2026.04.11
高校へのご入学、おめでとうございます!新しい環境での生活に少しずつ慣れてきた頃でしょうか。
「大学入試なんてまだまだ先のこと」と思っている方も多いかもしれませんが、もし皆さんが「指定校推薦」での合格を視野に入れているのであれば、実は今、この1学期の過ごし方が運命を左右します。
今回は、なぜ高1の1学期が指定校推薦においてこれほどまでに重要なのか、その理由を解説します。
1. 指定校推薦の「評定平均」は高1から始まっている
指定校推薦を勝ち取るために最も必要なのは、学校の成績である「評定平均」です。 多くの生徒が「3年生になってから頑張ればいいや」と誤解しがちですが、推薦で使われる評定平均は「1年生の1学期から3年生の1学期まで」の全成績の平均値です。
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1年生の成績:1/3
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2年生の成績:1/3
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3年生の成績:1/3(1学期まで)
つまり、1年生の1学期につく成績も、入試直前の3年生の成績も、価値はまったく同じ「1」なのです。
後から挽回するのは非常に大変なため、最初から高い数値をキープしておくのが最も賢い戦略です。
2. 1学期の中間テストは「最大のチャンス」
高校3年間で行われる定期テストの中で、最も高得点が取りやすいのは「1年生の1学期中間テスト」です。
理由はシンプルです。
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範囲が狭い: 高校に入って最初のテストなので、試験範囲がまだそれほど広くありません。
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内容が基礎的: 最初は中学の復習や、高校の基礎的な内容から始まります。
ここで「クラス上位」に食い込んでおくと、その後の学習に対する自信がつくだけでなく、先生からの信頼も厚くなり、良い評定(内申点)に繋がりやすくなります。
3. 「最初のつまずき」が3年間に響く
高校の学習内容は、中学に比べてスピードが速く、内容も一気に難しくなります。 1学期の内容はすべての土台です。
ここで「よくわからないけれど、とりあえず後回しにしよう」としてしまうと、2学期以降の応用内容で完全に取り残されてしまいます。
一度下がってしまった順位を上げるのは、周りも勉強し始めるため、想像以上に困難です。周りがまだ「高校生活を楽しもう」と油断している今のうちに、一歩リードしておくことが重要です。
指定校推薦は、いわば「3年間の積み重ね」を評価する入試です。「あの時もっとやっておけばよかった...」と3年生になってから後悔しても、1年生の成績を書き換えることはできません。
まずは目の前の「1学期最初の定期テスト」で、自分史上最高の点数を目指してみませんか?
その一歩が、3年後の志望校合格へと直結しています。
学習習慣の作り方や、定期テスト対策に不安がある方は、いつでもお気軽に相談してくださいね。一緒に頑張りましょう!
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