atama+(アタマプラス)で土台を作っていきましょう!
土台(基礎)がしっかりと理解できていることで、その先の「わかる」に繋がります。
「本当の苦手」を見つけることができるのはAIだから。atama+は教科書の代わりにタブレットを教材としています。
そして、
「映像授業」とは違うことを先に述べておきます。
【atama+の特徴】生徒一人ひとりの学習の最適化
★atama+に搭載されているAIが持つ役割★AIが見るのは、その生徒の「理解度」「ミスの傾向」「集中度」など、目に見えない部分。
それぞれを瞬時に分析し、理解度のレベルやミスの傾向に合わせ、
その生徒にとって「最適」な問題を用意してくれる、オーダーメイド型の教材です。
★復習(戻り学習)に特化★atama+の最大の強みは、「戻り学習」すること。AIが間違えたところから、過去の単元の「どこにつまずいているのか」を判断し、それを調べるためにグイッと内容を戻ります。
ときに、中3の生徒であっても中1の内容に戻ったりもします。
ですが、それこそが土台作り。
過去の単元が曖昧だったり、
忘れてしまっているがゆえに、今の学習でつまずいてしまっているということなのです。
そしてそれをできるようになるまで何度も繰り返し演習していきます。
講義動画にも繰り返し導いていきます。



★atama+と一緒に生徒を見る講師の役割★授業そのものはatama+が担います。
AIが講義、演習、解説を繰り返していく中で、同じところをずっと繰り返していたり、解説を見ているはずなのにまた間違えてしまっている。
そんな生徒の状況を確認するのが講師(コーチ)の役割です。
コーチが使用するアプリと、生徒が使用するatama+のアプリは連動しています。ですので、リアルタイムに学習状況を知ることができます。
講師が見るのは、生徒の「学び方のクセ」やつまずいている範囲。学び方のクセというのは、ノートの取り方だったり、講義動画を基本の内容はわかっているから......と飛ばしてしまっていたりと色々あります。
講師は、そういった生徒の学習姿勢などを確認し、サポートに入ります。
★宿題もタブレットから出題★講師が使用するアプリから、生徒ごとに宿題を出します。
この
宿題の問題は、AIがその日の学習状況から判断して出題してくれます。宿題専用のアプリとして「atama+ HOME」というものを生徒さんには自宅でお持ちのタブレットやスマホにインストールしていただきます。そして、ご自宅などで宿題を授業の時と同じように解いてもらいます。
この宿題も、講師、スタッフ側で解答スピードや正誤を確認することができます。
仮に、解答スピードが数秒
簡単な計算問題などは数秒で答えられると思います。
しかし、それが文章題のようなものだったり、式が少し長いものだとそんなスピードでは解答は出せないかと思います。
もしや、わからなくて勘で選択したかな?
こういったところも講師は確認できますし、次の授業でAIも宿題の内容から出題する問題を選んできます。
「わからない」ことの「根本的原因」を知ることで、学習がアップしていく仕組み。
AI×人間(コーチ)で生徒の学習をサポートしていく。これがatama+です。

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