東船橋教室のメッセージ
宮本中学校の定期テストで高得点を取るための対策と傾向
2026.08.20

おはようございます。
JR東船橋駅 北口徒歩6分 城南コベッツ東船橋教室/東船橋フリースクールよりお送りいたします。
今日は、船橋市立宮本中学の定期テストについてです。
千葉県船橋市に位置する船橋市立宮本中学校。近隣には県内屈指の進学校である千葉県立船橋高等学校があり、周辺地域の教育関心度の高さも相まって、非常に高い学習意欲を持った生徒が集まる中学校として知られています。
また、船橋市内で一番古い学校です。昭和22年の開校ですから実に70年以上の歴史があります。
来年度、宮本中学校に入学する予定の方や、現在通っていて定期テストの点数を伸ばしたいと考えている保護者・生徒の皆さんに向けて、学校の特徴からテストの出題傾向、具体的な対策まで詳しく解説します。
船橋市立宮本中学校とはどのような学校か
宮本中学校は、東船橋駅や船橋駅からのアクセスも良く、閑静な住宅街と教育環境に恵まれたエリアにあります。
学習に対する意欲的な生徒が多く、通塾率が高い傾向にあります。
そのため、学年全体として基礎学力の平均値が高く、日頃からしっかり勉強に取り組む習慣ができている生徒が目立ちます。
また、部活動や学校行事にも活発に取り組む校風でありながら、定期テスト前には学習に集中するメリハリのある環境が整っています。
テストそのものというよりも、その学校に通う生徒さんたちの層として、小学生から塾通いをしている生徒が多いため、生徒の感性や全体のレベルは高いと言えます。
学校内での相対的な順位(内申点)を獲得するには、一歩進んだテスト対策が不可欠となります。
宮本中学校における定期テストの全体傾向と難易度
宮本中学校の定期テストは、近隣の標準的な中学校と比較しても、とにかく「平均点が高い!」の一言です。
平均点が高いことの意味合いは2つあります。
一つは、生徒さんたちのレベルが高い
もう一つは、問題の難易度が低め
「やや難しめ」または「応用力が問われる問題が多い」と書かれているサイトもありますが、実際には教科によってかなりばらつきがあると言えます。
(特に理科)は、平均点が7割・・ときには8割ちかくあるテストですので、難易度はかなり低いと言えます。
今ではどこの学校でもそうですが、単に暗記だけで全体をリカバーして一夜漬けで力技で点数を取るという学習法では得点しにくい構成です。(理科は別かもしれませんが)
教科として全体としてみても、学年別でみても、だいたいどの回のテストも平均点はかなり高いです。
320点から350点弱ぐらいです。
このテスト構成をどう見るかですが、
他の船橋市の学校や市川市、千葉市などの問題を今までたくさん見てきましたし、東京の中学校の問題に触れる機会も多かったです。
正直な見解としては・・・
平均点が「高すぎ」だと思っております。点数のボリューム―ゾーンがあまり見たことがない形状をしています。
ということは・・・・
以下です。
特徴1:基礎問題と応用・思考力問題のバランス
総体的にテストの約6〜7割は教科書やワーク(学校配布のワークブック)の範囲から出題される基礎・標準レベルの問題です。
残りの3〜4割には、初見の文章題、複数の知識を組み合わせる複合問題、文章で理由を説明させる記述問題など、いわゆる思考力を試す発展問題が配置されています。
たまに、国語や英語で思考力を試す問題要素が多くなったり、解くための時間が不足するぐらいの量になる場合があります。
特徴2:高得点を取るためのハードルの高さ
「平均点を取る」ためだけでしたら、学校のワーク教材を中心にした反復学習で余裕で到達できます。
ただし、
80点や90点以上の高得点を目指す場合、学校のワークを一回解いたぐらいではなかなか難しいです。まぁ、これはどこの学校でも同じですが・・・。
高得点をとれるかどうかの天下分け目は、ひとつのみ!思考力問題への対策!。
前述のとおり、学年平均点が尋常でなく高くなりやすい教科ももあるため、点数としては叩ける可能性が高いです。
主要科目の具体的な出題傾向
数学
計算などの基礎問題はもちろん出題されますが、途中の考え方や解答プロセスを問う記述問題、文章題の応用、図形の証明問題などが幅広く出題されます。
解き方を丸暗記するのではなく、「なぜその公式を使うのか」「どのように立式したのか」を自分の言葉や式で説明できる本質的な理解が求められます。
国語
国語は本来、対策が一番立てやすい教科です。何故なら、現代文などは著作権の関係もありますので、範囲内の教科書文章からの出題にせざるを得ないからです。
例えば、太宰の「走れメロス」が出題範囲であれば、確実に「走れメロス」の「教科書内文章」が出ます。
いきなり「人間失格」からの出題もないですし、他の作家からの文章は出ません。
文化庁の著作物保護期間は以前は50年でしたが、今は70年です。
国語の作品群で70年の保護期間がある中で、新しい題材を出題するということは、公立であれ私立であれ、その事前作業が膨大になるため、実質無理です。
よって
確実に範囲から出るのですから、めちゃくちゃやりやすいです。
但し、漢字や語彙、文法などの知識問題は取りこぼしが許されない配点となっているケースもありますし、読解問題では指定された文字数で根拠を正確にまとめる記述力が問われるなど、千葉県入試っぽいスタイルもあります。
英語
実は全体傾向として、昨今は、「教科書外出題」が増加しています。全国でも80%以上の公立中学がこの傾向です。
宮本中もその傾向が強いです。
単語・熟語の正確な表記、基本文法の定着がベースとなりますが、長文読解や自由英作文の配点も高めです。
教科書の本文を暗記するぐらいのレベルで読み込んでいれば、感覚でも解ける問題も多いです。その上で文法ルールを応用した英作文が書けるかどうか、このあたりが高得点が取れるかどうかの差になるでしょう。
また、教科書外出題と言ってもさほど驚くようなことではありません。
実際の入試では初見の英文ばかりなのですから、基本的な文法事項をしっかりと押さえておけば点数化しやすいです。
そして、普段の学習では、教科書をベースにした学習・・・ではなく、
単元学習といって、文法事項をしっかりとまとめあげていく学習法のほうが英語力をつけるという意味でも、英検を取得するという目的達成をする意味でも 非常に有効です!
単元学習は、城南コベッツ東船橋教室では、非常にスピーディにまとめあげていきます。
英語が苦手な子でも得意になりますので、是非お試しください。
理科・社会
重要語句の暗記だけでも平均点ぐらいは取れます。
しかし、8割~9割~満点を狙うのであれば、若干応用系の知識が必要です。
理科では実験手順や観察結果から考察させる記述問題や計算問題(密度、濃度、オームの法則など)の配点が高くなっています。
ここでのポイントは、千葉県入試の考え方に近いと言えます。
但し宮本中における理科の問題は、1年生から3年生まで、平均点が7割以上になることが圧倒的に多く、ときに8割近くの平均ですので、おそらく近隣の他中学や船橋市内、または千葉県内でもかなり点数は取りやすい教科ではないかと思います。
入試とのギャップが生じて意外と苦労する子が多くなりがちなのが実は「理科」です。
あまりにも簡単な問題では受験時に苦労するので、
塾での学習では、特別難易度の高い問題集は必要ありませんが、ワーク系教材でしっかりとした内容のものを同時進行していくと、9割以上常時狙えるぐらいに仕上げることができます。
社会では歴史の年代や出来事の流れ、地理の資料やグラフの読み取り、時事問題などが頻出です。資料から読み取れる情報を正確に文章化する練習が必要ですが、
こちらも時代で出る範囲が決まっているため、押さえはしやすいです。
地理と歴史がダブルで出題や、公民がスタートすると、量的には増えますので、ワーク課題の早期着手が必要かと思います。
上記の理科における、実験絡み問題とか、歴史における年代や出来事の流れ、地理の読み取り形式問題は、千葉県の入試を踏襲しています。
理社で点数ととるコツは、学校ワーク以外のワーク系教材をしっかりと学習することです。
城南コベッツ東船橋教室で使用している伝統の高得点(定期テストも模試も入試も)が取れるテキストでしたら定期テストはもちろんのこと入試でも十分に戦える!と言える自信があります。
学校のワークはとてもよくポイントをまとめられているのですが、凝縮しすぎている箇所も散見されるため、それを補う意味でも他社作成のワーク教材で教科書準拠教材を使うのは非常に有効な手段です。
宮本中で点数を伸ばすための対策ポイント
1. 学校配布ワークの早期周回
テスト範囲が発表される前から授業の進度に併せてワークを進め、テスト直前までに「最低でも3周」繰り返し解くことが鉄則です。1周目で解けなかった問題にチェックをつけ、自力で解けるようになるまで潰し込みます。
2. 思考力・記述問題への個別対策
ワークの巻末や章末にある「発展問題」「思考力問題」を飛ばさずに取り組むことが重要です。特に理科の実験理由や、社会の歴史的背景を説明させる問題は、自分で実際に手を使って書く練習をしておきましょう。
3. 日頃の授業理解とノート作成
宮本中のテストには、担当の先生が授業中に強調したポイントや、プリント独自の問題が出題されることがあります。授業を集中して受け、プリントやノートを整理しておくことがそのままテスト対策になります。
船橋市立宮本中学校の定期テストそのもののレベルは、驚くほど高いわけではありません。
どちらかというと生徒さんたちの学習に向ける意欲が高めの生徒が多いというだけです。もちろん決して甘くはありませんが、出題の核となるのはあくまで「学校の授業内容」と「教科書・ワークの完璧な理解」ですので、対策はしやすいです。
月並みですが、基礎を徹底的に固めた上で、記述・応用問題への対応力を少しずつ磨いていくことが、高得点・高内申点獲得への一番の近道となります。
その際の「武器選択」として、
学校の教科書と学校のワークだけでは、なかなか勉強しにくい・・・という実態も是非感じ取ってあげてください。
例えば英語・・・。
教科書にかかれた英文の中に、そのレッスン、またはユニットで習う重要文法や連語や熟語、単語が潜んでいます。
教科書をペラペラとめくって、一瞬にして 「はい!ここに重要な語句が潜んでいますね」とわかる人はいません。
何を言いたいかというと、教科書を軸にした学習は、単元をまとめあげる学習にはあまり向いていないということです。
習う事項が例えば関係代名詞がメインだとします。教科書には、関係代名詞が随所に盛り込まれた英文がズラズラと書かれています。
その内容を学校の先生はピックアップして、文法の分解をします。
そして生徒さんたちは、板書したり教科書に線を引いて覚えていこうとします。
でも関係代名詞以外の重要文法も当然間間に入ってきます。そこをまとめていこうとすると知識がばらけてしまう場合があります。特に英語が苦手な子にとっては。
ですから、英語などは、単元学習を並行してやってあげたほうが実力が確実に上がるのです。
城南コベッツ東船橋教室は、
英語においては、
①単元学習
②教科書準拠テキストの学習
この2つを必ず同時に進めていきます。






