。




■ 従来の「認知能力」重視から「非認知能力」へのパラダイムシフト

かつて日本の教育や社会において重視されてきたのは、いわゆる認知能力でした。

IQや学力テストの偏差値、暗記力や計算力といった、数値で明確に測定できる能力です。

学校教育の場でも、正解のある問いに対してどれだけ正確かつ迅速に回答できるかが評価の基準であり、それが良い進学先や就職先を得るための確実なルートでした。


しかし、時代は大きく変わりつつあります。生成AIをはじめとする先進技術の急速な進化や、先行きが不透明で予測が困難な時代(VUCA時代)の到来により、これまでの能力評価の基準は根底から揺らいでいます。


正解を記憶し、決められた手順通りに処理する作業において、人間がAIやコンピューターに勝つことはもはや不可能です。


膨大な情報から瞬時に回答を提示し、正確な計算や定型文章の作成をこなすテクノロジーが身近になった今、人間に求められる役割そのものが変容しています。




そこで世界的に大きな注目を集めているのが「非認知能力」の開発です。



■ 人生の基盤となる「非認知能力」の具体的要素



・困難に直面しても途中で諦めずにやり抜く力(GRIT)

・自分の感情を上手にコントロールし、誘惑に負けない自制心

・未知の領域や課題に対して関心を持ち、試行錯誤する好奇心や主体性

・他者の気持ちを理解し、チームで成果を上げようとする協調性やコミュニケーション能力

・挫折や失敗から立ち上がり、しなやかに復元する回復力(レジリエンス)


これらは単なる個人の性格やセンスではなく、適切なアプローチによって後天的に育み、鍛えることができる「能力」であると捉えられています。




■ なぜ今、非認知能力の開発が急務とされるのか

非認知能力の開発が急務とされる背景には、大きく分けて3つの理由が存在します。


第1に、AI時代における人間ならではの価値の確立です。

AIは膨大な既存データから最適な答えを導き出すことは得意ですが、自ら課題を発見したり、他者の痛みに共感して新しい価値を創出したりすることはできません。

熱意を持って新しい物事に取り組む姿勢や、人間関係における微妙なニュアンスを感じ取って信頼を築く力こそが、これからの社会で代替不可能な強みとなります。



第2に、人生の長期的な幸福度や成功に直結するという科学的な裏付けです。

ノーベル経済学賞を受賞したジェームズ・ヘックマン教授らの研究をはじめとする世界的な調査により、幼少期に非認知能力を培った子どもたちは、成長後に高い学歴や収入を得やすく、社会的に良好な人間関係を築きやすいことが証明されました。

認知能力の土台となるのが非認知能力であり、これらを育てることこそが質の高い学びや人生の充実につながるという認識が広がっています。



第3に、変化の激しい社会を生き抜くための自己調整力の必要性です。

終身雇用制度の形骸化や働き方の多元化に伴い、私たちは常に新しい環境へ適応し、自らのキャリアを主体的に形成していくことが求められています。

想定外のトラブルや変化に遭遇した際、折れない心で自らを奮い立たせ、柔軟に対処するレジリエンスや自己効力感が欠かせません。




■ 教育現場・家庭・ビジネスで進む新しいアプローチ

こうした時代の変化を受け、教育現場や企業の研修スタイルも劇的な変容を遂げています。

学校教育においては、一方的に知識を注入する従来の受動的な授業から、子どもたちが自ら課題を見つけて解決を目指す探究学習やアクティブ・ラーニングへの移行が進んでいます。


答えのない問いに対して意見を交わし、失敗を恐れずに挑戦する体験を通じて、主体性や協調性を育むアプローチが重視されているのです。




また、家庭においても、子どものテストの点数や成果だけに一喜一憂するのではなく、

「結果に至るまでのプロセスや挑戦した意欲」を認めて褒める声かけが推奨されています。

ありのままの自分を受け入れられているという安心感(自己肯定感)があってこそ、子どもは安心して外部の世界に好奇心を伸ばし、失敗を恐れずにやり抜く力を獲得できるからです。




ビジネスの場でも同様です。採用や評価の基準として、単なる学歴や資格の有無以上に、周囲を巻き込む力、変化への順応性、自律的な学習意欲といった非認知能力の側面が重視されるようになってきています。


■ 未来を豊かに切り拓くために

知識やデータの処理をマシンが代替してくれる現代において、私たちが取り組むべき本質的な課題は

「何を成し遂げたいのか」
「他者とどう関わり、どんな社会をつくりたいのか」


という意思や態度の部分です。


認知能力が知識やスキルという名のエンジンであるならば、非認知能力はそのエンジンをどこへ向かってどのように走らせるかを決めるハンドルやブレーキ、そして走り続けるための燃料と言えます。


これからの時代を豊かに、そして力強く生き抜くために、子ども世代の教育はもちろんのこと、大人自身も日々の経験の中で非認知能力を意識的に開発し、磨き続けていく姿勢が求められています。



お問合せは (1).png

2026.07.24

蚊.png

エアコンに当たりすぎていると、冷え過ぎになりますね。

昨晩は、前日睡眠時間が削れらたためか、ぐっすり寝ました。夜中に一度目覚めたときに、身体全体が冷たくなっていました。その後、布団に潜り込みましたが、再度眠りに落ちる間際、

(エアコンの温度気を付けよう・・・)などと思いながら、次に目覚めたのは朝だったという次第です。

夏が大好きなくせに、夏の暑さにはめっぽう弱いです。



あとは、「蚊」ですね。



そうそう、前日睡眠時間の件ですが、原因は「蚊」でした。
耳元で鳴るプゥゥゥゥウゥゥゥウゥンという蚊の羽音です。

1回目の襲撃のときには、サッと起きて、部屋の明かりをつけ、何とか探し出して退治しようと目を凝らしました。
ですが、敵の姿は見えませんでした。

耳元を覆うようにして、ウトウトとし始めたときでしょうか。

2回目の襲撃を食らいました。

(プゥゥゥゥゥゥウウウウウゥゥゥン~)

またもや、明かりをつけて、確かどこかに殺虫剤があったはずだと探し始めました。尚且つ、敵を見つけるために、しばしの間、ひっそりと息を殺して、壁や天井、明かりの付近をぐるりぐるりと見まわしていました。


殺虫剤というのは、噴射したときの匂いがあまり好きではないので、なるべくなら、自分の手で パチンとやっておきたいところです。

しかしながら、敵の姿は見えません。

なかなかしぶとい敵です。

しかたないので、部屋の扉を締め切りました(いつもは開けっ放し)

これによって、もし扉の外にいるならば、もはや 私の部屋を襲撃することは不可能なのです。成功するかどうかは別にして、その作戦をとりました。

 ・
 ・
 ・
 ・
何分ぐらい経ったでしょう。

敵は締め切った部屋に隠れていたのです!
またもや

非常に不快なモスキート音を発して、耳元を飛行しました。

(ゆ、ゆるせん!)

意を決して、殺虫剤を左右の手に持ち(うちには殺虫剤が2個あった)、まるで香港映画で
チョウ・ユンファが、2丁拳銃で、


「あいやああああああああああああああああああああああ」と雄たけびをあげながら、敵の銃弾を恐れずに打ちまくる あのシーンの如くです。




私は、

2本の殺虫剤を シューーーーーーーーーー!! シューーーーーーーーーーー!! 

シューーーーーーーーー! シュシュシュシュシューーーーー!

ロングブレス、はたまたリズミカルに、奴に届くかどうかわからない 液体の弾丸を浴びせていったのです。


心なしか、部屋の中には靄状態で、


(こ、これはやりすぎたか・・・)と後悔しました。

はだしの下の床は、なんとなく、ぬるぅぅ っとしました。

2026.07.23

退屈な反復こそが最強の投資 (19).png
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※本記事はダイヤモンドオンライン
https://diamond.jp/articles/-/388694『【受験のプロ解説】「英単語を10分で300語覚える方法」7つの特徴』
https://diamond.jp/articles/-/388702『【受験のプロ解説】「英単語を10分で300語覚える方法」5つの手順』
の内容を引用、加筆修正したものです。

『9割受かる英語勉強法』(ダイヤモンド社)の著者は、偏差値29から猛勉強の末に偏差値72まで伸ばし、
早稲田大学に合格した実績の持ち主です。これまでに約3,500人の生徒を指導してきた経験とノウハウを
「誰でも真似できる学習メソッド」として体系化しました。
また、監修はTOEIC満点を120回以上達成している英語指導の第一人者が務めています。

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「毎日単語帳を開いているのに、全然覚えられない...」
「勉強しているのにテストで点数が伸びない...」

そんな英語の暗記に苦戦していませんか?
実は、覚えられないのはあなたの才能のせいではなく、「正しいやり方を知らない」だけなのです


英語学習において、英単語の暗記はすべての土台です。
しかし、多くの人が非効率な方法で時間を浪費し、挫折してしまっています。

今回は、受験のプロが解説する「英単語を10分で300語覚える方法」の特徴と、
具体的な実践手順を解説します



◆「10分で300語」を可能にする7つの特徴◆

「10分で300語なんて絶対に無理だ!」と思うかもしれませんが、
正しい戦略で取り組めば十分に可能です。

その基本原則は「短期間に大量に触れ、それを何回も繰り返す」ことにあります


①声に出して読む(書いて覚えない)

目だけでなく、自分の耳からも情報を入れることで記憶に残りやすくなります。
図書館などでは小さな囁き声や口パクでもOKです。

②ひとつの単語に時間をかけない

単語の暗記は単純作業なので、じっくりやっているとすぐに集中力が切れてしまいます。
1単語にかける時間は2秒以内に徹底しましょう


③何回も復習する(回数が勝負)

人間の記憶は「時間より回数」で定着します。
高速で何回も触れることで、脳が「これは重要な情報だ」と認識し、自然と定着します


④一単語一義を貫く

ひとつの単語に複数の意味がある場合でも、まずは一番覚えやすい意味を1つだけ選びます。
派生語や他の意味は、基本単語が一通り終わってからにしましょう


⑤10分で300語を3回繰り返す

10分で区切るのはもちろん、これを合計3回(計30分)繰り返すことで記憶が強固になります。
短時間で回転させることが最大の秘訣です


⑥1週間で900〜1000語に到達可能

「1日30分、1週間かけて300語覚える」のが基本ですが、緊急に英語の点数を上げる場合は、
覚える単語の数を増やします。
1回300語のグループを増やす(A・B・Cグループをそれぞれ10分ずつ回すなど)ことで、
1日で900語以上に触れることも可能です


⑦スペルも自然と覚えられる

何度も声に出して見ることで、わざわざノートに何度も書き取りをしなくても、
単語の構造やスペルが自然と頭に入ってきます



◆「10分300語」の具体的な5つの手順◆


特徴を理解したら、次は実際の進め方を見ていきましょう。
以下の5ステップで、短期間に大量のアウトプットができる状態を作ります


手順① 知っている単語と知らない単語を仕分けする

まずは準備段階です。
知らない単語にはレ点チェックやマーカーで印をつけ、既知の単語と明確に分けます。

手順② 読み方がわからない単語にカタカナを振る

「声に出して読むこと」はこのメソッドの命です。読み方が分からないと発音できないため、
あらかじめ
カタカナでも何でもいいので読み方を書き込んでおきましょう。

手順③ チェックのついている単語を高速で読み上げる

一瞬でも意味を覚えたら、次の単語にいきます。
はじめのうちはすぐに忘れてしまうかもしれませんが、忘れても全く問題ありません。
何度も繰り返すうちに必ず定着します。

手順④ 同じ「10分300語」を3回繰り返す

1回10分で終わらせず、できれば同じ範囲を3回(計30分)繰り返してください。

これを1週間続ければ、300語のうちの「約9割」を自分のものにできます。
どうしても覚えられない残りの1割は、リスト化して別途ケアしましょう。

手順⑤ 2週間後にもう一度チェックする

定着度を確認するため、2週間後にもう一度テストをします。
まずは派生語は置いておいて、「見出し語」を2週間で完璧に終わらせるペースを意識しましょう




英単語の習得において、どれだけの単語に触れるかという量はもちろん大切ですが、
それを支えるのは「正しいやり方」です。
1つの単語に時間をかけすぎたり、ノートに書き続ける非効率な方法を手放し、
短時間で大量に、そして何度も反復するスタイルに切り替えることで、英語学習の効率は変わります。

2026.07.22

AIが嫌いですか?.png

(はじめに)

以下の記事内容からAIの否定派と思われるかもしれませんが、全く逆です。

AIの完全なら肯定派であり、将来の発展を楽しみにしているものの一人です。


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・・・ということで、今日のテーマは、

『AIにも AIを作っている人間たちにも自然と うまく 脳内操作されている』

です。


たくさんの情報が目の前を横切り、膨大すぎて取捨選択も出来ないぐらいです。
またAIの発達によるものなのか、フェイクも多く、選んだ情報が実は偽りだった・・・なんていうこともあるようです。

とあるSNSで、ただでさえかわいいラッコが、片手で魚を持ってむしゃむしゃ食べてるショート動画がありました。



私は

「うわ、なんだこれ!? か、かわいすぎる!」と・・・

無邪気に喜んでしまったのです。

そう、そのとき、本気で こんなかわいいラッコがいるんだ。と思い、ショート動画を何回も観てしまいました。




当時は、

本物と思いこんでいたのです。

後に、笑うラッコや、踊るラッコが登場したころ・・やっと、「ああ、あれはAIでつくった合成か?」と気づいた次第です。

なんという 浅はかさでしょう。
ショート動画のURLを知り合いに送りつけたりしなくてよかったです。



AIは、すでに人間のような対応をします。
こちらの質問の仕方ひとつ変えるだけで、GeminiもChatGBTもその反応や言葉遣いを変えてくるのです。
少し前にiphoneのSiri がたまに 粋な反応を示すことで話題になったこともありますが、今はそんなもんじゃないです。


AIの発達は、どんどん人間のような反応になってきました。

でも、AIを作った人間の思惑も見え隠れします。


AIの精度を意図して変えているということです。


緻密です。
そして狡猾です。

これが企業戦略です。


普段の質問程度のことなら、あまりこの「思惑」は見えにくいです。

ところが、プログラム、コードの類は、わざと間違えていると思えるフシがたくさんあります。

多分経験された方はたくさんいるでしょう。


Geminiでは、今は以下のようになっています。

スクリーンショット 2026-07-21 093343.png

3.1 Flash-Lite

3.5 Flash

3.1 Pro

強化版思考モード



googleスプレッドシートや、その他のプログラムを構成する ソースコードをつくるのであれば、現在は3.1proがオススメです。

これを、FlashとかFlash-Liteで作成したら、かなり確率高く、バグやエラーが出ます。

例えば

{

↑ このマークなどを意図して抜いたり、

重要なソースコードを勝手にカットしたり、書き換えたりします。冗談抜きで恐ろしいです。

ですから、

最初の指示段階で、 proを指名して、proが作成してくれるコードが出てくるまで何度も依頼します。

proは使用制限があるため、数回やると、Flashになってしまいますので、

最初の指示出し段階で、細かく指示を出した方がいいです。

そして出来上がるコードは、エラーが出る確率はものすごく低くなり、まともなプログラムが素人でも完成させることができます。


さて、その後がまた要注意です。

苦労して完成させたプログラムコードを、「もっと ここを こうしたい」と変更したくなりますよね。この変更段階では、絶対にproに依頼しないとダメです。

この段階で、Flashとか、Flash-Lightが 作成するようになると、確率高く コードが壊れたり、思い切りカットされたり、余計なことをやらかします。

わかりやすく言うと、1000行ぐらいのプログラムだったはずのに、、、
突然300行ぐらに改造させられて、中身をごっそり抜かれる・・・などの恐怖です。


これって・・・・

いろいろなIDで試しましたが、いずれもです。

つまり、これは


結論として


「わざと」そうしている ということです。

「わざとコードの一部を抜き」

「わざとコードをカットして」

「わざとproとFlashの決定的違いをユーザーにわからしめている」


くは~~~~~~~!(ビール飲んだ後の音じゃないです)




なぜか・・・・

AIを有料にしてサブスクっぽく、とんでもない数のからとんでもない収益をあげようとする戦略でしょう。


儲ける企業は、徹底していますね。



2026.07.21

昔とは全然違う 入試問題.png


昨日20日(月)海の日は33度、34度ぐらいでした。

19日(日)に、家の中を掃除したのですが、エアコンをつけていても暑かったです。近所に買い物にも出かけましたが、蝉しぐれとまではいきませんが、早生まれの蝉たちが鳴いていました。
夏の初め、「いよいよ夏が来たか」と思うのもつかの間、夏の終わりも儚くあっけなく、一瞬で訪れます。

夏を前に保護者さんたちと、よく打合せをするのですが、一番多いのは、
「自分たちの頃とは問題の出され方も難易度も違う」という内容です。

今日は、この点をテーマに書かせていただきます。

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知識から読解力へのシフト

親世代が感じる最大の違和感の多くは、やはり圧倒的に問題文の「長さ」と「情報量」にあります。

かつて、多くの入試問題は公式を当てはめれば解ける問題や、定型的な知識を問うものが中心でした。

しかし、現代の問題文はまるで論文のような長文であったり、図表やグラフ、さらには対話形式のテキストが多用されたりしています。この「読み解く力」そのものを試される形式に、知識をひたすら暗記して挑んだ世代は、「これは知識を問うテストなのか、それとも国語の読解力を問うテストなのか」という混乱を覚えるのです。


背景にある教育方針の転換

この背景には、文部科学省が掲げる「学力の三要素」の変遷があります。


かつて重視された「知識・技能」に加え、現代では「思考力・判断力・表現力」が最優先されるようになりました。


AIが普及し、単純な知識検索が数秒で完結する時代において、暗記した知識をそのまま引き出す能力には以前ほどの価値がありません。

それよりも、初めて見る未知の資料を分析し、そこから論理的な結論を導き出す力が求められているのです。この方針転換が、入試問題の形式を劇的に変えました。




出題トレンドの変化

例えば、数学の問題であっても、かつてのような純粋な計算処理を求めるものは減少傾向にあります。

代わりに、社会現象や日常生活の一場面を切り取り、そこにある課題を数学的なモデルで解決させるような「活用型」の問題が増えています。

英語においても、単なる文法知識を問うのではなく、長文のメールを読み、その文脈に応じて適切な回答を選択させる、あるいは自分の意見を論理的に英語で綴らせる、といった「実践的なコミュニケーション能力」が問われます。


「難しさ」の質の変化

難易度という点においても、単純な比較は困難です。

偏差値的な意味での平均点調整や、上位層を絞り込むための難問という側面は今も存在しますが、現代の難しさは「正解へのルートが一つではない」という点にあります。

自分の言葉で記述し、多様な視点から論理を展開しなければ高得点に結びつかない問題が増えたことで、採点側の基準も複雑化しています。これが保護者世代には「昔よりも答えが出しにくい」「何が正解か分かりにくい」という印象を与え、難易度が上がったように感じさせているのです。


親子間の成功体験のギャップ

さらに、親世代の記憶にある「頑張り=知識の量」という方程式が、現代では通用しにくいことも大きな要因です。

かつては塾で教わった解法を反復すれば上位校への道は開けましたが、思考力を問う現代の問題に対して、画一的な解法暗記は時に足かせとなります。

親が経験した成功体験を我が子に適用しようとすると、かえって現代の入試のトレンドと乖離してしまうという、親子間の教育観のギャップが生じているのです。


求められる能力の再定義

入試問題の変化は、難化や形式の変化ではなく、社会が次代に求める「人間の能力」の定義が書き換わった結果と言えます。

かつては「効率よく知識を蓄えること」が優秀さの証明でしたが、現在は「蓄えた知識をどう組み合わせ、未知の課題を解決するか」という応用力が重視されています。


親世代が抱く違和感は、決して間違っているわけではありません。

それは、私たちが培ってきた価値観が、新しい時代の要求へと脱皮しようとする過渡期において生じる、健全な摩擦なのです。入試問題の「変貌」を受け入れることは、これからの時代を生き抜く子供たちに、どんな道具が必要なのかを理解し直すことと同義です。

親としてできることは、昔の基準で子供を測るのではなく、目の前の新しい難問に挑む子供の思考のプロセスを尊重し、共に新しい学びの形を模索し続けることではないでしょうか。



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2026.07.20

夏からスタート 中学受験準備!!.png

中学受験において、夏休みは天王山!!

しかし、夏から本格的な受験勉強をスタートさせるのは遅すぎるのではないかと不安に思う必要はありません。適切な戦略と効率的な学習計画があれば、中堅校合格への道は十分に開かれています。
もし今が小6の夏であれば、夏期講習でしっかりとパワーアップすべきです。

小5の夏であれば、まだ間に合います!
小4の夏は、春からのプランと同等のことができます!


今回は、

『夏からスタート 中学受験 中堅クラス合格計画!』というテーマでお送りいたします。

中堅クラスの学校を目指すことの意味

ここでいう中堅クラスとは、偏差値50前後の学校を指します。

中学受験における偏差値50は、高校受験の偏差値に換算するとおよそ60に相当すると言われています。

つまり、中学受験で偏差値50の学校を目指すことは、公立中学校で上位層にいることと同等の学力が求められる高い目標なのです。


なぜそこまでして中学受験を目指すのか。

それは、中高一貫校が提供するカリキュラムの価値にあります。

私立中学の普通コースであっても、その多くが先取り学習を取り入れています。

中学3年間の学習内容は2年間で終了させ、中学3年生の時点ですでに高校内容の学習に入るのが一般的です。

このアドバンテージは、大学受験を見据えた際に決定的な差となります。

中高一貫校に進学するだけで、周囲の同級生より一歩、あるいは二歩抜きん出た状態で高校卒業を迎えることができるのです。




夏休みに構築すべき学習の土台

では、夏からのスタートでどのように合格を勝ち取るべきか、その具体的な指針を提示します。


まず、夏休みに行うべきことは基礎の徹底です。


中学受験の合否は、難問が解けるかどうかよりも、基本問題をどれだけ確実に得点できるかで決まります。

意外とこのことが回りまわって、とてつもない拡大解釈になっていることがありますが、
学習として進めていくべきは基本問題重視です。(基礎重視)

いつも言うように、

基礎は有限!
応用は無限!です。

無限にある応用を追い始めると、けっこうドツボです。



算数の計算力、国語の読解のルール、理科社会の知識暗記。

これら基礎項目を、8月末までに完全に盤石なものにしてください。夏休み中は新しい教材に手を出さず、これまで使っていたテキストの基本問題を何度も繰り返すことが、もっとも確実な合格への近道です。



過去問分析と戦略的アプローチ

次に、志望校の傾向を徹底的に分析してください。

夏が明けたら過去問演習が始まります。

中堅校といっても、学校ごとに求められる能力は異なります。算数で粘り強い思考力が求められるのか、それとも知識の正確さが重視されるのか。過去問を解き、自分の弱点を洗い出し、その学校の入試問題に合わせた対策を講じることが重要です。



生活リズムの管理と親の役割

また、生活リズムの管理も非常に重要です。

夏休み中、ダラダラと勉強するのではなく、入試当日と同じようなスケジュールで過ごすことを意識してください。

朝起きてから夜寝るまで、どの時間にどの教科を学習するかを具体的に決め、その計画を遂行するトレーニングを積むのです。

この計画遂行能力こそが、本番のプレッシャーを跳ね返す土台となります。


そして何より、ご家族のサポートが不可欠です。


受験は子供だけの戦いではありません。


保護者様は子供の学習計画を見守り、体調管理に気を配り、精神的な安定を支えるコーチのような役割が求められます。


成績が伸び悩んだときこそ、過去の成果を認め、ポジティブな声をかけることが、子供のやる気を引き出し、最後の追い上げへとつながります。




未来への切符を掴み取るために

中学受験は単なる通過点であり、その先には、もっともっと拡がる学びが待っています。


夏からの挑戦は決して平坦な道のりではありませんが、私立一貫校という恵まれた環境を手に入れるための投資としては、これ以上ないほど意義深いものです。




今この瞬間から、過去の出遅れを嘆く必要はありません。

目標を見据え、今日できる最善の努力を積み重ねていく。その姿勢が、半年後の合格をもたらします。

中高一貫校で手に入れる輝かしい未来を信じて、まずは今日一日、目標に向かって突き進んでください。


・具体的な志望校の選定に悩んでいる

・今から間に合うのか心配

・中学受験の勉強法がわからない

・苦手科目の克服はどうやるのが一番いいの?

・中学受験用のベストなテキストは何?

・4科とか3科、2科どう違うの?

・オススメの私立中学は?

・模擬テストでどのぐらいの点数が必要?

など、中学受験についてのお悩みを解決します!! (以下画像クリックでフォームが出ます)

見学・ご相談(夏前) (1).png


2026.07.18


ひと夏で 思い切り変わる.gif


小学校の夏休みが始まりましたね。

今日から子どもたちの日常が変わり、来週にはすべての学校が夏休みモードに入ります。

待ちに待った長期休暇の到来に心躍らせる子どもたちとは対照的に、保護者の皆様にとっては、お弁当作りや日々の送迎、生活リズムの管理など、まさにバタバタとした毎日が始まる時期ではないでしょうか。

しかし、この夏休みは、ただ過ぎ去るのを待つだけの期間ではありません。
塾という立場で数多くの子どもたちを見てきた経験から断言できることがあります。

それは、この夏休みこそが、お子様の人生において「ひと夏で劇的に変わる」ための最大のチャンスであるということです。



夏という季節が持つ特別な意味と、なぜ今、真剣に学習に向き合うべきなのかについてお伝えします。


長い時間で手にする圧倒的な成長

夏休みがそれほどまでに重要である最大の理由は、まとまった時間が確保できるという点にあります。

学校がある期間、子どもたちは朝から夕方まで拘束され、帰宅後も宿題や日々の復習に追われます。自学自習のための時間は驚くほど短いのが現実です。

しかし、夏休みにはその制限がありません。苦手科目を克服するための基礎固めから、学年を超えた先取り学習まで、自分のペースで深掘りできる時間が、物理的に確保されています。

この「時間」という資源をどう使い、どう集中させるかで、二学期以降の成績には大きな差がつきます。何かに没頭できるこの環境は、子どもが一段上のステージへ上がるための助走期間なのです。


成功体験が変える子どもの意識

勉強に対する意識の変容も、夏休みだからこそ起こり得ることです。学校の定期テスト対策のような、短期間の点数を追うだけの勉強と異なり、夏休みは「自分自身の実力を引き上げる」という本質的な課題に向き合うことができます。

昨日までわからなかった算数の難問が解けるようになったとき、あるいは英語の長文がスムーズに読めるようになったとき、子どもたちの表情は一変します。この成功体験は、自信へと直結します。

「自分は頑張ればできるのだ」という確信は、子どもにとって何よりも強力なエンジンとなります。その自信こそが、二学期以降、学校の授業に取り組む姿勢を劇的に変えるのです。



一人ひとりに合わせた戦略的指導

私たちが運営するこの教室では、この夏、単にテキストをこなすだけの指導は行いません。まずは現状を冷静に分析し、何が成長のボトルネックになっているのかを見極めます。

基礎力の欠如なのか、学習習慣の乱れなのか、あるいはモチベーションの維持が困難なのか。

一人ひとりの「壁」を特定し、それを突破するための具体的な計画を提示します。


子どもたちが「変わりたい」と願うとき、環境がその背中を押さなければなりません。
私たちはプロとして、学習の質と量を管理し、子どもたちの努力を結果へと繋げる伴走者となります。



未来を支える忍耐力と計画性

勉強は、決して裏切りません。

正しく積み上げた努力は、必ず学力という形になって現れます。


そして、その過程で培われた忍耐力や計画性は、将来、どんな社会に出たとしても子どもたちを支える大きな武器となるはずです。

夏休みの数週間という時間は、漫然と過ごせばあっという間に過ぎ去ります。


しかし、戦略的に取り組めば、別人のように成長させることも可能です。

もし今、お子様の成績や学習態度に少しでも不安を感じていらっしゃるなら、それは今すぐ動くべきサインです。

ひと夏で子どもたちは、驚くほど成長します。

そのドラマを、ぜひ一緒に作り上げましょう。

学習計画の相談や、具体的なカリキュラムの提案など、何なりとご相談ください。

この夏、全力で挑もうとする子どもたちを、私たちは全力でサポートします。皆様の教室へのご来訪を、心よりお待ちしております。



2026 わかるで終わらせない夏 .png



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