城南コベッツ都賀駅前教室

Tel:043-306-1611

  • 〒264-0026 千葉県千葉市若葉区西都賀3丁目3-17 ライブリー都賀西口 1階
  • JR総武本線 都賀駅 徒歩1分

受付時間:14:00~20:00/日祝休

  • 1対1個別指導
  • 1対2個別指導
  • atama+個別指導
  • 総合型・学校推薦型選抜対策
  • ジュニア個別指導
  • 定期テスト対策
  • 大学入試一般選抜対策
  • 高校入試対策
  • 中学受験対策

2025.05.19

こんにちは!
【成績保証がある個別指導塾】城南コベッツ都賀駅前教室です!

今回は、皆さんの生活にも関わるかもしれない、ちょっと気になるニュースから。
なんと、三井住友海上火災保険とあいおいニッセイ同和損害保険が、今年の7月から自動車保険の保険金請求手続きをLINEで完結できるようにするそうなんです!

2027年4月の合併に向けて検討が進む両社にとって、これはシステム統合を見据えた動きの一つ。
LINEを通じて、これまで少し煩雑なイメージのあった保険金請求が、より手軽になることが期待されています。

LINEでの保険金請求では、チャット機能で担当者とやりとりしたり、事故の写真を送ったりできるようになり、保険金の支払い処理もスピードアップする見込みとのこと。
また、将来的には保険の更新手続きなどもオンラインで完結できるようになる予定で、利用者にとってますます便利になりそうです。

さて、私たち城南コベッツ都賀駅前教室でも、この手軽さを大切に考え、保護者の皆様や生徒の皆さんとのコミュニケーションにLINEを活用しています!
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「塾に電話をする時間がない」
「メールだとかしこまった感じがする」

そんな時でも、LINEならいつでもどこでも、ちょっとした疑問やお問い合わせを気軽に送っていただけます。
授業のこと、進路のこと、些細な相談でも構いません。
気になることがあればお気軽にご連絡ください。
LINEのチャット機能なら、堅苦しい挨拶は抜きにして、すぐに質問でき、疑問点もすぐに解消できます。

体験授業のお申し込みもLINEで簡単!
「まずは話を聞きたい」
「教室の雰囲気を実際に見てみたい」
と思ったら、お気軽にLINEでご連絡ください。

面倒な入力フォームは不要。
スタンプを送るような感覚で、体験授業の日程調整が可能です。
メールのような堅苦しいやり取りは一切ありません。

保険の手続きがLINEでより身近になるように、城南コベッツ都賀駅前教室へのご連絡も、もっと身近に、もっと手軽に。
ぜひ、お気軽にLINE友だち登録してくださいね!
皆様からのご連絡を心よりお待ちしております。

◆ 無料体験授業・教室見学も受付中!
この特別な期間を体感するには、まずは教室の雰囲気を知っていただくことが大切です。
当教室では無料体験授業や教室見学を随時開催しています。
ぜひ一度ご参加ください! お問い合わせは以下までお気軽にどうぞ。
皆様の「学びたい!」を全力でサポートする環境が、ここにあります。
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2025.05.17

こんにちは!
【成績保証がある個別指導塾】城南コベッツ都賀駅前教室です。

最近の小中学生の学習スタイルを見ていると、わからない言葉があったときに紙の辞書を引くのではなく、スマホやタブレット、パソコンを使ってネット検索で調べるケースがとても多くなっています。
確かに便利で早く、手軽に調べられるネット検索。
ですが、「便利=正しい学習」なのでしょうか?
今回は、「ネットで調べる」ことと「辞書で調べる」ことのそれぞれのメリット・デメリットを挙げながら、どちらが良いのかについて考えてみましょう。

◆ ネット検索のメリット
スピードが圧倒的に早い
 知りたい言葉を入力すれば、1秒以内に複数の情報が表示されます。これは、時間の限られた現代の学習環境では非常に大きな利点です。

画像や動画、例文も豊富
 特に、抽象的な概念やイメージしにくい言葉については、画像検索やYouTubeなどの動画説明が理解を助けてくれます。

情報が多角的で広がりがある
 一つの言葉に関連して、使い方や似た言葉、対義語など多様な情報にアクセスできます。これは辞書にはないネットならではの特性です。

◆ ネット検索のデメリット
情報の信頼性にばらつきがある
 ネットには便利な反面、誰でも情報を発信できるため、誤った情報や偏った説明も混じっています。
「どの情報が正しいか」を見極める力がないと、逆に間違った知識を身につけてしまう恐れもあります。

つい他の誘惑に流れてしまう
 調べるつもりが、気づけば動画やSNSに...というのは子どもに限らず大人でもよくある話です。
ネットの世界は誘惑が多く、集中力を保つのが難しい場面もあります。

入力しても調べられないことがある
 誤字や言葉の使い方がわからないと、検索のヒントすら浮かばないことがあります。
こうした「言葉の入口」に自信がない場合、ネット検索は意外と不便に感じることも。

◆ 紙の辞書のメリット
情報が正確で信頼できる
 辞書は専門家によって校正され、厳密な定義が載せられています。
信頼性の高さはネット検索にはない大きな長所です。

言葉の仕組みが身につく
 辞書は50音順やアルファベット順で並んでいるため、目的の言葉を探す途中で「似た言葉」や「関連語」に出会うことがあります。
これが語彙力の広がりや言葉の感覚を育ててくれます。

調べる行為そのものが学習になる
 辞書を開き、ページをめくって言葉を探す過程が「言葉の学び」につながります。
手間がかかる分、記憶にも残りやすいのが特徴です。

◆ 紙の辞書のデメリット
時間がかかる
 50音順で言葉を探すのに慣れていない子どもは、辞書を引くのに時間がかかってしまいます。
特に学習時間が限られている場合には不利になることも。

持ち運びに不便
 分厚くて重い辞書を常に持ち歩くのは現実的ではありません。
タブレット1つで済むネット検索に比べて物理的な負担が大きいです。

情報が広がりにくい
 一語一義の解説が中心で、語源や具体的な使い方、時事的な話題との関連性などは乏しいことがあります。

◆ 結局どちらが良いの?
結論から言うと、「どちらか一方が良い」というものではなく、目的や場面によって使い分けることが大切です。

たとえば、授業中や宿題で素早く意味だけ確認したいときにはネット検索が便利です。
一方で、語彙力をじっくりと養いたいとき、あるいは言葉の使い方まで丁寧に理解したいときには辞書が力を発揮します。

特に小学生や中学生のうちは、「調べる」という行為そのものが学習になります。
ですから、少し面倒でも辞書を使う機会を意識的に持たせることは、長い目で見て大きな学力差を生みます。

また、最近では電子辞書や辞書アプリといった「辞書の信頼性×ネットの手軽さ」を両立した便利なツールも登場しています。
家庭でも学校でも、こうしたツールを上手に活用して、「言葉に強い」学びを育てていけるといいですね。

◆ まとめ
・ネットは「早く・多く・広く」知ることに向いている
・辞書は「正しく・深く・身につける」学びに向いている
・どちらかに偏らず、目的に応じて使い分ける力が大切

私たちの教室でも、「調べる力」や「言葉を学ぶ楽しさ」を育てる指導を行っています。
わからない言葉をそのままにしない、知ることを楽しむ姿勢を大切にしています。

◆ 無料体験授業・教室見学も受付中!
この特別な期間を体感するには、まずは教室の雰囲気を知っていただくことが大切です。
当教室では無料体験授業や教室見学を随時開催しています。
ぜひ一度ご参加ください! お問い合わせは以下までお気軽にどうぞ。
皆様の「学びたい!」を全力でサポートする環境が、ここにあります。
城南コベッツ都賀駅前教室で、成績アップの第一歩を一緒に踏み出しましょう!

2025.05.14

こんにちは!
【成績保証がある個別指導塾】城南コベッツ都賀駅前教室です。

「小4の壁」という言葉をご存じでしょうか?
この言葉は、子どもたちが小学校4年生になる頃に直面する、学習面・精神面・生活面における様々な"壁"を指しています。
最近、学習内容の系統図を改めて見直していたときに、ふと気づいたことがありました。

それは、「多くの先行単元の"たどり着く先"が小4に集中している」という事実です。
系統図をたどっていくと、算数で言えば「割り算の意味理解」「小数・分数の四則演算」「面積の公式」、国語で言えば「要約」「段落構成の理解」、理科・社会では「観察と記録」「地図と地理情報の読み解き」など、かなり抽象度の高い学びが、小学4年で一気に登場します。

つまり、小4という学年は、これまで積み上げてきた具体的な学習内容が「応用的・抽象的な学び」へと転換される重要な分岐点なのです。

この変化は子どもたちにとって大きな挑戦であり、支援がなければつまずきやすいタイミングでもあります。

たとえば、算数で登場する「小数×整数」や「分数÷整数」は、数の意味や操作のルールを本質的に理解していなければ、ただの"暗記"に陥ってしまいます。
そして暗記に頼る学習は、すぐに限界を迎えます。なぜなら、応用的な問題では「なぜそうなるのか」という理屈が問われるからです。

また、国語では文章が長文化・複雑化し、段落構成や筆者の意図を読み取る力が必要になります。
この力は、単に"読み飛ばす"のではなく、"考えながら読む"という、より高度な読解スキルです。

このように、「小4で何が起こるか」をあらかじめ知っておくことは、教育に携わる私たちにとって非常に重要です。
また、学習ピラミッドの観点から見ても、小4の内容は「理解と応用」のレベルに達しないと定着しにくく、ただ授業を受けるだけでは不十分です。
むしろ、学んだことを「誰かに説明する」「自分の言葉でまとめる」といったアクティブな学びが必要になります。

だからこそ、私たち指導者が「教えることは学ぶこと」であると捉え、子どもたちに説明させたり、学習内容を整理させたりする機会を大切にしています。

保護者の方にとっても、小4は要注意の学年です。
それまで順調だったお子様が、急に「わからない」と言い出す。
宿題のペースが遅くなり、集中力が続かなくなる。
「なんか最近、やる気がないみたい」と感じる。

こうした変化が起きやすいのが、小4の壁の特徴です。
これは学習内容の難化だけでなく、自己意識や他者との比較が芽生えることで、自己肯定感が揺らぎやすくなることも背景にあります。

「うちの子、勉強が苦手かも」と感じたら、早めに声をかけてください。
もしかしたら、それは"苦手"なのではなく、"抽象的な学びへの準備がまだ整っていない"だけかもしれません。

私たちは、そうした変化の兆しを見逃さず、一人ひとりの成長のペースに合わせた支援を行っています。
「小4の壁」は確かに存在しますが、それは乗り越えられない壁ではありません。
むしろ、「学び方を変えるチャンス」と捉えることができれば、ぐんと伸びる可能性もあるのです。

この春、学習の系統を見直してみて、小4の重要性を改めて実感しました。
そして今、どの学年のお子様に対しても「その先の壁」を見据えた指導の必要性を痛感しています。

保護者の皆さまには、ぜひこの「小4の壁」について意識していただきたいと思います。
そして、お子様の学びに寄り添いながら、ともにこの壁を超えていきましょう。

◆ 無料体験授業・教室見学も受付中!
この特別な期間を体感するには、まずは教室の雰囲気を知っていただくことが大切です。
当教室では無料体験授業や教室見学を随時開催しています。
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2025.05.13

こんにちは!
【成績保証がある個別指導塾】城南コベッツ都賀駅前教室です。

新学年が始まり、部活動も本格始動の時期になってきました。
「部活に集中したいけど、勉強もちゃんとやらなきゃ...」
と悩んでいる生徒さん、実はとても多いんです。

特に中学生・高校生は、勉強と部活の両立が大きなテーマになりますよね。
今回は、「両立したいけど時間が足りない!」というあなたに向けて、限られた時間の中でもしっかり成果を出すコツをお伝えします。

◆ そもそも"両立"ってどういうこと?
両立というと、「どちらも完璧にこなす」ことを想像しがちですが、実はそれは少し違います。
両立とは、「それぞれに必要な時間と集中を適切に配分して、どちらにも手を抜かない」こと。
たとえば、部活の大会前やテスト前など、時期によってどちらにウェイトを置くかは変わってもよいのです。
大切なのは「今やるべきことを明確にし、そこに集中すること」なんですね。

◆ 両立の第一歩は"時間の見える化"から
「時間がない」と感じている多くの生徒さんは、自分の1日の使い方を把握できていないことが多いです。
まずは、自分の生活を振り返ってみましょう。
  • 学校が終わるのは何時?
  • 部活は何時まで?移動時間は?
  • 夕食や入浴の時間は?
  • 寝る時間は?
このように「1日の時間割」をざっくり書き出してみると、「あれ?この時間、スマホ見てただけかも...」という"すき間"が見えてくることがあります。

◆ 成績が伸びる人が実践している「時間術」
では、部活も忙しい中で成績をキープしている生徒たちは、どんな工夫をしているのでしょうか? 実は共通しているのが次の3つです。
    1. 帰宅後すぐに15分だけ机に向かう
      習慣として短時間でも勉強に取り組むことで、気持ちの切り替えがスムーズになります。

    1. 朝の10分を"復習タイム"に使う
      前日の授業内容を簡単に振り返るだけでも、記憶の定着が全然違います。

    1. 学校や移動時間を"インプット時間"に
      英単語や漢字、社会の用語など、スキマ時間に暗記できることをリスト化しておくと効率的です。
これらの工夫は、すべて「まとまった時間が取れなくても、やれることはある」という発想から生まれています。

◆ スキマ時間は"塵も積もれば山となる"
たとえば1日15分の勉強でも、1週間で約2時間、1か月では7.5時間になります。
これはテスト前の総復習に使える貴重な時間です。
「短いから意味がない」と思わずに、5分でも10分でも積み重ねることが、最終的に"差"になります。 スマホを見る前に、「あと5分だけ単語帳を見る」といった意識をもつことから始めましょう。

◆ モチベーションの波にうまく乗る
「今日はなんとなくやる気が出ない...」そんな日ももちろんあります。 そんな時に大切なのは、気分に合わせた"やる気のスイッチ"を自分で持っておくことです。
たとえば:
  • お気に入りの文房具を使う
  • 勉強BGMを流す
  • 「1問だけ解いてみる」と決めて始める
やる気が湧くのを待つのではなく、「やる気が出る行動をとる」ことがポイントです。
とくに、1問だけ解いてみるのはオススメ。じゃあもう1問やってみるか、と続いていきます。

◆ 個別指導だからこそ、両立が叶う
城南コベッツ都賀駅前教室では、部活や習い事で忙しい生徒さんでも、効率よく学習できるよう「時間の使い方」から一緒に考えます。
例えば:
  • 週に1回だけの通塾でも成果が出るスケジュール
  • テスト前だけの短期集中プラン
  • 勉強と生活習慣を見直すカウンセリング
学力向上のカギは「継続」と「習慣化」。 あなたの生活スタイルに合わせた最適な学び方をご提案します。

時間がないからこそ、"やり方"が大切です。
勉強も部活も、どちらも頑張りたいあなたを、時間の使い方セミナーで認定されたトオル先生が、あなたの1日の学習時間づくりを全力でサポートします。


◆ 無料体験授業・教室見学も受付中! この特別な期間を体感するには、まずは教室の雰囲気を知っていただくことが大切です。 当教室では無料体験授業や教室見学を随時開催しています。 ぜひ一度ご参加ください! お問い合わせは以下までお気軽にどうぞ。 皆様の「学びたい!」を全力でサポートする環境が、ここにあります。 城南コベッツ都賀駅前教室で、成績アップの第一歩を一緒に踏み出しましょう!

2025.05.12

こんにちは!

【成績保証がある個別指導塾】城南コベッツ都賀駅前教室です。

新学年が始まり、最初の1か月が過ぎました。
4月は新しい環境や授業に慣れることに精一杯だった生徒たちも、少しずつ落ち着いてきた頃かと思います。
しかし、この5月という時期は、実はとても大事な「分かれ道」でもあります。
新学年での最初の"つまずき"を放置してしまうと、それが夏以降の学力格差へとつながってしまうことがあるのです。

だからこそ、5月は「基礎固め」の絶好のタイミング。
今回は、なぜ5月が重要なのか、どう過ごすべきなのかをまとめてみました。

◆ 5月に目立ち始める"つまずき"
新学年のスタートダッシュに成功できましたか?
「あれ、思ったより難しい」「授業の内容が頭に入らない」
と感じ始めている人も少なくない時期です。
特にこんなサインが出ていたら要注意。
  • 授業でノートをとっていても、後で見返すと内容が理解できない
  • 定期テスト範囲を見ても「どこが大事かわからない」
  • 課題提出はできているが、内容を自分で説明できない
これらは"なんとなく理解している"状態のまま進んでしまっているサインです。
この時期は、まだ授業の進度がそれほど速くないため、早めに気づいて対策をすれば、すぐに追いつくことができます。
逆に言えば、「今ここで立ち止まって復習する」ことを後回しにしてしまうと、6月・7月には差が広がってしまうのです。

◆ 5月は"基礎の確認"に最適な時期
5月は、学習のペースも安定し始める時期です。
このタイミングで「自分の理解があいまいな部分」「前学年の内容で怪しいところ」を洗い出し、丁寧に見直すことで、これからの学習がぐっと楽になります。

たとえば、中学2年生であれば次のような内容がポイント。
  • 英語:be動詞・一般動詞・文型の基本
  • 数学:正負の数・文字式・方程式の扱い
  • 理科・社会:用語の暗記だけでなく因果関係の理解
これらは中1〜中3すべてに共通する「核」となる部分であり、ここがあいまいだと、どんな単元でもつまずきやすくなります。

◆ 「できたつもり」を卒業する学習法
5月は、「分かったつもり」を「自分で説明できる」レベルに引き上げる学習を心がけましょう。
これは「教えることは学ぶこと」という言葉にも通じますが、人に説明できるレベルまで理解を深めることで、記憶も定着しやすくなります。

具体的には:
  • 解いた問題の「なぜこうなるか」をノートに書き出す
  • 友達や保護者に簡単に説明してみる
  • 音読しながら復習する
こうした"アウトプット型"の学習を取り入れると、理解の深さがまるで変わってきます

◆ 定期テスト対策も5月からが勝負
多くの中学校・高校では、6月に最初の定期テストが実施されます。
つまり、5月はテスト勉強の「スタートライン」なのです。
「テスト前だけ頑張る」よりも、「5月からコツコツ準備する」ことで、
  • 範囲を何度も復習できる
  • 苦手分野に時間をかけられる
  • テスト直前に焦らない
という大きなメリットがあります。

当教室でも、5月は「定期テスト対策勉強会」を実施し、学校ごとの範囲や傾向に合わせた個別指導を行っています。
生徒の「今の位置」を正しく把握し、必要な対策を一人ひとりに合わせてご提案いたします。

◆ 5月の行動が、夏・秋の実力を決める
学力とは、短期間で一気に伸びるものではありません。
むしろ、「今どれだけ積み重ねておけるか」で、夏休み以降の応用力が変わります。
5月はその土台を整えるためのチャンスなのです。

「まだ間に合う今だからこそ、立ち止まって振り返る」 それができる人が、成績の伸び悩みから抜け出し、本当の意味での実力をつけていきます。

当教室では、5月は「基礎固め月間」としています。
一人ひとりの理解度にあわせて徹底サポート。
「今の自分の学力を正しく知りたい」「どこから復習すればいいか分からない」という方も、ぜひ一度ご相談ください。

◆ 無料体験授業・教室見学も受付中!
この特別な期間を体感するには、まずは教室の雰囲気を知っていただくことが大切です。
当教室では無料体験授業や教室見学を随時開催しています。
ぜひ一度ご参加ください! お問い合わせは以下までお気軽にどうぞ。
皆様の「学びたい!」を全力でサポートする環境が、ここにあります。
城南コベッツ都賀駅前教室で、成績アップの第一歩を一緒に踏み出しましょう!