城南コベッツ東船橋教室

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東船橋教室のメッセージ

「受動的な勉強」から脱却! 「主体的・対話的で深い学び」で一生ものの思考力を伸ばす

2026.08.26

退屈な反復こそが最強の投資 (28).png

「主体的・対話的で深い学び」 ―― みなさんは普段の勉強でできていると思いますか?

学校の授業や探究学習でこの言葉をよく耳にするものの、

「言葉は知っているけれど、正直できている自信がない...」
「具体的にどう勉強すればいいの?」
「先生に『自由に考えて』と言われても困る...」

と感じている方も多いのではないでしょうか



1. 「3つの学び」とは?


従来の学習は、先生から教わった知識や単語をひたすら暗記する「指示待ち・暗記型」が中心でした
それに対し、これからの学習で重視されるのが以下の「3つの学び」です。


主体的な学び(学ぶ目的を自分で持つ)

「指示された課題をこなす受け身の勉強」から「自分のための学び」へシフトします
目的を持ち、途中で諦めずに試行錯誤したり、自分の学習方法を振り返ったりする姿勢です



対話的な学び(周りとのやり取りで視野を広げる)

一人だけで完結させず、友達や先生、教科書や資料の考えと向き合って意見を交わします
自分と異なる意見を受け入れながら、自分の視野や考えをアップデートしていく学びです



深い学び(知識を結びつけ、応用する)

テストが終わったら忘れる一問一答ではなく、「なぜそうなるのか」という理由や背景を理解します
得た知識同士をつなぎ合わせ、新しい課題や身の回りの問題に応用できる力を身につけます



2. 取り組むことで身につく3つのメリット


「3つの学び」を意識して取り組むことで、単なるテストの点数にとどまらない
「一生ものの力」が育ちます


①「やらされる勉強」からの脱却と高い納得感

自分で疑問を持ち、解決への見通しを立てて進めることで、作業感がなくなり
「自分でできた!」という主体的な達成感が得られます


②自分に合った学習法がわかる「メタ認知力」

振り返りを通して「自分はどんな方法なら理解しやすいか」、「どこにつまずきやすいか」を
客観的に把握し、自分で修正する力がつきます


③社会で求められる「協働力」と「課題解決力」

正解がひとつではない問題に対して他者と意見を出し合い、納得解を作り出す経験は、
将来の社会生活や仕事で直接役立ちます



3. 生徒が直面する4つの「つまずき(壁)」


新しい学び方に移行する中で、多くの生徒が以下のような壁に直面します


壁その1:何から手をつければいいか分からない

「自由な発想で」と言われても自分の問いをまとめる方法を知らず、
放置されたように感じて困惑してしまう


【意識】「小さな問い」からスターする。

【アクション】教科書を読んで「なぜ?」と思った箇所に印を付けたり、
       「もし自分だったらどうするか」を余白にメモしてみる。


壁その2:グループワークで発言しにくい

話が得意な人が議論を進め、自信がない生徒が置き去りになったり任せきりになったりする


【意識】役割の分担と「不完全な意見」を許容する。

【アクション】記録役や資料集めなど自分ができる役割を引き受ける。
       「正解」を言おうとせず、思いついたことや疑問に思ったことを口にする。


壁その3:基礎知識がなく話し合いに入れない

前提となる用語や仕組みが理解できておらず、対話や探究に至らない


【意識】基礎知識を事前にインプットしておく。

【アクション】授業前に教科書の該当ページにサッと目を通し、
分からない単語や用語を
       あらかじめ調べてメモしておく。


壁その4:振り返りが「楽しかった」だけで終わる

何をどう振り返れば成長につながるのか、コツを掴めていない


【意識】「思考のビフォー・アフター」を記録する。

【アクション】「授業前に思っていたこと」と「授業後に分かったこと」を箇条書きで書き、
       自分の考えがどのように変化したのか、簡単にまとめる。


◇「やらされる勉強」から「自分のための学び」へ ◇


「主体的・対話的で深い学び」とは、教えられたことを丸暗記するだけの受動的な勉強を卒業し、
自分の考えを周りとともに育てるアプローチです


まずは「教科書に『なぜ?』と印をつける」「授業前に用語を調べておく」といった
小さな行動から始め、
もっと楽しく深い学習を目指していきましょう。

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