城南コベッツ馬込沢駅前教室

Tel:047-401-0030

  • 〒273-0047 千葉県船橋市藤原7丁目3-1 東信馬込沢ビル 3階
  • 東武アーバンパークライン(東武野田線)馬込沢駅 徒歩1分

受付時間:14:00~20:00/日祝休

  • 1対2個別指導
  • atama+個別指導
  • ジュニア個別指導
  • スタディ・フリープラン
  • オンライン個別指導
  • 1対1個別指導
  • デキタス個別指導
  • デキタス
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2023.05.16



そろそろ中学校で
「学校見学に行ってきてください」
という流れになるころですね。

2020年以降、高校見学もコロナの影響でpending 状態でしたが、今年はそれなりに実施されることでしょう。

学校見学に行ってみると、自分のイメージとあっていたり、そうでなかったりして、良し悪しに関わらず高校入試に向かう気持ちが切り替わる3年生が多いよう。

でもそれ以前に「どこに学校見学にいったらいいの?」という意見も多数見られます。

そこで、たくさんの先輩方が、どうやって志望校を決めたのかをいくつか紹介します。

その前に、ルールの確認。
馬込沢駅前教室は、船橋市と鎌ヶ谷市の中学校に通う方がほとんどです。
両市は2学区に属しているため、2学区に隣接している1学区、2学区、3学区、4学区に属する公立高校を志望することができます。
これは大前提。対象となる学区の中ならOKです。





【ケースS】やりたい部活があったから。
ヨット部に入りたかったので磯部高校を選びました。
磯部高校のヨット部は全国でも有数の強豪校。
市立稲毛高校にもヨット部はあるけど、市立高校は市民以外には入りにくいと聞いたので、磯部高校を目指しました。



【ケースH】憧れの先輩がいるから。
中学の部活で超お世話になった先輩が柏南高校進学しました。
また一緒に部活をやりたいから、ちょっと自分のレベルより高かったけど、頑張りました。



【ケースW】制服がかわいいから。
レベルにあっているかどうかはもちろんなんだけど、制服がかわいいとか、メイクしても大丈夫かどうかも大事。鎌ヶ谷西高校は制服がかわいいことで有名だったから選びました。



【ケースN】家から近いから。
家と高校が目と鼻の先だから。遠くの高校に通うのは正直無駄な時間だと思う。
3年間通学することを考えるとその分勉強する時間とか、テレビを見る時間に使えるなら、学校と家が近いほうがいいに決まってる。



【ケースK】帰りに青春できそうだから。
電車通学にも憧れはあるけど、帰りに寄り道できるのは中学生じゃできないから。
津田沼駅も船橋駅も通るから、津田沼高校に決めました。



などなど...
正直なんでもあります。
志望する理由に正しいも間違っているもありません。


(※もちろん、学校での面接の際に面接官に伝える内容や、志望理由書に書く内容としては、ちゃんと考えなくてはいけないですけどね)



5月・6月は、レベルにあっているかどうかという理由はいったん置いておいてください。

偏差値は頑張れば上がる。
目標が決まっている人は強い!

偏差値に合わせてゴールを決めるのではなく、
ゴールに向かって偏差値を合わせるんです。


行ける学校探しではなく、行きたい学校探しをしてほしいと切に願います。

まずは自分なりの理由でゴールを決めてみてくださいね。



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「高校選びは迷うよなあ」


そんなときでも城南コベッツ馬込沢駅前教室では、生徒さんや保護者様との面談や打合せを通して、自分に合った進路探しができるようアドバイスしていきます。


最初のうちは、何となくザクッとした感じで選ばれてもいいのです。

だんだんと自分が進むべき道はここだ!というのが見つかりますよ。


でも迷ったり、悩んだりしたら、是非ご相談くださいね!!

体験授業はこちらで受け付けています
高校入試対策の体験授業は城南コベッツ馬込沢駅前教室で
資料のご請求はこちらから。
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2023.05.15

5月入学 受付中 城南コベッツ.png

おはようございます!

東武アーバンパークライン馬込沢駅徒歩30秒!自転車も置ける個別指導塾、城南コベッツ馬込沢駅前教室です。

【得意な分野】

  • 小学生の補習授業(5教科)

  • 中学生の定期テスト対策から高校入試

  • 高校生の定期考査対策、推薦対策、総合型選抜入試対策、共通テスト対策、一般受験対策

高校生(高卒生)まで対応できる個別指導塾です。


5月になっても肌寒い夜があったり、カラッと晴れたり、いつもの5月と違いますね。
いつもは、5月は日差しも強くて、夏日か!?ぐらいの陽気が多かったのですが、少々雨も多い感じです。



【只今、生徒さんと保護者様との面談実施中】


学習塾は、4月から5月には、夏の準備をしてまいります。
他塾様も同様、今は夏期講習準備や、5月の定期考査対策、6月の定期テスト対策と多忙な日々を過ごされていることでしょう。


保護者様におかれましても、毎日のお仕事をこなしながら、家のことも・・・ということで、なかなかゆっくり休む時間もないかもしれませんね。

生徒さんたちも4月の入学時とはちょっと様相が変わってきて、部活動への参加とか、学習も本格化してきたりとか、各種イベントがあったりと忙しくなってきたことでしょう。


そんな中ではありますが、

この時期はやはり夏期を迎える前の面談をしっかりと行います。


私が思うに、学校での面談もそうですが、学習塾の面談は、それなりに情報や計画を提示し、保護者様の思いをしっかりと聞いて、生徒さんの状況・情報を共有するための非常に大切な時間です。

保護者通信・・・みたいな形で紙面で渡していってもいいのでしょうけれど、やはりお会いして、資料をご提示させて頂き、説明するのが一番です。

特に学校の内申の仕組みとか、何が有利で、何が不利なのか、とか・・・

はたまた受験に関しての内容などは、傾向も変わりますし、毎年同じではありませんので、しっかりと事例を示して説明させていただくとか・・

生徒さんの塾での進捗や学習状況を細かく説明し、先々の計画についても意味ある内容を提示して参ります。

基本的に、個別指導ですので、計画は皆さん異なります。
全員に同じプリントを用意して、やっつけ仕事のように出来るシロモノではありません。


生徒さんの内容をさらに把握するための保護者様からの何気ない情報も貴重ですし、やはり双方向で打合せという形で、向き合ってお話させて頂く必要性は高いと感じております。


また、学習塾の個別指導塾の場合は、特に5月半ばぐらいから7月20日前ぐらいまでの新しい生徒さんのご入塾も増加して参ります。

どのご家庭でも事情がありますので、細かくお伺いして計画を組み立てていきますので、当教室へお越しの際は、

「なんでも相談できる教室」というご認識を持たれながら

お悩みや困っていること、その他のご相談をぶつけてみてください。








2023.05.13

初めて高校入試に挑まれるご家族の方からよく質問をいただく内容の一つに
「V模擬とSもぎではどちらをうけるべきですか?」
というものがあります。


結論を言ってしまえば、どちらでもOK!

ですが、今回はこのふたつの違いとおすすめポイントをまとめました。



V模擬:
Sもぎと比べ、問題自体の難易度が高い。合格判定はやや甘いくらい。
進学研究会は歴史も古く、親世代でも受けたことがある人が多い。

Sもぎ:
問題自体の難易度はそこまで高くない。
結果の用紙に正解率が高い順に並んでいるので対策を考えやすい。


難しいが解けることで自信をつけたいのならV模擬
易しい問題で点数をとれることで自信をつけたいならS模擬
といったところでしょうか。


どちらもかなりリアルに県立高校の入試問題に沿って出題されます。
正直、どちらがいいも悪いもありません。

目的に合わせてどちらのほうがいいとか、それぞれの塾や教室によって好みがあるのが実情です。

また、英検や部活動への参加など、皆さん個々に事情がありますので、参加の可否については、教室と打合せをして決めていくといいでしょう。



馬込沢駅前教室では主にV模擬でご案内していますが、
同時にSもぎの案内もしています。


それは「会場模試をうけてほしいから」です。


↓受けてほしい理由はこちら↓
会場模試は高校入試対策のカナメです。



会場模試を受けて、現状を把握することから入試対策がはじまるといっても過言ではありませんよ!


自身の状況が把握できていなければ、手探りの対策となります。

やみくもにスケジューリングするよりも、しっかりと対策を強化すべき項目が見える化されたほうがやりやすいですよね。


確かに会場模試は料金がかかりますが、
その料金以上に価値を見出すことができることでしょう。


体験授業のお申込みはこちらから

2023.05.12

いよいよ6月4日にV模擬の一回目があります。
模試がはじまると、今年度が始まった感じがします。
制服を着て、本番さながらに、いろいろな中学校からライバルが集まってくる...この空気感!




会場模試は高校入試対策をはじめ、各種入試には欠かすことができません。

会場模試の目的は以下の通りです。
  1. 本番慣れをしておく
  2. 現状の立ち位置を知る
  3. 対策を立てる
特に大切なのは3です。


2で、現状の立ち位置がわかると、目標までの差が見えてきます。
その差を限りなくゼロにして、ゆとりを作れば合格が見えてきます。



対策を立てる上で、模試の結果には重要なことがたくさん書かれています。
今、V模擬でもSもぎでもいいので、結果は手元にありますか?



手元にないようでしたら、まずは会場模試を受けてください。



直近での会場模試は 
6月4日(日)のV模擬
6月11日(日)のSもぎ
のどちらかがおすすめです。



この結果で入試の結果は決まりませんので、気軽に受けてみてくださいね。

V模擬とSもぎの違いや、それぞれのおすすめポイントは次の機会に。



2023.05.11

学習風景(中高生・引き) (3).jpg


よく言われます。
というか毎年必ずと言っていいほど言われます。

「もっと早くから勉強しておけばよかった」

あまりにも毎年のように言われるので、近年は3年生になったころに

「先輩はもっと早くから勉強しておけばよかったと後悔しているぞ」

と伝えています。



では、どんな生徒がこの言葉をつぶやくかというと、成績が伸びた生徒と大体決まっています。


成績が伸びた実感があると「もっといい結果が残せたのではないか...」と、
現状には満足していても「もっといい高校に合格できたのではないか」と思うようです。

成功体験です。

反対に、めちゃくちゃ頑張っても、あと一歩届かなかった生徒からこの言葉を聞いたことはありません。
なにせ、めちゃくちゃ頑張っていたのですから、結果はどうあれやり切ったという経験が残ります。これもある意味では成功体験です。


当人自身は「後悔はない」といった表情ですが、くやしいに決まっています。
こちら側も当然くやしいです。


こんなことになってほしくないんですよね。



目標校が決まっているのなら、一秒でも早く対策を始めるべきだし、

目標校が決まっていなかったとしても、
いつか決まったその日のために、
後悔しないだけ早いタイミングで対策は始めるべきなのです。



ほとんどの中学3年生は部活を引退したタイミングで高校受験対策をはじめます。


そのため、夏期講習は「差をつけるため」「差が開かないようにするため」という目的でとても重要なポイントになります。


9月以降には新たに入塾される方も増え、さらに激戦が始まります。


つまり、同じ高校を目指している、同レベルの人とは9月から対策をはじめても差はつき辛いし、引き離すのも難しくなります。


差がつかないようにしたいなら夏期講習は必須


差をつけたいなら多くの人が部活を引退する7月下旬よりも前がおすすめです。



城南コベッツの夏期講習はこちらからご覧ください。





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