城南コベッツ横浜六浦教室

Tel:045-370-7986

  • 〒236-0031 神奈川県横浜市金沢区六浦1丁目12-21 ベラカーサ 2階A
  • 京急金沢八景駅 徒歩10分

受付時間:15:30~20:00/日祝休

  • 1対1個別指導
  • 1対2個別指導
  • ジュニア個別指導

2022.03.15

捜真女学校様より春の説明会のご案内をいただきました。
私立中学受験を考えている保護者さま、学校を知るきっかけにしていただければ幸いです。

捜真女学校は、東急東横線「反町駅」、横浜市営地下鉄ブルーライン「三ツ沢下町駅」下車、
いずれも徒歩15分。または、横浜駅から市営バスで12分「捜真学院前」下車となります。
1886年に始まった捜真女学校は、キリスト教プロテスタントを土台とした教育を実践し、
昨年創立135周年を迎えました。

捜真女学校のホームページはこちら、
http://soshin.ac.jp/jogakko/

スクールモットーは、
Trust in God.(神を信頼せよ)
Be true to your best self.(最善の自己に忠実であれ)

中学受験の学校捜しは、簡単ではありません。
大切なこどもさんを6年間預けるのですから、しっかり選んでいただきたいのです。

春のオンライン説明会は、3月21日(月・祝)10:30~11:30
春の説明会は、3月25日(金)15:00~16:30 ※人数制限がありますのでお申込みはお早めに
https://mirai-compass.net/usr/soshinj/event/evtIndex.jsf

2022.03.12

「ひとはなぜ戦争をするのか」

アインシュタインの手紙での問いに、フロイトが返事を書きました。
20世紀を代表する物理学者と心理学者が書簡を交わしていたのです。
この書簡が交わされた翌年、ナチス政権が生まれ、ユダヤ人を追い詰めます。
アインシュタインもフロイトもユダヤの血を引いていたため、ナチスの魔の手が伸びます。
アインシュタインはアメリカに、フロイトはイギリスにそれぞれ亡命しました。
世紀の戦争論はナチズムに握りつぶされたと、と言っても過言ではありません。

1932年、アインシュタインは国際連盟から、人間にとってもっとも大事だと思われる
問題を取り上げ、もっとも意見を交換したいと相手と書簡を交わすという
プロジェクトを持ちかけられました。アインシュタインが選んだテーマは「戦争」、
意見交換の相手はフロイトです。当時、アインシュタインは53歳、フロイトは76歳でした。

アインシュタインはフロイトに問いかけます。
「人間を戦争というくびきから解き放つことはできるのか?」

フロイトはアインシュタインに宛てて返信します。結びの言葉は、
「文化の発展を促せば、戦争の終焉に向けて歩みだすことができる!」

フロイトによれば、文化は欲動の発動自体を抑えるはたらきがあるといいます。
平和憲法を戴く私たちの「文化」は戦争を抑止しうるのでしょうか。

参考書籍:「ひとはなぜ戦争をするのか」講談社学芸文庫
Albert Einstein、Sigmund Freud、浅見昇吾 訳 

2022.03.10

唯一の被爆国として、持たず、造らず、持込ませずの非核三原則を国是としている我が国は、
核不拡散条約をより有効的に意義あるものとし、核兵器拡散のおそれを除去するための
最善の努力をすべきである。国連をはじめ、その他の国際会議等において、
わが国の軍縮に対する態度をより一層明確にし、核廃絶のために貢献すべきである。

核軍縮に関する衆議院外務委員会決議(1981年(昭和56年)6月5日)
(外務省ホームページより)

「核兵器を持たず、作らず」の日本独自の核兵器の保有・製造に関する2項目については、
1955年(昭和30年)に締結された日米原子力協力協定や、国内法の原子力基本法および、
国際原子力機関(=IAEA)、核拡散防止条約(=NPT)等の批准で法的に禁止されています。
※国際原子力機関(=International Atomic Energy Agency)
※核拡散防止条約(=Treaty on the Non-Proliferation of Nuclear Weapons)

「非核三原則」は国会決議ですが法律や条約ではないため、非核三原則の一つである
「核兵器を持ち込ませず」には法的な拘束力はないとされています。

ウクライナ国内にはかつてソビエト連邦の核兵器が大量に配備されていましたが、
1991年(平成3年)10月24日の「非核化に関する最高議会声明」、
1992年(平成4年)5月23日の「START I 附属議定書(=リスボン議定書)」を経て、
1996年(平成8年)までにそれらを全てロシアに移送し、非核化を実現した経緯があります。
※START I(=第一次戦略兵器削減条約、Strategic Arms Reduction Treaty)

2022.03.09

戦争について、偉人の残した言葉から3つご紹介します。

①「いかに必要であろうと、いかに正当化できようとも、
戦争が犯罪だということを忘れてはいけない」
Never think that war, no matter how necessary, nor how justified, is not a crime.

Ernest Hemingway
アーネスト・ヘミングウェイ(アメリカの小説家)

②「金持ちが戦争を起こし、貧乏人が死ぬ」
When the rich wage war, it's the poor who die.

Jean-Paul Sartre
ジャン=ポール・サルトル(フランスの哲学者)

③「人類は戦争に終止符を打たなければならない。
さもなければ、戦争が人類に終止符を打つことになるだろう」
Mankind must put an end to war, or war will put an end to mankind.

John F. Kennedy
ジョン・F・ケネディ(アメリカの第35代大統領)

何回かに分けて、いま起きている「戦争」について考えてみたいと思います。

2022.02.24

ウクライナのゼレンスキー大統領は24日未明、同国全土を対象とする戒厳令を発表し、
国民に平静を保つように呼びかける短いビデオメッセージを公表しました。(CNNより)

ビデオメッセージの内容は以下の通りです。

「ウクライナ市民のみなさん、今朝(ロシアの)プーチン大統領がドンバス地方での
特別軍事作戦を発表しました。ウクライナの多くの都市で爆発が起きています。
我々はわが国全土で戒厳令を敷きました。少し前に(米国の)バイデン大統領と
会話をして、米国は既に国際的な支援のとりまとめに動き始めています。
今日はみなさん全員が平静を保って、できれば自宅に待機してください。
我々や軍隊、防衛や安全保障の全セクターが対応しています」

「パニックを起こさないでください。我々は強く、すべての準備ができています。
我々は誰に対しても勝つでしょう。我々はウクライナ人なのですから」

(CNNの記事)
KYIV, Ukraine -- As Russia prepared to invade his country,
Ukraine's president made a dramatic televised plea to avoid war,
appealing directly to the Russian people and their nations' shared history and culture.

But with the United States saying that Russian troops "are ready to go,"
Mr. Zelensky said he had tried to call the Russian president, Vladimir V. Putin.

"The result was silence," Mr. Zelensky said.

在日ウクライナ大使館は「戦争が始まりました」とツイートしています。
(2022/2/24 16:30記載)