大森教室のメッセージ
四谷大塚公開組分けテストにどう挑む?~第6回組分けテストの分析~
2026.10.07
こんにちは。城南コベッツ大森教室です。
城南コベッツでは中学受験生の指導も行っており、中には四谷大塚の組分けテストを定期的に受けている生徒さんもいらっしゃいます。他の受験生と比較した自分の立ち位置や学習の定着度を測るため、特定の塾に通っていなくても個人的に受ける生徒も多いです。
今回は、前回の小5組分けテストから算数の問題を分析し、より高得点を目指すためのポイントについて伝授します!
問題の分析
・小問集合の中の正答率が極端に低い問題
小問集合はほとんどが予習シリーズの基本問題相当の問題で構成されていますが、1,2問難易度が高い問題が紛れています。
今回の正答率が低い問題は1つの角の大きさが等しい(共通の角を持つ)三角形の面積比を利用した問題でした。しかし予習シリーズの問題だと大きい三角形に小さい三角形が重なっている「ピラミッド型」で出題されていることがほとんどだったのに対して今回の問題では2つの三角形が向かい合っている「砂時計型」の図だったため、共通の角を持つ三角形の面積比を使って考えられることに気が付かない生徒が多かったのでしょうか。
・過去単元からの出題
今回は学習予定表で中心単元として示されていた内容以外にも、時計算といった予習シリーズ上巻で扱った内容も出題されました。難易度自体はそこまで高くはないが、やり方を知らない、習っていないと苦戦したかと思います。習った前提の学習内容を覚えているかそうでないかで差がつく問題でした。
まとめ
・今の実力で解ける問題と解けない問題を理解する
演習で解けなかった問題が本番で解けることはありえないので、解ける問題で勝負することになります。点数を伸ばすなら解けない問題を解けるようになること以前に「解ける問題を必ず正解すること」が重要になります。テストを受ける前に、今の自分はどの問題は解けてどの問題は厳しいのか整理し解ける問題は全て解き切れるようにしましょう。
・過去単元の復習も大切に
特に前回の中心単元や過去に習った関連内容は出題される、あるいは覚えていないと今回の範囲の理解が難しくなることがありがちです。日々の学習の冒頭やテスト前の最後の復習時間に公式やポイントを覚えているか確認しておきましょう。初めて組分けテストを受ける場合は、予習シリーズの学習予定表で今までにどんな内容が出ていたのかも確認し、知らない内容は要点だけでも確認しておきましょう。
組分けテストで成績を伸ばすには、あらゆる問題に手を伸ばすのではなくて確実に解ける問題を増やす勉強が重要です。
解けるようになるべき問題を絞ることは到達目標を分かりやすくし勉強のモチベーションにもつながります。ぜひ親子で作戦を立ててからテストに臨んでみてください。
今後もテストの分析とポイント解説を投稿していこうと思いますのでこうご期待ください!
城南コベッツでは中学受験生の指導も行っており、中には四谷大塚の組分けテストを定期的に受けている生徒さんもいらっしゃいます。他の受験生と比較した自分の立ち位置や学習の定着度を測るため、特定の塾に通っていなくても個人的に受ける生徒も多いです。
今回は、前回の小5組分けテストから算数の問題を分析し、より高得点を目指すためのポイントについて伝授します!
問題の分析
・小問集合の中の正答率が極端に低い問題
小問集合はほとんどが予習シリーズの基本問題相当の問題で構成されていますが、1,2問難易度が高い問題が紛れています。
今回の正答率が低い問題は1つの角の大きさが等しい(共通の角を持つ)三角形の面積比を利用した問題でした。しかし予習シリーズの問題だと大きい三角形に小さい三角形が重なっている「ピラミッド型」で出題されていることがほとんどだったのに対して今回の問題では2つの三角形が向かい合っている「砂時計型」の図だったため、共通の角を持つ三角形の面積比を使って考えられることに気が付かない生徒が多かったのでしょうか。
・過去単元からの出題
今回は学習予定表で中心単元として示されていた内容以外にも、時計算といった予習シリーズ上巻で扱った内容も出題されました。難易度自体はそこまで高くはないが、やり方を知らない、習っていないと苦戦したかと思います。習った前提の学習内容を覚えているかそうでないかで差がつく問題でした。
まとめ
・今の実力で解ける問題と解けない問題を理解する
演習で解けなかった問題が本番で解けることはありえないので、解ける問題で勝負することになります。点数を伸ばすなら解けない問題を解けるようになること以前に「解ける問題を必ず正解すること」が重要になります。テストを受ける前に、今の自分はどの問題は解けてどの問題は厳しいのか整理し解ける問題は全て解き切れるようにしましょう。
・過去単元の復習も大切に
特に前回の中心単元や過去に習った関連内容は出題される、あるいは覚えていないと今回の範囲の理解が難しくなることがありがちです。日々の学習の冒頭やテスト前の最後の復習時間に公式やポイントを覚えているか確認しておきましょう。初めて組分けテストを受ける場合は、予習シリーズの学習予定表で今までにどんな内容が出ていたのかも確認し、知らない内容は要点だけでも確認しておきましょう。
組分けテストで成績を伸ばすには、あらゆる問題に手を伸ばすのではなくて確実に解ける問題を増やす勉強が重要です。
解けるようになるべき問題を絞ることは到達目標を分かりやすくし勉強のモチベーションにもつながります。ぜひ親子で作戦を立ててからテストに臨んでみてください。
今後もテストの分析とポイント解説を投稿していこうと思いますのでこうご期待ください!






