城南コベッツ南浦和教室

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南浦和教室のメッセージ

【大学受験 メンタルづくり】MARCH行く覚悟を決める(1対2個別指導の学習塾 城南コベッツ南浦和教室)

2023.03.27

みなさんこんにちは!

塾長の仕事って、まあ思い通りにいかないものです。(笑)何気ない生徒との会話、受験指導でも、言い過ぎた、言葉が足りなかった、気持ちを汲み取ってやれなかった。そんな反省ばかりの日々をすごしながら、何とか全員の成績が上がるよう、点数UPマインドになるよう思考錯誤している吉田です。

90kgの巨体と筋肉を活かして恐慌政治で勉強やれ!!!できなかったら居残りだ!!!とおさえつけるやり方は簡単ですが、今の生徒は「なんで」「でもだって」という言い訳が先にきがちですので難しい・・・あとすぐにパワハラだ~とかはじまるので、言葉と話し方でいかに納得させるかに神経をつかいます。ただ自分が子供のころはというと、クラスの中心に常にいたために周囲への影響力が強いことから先生方からあまり怒られず、それをいいことに大人に歯向かってばかりのめんどくさい生徒だったと自覚しています。(笑)納得しないと前に進めない生徒や勉強したくない、やる気がない生徒の気持ちは自分の経験から理解しているつもりなのに、いざ教える側になるとこうも難しいか・・・と感じます。

今回はそんなまさに学生時代の吉田くんを女子高生にしたような絶賛反抗期のAさんが、定期テスト学年最下位から半年でまんなかの順位くらいまで上がった話をしようと思います。

Aさんが入学したのは高校1年生の9月~でした。中学校まで集団塾に通い猛烈な宿題の量を何とかこなしたことで晴れて偏差値60OVERの公立高校に入学。しかしそこから試練が待ち受けます。今まで集団塾で、課された宿題をとにかく行うという「受け身」の学習をしていたAさん。高校から教科が細分化されやることも増え、それを自分でスケジュールを組んで勉強を進めなくてはいけないにも関わらず、計画を立てて取り組むという学習スタイルがまったくないAさんはあっという間に成績がDOWN。気づけば学年最下位に近くなってしまいます。そこで城南コベッツの門を叩いたのでした。

まずは赤点で進級がまずい・・・という数学と古典を履修しましたが、入塾して1か月、宿題を適当にやってくるようになり小テストも合格できないようになります。理由を聞くと、「学校の課題が多くて塾の宿題ができません」というんです。そこでご両親と相談してまずは学校の内容をしっかりやろうと学校教材のテスト範囲を進めている(提出物)を宿題に出しているとそれもさっと片付けてやっつけ仕事で終わらせてくるんです。偏差値60を超えている学校の生徒でも、提出物をやって終わらせておけば中学校は生まれ持った自頭でなんとかなったものの高校では全く通用しなくなるんです。Aさんは中学校のマインドのまま、ただ課題が多くなっていっぱいいっぱいになり、提出物を行う=勉強という頭になっていたのです。やれ!と言われたことを「いかにさぼるか、楽に終わらせるか」というマインドになり、自分がやるべき課題ではなく怖い先生や怒る先生の提出物を優先し塾の宿題は先生方が優しいからと後回し後回しにしていたのでした。

それでは当然、成績は伸びません。でもAさんは言うんです。私、MARCH行きたいです。って。行動と言葉がまるで比例していないのはお分かりだと思います。ですが学校やご家庭ではそこまで深い話ってあんまりしないですよね。なら勉強しなきゃね~とか、そしたら点数上げましょう!みたいな話で1年生は終わりがちです。それでなあなあで1年生が終わって2年生になって、3年生で気づいた頃にはまずい・・・なんていうのがよくあることです。

ここで私たちの出番です。本気になってほしいと思い、見せたのがずばり現実です。中学校までは倍率も高くて2倍、しかも埼玉という限定された地域での勝負ですので合格を勝ち取った生徒は過去の成功体験から、「なんとかなるっしょ」という甘い考えで大学入試をとらえがちです。Aさんも「点数取らなきゃ~」とはいっていましたが必死さがまるいでなかったので、

本人を呼んで、所属高校でだいたい何位に入っている人がMARCHに手が届いているのか、そのためにどれくらい勉強が必要なのか、落ちた人の体験談や入試問題を解かせてまったくもって合格点に足りていない状況、行きたい学部は早慶の滑り止めであること、指定校でも評定が4.0以上必要だけど現時点で所属している高校には指定校の枠がないことなどこれでもかというばかりに現実を見てもらいました。

みんなにこのやり方をするわけではありません。心が弱い生徒や頑張っているのに点数が上がらない生徒にこの指導をしてしまうとモチベーションがなくなり退塾してしまう生徒もいます。ですが、ああ言えばこう言うようなプライドが高い生徒には現実を見せることは実は効果抜群なんです。

この話をしたときにもちろんAさんは不機嫌になりましたが、効果抜群でした。

Aさん:先生そんなことわかってますよ!(怒)

教室長:MARCH目指すっていうなら塾の言われたことちゃんとやってくれる?

Aさん:忙しい・・・

教室長:忙しい中時間見つけてやっている人が志望校に受かるって知ってるから言ってんの。携帯のスクリーンタイムみせてみなよ。1日4時間以上携帯使ってるけどそのなかでメディアが70パーセント占めるじゃん、これって言い訳できないよね、ただ適当に言い訳付けて勉強をやってないだけだよね?それでも時間ないっていうなら二度とMARCHいくっていわないで。

Aさん:ううう、、、

ここまで徹底的に詰めた結果、塾からいわれたことはすべてしっかりと課題を行ってくれるようになりました。そして12月~の冬期講習は来れる日にちは授業+次週で1日7時間の勉強。1月2月は平日は17時から21時までずっと塾で勉強(カリキュラムに組み込みました)、授業では毎回小テストを行い3学期期末テストの順位は最下位から学年半分くらいまで盛り返すことができました。上がった!!!!!といって本人もご両親も大喜びです。理由は明確で、勉強の「やりかた」と「量」だったのですね。

赤点を取らないで進級できるように・・・と入ってきたAさんが今は現実と向き合い、「2年生は、MARCH行くには先生学年20位って言っていたので、英語と国語と世界史だけ私命かけて点数あげます!」なんて言うようになりました。全教科頑張って~というのが内心ですが、まあ、結果が出たのと本人が前向きに学習してくれるようになって一安心です。来年もいろいろあると思いますが、しっかりAさんと向き合っていい方向に持っていけるように見守りたいと思います。

今回成績が伸びたきっかけは現実を突きつけることでしたが、繰り返しますが全員にするわけではなく、個々人の正確に合わせてご両親のお話も聞きながらタイミングと状況をみて生徒と向き合っていきます。城南コベッツ南浦和教室は、生徒の特長をみながらいい授業や自習指導をしていくだけでなく心の部分にも働きかけてやる気UP、そして成績UPに持っていこうとする教室です。まさに家族のように、一緒に、戦っていきます。うちの子、やる気がないんです~とかお尻たたいて引っ張っていってほしい!という要望ありましたら一度ご相談ください。一緒に立ち直るべく頑張っていきましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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