皆さんこんにちは!
城南コベッツ上大岡教室です。
いよいよ共通テストまで4日となりました。
神奈川県立高校入試までは35日です。
受験生の皆様、この一年本当に大変だったと思います。
体調管理には最後まで気を付けてください。
入試当日に試験を受けられなければ、元も子もありませんからね。
さて、本日は新学年に向けて今何をすべきかです。
新学年へのカウントダウンもうすでに始まっている頃だと思います。
教室にも新学期に向けてのお問い合わせが増えてきております。
やらなければいけない時期は必ずいつか来るものです。
テストの結果をみれば自身の頑張り度合いは知ることできます。
ただ、学年末の試験は1年間の総合の成績に大きく関わる大事な試験です。
終わった後に気づくではだめですね。
中学生も高校生もですよ!
高校入試、大学入試の学校推薦型には成績を使います。
今年の成績によっては来年以降どれだけ頑張っても取り返しのつかない場合だってあります。
志望校が決まっていないから、やりたいことが特にないという方ほど
選べる選択肢は多く残しておく必要がありますね。
そのためにも今やっておくべきことは成績を上げるための勉強です。
城南コベッツでは生徒一人ひとりに合った最適化された指導がウリです!
「人とAIの融合された新しい勉強の形で、一緒に成績を向上させていきましょう!」
学年末、春期そして新学期 流れを作って学習を進めていきましょう!
お悩み、不安のある方ぜひご連絡ください。
こんにちは!城南コベッツ上大岡教室、副教室長の秋山です。
2023年もあと1日です。今年も教室では、生徒の皆さんの笑顔が見れて、私たち講師は素敵な1年になりました。
さて、クリスマスは終わってしまいましたが、楽しいお正月が待っていますね。楽しいイベントがあると、つい気が緩んでしまいますが、年が明けると受験はすぐそこです!!
今はしんどいと思ったり、投げ出してしまいたくなることもあると思いますが、目標を達成した先には間違いなく「あの時諦めずに頑張って良かった!」と思える瞬間が待っていることでしょう。勉強は「今」頑張るものです。厳しいことを言うようですが、受験生の方は、お正月もメリハリをつけてぜひ勉強に取り組んで欲しいです。
城南コベッツ上大岡教室では毎月生徒の皆さんにアンケートを実施しています。以下は、受験生の方の意気込みです。
「絶対志望校に受かるように頑張ります!」
「どんな結果であろうとも、やれることをやって後悔なく終わりたいです!」
「本番に向けて焦らず結果を出せるように勉強していきます。」
私たち講師も皆さんの目標達成を全力で伴走します!受験まで、一緒に駆け抜けましょう!
皆様、どうぞよいお年をお迎えください。
皆さんこんにちは!
城南コベッツ上大岡教室です。
年末ですね。
先週始まった冬期講習もあっという間に半分以上が過ぎてしまいました。
朝から塾に来て学習、一度帰りまた塾に来る
そんな生活も今日入れてあと3日です。
新学期に向けて頑張りましょう!
共通テストまであと13日、、、
あと少し一緒にやりきりましょうね!
皆さんこんにちは!城南コベッツ上大岡教室、講師の石川です。
今回は、英語長文についてお話します。英単語や英文法、皆さんの日々の英語の学習を総合的に活かして読むことが必要とされるのが英語長文です。苦手意識を持っている方に向けて、英語長文を読む際に意識してほしいポイントをお伝えしたいと思います。
①1つの文を区切って読む
長文問題では、1文が非常に長く複雑になっているパターンが多いです。長文は1文1文を正確に捉えることが非常に重要です。複雑な文に出会った時は、文章を区切ることが有効です。主語と動詞を明確にして、関係代名詞やthat節を区切って読むと、文の把握が簡単になります。
②単語の知識をつける
単語の知識量が足りないとどうしても内容把握が難しくなります。日々の単語の学習はもちろんですが、長文読解をしながら単語を学ぶというのも非常に効率的です。分からない単語があったらマーカーを引き、答え合わせ後に意味を調べることを習慣にしてみましょう!
③接続詞に注目する
長文などの論理的な文章には、前後の文に明確な「因果関係」があります。長文の流れを知るためには、接続詞や接続語が非常に鍵となります。特に、「However」や「but」などの逆説は、その後ろに主張したい内容が含まれているパターンが多いです。接続詞を確実に押えて、文と文の関係を理解できるようにしましょう!
実施まで1ヶ月を切っている共通テストですが、共通テストの英語のリーディングは、長文がメインとなります。英語長文に苦手意識を持っている人にとっては辛いものかもしれませんが、逆に考えると、その壁さえ乗り越えれば成績が伸びやすいということです!また、英語長文は、高校生だけでなく、もちろん中学生でも必ず通る道です。粘り強く色んな長文に触れて、正確に解けるようにしていきましょう!
皆さんこんにちは!城南コベッツ上大岡教室、副教室長の秋山です。
今日は、英単語についてお話します。
突然ですが、皆さんは英単語の重要性についてどのような認識をお持ちでしょうか?
「たかが単語」とあなどっている方はキケンです!英単語は、長文を早く・正確に読む上で最も基盤になるものだと私は思います。つまり、英単語をマスターすることで英語の得点アップの可能性が大いに広がるということです!
「覚えなくてはならないのは分かるけれども、英単語が分かったところで英文は読めるようになるのだろうか」と半信半疑な方もいらっしゃるでしょうが、生徒の皆さんの様子を見ていると、英単語の習得率が高いほど、英文を正確に早く読める印象があります。
英単語を習得する上で大事なことは次の3点です。
①毎日触れる
毎日決まった語数やページを定め、1日1回は英単語帳に触れましょう。10分でも構いません。勉強机に座らなくても、電車の中やちょっとしたスキマ時間でも十分です。
英単語は、勉強に乗り気でない日でも取り組めるお手軽な勉強です。これなら毎日続けられそうですね!
②分かる単語・分からない単語を選別する
英単語はご存知の通り、膨大な量があります。なので、分からない単語をコツコツと覚えていくことが単語力増強のカギとなります!私が中高生だった時には、分からない単語には付箋を貼り、付箋のついているものだけを毎日復習していました。付箋は、貼ったり剥がしたりができるため、オススメです!
最後は、少し発展的ですが間違いなく英文が読めるようになる方法です。①と②が出来るようになった方はチャレンジしてみて下さい!
③単語を言葉ではなく、絵や写真でイメージする
英単語は、その語を英語→日本語と機械的に覚えるのではなく、「イメージ」で覚えるようにしましょう。例えば、「circle」は「丸、円」ではなく「〇」と瞬時に脳の中で変換できるようになるまでやり込むことが大事です。
英単語をこのレベルまで習得すれば、長文を読むスピードも格段に上がり、問題を解く時間にも余裕が生まれることでしょう。
教室では、中学生は「WORD BANK BRIDGE 1300」、高校生は「WORD BANK 2500」という英単語帳を用意しています。講師に声を掛けていただければ、ランクを指定して小テストを作成することができます!1人ではなかなか進められないという方も、講師と一緒にペースメーカーを作りましょう。
その他勉強方法で困ったことがあれば、お気軽に講師にご相談下さい!皆さんの積極的な取り組みをお待ちしています。