2022.01.19
2022.01.18
こんにちは、塚田駅前教室です。
今週は私立高校の入試日程が連日設定されています。
今まで頑張ってきたことの成果を十分に発揮していけるよう、体調管理にも気をつけていきましょう。
第一志望が公立高校の生徒さんは、私立入試が終わっても気を抜かずに学習へのモチベーションを維持していってください。
人という生き物は、「忘れる」生き物だということを意識していってください。
一度記憶した内容を再び完全に記憶し直すまでに必要な時間(または回数)をどれくらい節約できたかを表す割合として言われているのが、
人は、学んだことを再び記憶し直すための時間に
20分後には58%の節約率
60分後には44%の節約率
1日後には34%の節約率
忘却曲線(Wikipedia)より
というように、時間が経つにつれて記憶し直すのに時間がかかってしまうとされています。
時間をかけて学習、覚えていったものはその学習時間よりも早く忘れていってしまうものなのです。
そのため、公立を第一志望としている生徒さんにつきましては、残りの日数を悔いのない結果にするためにも気を抜かず、忘れないよう復習は定期的に行っていってください。
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2022.01.17
15日、16日と2日間にわたって大学入試共通テストが実施されました。
受験生の皆さん、ひとまずお疲れさまでした。
一般受験もこのあと控えていますので、気を抜かず学習を続けていきましょう。
塚田駅前教室に通う受験生(文系)からは、英語のリスニングは難しかった感想を受けています。
昨年の共通テストからリスニングの出題傾向の変化がありました。
・英語は予想以上に大量で全部読み切れなかった
・リスニングが難しくなって、最後の4人の会話問題は、誰が話しているのかもわからなかった。
このような受験生の感想が話題にもなりました。
リスニングは、発音・アクセントなどの単独問題がなくなり、全体で6ページも増えていました。また、音声の放送が2回ずつ流されていたものが、1回のみという聞き逃しなどがあると結構厳しい出題方法になりました。
今回も、リスニングは前回と変わらない出題数、出題傾向だったようです。改善された点として、リスニングが聞き取りやすくなっていた部分があげられます。
読む量が圧倒的に増えていったのも、必要な情報をいかに処理していける力を問うことに重きを置いているということになります。
ひとつ前の記事(【現高校2年生・1年生向け・新高校1年生向け】共通テストへ向けて、進学後に向けての準備は早めに!)でも触れていますが、センター試験から共通テストへ名前を変えていき、出題傾向も同時に変わっています。
「思考力」「判断力」が必要な問題が多くなっています。
今回、全体の平均点予想はどうなるでしょうか。
大学入学共通テスト2022 予備校の平均点予想は「昨年より急落」 数学・国語など難化(yahoo news記事)
『駿台予備学校とベネッセコーポレーションが運営する「データネット」は、
16日夜、国公立大の受験に必要な文系受験生の5教科8科目平均点(900点満点)を505点(昨年の推定値より47点低下)、理系受験生の5教科7科目平均点(同)を511点(同61点低下)との予想を発表した。
河合塾も、同様の文系平均点を513点(同42点低下)、理系平均点を522点(同49点低下)と予想している。いずれも、昨年より「大幅に難化」したとみており、平均点が急落するとみている。
(上記URLの記事「大学入学共通テスト2022 予備校の平均点予想は「昨年より急落」 数学・国語など難化」からの引用)
数学は数ⅠA、数ⅡBともに10点以上ダウンすることが予想されています。
数ⅠAでは、問題文の文章量は昨年と変わらないようですが、解答の方針を立てにくい問題が増えたとなっているため、難しかったと思います。
そのほか、二次関数に集合と命題を合わせた問題や、グラフの変化、数値の大きい問題など計算の工夫が必要になるものが出題され、苦戦したと見られます。
数ⅡBでは、文章量、計算量が増え、数学的な問題解決の過程を重視した問いになっていたようです。
数学は全体的に、「数学的な理解のほかに国語力を問われる」ものとなっていました。
国語ではどうでしょう。
現代文では、「食べる」ことをテーマに論理的に書かれた【文章Ⅰ】【文章Ⅱ】として2題の読解がありました。
「あなたは豚肉」なんて設問文にあり、センセーショナルな内容にびっくりしたなんて感想がネット上に流れたのは記憶に新しいですが、こういった文章も思考力・論理的思考を問うのに良い問題だったと思います。
「逆の視点から見たとき、どう考えることができるか」という他者視点や共感力をはかるのは国語力に大切です。
さて、大問1の問6では、他者がこの文章に対して整理・まとめたメモの穴埋めをしていく内容でした。これは、【文章I】と【文章Ⅱ】の関係理解を問う新傾向の問題です。
この新しい出題傾向には、悩んだ方も多かったのではないでしょうか。
共通テストの難化の背景
文部科学省の学習指導要領において、国内外の学力調査から、日本の子どもたちは思考力・判断力・表現力等に課題がみられるとして、教育課程の見直しが行われていきました。
課題の発見、問題解決能力、論理的思考やクリティカル・シンキング(多様な観点から考察する能力)の育成が必要とされているわけです。
クリティカル・シンキングは大学の学部や学科によっては学習する機会もある科目です。
そのため、センター試験から大学入試共通テストへ出題傾向の変化、小学校・中学校・高校の教科書改訂、定期テストの難化に繋がってきています。
これからの学習において、今までの学習方法では苦手な教科ほど追いつくのも大変になってくることも考えられます。
そして、共通テストはこれからも変化していきます。
2025年には、数学は「数学Ⅰ・A」「数学Ⅰ」「数学Ⅱ、数学B、数学C」の3科目体制へ変更となります。
数学の出題範囲について、2025年の共通テストは複数の項目を選択解答し
ていくことになってます。
数B、数Cそれぞれ2項目、合計4項目の中から3項目を選択して解答していくため、数B・数Cの両方から1~2項目選ぶことになります。
これからますます難化していくことが予想されますね。
予習・定期テスト対策・受験勉強等、早め早めの対策が必要です。
大学受験対策、学校の補習対策は是非、城南コベッツ塚田駅前教室にお任せください!!
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2022.01.15
本日、明日と大学共通テスト本番を迎えました。
塚田駅前教室でも、高校3年生は前日まで自習・授業で演習に取り組んでまいりました。
過去問、赤本で演習を続けて積み上げてきた力を発揮してきてください!
さて、ここからは4月から新高校3年生となる、現在高校2年生、またはその次に進級する高校1年生の生徒さん向けに書いていきます。
大学共通テストは、2020年度入試までおよそ30年にわたり実施されてきた「大学入試センター試験(センター試験)」の後継にあたる試験です。
国公立大学の一般受験者は原則、共通テストを受験しなくてはなりません。
そして、多くの私立大学は「大学共通テスト利用方式」として、共通テストの成績を利用する方法を設定しています。
そのため、大学受験を考える受験生は「共通テスト対策」は必須のものとなります。
共通テストは、今までのセンター試験と同じように解答方法はマーク式ではありますが、問題の内容、出題形式は見直しをされています。
従来の、知識、解法の暗記だけでは太刀打ちできなくなっています。(そういった問題が減っている)
そういった問題が減った分、「思考力」「判断力」を問われる問題が増えました。
地図やグラフなど、資料を読み取っていくものが増加しています。
そのため、高校での学習にも資料・データを考察していく力を養っていくことが必要となります。
実は、高校生の通塾率は上がってきています。
全国的に見ても伸びていると言われ、多くは受験対策、そのほかに学校の内容補習としての通塾です。
第4回学習基本調査報告書・国内調査 高校生版
(ベネッセ教育総合研究所から)
この調査報告書は、偏差値別でも利用状況等が調査されています。
これを見ると、偏差値が高い学校に通う生徒ほど通塾率は高いことがわかります。
週あたりの通塾日数は「2日」が最も多いのはどこも変わらないようですが、それでも偏差値が高い学校の生徒ほど塾に通っています。
中学と比べ、高校の学習量は10倍と言われています。
学習量、内容の難しさなどから、受験対策はもちろん、補習目的での通塾も多いです。
新高校3年生は、共通テスト対策は夏までに、夏以降から一般受験対策の勢いが必要です!
また、2022年4月からは高校の教科書が改訂となります。
こちらは高校受験に向けて、現在、猛勉強中の中学3年生の生徒さん、またそれ以降の年の生徒さんたちに大きく関わる内容です。
2022年4月から教科書の改訂がされると、内容は当然レベルアップしていきます。
去年2021年4月に、中学の教科書改訂がありました。
そして、中学3年生は高校英語の内容が含まれるようになり、学習する英単語量は1~3年生全体でアップしました。
定期テストの出題傾向も変わり、こちらでも「思考力」「判断力」を問うものが増えてきていました。
これも、大学受験に向けての準備と考えています。
このように、中学と異なり学習の質・量が変わり、高校でも教科書が改訂される中、進学したあと
中学の時の感覚、中学の延長ぐらいと考えて学習に臨んでしまうと、定期テストでも大変になっていきます。
新高校3年生、2年生、1年生いずれの学年につきましても、
予習・定期テスト対策・受験勉強等、早め早めの対策が必要です。
大学受験対策、学校の補習対策は是非、城南コベッツ塚田駅前教室にお任せください!!
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2022.01.14
私たち城南コベッツ塚田駅前教室では、会場模試としては、
進学研究会実施のVもぎ、
または総進図書実施のSもぎを推奨しています。
いずれの模試も教室申込で会場予約から、受験日前のご案内、および成績管理まで行っておりますので、個人でのお申込の場合と比較して、スムーズに受験計画が立てられると思います。
Vもぎ、Sもぎ、それぞれ特性とメリットがあります。料金はどちらも同じです。
①Vもぎの場合
難易度は高めです。千葉県下で最も利用数が多い模試で、成績表が手元に届く前に速報がわかります。
(※速報をWEB上で確認できるのは教室申込の場合のみです)
②Sもぎの場合
千葉県下の学校で実施される学校内の実力テストを作成している会社です。千葉県の各中学とのリンクにより、高校受験時の内申の分布や、合格点数の分布がわかります。
どちらもメリットある情報を得られます。
さて、直近1月9日は、最終Vもぎでした。
受験された生徒さんの反応の多くは「数学が難しかった!」というものでした。
ほぼ全員の生徒さんがそのように感じたということは、よほどのことだと思います。
ですが、過去実施された千葉県入試を紐解いてみても、前期後期時代の初期から「数学の難易度」は英語よりも高めです。
実際、実施された千葉県入試の平均点を見ても、数学が平均点50点を割れる可能性がは2分の1の確率でした。
また、中には、正答率は極端に低い問題も容赦なく出題されていたことが毎回のようにありました。
2月に控えた千葉県公立高校学力検査の焦点は、
①新教科書になったあとの初年度入試
②昨年度のように範囲制限なし
この2点だと思います。
昨年同時期よりも、上位高校への志望者が少し多くなっているのも特徴です。
千葉県公立高校対策および、徹底した分析は城南コベッツ塚田駅前教室にお任せください。
学校では教えられないような細かな情報もガッチリ提供いたします!!
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