東船橋教室のメッセージ
東船橋フリースクールは、合格させるところまで 完全伴走いたします
2026.06.18
おはようございます。
船橋市駿河台 市場通り沿いにある個別指導塾 城南コベッツ東船橋教室&東船橋フリースクールです。今日も宜しくお願い致します。
今日は、フリースクールをテーマに。
【実際の事例】
K君(仮称)は、中学から高校まで在籍されていた生徒さんです。
小学生までは、周りの人たちも認めるぐらいのできる子でした。ところが中学に入り、だんだんと学校へ行くことができない日々があり、
ある日から、まったく行けなくなってしまいました。
お母様そしてお父様ともお話をしていく中で、小学生のときのようすや、学校に通えていたときのようす、そして学習状況などをお話ししました。
高校受験を控えたときには、ほとんど塾の学習と自学で第三学区の上のほうの学校を目指していたのですが、Vもぎの結果から、中3の夏ぐらいから、志望校を下に切替ていきました。
出欠席状況や内申点から、非常に危惧されていましたが、第二学区の中堅校に合格しました。
晴れて高校生になったK君は、中学時代から脱皮して、元気に学校に通うことができるようになったのです。
高校1年生の最初の考査から、非常に順調で、もともと第三学区上位を目指していただけあって、学校の先生からも褒められ、
「これなら狙い通り大学入試を推薦で狙えるね!」
などと話をしていました。
ところが・・・ある日、お母様から緊急のご相談が入りました。
あれは、高校2年の終わりごろだったかと思います。
K君は学校を退学したい・・・と言い始めたのです。
理由は、「学校が合わない」というような内容でした。一気に学校に行けなくなり、当初は高校は卒業したほうがいいですよ、と保護者様にお伝えしてきたのですが、どうしてもK君の気持ちが止まらなくなりました。
そして結局退学をしたのです。
すぐさま、通信制の高校に転入しました。しかしながら、大学進学のためのプログラムがあるわけでもなく、進路指導相談もない・・・ということで、
保護者と再度打合せをして、大学合格のためのプランを立てました。順調に教室での学習を進められていたK君でしたが、学校の考査結果が下がっていた当時の内容が弱めでしたので、その点を重視しつつ、復習を大急ぎで実施しました。
だいぶ追い付いてきたところで、今度は本格的な受験学習を開始・・・と思いきや
今度は、塾にもなかなかこれなくなってしまったのです。
さて、これはどうしたものか・・・
すぐに取った方策は、オンライン授業です。しかもかなり特殊な形でした。
①K君側は、カメラなしなので、表情などがわからず声だけ
②宿題はPDFで出す形
③使った方式は、Discord(zoomではなく)
授業時間になると、講師がタブレットをセットして、K君に声がけします。ちゃんと待機してくれていました。
そんな感じで動画なしの声だけオンラインが受験まで続きました。
K君、頑張りましたね。
ちゃんと合格したのです!
どのような形になっても、知恵を絞って、その子ができる環境を必死で考えます。
私たちは、このスタイルを15年続けております。






