城南コベッツ藤沢駅前教室

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2025.10.31

算数オリンピック入賞を目指す「りんご塾」では、今年度も年長さん(2026年4月に新小学1年生になる方)を対象とした幼児クラスを11月から開講たします!

りんご塾の授業では、単に計算を覚えるのではなく、"自分の頭で考える"ことを大切にしています。パズルやつみきなどの問題に取り組む中で、子どもたちは自然と考えることを楽しみ、できた!という達成感を味わいます。

この考える楽しさを小学校入学前に体験できることが、りんご塾を年長さんから始める大きなメリットです。算数への苦手意識が生まれる前に、算数っておもしろい!という感覚を育むことで、小学校入学後の学習にも自信を持って取り組めるようになります。

お子さまの"考える力"は、早い段階からゆっくりと伸ばしていくことが大切です。
りんご塾では、生徒様が自分のペースで考え、工夫し、発見する喜びを感じられるよう、丁寧にサポートしています。
一緒に「できた!」を増やしていきましょう!


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本物の算数力の育て方~子どもが熱中する「りんご塾」の教育法~
「難しいことを易しく、易しいことを深く、深いことを面白く」
田邊代表の想いが詰まった最新作
お子さまの学ぶ力を伸ばしたいお母様・お父様のための1冊


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2025.10.30

国語や現代文といった教科は、よく「センスが必要」と聞かれる教科です。
しかしながら、本当にセンスが必要なのでしょうか?10-9.png確かに、本を読むスピードが速かったり、文章を読んだ際に、論説文(説明文)であれば論理展開が、
物語文であれば登場人物の心情理解や人物関係(相関図)がパッと頭に思い浮かんだり...といったタイプの人はいます。
これらの事柄を「センス」と捉えているのかな...と個人的には考えています。

ただし、これらも「演習」の賜物であると思います。
数学や英語の習得に「問題演習」が必要なように、国語科の習得にも「演習」が必要なのです。
この演習が、小さいときからの読書やアニメ・映画などを含む各コンテンツの視聴により知らず知らずのうちに身に付いた子どもが一定いるに過ぎないのだろうと考えています。
そして、この「センス」に頼っていたお子さんは、某大学の120字の記述問題で撃沈する...などといった話もよく聞きます。

国語や現代文は、戦略的に「読む」練習をすべきです。
具体的には、語彙を知り、文章の構造を理解し、その上で要約力や記述問題への対応力を高めていくべきです。

戦略的に読み進めることで、国語が苦手な人でもしっかりと読み進め、記述問題にも対応させる事が可能です。
国語科は、非常に奥の深い教科であり、なかなか人に教えるのが講師自身も習熟していないと難しい教科でもあると思います。
城南コベッツでは国語指導についてもお子様の学習レベルに応じて様々な指導方法をご用意しております。
国語の伸び悩みを感じられたら、是非一度ご相談ください。

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2025.10.27

つれづれなるまゝに、日暮らし、硯にむかひて、 心にうつりゆくよしなし事を...
10-8.png「徒然草」の冒頭部分ですね。
この「つれづれなるまゝに」の現代語訳は一体どのようなものでしょうか?

多くの解説書には次のように書かれています。
「やるべきこともなく、手持ち無沙汰に任せて」

大半の学習者はこの意味だけを覚えて終わり、となると思うのですが、もう少しかみ砕いてみると、細かなニュアンスが伝わってきます。
辞書を引くと、「徒然」の意味は次の2つが載っています。
①手持ちぶさた。退屈であること。所在なさ。
②しんみりしたもの寂しさ。物思いに沈むこと。

単に退屈なだけであれば「退屈」という言葉も古典から使われますので、そうした表現でも良かったはずです。
これを「徒然なるままに」と表現した所に、単なる「退屈」ではなく「もの寂しい感情」も多少なりとも混じっていたのではないかな...と。
こう考えると、その後に続く、

一日中、硯(すずり)に向かって、心に浮かんだいろいろな事を
とりとめもなく書き始めたら、まるで何かに取り憑かれたように筆が止まらない。

この言葉も、少し違ったニュアンスが浮かんで来ないでしょうか。

現代は、口語訳程度であれば、インターネットの検索で簡単に出てきます。
それでも辞書を引いたり、文脈から訳を導き出したりする事は、文章や物事をより深く知るために必要なプロセスであると考えます。
だからこそ、「辞書を引きなさい」と言われる訳ですね。

ただし、こうした行動は自立した人間でないとできません。
城南コベッツでは週次面談や学習管理ツールの使用など、自立的な学びをサポートする手段を数多く揃えています。

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2025.10.23

小説などで、「衝撃のどんでん返しが!」といった表現がよく使われますよね。
意味はご承知の方が多いと思いますが、由来についてご存じですか?10-7.png

実はこれは「歌舞伎」の舞台装置が由来となっています。
舞台転換の際に、L字型になった大道具を90度倒すことによって次の場面の壁面を見せる仕組みの事です。
転換の際に大太鼓が「どんでんどんでん...」と鳴ることから、「どんでん返し」と言われるようになりました。

そこから、読者の予想を裏切ったり、ストーリーを大きく覆したりするような手法を「どんでん返し」と呼ぶようになった訳です。

我々が何気なく使う言葉には、日本語・外国語問わずこのように語源が存在します。
単語・熟語を習得する際に、その言葉を丸暗記する方法でも良いですが、このように語源を意識しながら覚えると、頭に残りやすいとされています。

言葉の習得は、国語や英語学習における基礎体力の部分です。
効率的に学習を進めていきましょう。

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2025.10.20

朝日新聞と河合塾による調査で、各大学の学長に「ニューノーマル社会で大学卒業者に求められる能力」を尋ねたところ、次のような回答が多く出たそうです。

「ICT」「自己管理」「コミュニケーション能力」10-6.png

この傾向は、各大学入試における「推薦入試」偏重にも現れています。
従来は合格者の50%は「一般入試」での合格である必要がありましたが、現在この規定は撤廃され、結果「推薦入試(総合型選抜・学校選抜型入試)」の割合が増えることとなりました。

これからの時代に必要な力は、文系・理系問わず、「論理的思考力」「主体性」「英語能力」になるかと思います。
「論理的思考力」は、主に「数学」や「国語」といった教科により身に付きます。
「経済・経営学部」などでは文系における数学受験もスタートしています。
文系予定であったとしても、低学年時の数学は疎かにしてはいけないと感じます。
「英語能力」と合わせると、主要3教科がこれからの時代に必要な能力を高める教科である事がわかります。

また、「主体性」は自律した学びによって育まれます。
城南コベッツではコース生の生徒との週1回の個別面談を実施しており、教科指導のみならず、学習態度の向上も図っています。
また、「探求講座」では著名な方の講演やグループワーク・グループディスカッションを通して、自ら学ぶ姿勢を育みます。

これらを高いレベルで獲得しながら、大学入試やその先の社会で活きぬく力を養う...こういった活動が塾・予備校の本質であると考えています。

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2025.10.16

「何のために勉強をするの?」
この質問は、答えに窮する事が多いのではないでしょうか。10-5.png少し前に、この事について考えるワークショップに参加しました。
クリエイター・アーティストなど様々な職種のインタビューを視聴する中で、あるクリエーターの発言が耳に残りました。

1つ学ぶと、その周辺は知らない事だらけである事が確認できる。
勉強とは、自分がまだまだ知らない事だらけである事を確認できる物であり、知らない事がわかると人は謙虚になれる。
この考えはソクラテスの「無知の知」に通ずるものであり、謙虚であるからこそ、周りと協同し、成長できるのだと思います。

勉強は、もちろん定期テストで良い点数を取るため、進学のため、受験のため...といった目の前の目標のためのものでもあるのですが、同時に人間性・社会性を育むものでもある...と感じます。
指導を通して、生徒たちの人間性を育むお手伝いができれば、これ以上の喜びはありません。

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2025.10.13

今回は、教科指導についてのお話です。
私自身が授業を行う中でよく感じるのが、生徒によって「わかりやすい説明」は異なる、ということです。
10-4.pngもう少し言葉にすると、大きく「直観派」と「理論派」にわかれると考えています。

例えば、四角形を見て「正方形」か「長方形」か「それ以外」かを判断する問題があったとします。

「直観派」の生徒であれば、正方形と長方形の見た目を覚えさせ、正方形であれば真四角のものを探させるようにするとうまくいきます。
「折り紙」や「ハンカチ」をイメージさせても良いですね。

一方で「理論派」の生徒であれば、「4つのかどが直角であるかどうか」を調べさせ、「4つの辺が同じなら正方形」「違うなら長方形」と分類させます。
こうした説明の方がしっくり来る生徒も実際にいます。

この説明は、どちらが良いといった事はないと考えています。
大事なのは、その子にはどの説明が腑に落ちるのか、といった視点です。

学校教育の弱点は、実はここにあると思っています。
一斉指導である事と、学習指導横領という枠があるため、良くも悪くも教科書通りの説明に終始する事が多いです。
そのため、全ての生徒にとってわかりやすい説明であるとは限りません。

こういった負の側面を補うのが、個別指導であると考えています。
生徒ひとりひとりの状況に合わせた指導とは、教材選定だけでなく、教え方にも関わるものであると思います。

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2025.10.09

前回の続きです。
SDGsについては各国のランキングが毎年公表されていますが、日本は一体何位なのでしょうか?
10-3.png2024年度は、18位でした。
2021年は17位、2022年は18位だったので、2023年は19位...と、毎年このあたりの順位となっています。

では、1位~3位はどこかというと、1位がフィンランド、2位がスウェーデン、3位がデンマークといった結果でした。
すべて北欧地域なんですね。
しかもこの3か国は、2016年以降ずっとトップ3を維持しています。
それだけ環境問題や人権問題への意識が高いと言えるでしょう。

そして、日本で取り組みが遅れていると言われているのは、
5.ジェンダー平等を実現しよう
12.つくる責任つかう責任
13.気候変動に具体的な対策を
14.海の豊かさを守ろう
15.陸の豊かさも守ろう
が中心です。

なるほど、と納得できそうな指摘ですね。
「探求講座」では、「社会問題」や「学ぶ意義」など、毎回趣向を凝らしながら学びを深める事ができる講座です。
高校生の塾生であれば、無料での受講が可能となりますので、是非ご参加ください!

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2025.10.06

近年盛んに目にするようになった、SDGs。
何の事だか知っていますでしょうか?
10-2.png「環境問題に関係するもの!」
半分くらいは正解ですね。

でも、もう少し具体的に知っておくと良いと思います。
(SDGsも本当に小論文・GD・面接などの頻出テーマです。現代文でも必須ワードになりつつあると思います)

SDGsとは、「Sustainable Development Goals」の略で、「持続可能な開発目標」の事です。
2015年9月に開催された国連サミットで「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択され、2030年までに達成すべき17の目標が掲げられています。

1.貧困をなくそう
2.飢餓をゼロに
3.すべての人に健康と福祉を
4.質の高い教育をみんなに
5.ジェンダー平等を実現しよう
6.安全な水とトイレを世界中に
7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに
8.働きがいも経済成長も
9.産業と技術革新の基盤をつくろう
10.人や国の不平等をなくそう
11.住み続けられるまちづくりを
12.つくる責任 つかう責任
13.気候変動に具体的な対策を
14.海の豊かさを守ろう
15.陸の豊かさも守ろう
16.平和と公正をすべての人に
17.パートナーシップで目標を達成しよう

さらにここから、細かなターゲットと呼ばれる目標が169存在します。
そして、これらの達成・進捗状況から各国のランキングが毎年発表されています。

では、日本は一体何位なのでしょうか?
次回に続きます。

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2025.10.02

小論文では、時事問題がテーマとなることが多いです。
環境問題は特に取り上げられることが多いですから、今回はレジ袋有料化について考えてみましょう。
有料化から暫くたって、エコバック持参も自然になってきましたね。
10-1.pngでは、レジ袋有料化は何のために実施されたのでしょうか。
これは、プラスチックゴミ問題を解決するための1つの施策として実施されているものです。
SDGsの観点からの実施、ともいえるでしょう。
ウミガメがプラスチックを誤飲してしまった...といったニュースは目にされた方も多いのではないかと思います。

当然ながら、レジ袋有料化によって直ちにこの問題が解決する訳ではありません。
何ならエコバックを作る環境コストの方が高いといった指摘もあります。
それでも実施に踏み切っているのは、人々の環境への意識・配慮を促すきっかけとしての期待役割もあるのではないかと個人的には思っています。
身近なモノには無駄が多く、中には不必要なゴミも存在するかもしれません。
今やSDGsについては子どもたちの方がよく勉強し、身近に感じている事でしょう。
皆で住んでいる地球をよりよい環境にし続けるためにも、環境問題への意識を高める事は重要です。

こうした側面をわかった上で、活発な議論ができると良いですね。

さて、こういった時事問題は冒頭でもお話したように、小論文・面接といった場で非常に問われやすいものです。
特に近年はSDGs絡みの出題は増加傾向にあります。

城南コベッツでは、高校生を対象とした、社会問題をテーマとした参加型講座「探求講座」を開講しています。
大学の教授をお招きして特別授業を開催したり、離島の医師にご講演をいただいたり...内容は多岐にわたります。

今や社会問題への興味関心は、高校生にとって必須能力とも言えます。
城南コベッツは、こうした「真の学び」を体感できる唯一の個別指導塾です。

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