城南コベッツ馬込沢駅前教室

Tel:047-401-0030

  • 〒273-0047 千葉県船橋市藤原7丁目3-1 東信馬込沢ビル 3階
  • 東武アーバンパークライン(東武野田線)馬込沢駅 徒歩1分

受付時間:14:00~20:00/日祝休

  • 1対2個別指導
  • atama+個別指導
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  • スタディ・フリープラン
  • オンライン個別指導
  • 1対1個別指導
  • デキタス個別指導
  • デキタス
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2023.09.14

城南コベッツのテスト対策.jpg

法田中の皆さんは、9月13日、そして本日14日と前期期末テストです。
結果は来週ぐらいに揃ってくるでしょうか。

テストを受けた感覚としてはいかがですか?

テスト結果に満足できましたか?

指導満足度が高い!城南コベッツ.png

城南コベッツ馬込沢駅前教室における講師採用は、難易度の高いテストをパスしなければなりません。

合格ラインが決まっているため、テスト結果が悪いと採用に至らない仕組みです。

実際には、高校生指導までを行う教室ですので、大学入試レベルまで対応できる講師を採用しているということです。


講師が指導する学習はとても分かりやすく、自習のときにも積極的に声をかけてくれます。



「勉強だけがすべてじゃない!」と

言いたい気持ちもよく理解しますが、少なくとも小中は義務教育であり、高校での学習はその後に大きく影響を与えます。

実際、学校は、学ぶ場所であり、時間割が決まっていますが、主要5教科学習の量は、かなり多いです。


例えば中学生は、3年間で、時間に直すと1604時間分です。相当多いですね。ゆとり教育時代とは打って変わって、詰め込み回帰現象がそのまま今も続いております。

二度とゆとり教育なんていう言葉は出てこないでしょう。


前期の期末テスト、

頑張ったけれど、結果に結びつかなかった場合は、以下の内容をチェックしてみましょう。


①勉強時間はどうだったか

②勉強の質的向上ははかれたか

③テスト前の提出物は余裕をもって取り組めたか

④テスト期間において、置き勉とかせずにしっかりと一式を持ち帰ったか

⑤教科ごとの学習計画は守れたか

⑥直前のチェックはしっかりと出来たか




テストの日程は、年間で大方決められた日程で実施されます。

上記の内容を鑑みて、前期でイマイチだった方は、後期に向けて一念発起して取り組んでいきましょう!!


法田中の皆さんは、テスト返却後は、何をするんでしたっけ?

「はい!!そうです。解き直しです」


これ、やらないと、テスト受けっぱなしはNGですよ~




そして、


来週にテストを控えている旭中や鎌ケ谷四中の生徒さんは、学校のワークへの取り組みを早々に開始して、繰り返し学習が出来るよう、ノートに解いていきましょう。

塾での自習時にも是非、学校のワークをお持ちください。





2023.09.13

冬期講習受付中 城南コベッツ馬込沢駅前教室.png

【冬期講習におけるミッションと 目標値について】

本日のテーマは、冬期講習です。
城南コベッツ馬込沢駅前教室における冬期講習のミッションとは、

①自信をもって入試に臨んでもらうこと

②後期の定期テストの対策

③検定に向かうための準備対策

これらの3つがございます。


【受験生】

仕上げです。
春、夏と頑張ってきた学習内容をさらに定着させて、先取り学習を進め年末(※受験日程によっては、11月)までには最終学年の履修を全て終えて、
徹底した受験対策の学習モードに切り替えていきます。

後期で習う内容は、中学受験、高校受験、大学受験で共通して言えるのが、「出題頻度が高い」ということです。

前期で習った内容の定着をさらに強め、尚且つ後期学習を先取りしていきます。
受験日程を逆算し、例えば1月受験であれば11月までに、2月受験であれば年末までには、必要単元を網羅していきます。

そして、受験日程前の30~50日間は、基礎内容を全学年分フルチェックし、尚且つ思考力・判断力・表現力を問う問題へ数多くアタックしていきます。

入試に近い問題を演習し、当然過去問や過去に実施した模試の解き直しなども含め、総合的に実力養成していきます。

経験上、ギリギリまで履修単元の単元学習をやるのではなく、余裕をもって単元学習は終わらせ、照っていしたアウトプット学習を突き進めていきます。



【非受験生】

9月、10月、11月、12月、2月 このあたりに試験が実施されますので、その対策を効果的に進めていきます。

色合い的には、冬休み期間の苦手克服学習、、、、というよりも各種テストや検定などの対策をメインで実施することで、各テストの効果を高めていくことが狙いです。

ここに「検定」と書きましたのは、やはり近年、進学のための一つのポイントとして、英検や数検、漢検などが加点されることが多いこと、及び小学生においては、中学に入ってから余裕をもってライバルに勝つために、優位性を高めるために、これら検定の需要は近年すさまじく伸びています。

城南コベッツにおける英検の成功率は極めて高いです。
全体で集計も取っていますが、

実際、英検や数検の対策として授業を組んだり、過去問に多く取り組んでもらうことで合格者がどんどん積み上がっている状況です。


受験は受験学年になってから、、、ではなく、非受験生であるうちに優位性をどんどん高めていくのは、結果、それが受験対策になるという事実があるため、チャレンジしてほしいです。


また、中学1年生、中学2年生、高校1年生、高校2年生においては、各種定期テスト対策、定期考査対策が非常に有効です。


冬休みという短い期間ではなく、もっとロングスパンで、保護者様と生徒さんが有利に進めていけるようなプランとして、冬期講習を利用いただくといいでしょう。



目標値は、受験生においては模試のA判定です。

非受験生においては、テスト結果の向上です。


近年、例えば大学入試においても、高校入試においてもはたまた中学受験においても、いわゆる平準的なB判定では覚束ない場面がよくあります。

判定はあくまでも指標でしかないのですが、やはり多くの人たちが参加する模試における判定は無視できません。

その判定でA判定、S判定を取りに行くということが肝要です。


非受験の生徒さんにおいては、前期と後期の学習内容を比べてみれば一目瞭然、難易度が高くなるのは必然です。

前期と同様の捉え方、学習の開始、学習プランではきっと
「こんなはずではなかった」という結果になってしまいます。

試験というのは、履修度合いをはかるために実施されます。

前期はまだ助走段階で、本格的に差がつくのは、後期です。


この9月、そして10月と時間が経過するごとに、差が拡大します。これは小学生、中学生、高校生と同様であります。

残念ながら、今の新課程においては、過去と比べてもその差の拡大が大きくなってきていて、私たちもおおいに危惧するところです。


つぶさに内容を精査すれば、おのずと、どの学年においても

後期内容(9月からの学習内容)は、難しさが増す!というのは一目瞭然であり、それを感じ取るのは、きっと学校の授業で、塾での授業で、家での学習で、いずれのシーンにおいても感じ取ることでしょう。

保護者様がもし、お子さんたちの学習を自宅で補助されている場合でも、

「なんか難しくなってきたな」
「こんな問題、昔あったっけ」


このように感じることが多くなるはずです。

それもそのはず、、、、


新課程以降の内容は、いずれの教科においてもパワーアップされています。


これらのハードな内容を保護者様がずっと補助し続けていくのは、プロっぽい領域にならないと難しいかもしれません。


私たちは毎日、教室の内外で学習に携わっております。
この傾向の大きな変化、大きな大転換も肌感覚で感じており、実際に指導していく陣容も強化しております。


ですから、学習に関してのことは是非ともお任せいただきたいのです。




冬期講習は、後期の内容を中心に学習することになります。後期内容の重要性は受験生においても非受験生においてもひと際高く、難易度が高いです。

城南コベッツ馬込沢駅前教室は、その期間を大きく取ることで、生徒さんたちの学習補助を担っております。


是非ご相談ください。




2023.09.12

9月入学生 受付中.jpg

少しずつ秋の気配をふと感じます。
気温は30度越えとかあるものの、夕方のひと時とかちょっと涼しくなったかなと。
普段、スクーターで移動しておりますので、受ける風と体感温度が少しだけ暑さ和らいできました。

9月から10月は学習塾はたいてい、多忙さが増して参ります。
どの時期が一番忙しいの?と聞かれると、、、まぁ、年中多忙ではあるのですが、とりわけこの秋口からは、

①年度の後半学習が開始される

②受験学習が本格化する

この2つの側面から、目標にリーチするための戦略が生徒さんごとに拍車がかかってくる、そんなイメージでしょうか。


例えば、数学という教科ひとつとって例示してみます。

数学は小学校、中学校、高校と学習領域が大きく4分野にカテゴリ分けされています。

◆数と計算、数と式
◆測定、変化と対応、関数
◆図形
◆データ活用

この4つです。

繰り返しますが、小中校とこの4つが大きなカテゴリです。

例えば

数と計算、数と式という部門では、

小学生であれば、小数や分数、文字を使った計算なども含まれます。

中学生であれば、文字式、一次方程式、連立方程式、多項式、因数分解、展開、平方根(√の計算)、二次方程式などが含まれます。

高校になると、これらがもっと細分化されていきます。

集合や三角比、指数関数、対数関数、三角関数、微分積分、数列、導関数、など
うじゃうじゃ登場するようになります。



《春の段階》まだセーフティエリア内

小学生から高校生まで、数学の年間学習計画(シラバスしかり)は、計算がメインです。
生徒さんたちが算数、数学が苦手!とはいえ、計算がメインですので、しっかりと学習プランを立てて勉強すれば、ここで大きく困ってしまう事態にはならないことが多いのです。


問題からここから・・・・・・。



《夏の段階》ここから要注意
夏前から夏終わりの段階において、方程式や関数の内容を習うようになってきます。
この段階から、小学生も中学生も高校生も

「あれ、、、様相が変わってきたぞ」と体感することになります。

「う、、、授業のスピードが早い!」
「課題も多くなってきた」
「利用問題が多く、授業で何言ってるかわからない、、、」


そうなのです。


9月~10月は、こと数学だけとってみても、生徒さんたちにとって鬼門となってくる可能性が非常に高まります。


教科は、数学だけではありません。
国語では古文や漢文などの内容が登場し、文法事項も多くなります。英語もLessonが進み、文法事項と英単語、熟語の積み上げが必須となり、やらなくてはならない量が全体的に増加していきます。

高校生はこの時期には、読解スピードをアップする訓練をしなければ、とてもとても共通テストや一般受験での「あの量」を「あの単語数の増加」を、普通にこなすことなど無理なのです。


そして理科は、後半に物理、化学、生物、地学分野のいずれにおいても内容がパワーアップされていきますので、今苦手意識を持っている人は、後半の学習内容でノックアウトされてしまう可能性が出てきます。

理科は学習領域と範囲が大変広いため、試験における範囲や広くなり、スピードも早くなるため、整理をしながらじっくりとこなしていく、、、という時間がなかなかとれなくなってしまうのです。

社会は、そもそも中学生までは、歴史・地理・公民の全分野を履修しなければなりません。義務教育課程で決められていることだからです。

歴史は得意だけれど、地理はちょっと苦手
地歴はいいけれど、公民は覚えるところが多すぎて

などなど、社会という学問について、小学生時代と同じ感覚でとらえてしまうと中学以降、けっこう苦労してしまいます。


《秋から冬の段階から最後の学年末》※気づきは早く!
言わずもがな・・・・総合的な学力、実力を日々の学習の中でいかに培ってきたのかをトータルで見るのが学年末テストです。(最後の考査)

小中高と範囲は出るものの、学校によっては「全範囲」としれっと出されることもあり、一年間の総括的なテストが実施されるわけです。

習う内容も 例えば数学は、ほとんどの学年が図形とデータ分析の世界です。


図形には証明がついてまわり、データ分析は近年重要視されている学習領域ですので、いずれも手を抜けませんし、2025年から実施の共通テストからは情報1も、科目ではなく、教科になることから、必然生徒さんたちの学習の総体的な量が増加していきます。


これを受難の時代と一言で捉えるわけにはいかない・・・のです。

何故なら、一部の学校だけがこういうことをやろうねってなったわけではなく、

全体に変わろうぜ!という意味合い濃く、国が変えているのですから従っていく必要があるということです。


教育はこれから、ますます、「社会にでて通用する学問」を重視していくはずです。

ただの知識習得ではなく、社会や日常の中で習った学問をいかに当てはめ、応用して解決していくのか、というところがキーです。


今までの日本の教育、私は決して間違っていないと思うのですが、
でも・・・世のなかに出たときから長く生きていく数十年。


これを数字に表すとよくわかります。


小学校6年、中学3年、高校3年、大学4年(※院進学や学部によって6年)


12年から16年(18年)を学びの時期として捉えましょうか。

でもそのあと社会に出ます。

社会の出始めの年齢を18歳とか、22歳~24歳ぐらい と捉えましょうか。

しかし今人生100年時代と言われている中、今の子たちがアクティブに社会貢献して、社会に役立つ仕事をしていく実年数としては、
50年から60年、下手したらもっと70年とか・・・そのぐらいになりますよね。

学びの時期の後に待っている社会に出たときの自分。

ここがのびやかで、充実して、しっかりとした独り立ちが出来、暮らしが成り立つという観点で言うと、

やはり、これからどんどん高度化していく世の中についていく必要があります。

また、これからはどんどん淘汰再編も進むことでしょう。自分の力を発揮できる場面というのが、どこにあるのか、です。

だからこそ、
突破力のある人材を育成していきたい!!
そういう思いを込めた 学習指導要領の新課程です。


これを斜めに構えてみるのは、私はなかなか怖くて出来ないですね。
そこに大樹の幹があるのですから、しっかりとその幹から養分を吸い取っていかなれければ、枯れてしまうのです。

9月から10月、

確実にお子さんたちの学習内容が変わります。
保護者様におかれましては、前期以上に、お子さんたちの学習が上手くいっているのかどうかを普段の会話の中から掴んであげてほしいです。

冬期生 募集中 馬込沢駅前教室.jpg


「余裕だよ」という声なのか

「う~ん、ちとむずくなってきた」という声なのか

これが最初のきっかけとして捉えてみてください。


私の感覚では、当教室は時間帯ごとの需要状態から、あと23名がMAXかと考えております。

それ以上になりますと、細かなケアができにくくなります。
集団塾ではありませんので、

個別指導の良さをしっかりと保護者様と生徒さんに感じてもらいつつ、実績を出していきますので、ある程度の人数的な読みは必要かと思います。


まずはフォームからお問合せください。

直接のお電話(047-401-0030)でも大丈夫です。





2023.09.11

3days 馬込沢.jpg

はい!月曜日を迎えました!

今週もスタートしました!宜しくお願い致します。


只今、城南コベッツ馬込沢駅前教室では、「冬の3days」受付をしております。
まもなく近隣の学校でも期末テストが実施されますね。

その対策として利用いただくことも可能です。

3日間(3回の80分授業)で税込 2,640円です。

個別対策授業で苦手克服と具体的な学習方法を伝授いたします。
こちらは、すでに城南コベッツの生徒さんになっている方はご利用いただけないのですが、

・今まで塾通いはしたことがない
・今度の期末テストでは点数をUPしたい
・苦手教科の学習法がわからない
・塾の雰囲気を知りたい


などなど、ご利用の目的はなんでもOKです!!

授業自体は80分フルですので、合計240分ですね。実のある3日間にしてみせます。

どうぞ奮ってご応募ください。


無料体験授業もしくは、この3日間のトライアル授業のどちらかをお選びいただけます。


テスト後のご利用ももちろんOKです。


・期末テストを自力でやったけれど結果が芳しくない
・こんなはずじゃなかったとテスト結果に後悔している
・一所懸命やったけれど、いまいち点数がとれない
・ヤバイ、、、


期末テストでこんな感想を持った人は、テスト後に是非試してみてください。

目からうろこの学習法!!伝授いたしますよ

・単語が覚えられない
・社会とか理科、どうやってまとめたらいいのか、わからない
・理社はいいけど、数国英がヤバイ
・もっと上の成績を目指したい
・全体の点数バランスが極端に悪い


など、自分の弱点を一番知ることが出来るのは、テスト直後です。

テストは受ければそれでいい、、、わけでは断じてありません。

テストの後の取り組みこそ、自分を成長させる原動力となります。



すみません、こちら先着15名様までです。

悪しからずご理解の程お願い致します。




2023.09.09

英語と数学は、おおむねどの学校も似た進捗で学校の過程が進んで参ります。

時折、全体の足並みなどを捉えて、試験範囲を変更されたり、教科によっては定期テストの見送り(次回回し)などもありますが、
だいたいは同じように進んでいきます。

英語と数学は苦手とするお子さんがもっとも多い教科です。

とりわけ千葉県においては、主要3教科(国語、英語、数学)は、難易度が高いため、学校の定期テストも以前と様相が違って参りました。

9月の定期テストにおいては、数学では「利用問題」が登場します。

今、数学の各単元で「利用問題」がない単元は それこそ「ない」のですが、中でもこの前期期末から後期にかけてのテストにおける利用問題は、生徒さんが最も苦手とする箇所が入ってまいります。


そのため、城南コベッツ馬込沢駅前教室では、9月9日(土)本日、以前より告知しておりました通り、中学1年生向け・2年生向けとして期末直前企画のイベントを実施致します。

↓ ↓ ↓

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お友達を連れてのご参加でも大丈夫です。

筆記用具をもって是非お越しください。


新学習指導要領から教科書の改訂実施、そして2025年1月の入試から大学入試もまた大きく変わろうとしています。

思考力系統問題の発端は今後も増加していきます。

数学=計算が解ければいい!

そんな時代ではありませんので、利用問題に数多く取り組んで、考える力を身に着けていきましょう。

小学生たちも、文章題が苦手・・・というお子さんはとても多いです。

計算一辺倒のやり方では、学校のテストで高得点は取れませんので、今後、将来を見据えて、日本の教育はどんどん変わりつつあるのだということを念頭に、

保護者様にも この変化を是非知って頂き、お子さんと一緒に数学(算数)を楽しめるようになるといいですね。




それでは本日もスタートしました。
宜しくお願い致します。

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