城南コベッツ青葉台駅前教室

Tel:045-988-0461

  • 〒227-0062 神奈川県横浜市青葉区青葉台2丁目3-7 ラフィーヌ青葉台 1階
  • 東急田園都市線/青葉台駅 徒歩3分

受付時間:15:30~20:00/日祝休

  • 1対2個別指導
  • 1対1個別指導
  • THE TANRENプログラム
  • atama+個別指導
  • オンライン個別指導
  • 城南予備校オンライン
  • 総合型・学校推薦型選抜対策(推薦ラボ)
  • ジュニア個別指導
  • デキタス
  • 定期テスト対策
  • 英語検定試験対策
  • 高校入試対策
  • 中学受験対策
  • 大学入試一般選抜対策
  • りんご塾(算数オリンピック対策)

青葉台駅前教室のメッセージ

2026.03.25

こんにちは!かゆトド教室の青葉台駅前教室です!
春休みに突入しました。新学年への期待感も日に日に増してくる頃かと思います。
日々多くの生徒や保護者さまとお話ししていますが、最も多くいただくご相談は「どうすればやる気になってくれるんでしょうか?」という切実なお悩みです。

中学受験を控えた小学生、内申点のために定期テストに向かう中学生、そして志望校合格を目指す高校生。学年は違えど、やる気が湧くのをただ待っている姿は共通しています。

今回は脳科学的な視点も交えつつ、すべての受験生に共通する「やる気がなくても動けるコツ」についてお話していこうと思います。

①「やる気」は待っていても降ってこない

まず大前提として「やる気が出るのを待ってから勉強を始める」というのは大きな間違いです。
私たちの脳には、やる気を司る「側坐核(そくざかく)」という部位がありますが、ここは「じっとしているとき」には活動してくれません。
刺激を与えないとエンジンがかからない仕組みになっているんです。

そこで知っておいてほしいのが、ドイツの心理学者クレペリンが提唱した「作業興奮(さぎょうこうふん)」という学説です。
これは簡単に言うと「やり始めているうちに、後からやる気がついてくる」という現象のことです。掃除を始めたら、最初は面倒だったのにいつの間にか隅々まで磨いていた、、なんて経験はありませんか。それが作業興奮の正体です。

勉強も全く同じです。「やる気が出ないからできない」のではなく、「やらないからやる気が出ない」。
この順番を逆転させることが、目標達成への第一歩になります。

②【学年別】やる気のエンジンの回し方

やる気があるないにかかわらず、どの学年の子も「やらなきゃいけない」という一定のプレッシャーや焦りは感じている場合が多いです。だからこそ無理に気合を入れるのではなく、「作業興奮」を誘発するスイッチを学年ごとに工夫してみましょう。

【中学受験を目指す小学生へ】
「5分だけ、計算と漢字だけ」という、低空飛行のスタートを意識しましょう。
小学生にとって何時間も続く勉強を想像するのは苦痛でしかありません。まずは「ノートを開く」「鉛筆を削る」だけでもOK。作業興奮を引き出すには、とにかくハードルを地面に埋めるくらい低くすることです。「10分やったら終わりにしていいよ」と声をかけると、不思議なことに10分経った頃には脳のエンジンが温まり、そのまま次の問題に進めるようになります。

【高校入試を目指す中学生へ】
心機一転、環境を新年度モードにして視覚から刺激を与えてみましょう。
これまでくすぶっていた生徒も、この3月・4月は絶好のチャンスです。中学生は周囲の環境や心機一転という空気に敏感なものです。まずは机の上を片付け、新しい問題集や文房具を揃える。そんな「形から入る」行動も立派な作業興奮のトリガーになります。「新しい学年では今までとは違う自分になりたい」という小さな欲求を、物理的な行動に変換させてみるのも立派な工夫の一つです。

【大学入試を目指す高校生へ】
思考停止で、反射で動くルーティーンを作りましょう。
高校生になるとやるべき量の多さに圧倒され、「何から手をつければいいか」と悩んでいるうちに時間が過ぎてしまいがちです。悩む時間は時間がただ過ぎていくだけでなく、脳のエネルギーも激しく消耗させます。
例えば「机に座ったら、まずは英単語帳を1ページめくる」と、ルーティーンを機械化(自動化)してください。感情を挟まずに体を動かすことが、最も効率よく作業興奮の波に乗るコツです。

③まとめ
青葉台は教育環境に恵まれたエリアです。それゆえに、お子さまたちは無意識に「完璧でなければならない」「高い目標をクリアしなければならない」という重圧を感じていることも少なくありません。
そんな中で「やる気を出せ」と追い込むのは、ガソリンが入っていない車にアクセルを踏み込めと言っているようなものです。
保護者さまに意識していただきたいのは、お子様が「とりあえずエンジンをかけたこと」を最大限に評価してあげることです。

「今日は計算1ページだけやったんだね」
「机に向かっただけでも偉いよ」

そんな一見、甘いとも思える言葉が、実は作業興奮を持続させる最高の報酬になります。脳は成功体験を得ることで次の日もまた「とりあえずやってみよう」と思えるようになるからです。

3月、4月は新しい自分に生まれ変われる気がする不思議な季節です。
「やる気という幻」を追いかけるのはもう終わりにしましょう。

「まずはほんの少しだけ手を動かしてみる」
「教科書をパラパラとめくってみる」
「ペンを握ってみる」

小さな行動一つひとつがやがて大きな「やる気」という渦になって、志望校合格への原動力に変わっていきます。
もう新しい競争は始まっています。行動あるのみです!

〈お問合わせ方法〉
□お電話でお申込みの場合→城南コベッツ青葉台駅前教室(045‐988‐0461)
□WEBからのお申込みの場合→体験授業申込みフォームに必要事項をご記入ください。
お申込み確認後、教室より電話にて、体験授業日のご案内をいたします。

ぜひこちらもご覧ください!
◆城南コベッツ 青葉台駅前教室 アメーバブログ◆
https://ameblo.jp/covez-aobadai-ekimae/

◆りんご塾 青葉台駅前校 アメーバブログ◆
https://ameblo.jp/ringojuku-aobadai-ekimae/

2026.03.14

こんにちは!かゆトド教室の青葉台駅前教室です!
さて、6年間の小学校生活も間もなく終わり、春からはいよいよ中学生になります。

「中1ギャップ」
小学校から中学校への進学時に、生活環境や学習スタイルの激変に馴染めず、不登校、学力低下、いじめなどのトラブルが発生する現象。


楽しみと不安がどちらもある中学校進学ですが、こういう言葉もあるほど大きな生活や環境に変化が起きます。その不安を少しでもなくすために、中学校の「小学校との違い」を知っておきましょう。

1.授業の進みが早い 

中学校の授業は小学校とは比べ物にならないほどの量の内容となっているため、みんなで話し合ったりしながらゆっくりじっくりと進める小学校と異なり、驚くほどのスピードで進んでいきます。小学校の授業と比べると「一方的に進められていく」と感じる人も多いでしょう。授業中に少し気を抜いているとあっという間に「何を言っているのかわからない」という状況になってしまいます。

2.教科ごとに専門の先生が教え、内容もハイレベルに

中学校では音楽など一部の教科だけではなく、すべての教科で「専門の先生」が授業を担当します。また、算数は「数学」に変わり、文字式など理解しづらい内容のものが増え、英語も小学校の「英語に親しむ」という内容から、「学問としての英語」となり、難しくなります。それに加えて上で書いたようにスピードも上がるわけですからなかなか大変です。

3.習ったところは「できる」という前提でどんどん進んでいく

中学校では授業で扱った内容は「次の授業までには身につけている」という前提で進んでいきます。1で書いたように「どんどん進んで」2で書いたように「専門的な内容」になっていくため、「今日の授業はちょっと難しかったな~」というのを少し放っておいてしまうと、あっという間に「もう授業の内容がさっぱり理解できない」という状態になります。日々の復習が非常に重要になります。

4.テストは範囲が広く、点差がつきやすい難しいものに

中学校のテストは、だいたい 2 ヶ月に 1 回ペース。とても範囲が広いため、しっかり復習をしていないと「もう覚えていない」ということになりかねません。また、小学校の「基本を確認する」テストとは異なり「成績を付けるため」のテストですので、「できる人」「できない人」をはっきりさせるよう、差が出やすい内容になっています。高校入試にも直結するため、1 回 1 回が非常に重みのあるテストです。


5.テストの結果が高校入試につながるため、意識の差が大きく出る

4 で書いたように、テストの結果は高校入試に直結するため、意識の高い子は、毎回必死で勉強して良い点を取ります。学校の成績は小学校のころと異なり、はっきりと上下差がわかる 5 段階評価になるなど、厳しいものになります。学校の成績は、オール 2 の生徒が、次の学期のテストで猛勉強して高得点を取ったからと言っていきなりオール 4 になったりはしません(現実的にはオール 3 にすらなりません)。中 1 の最初の成績がオール 3 で、最終的にオール 4 くらいの成績が必要な高校に行きたい場合、3 年間かけて必死で成績を上げていかなければいけません。

6.70点で成績が4の人と、80点取ったのに成績が3の人

テストの点で成績が決まるからみんな必死で頑張る・・・その通りなのですが、実際には見出しのように「70 点で成績が 4 の人と、80 点を取ったのに成績が 3 の人」というようなことが起きます。これはなぜでしょうか。答えは「テスト以外のこと」が評価されているからです。代表的なのは「授業中の姿勢」「提出物(宿題)の状況」などです。おしゃべりや居眠りをして、決められた期限に提出物を出さないと、テストで高得点を取っても成績は低くなります(これは驚くほどはっきりと低く付けられます)。「テストさえ良ければ良い」とはならないのです。


勉強も部活動も!充実した中学生活を送るコツ

進みが早く、内容も難しくなる中学の学習は「あれ?ちょっとわからないな」というものを少し放置してしまうと、それがもとでその後の授業についていけなくなり、取り返しがつかないくらいの遅れになってしまいます。それは高校受験にも直結しますし、大学やその後の人生にも大きく影響します。まずは曜日ごとに学習時間を決めましょう(月曜日は 1 時間、火曜日は 2 時間、部活のない水曜日はコベッツ含めて 3 時間など)。毎日一切の遅れを作らず進めるのは現実的には難しいところ。日々復習をしつつ、時間がかかってしまう内容でも土日できちんと取り戻すようなペースづくりをしていきましょう。

あらたな中学生としての新生活をスムーズにスタートさせるには、少しでも学習面での不安点を減らしておくことです。
この春休みの期間に少しでも中1の学習に触れておくことで、心にゆとりを持って新生活に臨めるでしょう。
ぜひ一緒に城南コベッツで中1の学習を始めましょう!

〈お問合わせ方法〉
□お電話でお申込みの場合→城南コベッツ青葉台駅前教室(045‐988‐0461)
□WEBからのお申込みの場合→体験授業申込みフォームに必要事項をご記入ください。
お申込み確認後、教室より電話にて、体験授業日のご案内をいたします。

ぜひこちらもご覧ください!
◆城南コベッツ 青葉台駅前教室 アメーバブログ◆
https://ameblo.jp/covez-aobadai-ekimae/

◆りんご塾 青葉台駅前校 アメーバブログ◆
https://ameblo.jp/ringojuku-aobadai-ekimae/

2026.02.20

こんにちは!かゆトド教室の青葉台駅前教室です!
青葉台周辺の中学校の皆さん、学年末テスト本当にお疲れ様でした!
公立中では今週いっぱいで一区切りの学校がほとんどではないでしょうか。

テスト前は塾の自習室で遅くまでテスト対策に励むなど、みんな本当によく頑張っていました。
しかし、テストが終わってから4月の新学期が始まるまでのこの1ヶ月、実はここでの過ごし方が、次の1年の成績を大きく左右するんです。

今回は個別塾の現場で日々生徒たちを見ている立場から、「春休みまでにやっておくと後が楽になること」を分かりやすくまとめてみました。

①まずは今年一年間のテスト勉強を振り返る
 
公立中の場合、今年一年間で4回の定期テストがありました。4回あったテスト期間を振り返り、自分の学習(テスト対策)がどうだったかを思い出してみましょう。

テスト対策を始めるタイミングは適切だったか。

提出物は余裕を持って終わらせることができていたか。

勉強する内容は効果的だったか。

これらを確認するだけでも、自分の改善点がはっきりするでしょう。
特に年度末のこの時期は来年度に向けた助走期間でもあります。中3となる生徒たちはいよいよ受験生として結果が求められるようになります。また、中2になる生徒たちの中で、もし神奈川県の公立高校を目指している場合は気を引き締めましょう。神奈川の公立入試は中2の内申点から合否に関わってきます。入試対策に直結する土台作り、目標の内申点確保、いずれも今後の学校の定期テストでの結果が重要になります。そのためには今年一年間のテスト期間の学習習慣が適切だったか、改善点はどんなところかを明確にしておく必要があります。このプロセスを無視すれば、同じ失敗を繰り返すのは火を見るより明らかです。

②【新中2(現中1)】中2の「壁」に備える
中1から中2になると、勉強の内容が急に難しくなったと感じる子がとても多いです。いわゆる「中2の壁」です。これを乗り越えるためのポイントは2つです。

・数学と英語の「穴」を埋めておく
中2の数学は、中1で習った単元が完璧にできる前提で進みます。英語も「be動詞と一般動詞の使い分け」が怪しいままだと、これから習う新しい文法で「分からない」が雪だるま式に増えていってしまいます。
春休み中に、中1の教科書やワークの基本問題だけでいいので、総復習しておきましょう。「ここちょっと自信ないかも」という単元を見つけるだけでも大きな収穫です。

・勉強の「リズム」を崩さない
部活が忙しくなると、どうしても勉強は後回しになりがちですよね。春休みは学校がない分、生活リズムが乱れやすい時期です。前述の中1の穴を埋めておくためにも「午前中に30分だけ机に向かう」といった自分なりの小さなルールを決めておくと、4月のスタートダッシュがスムーズになります。

③【新中3(現中2)】いよいよ「受験生」のスタート
新中3の皆さんにとって、この春休みは受験勉強の準備期間です。神奈川県の公立高校入試を考えるなら、中3の成績(内申点)は中2の成績よりも大きく合否に直結します。

・「内申点」の目標を立てる
中2までの通知表を見てみて、「あと少しで4になりそう」「ここは提出物を頑張れば上げられそう」という教科はありませんか。
中3の1学期からしっかり内申を取れるよう、今のうちに自分の得意・不得意を整理しておきましょう。

・中1・中2の内容をざっくり復習する
意外と知られていないのが、「入試問題の6~7割は中1・中2の範囲から出る」という事実です。
中3になって新しいことを覚えながら、古い内容を思い出すのはかなりハードです。特に理科や社会は、今のうちにパラパラと復習しておくだけで、夏休み以降の模試で差がつきます。

・志望校をイメージしてみる
青葉台周辺にも公立高校や、特色のある私立高校が複数あります。
志望校に関してはまだ決まっていなくても大丈夫ですが、「あの高校の制服かわいいな」「あそこの部活が強そうだな」といったきっかけで良いので、少しずつ高校調べを始めてみてください。目標が見えると、勉強のやる気も自然と湧いてくるものです。

新学期までの助走期間にしっかり加速をはじめ、4月はトップスピードでスタートを切れるよう頑張りましょう!!

〈お問合わせ方法〉

□お電話でお申込みの場合→城南コベッツ青葉台駅前教室(045‐988‐0461)
□WEBからのお申込みの場合→体験授業申込みフォームに必要事項をご記入ください。
お申込み確認後、教室より電話にて、体験授業日のご案内をいたします。

ぜひこちらもご覧ください!
◆城南コベッツ 青葉台駅前教室 アメーバブログ◆
https://ameblo.jp/covez-aobadai-ekimae/

◆りんご塾 青葉台駅前校 アメーバブログ◆
https://ameblo.jp/ringojuku-aobadai-ekimae/

2026.02.16

みなさんこんにちは!かゆトド教室の青葉台駅前教室です!

本日、2026年1月24日に実施されました「実用英語技能検定(英検)」の結果が発表されました。
今回は当教室の生徒たちの素晴らしい頑張りを皆さまにご報告させていただきます。

〇 1月検定 合格実績 〇
今回の検定における当教室の最終的な結果は以下の通りとなりました。

全体の合格率:83%
※3級~5級の合格率100%(全員合格!)

まずは合格した生徒の皆さん、本当におめでとうございます!
冬休み期間中も、通常授業に加えて英検対策に励んでいた姿を間近で見てきただけに、自分のことのように嬉しく感じております。

今回、「合格」という目に見える成果を手にしたことは、生徒たちにとって大きな自信となったはずです。
次回も上位級の合格を目指して、積極的に挑戦していきましょう。

◇惜しくも届かなかった生徒たちへ◇
全体合格率は83%と高い数字でしたが、上位級に挑戦し、あと一歩届かなかった生徒もいます。しかし、ハイレベルな問題に挑んだその勇気と、試験当日まで粘り強く学習した過程は、必ず次のスコアアップ、そして入試本番での強さに繋がります。次こそは合格できるようまた一緒に頑張りましょう!


当教室では今回の結果を詳細に分析し、「なぜ間違えたのか」「次はどこを補強すべきか」を今後一人ひとりと話し合い、来年度の検定に向けたリスタートを切っていきます。
3級以上に合格した生徒は、3月7二次試験(スピーキングテスト)が控えています。学校の定期テストが終わり次第、2次対策を進めていきましょう。
このように当教室では個別の面接対策・練習も実施しております。

青葉台で英語の成績アップ、検定対策をお考えの方はぜひ一度教室まで足をお運びください。
お子様の「勝ちグセ」を一緒に作っていきましょう!

〈お問合わせ方法〉
□お電話でお申込みの場合→城南コベッツ青葉台駅前教室(045‐988‐0461)
□WEBからのお申込みの場合→体験授業申込みフォームに必要事項をご記入ください。
お申込み確認後、教室より電話にて、体験授業日のご案内をいたします。

2026.02.12

みなさんこんにちは!かゆトド教室の青葉台駅前教室です!
まもなく神奈川県の公立高校入試です。私立高校入試を終えられた受験生は本当にお疲れさまでした。
私立組からは早速嬉しい報告が届いております。

さて、入試が一段落するこの時期ですが、入試を終えることがゴールではありません。むしろ次の目標に向けてのスタートとして気持ちを切り替えることができるかが「本当の分かれ道」です。
個別指導塾の現場で多くの卒業生を見送ってきた私には、今この瞬間が「次なる格差」が生まれる最大のポイントだと確信しています。

入試終了から4月の入学式までの約1か月。この空白期間をどう過ごすかが、高校3年間、ひいては大学受験の合否を分けると言っても過言ではありません。今回は学習の観点から今なすべきことを整理してお伝えします。

①次なる目標を設定し、スタートを切る
生徒たちは入試という高い山を登り切った後、受験勉強から解放された気持ちになるでしょう。
また、親御さんの「入試後はゆっくりさせてあげたい」 という親心は痛いほど分かります。
しかし大切なのは、「受験勉強(アウトプット)」から「予習(インプット)」へと、学習モードを切り替えることです。

②「高1ギャップ」という現実を知る
高校に入学した直後の5月、最初の中間テストで驚愕の点数を取ってくる生徒が少なくありません。中学時代は常に「4」や「5」を取っていた子が平均点すら取れなくなる。これがいわゆる「高1ギャップ」です。

理由は明確です。高校の学習内容は、中学とは比にならないくらいのスピードと深度で進みます。特に英語と数学において、4月の入学式までの1か月で準備をしていない生徒は、入学後わずか1か月で落ちこぼれの危機に直面するでしょう。

③「受け身の学習」からの脱却
最も強くお伝えしたいのが「学習姿勢の転換」です。
中学までは、塾や学校の先生に言われたことをこなす「受動的な学習」や「復習メインの学習」でも、テスト対策も間に合い、ある程度の成績は維持できました。しかし高校は違います。学校の授業をあらかじめ予習しておく「予習メインの学習」、自ら時間や自身の課題を管理する「自立型学習」でなければ、あっという間に置いてけぼりをくらいます。


④最後に
「高校に入ってから頑張ればいい」という言葉は、現代の高校学習においては非常に危険なギャンブルです。ベネッセの調査によれば、高校1年生の最初の定期テストの順位と、3年生時の順位には非常に強い相関があることが分かっています。

具体的には、高1の1学期に上位30%に入っていた生徒の約7割が、高3でも上位を維持します。逆に、最初につまずいて下位に沈んだ生徒が、後に上位へ「逆転」できる確率はわずか10〜20%程度という厳しい現実があります。

これほどまでに順位が固定化される最大の理由は、繰り返しになりますが、高校学習の「圧倒的なスピードと積み上げ」です。中学までは1週間休んでも取り返せましたが、高校では、1週間の遅れが致命傷になります。高1で基礎が崩れると、高2・高3の内容は雪だるま式に分からなくなるのです。

また、昨今の大学入試は「高1からの積み重ね」が非常に重要になっています。
保護者世代の大学入試といえば、高3の冬に一発勝負の筆記試験が主流でした。しかし今の入試は大きく異なります。
私立大学の入学者のうち、総合型選抜(旧AO)と学校推薦型選抜(指定校・公募)を合わせた割合が60%を超えました。 つまり一般入試で受験する方が少数派になりつつあるのです。

そんな推薦入試や総合型選抜において、合格の鍵を握るのが「評定平均(内申点)」です。これは高1から高3の1学期までの全成績の平均値を指します。ここで最も重要なのは、「高1の1学期の成績」も「高3の1学期の成績」も、大学入試では全く同じ重みで計算されるという点です。例えば、高3になってから「慶應義塾大学や早稲田大学の指定校推薦を取りたい!」と志しても、高1の頃に「受験が終わったから」と手を抜いて取ってしまった「3」の評価があれば、その時点で出願資格を失うケースが多々あります。

これまでお話してきたことは大袈裟な話でもなく、ただの現実(あるある)なんです。
「大学入試はもう始まっている」
高校入試が終わった直後、このように気持ちが切り替えられる生徒はとても強いです。
ぜひ城南コベッツであらたなスタートを切りましょう!

〈お問合わせ方法〉
□お電話でお申込みの場合→城南コベッツ青葉台駅前教室(045‐988‐0461)
□WEBからのお申込みの場合→体験授業申込みフォームに必要事項をご記入ください。
お申込み確認後、教室より電話にて、体験授業日のご案内をいたします。

ぜひこちらもご覧ください!
◆城南コベッツ 青葉台駅前教室 アメーバブログ◆
https://ameblo.jp/covez-aobadai-ekimae/

◆りんご塾 青葉台駅前校 アメーバブログ◆
https://ameblo.jp/ringojuku-aobadai-ekimae/

2026.02.04

みなさんこんにちは!かゆトド教室の青葉台駅前教室です!

中学受験が一段落するこの時期、現小6で公立進学を予定されているご家庭では「そろそろ中学の準備を、、」と考え始めているころではないでしょうか。

実は公立中での3年間の成績、そして3年後の高校受験の結果は、この「新小6」「新中1」の2月、3月の過ごし方で8割決まると言っても過言ではありません。今回は新小6の算数と新中1の数学における学習で意識するポイントをお話します!


【新小学6年生】
公立中の「内申点」を勝ち取るための土台作り

もし今、算数が苦手な子は5年生までに膨らんだ曖昧な部分を清算しましょう。

まずは小5までの「小数・分数の計算」を完璧か確認してください。場合によっては、九九や繰り下がりの引き算(暗算)など2年生や3年生の計算まで遡ることが必要です。

余裕があれば小5で初めて学習した「速さ」や「割合」の基本問題を復習しましょう。ここを曖昧にすると、中1の方程式の文章題で必ず躓くことになります。

手始めに小5の計算ドリルを1冊やってみてください。今年1年間学習してきたことの中で、忘れていることや曖昧になっているところがはっきりします。

【新中学1年生】
「算数」から「数学」へ。文字と負の数に慣れておく

公立中学の数学は、最初の「正負の数」で自信をつけられるかどうかが、その後の3年間のモチベーションを左右します。

もうすぐ中1になる子どもたちが中学入学までにやっておくべきことは、小学6年間の復習と中1の予習です。
数学が苦手な子の多くは、新しい概念(マイナスの数)以前に、分数の計算で躓いている場合があります。

復習としては、とにかく「小学校の計算」です。中1の1学期に習う計算の大半は小学校6年間の計算の知識が基になっています。今のうちに足し算、引き算、掛け算、割り算において小数や分数が混ざっても不自由なく計算できるようにしておくと、中学の授業がぐっと楽になります。

予習としては、復習した小学校6年間の計算を「正負の数」を用いて(正負の四則演算)繰り返し練習しておきましょう。新しく「マイナスの数」が登場しますので、マイナスの数を温度計やお金の収支など身近な例で感覚を掴んでおきましょう。加えて数直線を用いた考え方を身に付けておくとスムーズに計算の精度も上がっていくはずです。

この青葉台近辺の公立中学校は、定期テストの問題も標準より少し難しめに設定される傾向があります。特に数学は、平均点が60点前後になるよう作成されるため、基礎が疎かな生徒はあっという間に「平均点以下」に沈んでしまいます。

「公立だから中学生になってから塾を考えればいい」という声をたまに耳にしますが、実は中1の6月のテスト結果が、その後の成績を固定してしまうケースがとても多いです。

数学は一度「分からない」が始まると、自力で戻すのが難しい教科です。

城南コベッツ青葉台駅前教室では小学校の復習や中学校の予習など生徒一人ひとりに合わせたオーダーメイドのカリキュラムで万全な学習サポートを提供します!

〈お問合わせ方法〉
□お電話でお申込みの場合→城南コベッツ青葉台駅前教室(045‐988‐0461)
□WEBからのお申込みの場合→体験授業申込みフォームに必要事項をご記入ください。
お申込み確認後、教室より電話にて、体験授業日のご案内をいたします。

ぜひこちらもご覧ください!
◆城南コベッツ 青葉台駅前教室 アメーバブログ◆
https://ameblo.jp/covez-aobadai-ekimae/

◆りんご塾 青葉台駅前校 アメーバブログ◆
https://ameblo.jp/ringojuku-aobadai-ekimae/

2026.01.29

みなさんこんにちは!かゆトド教室の青葉台駅前教室です。

青葉台の公立中学は学年末テストまで2週間あまりとなりました。
学年末テストがこれまでの定期テストと決定的に違うのは、「範囲の広さ」です。 12月~2月の学習内容だけでなく、教科によっては1年間の総復習が混ざることもあります。さらに、美術・音楽・保体・技家の実技4教科も加わった9教科勝負になるため、5教科と同じ感覚で直前に詰め込もうとすると、間違いなく時間が足りず、十分な対策ができないまま当日を迎えることになります。

「ワークを解くだけ」では足りない
このエリアの中学校は、先生方も非常に熱心でテストの質が高いのが特徴で、テスト対策も一筋縄ではいきません。 よく生徒から「ワークを3周した」という声を聞きます。回数も確かに大切で一つの目安にはなりますが、多くの生徒を見ていて感じるのが、3周することが目的になっており、ただタスクをこなすだけの作業になっている場合がよくあります。それではただの自己満足の学習でしかなく、結果には繋がりにくい学習の代表例です。


ワークの演習を解くだけではなく、結果に繋がりやすい学習にするには、

・「×」を「○」にするプロセスを意識する
ワークを解く最初の目的は、「できない問題を見つけること」です。全問正解することではありません。
自分の学力が上がる瞬間は、「×」だった問題が「○」になった瞬間です。
「×」を「○」にするには、1周目の丸付けの後の「解き直し」が重要です。分からなかった問題に「なぜ間違えたか(計算ミス、知識不足、読み飛ばし等)」をメモし、もう一度その問題だけを解き直すサイクルを徹底しましょう。

・「3周」を活かした段階的な演習
ワーク1周で完璧にしようと思ってはいけません。回数ごとに目的を分けるのが効率的です。
1周目→ まずは実力チェック。「できる問題」と「できない問題」を仕分けましょう。「できない問題」は模範解答も確認し解き直しを行う。
※「たまたまできた問題」「勘で正解できた問題」を「できる問題」に含まないことが重要。

2周目→「できない問題」の解き直しと、「できる問題」だけどスピードアップが必要な問題を中心に演習。

3周目→ 苦手な問題や時間が経って忘れていそうな問題の最終確認。

・「白紙」の状態で解く(書き込まない工夫)
あらかじめワークを周回するつもりであれば1周目はワークに直接答えを書き込まずにノートに書いて解くのがいいでしょう。2周目以降の最終確認の際に初めて書き込んで解くようにしましょう。そうすれば反復の質が上がります。

・制限時間を設けて「時間負荷」をかける
青葉台の公立中学校のテストは、問題量が多く設定されていることも少なくありません。「時間はかかったけど解けた」は、本番では「間に合わなかった」と同じです。
「このページは15分で終わらせる」と事前に決めてからがスタート。プレッシャーをかけた状態で解くことで、本番の緊張感に近い状態を作り出し、ケアレスミスを防ぐ集中力を養います。このテストの時間が足りないというケースは、問題の演習不足と普段の時間に対する意識不足が大きな原因でしょう。問題の量をこなし、問題を一目見て、解法が即座にイメージできるレベルが求められます。

・「なぜその答えになるか」を言語化する(セルフ解説)
特に応用問題や記述問題において、「なんとなく」で正解してしまうのが一番危険です。2025年度の定期テストでは「なぜその答えになるのか」という途中の証明や考え方を書かせる問題が中1のテストでも出題されています。
対策として、正解できた問題も間違えた問題も「なぜこの公式を使ったのか?」「なぜこの選択肢はダメなのか?」のように自分の言葉で説明できるか確認しましょう。これがしっかりできていれば平均点の壁は確実に越えられます。

また、当教室の個別指導でも講師から生徒へ「これ先生に解説してみて!」「どうしてこういう答えになったの?」と言語化を促す工夫をしています。

今の時期の最大の敵は「何から手をつけていいか分からないという迷い」です。
※ちなみにテスト2週間前の今、すでにワークの1周目が終わっていないと黄色信号。

まずは今日、学校のワークをカバンから全部出してみてください。残っているページ数を確認し、それを10日で割ってみる。そこからがスタートです!

もし「自分一人では計画が立てられない」というときは、いつでも青葉台駅前教室へいらしてください!

〈お問合わせ方法〉
□お電話でお申込みの場合→城南コベッツ青葉台駅前教室(045‐988‐0461)
□WEBからのお申込みの場合→体験授業申込みフォームに必要事項をご記入ください。
お申込み確認後、教室より電話にて、体験授業日のご案内をいたします。

ぜひこちらもご覧ください!
◆城南コベッツ 青葉台駅前教室 アメーバブログ◆
https://ameblo.jp/covez-aobadai-ekimae/

◆りんご塾 青葉台駅前校 アメーバブログ◆
https://ameblo.jp/ringojuku-aobadai-ekimae/

2026.01.22

みなさんこんにちは!かゆトド教室の青葉台駅前教室です。

1月も後半に入り、早いことで公立高校入試まで残り一か月を切りました。
この時期、青葉台の受験生が最も恐れているのは「当日に実力が発揮できないこと」ではないでしょうか。

これまで積み上げてきたものを本番で100%出し切れるかどうかは、残りの期間の過ごし方にかかっています。今回は、夜型の生活から脱却し、最高のコンディションで当日を迎えるための万全な体調管理についてお伝えします。


①脳の「本格始動」には3時間かかる
「夜の方が集中できるから、、」と、深夜まで机に向かっている生徒さんも多いのではないでしょうか。しかし、神奈川県の公立高校入試は朝9時頃(9時20分から英語)から始まります。

人間の脳がフル回転を始めるまでには、目覚めてから 約3時間が必要 だと言われています。つまり、9時過ぎの試験開始時に最大限を実力を発揮するためには、遅くとも朝6時くらいには起床していなければなりません。

今現在、起床時間が7時以降の方がいらっしゃれば、今から起床時間を15分ずつ早めてみてください。「入試当日の朝」を想定した生活リズムを作ることは、どんな難問を解くことよりも当日の得点に直結する立派な受験対策の一つです。

②「加湿」と「緑茶」でウイルスをシャットアウト
青葉台近辺では昨年11月にも流行しましたが、1月に入り、また風邪やインフルエンザが少しずつ増加傾向にあります。すでに衛生管理には細心の注意を払われていることと思いますが、ここで改めてこの時期に徹底したい2つのポイントを確認しましょう。

・湿度は50〜60%をキープ
→ウイルスは乾燥を好みます。加湿器の活用、もしくは就寝時に濡れタオルを枕元に干すだけでも効果があります。

・こまめな水分補給で粘膜を守る
→ウイルスは喉の粘膜に付着して増殖します。15分に一度、一口で良いのでお茶や水を飲むことで、ウイルスを胃に流し込み、胃酸で無害化することができます。殺菌効果のあるカテキンを含む緑茶は特におすすめです。


③「家以外の場所」で、本番の緊張感に慣れる
自宅ではついリラックスしすぎてしまい、集中力が途切れてしまうという相談もよく受けます。
そんなときは塾の自習室を最大限に活用してください。 自習室には同じ目標に向かって黙々と机に向かう仲間(ライバル)の姿があります。この適度な緊張感や静けさは、試験会場の空気感に近いです。

家では甘えが出てしまう日や時間帯こそあえて環境を変える。当教室の自習室は、受験生のみなさんが最後の一踏ん張りをするための場所です。講師が常に巡回し、質問にも応えられる体制でお待ちしています。


④最後に
夜遅くまで頑張っている生徒も多く、日々感心しています。一方で、記憶は寝ている間に整理され、定着するものです。睡眠不足は学習の大敵とも言えるでしょう。寝る直前のスマホ使用も脳を覚醒させてしまうため、ルールを決めて遠ざけるなど、「攻めの休息」がとれると理想的です。

残りわずかな期間、焦りは禁物です。本番に向けた生活リズムを今日から少しずつ作っていきましょう!

高校入試ラストスパートはぜひ城南コベッツ青葉台駅前教室で!!

〈お問合わせ方法〉

□お電話でお申込みの場合→城南コベッツ青葉台駅前教室(045‐988‐0461)
□WEBからのお申込みの場合→体験授業申込みフォームに必要事項をご記入ください。
お申込み確認後、教室より電話にて、体験授業日のご案内をいたします。

ぜひこちらもご覧ください!
◆城南コベッツ 青葉台駅前教室 アメーバブログ◆
https://ameblo.jp/covez-aobadai-ekimae/

◆りんご塾 青葉台駅前校 アメーバブログ◆
https://ameblo.jp/ringojuku-aobadai-ekimae/

2026.01.15

皆さんこんにちは!かゆトド教室の青葉台駅前教室です。
さて、私立高校を中心に面接を伴う推薦入試が近づいてきました。当教室では毎年推薦入試対策として面接対策なども丁寧に行っております。
本日はその一部ですが、面接対策として意識するべきポイントについてご紹介します!

①志望理由は「なぜこの学校か」に、あなただけの「経験」を添える

「校風に惹かれたから」「進学実績が良いから」という理由はどの生徒も口にします。一日に何人もの生徒の志望理由を聞く面接官の印象に残るのは、そこに「あなた自身の経験」が紐付いている時です。

例)「文化祭で見かけた先輩の〇〇という姿に憧れて、、」
  「説明会で先生が仰った〇〇という言葉が、自分の部活動での経験と重なり、、」


②「沈黙」を恐れないために

面接では予想外の質問が来た時に頭が真っ白になってしまうこともあるでしょう。そこで焦って適当なことを言う必要はありません。「少し考えるお時間をいただけますか?」と一言添えて、「3~5秒」置いても大丈夫です。むしろ、一生懸命に自分の考えをまとめようとする姿は、面接官に「誠実さ」として好意的に受け止められることもあるでしょう。「うまく喋ること」よりも「相手の質問を正しく理解し、自分の言葉で返そうとすること」が大切です。

加えて、当日頭が真っ白にならないためには、自分の用意している想定問答を文章で丸暗記するのではなく、必ず言いたいことだけを箇条書きで覚えておくことです。それぞれを繋げて話せる練習をしておけば、途中で噛んでしまっても焦らず原稿の元に戻れるでしょう。文章を一言一句丸暗記していた場合、途中で噛んだりすると頭が真っ白になったり、噛んでしまうと用意している決まった言葉にこだわるあまり、変な言い回しになってしまうことがあります。

③第一印象は最初の3秒で決まる

「何を言うか」と同じくらい大切なのが、「どう見えるか」です。
第一印象が悪くなってしまうと、その後にいくら良いことを言っても挽回することが難しくなります。

・背筋を伸ばして歩く。
・相手の目(または眉間)を見て話す。アイコンタクト。
・明るく、はっきりとした声で発声する。第一声も大きく第一印象にかかわります。
・動作を混同しない
注意する例)扉を閉めながら歩き始める、礼が完全に終わっていないのに歩き出す等

これらは当たり前のことのように思えますが、緊張すると忘れてしまいがちです。入退室の所作一つひとつに「この学校に入りたい」という敬意を込めましょう。
当日は精一杯練習の成果を発揮できるよう頑張ってください!応援しています!

大学入試や高校入試の推薦対策はぜひ城南コベッツ青葉台駅前教室で!!

〈お問合わせ方法〉

□お電話でお申込みの場合→城南コベッツ青葉台駅前教室(045‐988‐0461)
□WEBからのお申込みの場合→体験授業申込みフォームに必要事項をご記入ください。
お申込み確認後、教室より電話にて、体験授業日のご案内をいたします。

ぜひこちらもご覧ください!
◆城南コベッツ 青葉台駅前教室 アメーバブログ◆
https://ameblo.jp/covez-aobadai-ekimae/

◆りんご塾 青葉台駅前校 アメーバブログ◆
https://ameblo.jp/ringojuku-aobadai-ekimae/

2026.01.12

皆さんこんにちは!かゆトド教室の城南コベッツ青葉台駅前教室です。
本年もどうぞよろしくお願いいたします!

さて、神奈川県公立高校入試まで残り約30日となりました。
この時期、多くの生徒が「目標点まであと数点、どうにかして届かせたい」と焦りを感じているはずです。しかし、実はこのラスト1ヶ月こそが、最も点数が動きやすい時期でもあります。

今回は、青葉台で数多くの受験生を志望校へと送り出してきた経験をもとに、残り30日で「あと20点」を確実に積み上げるための戦略をお伝えします。

①「全部」をやらない。20点の「内訳」を決める!

まず保護者様も生徒さんも、一度冷静になってください。5教科合計で500点満点を目指す必要はありません。「今の持ち点に+20点」するために、どの教科でどの問題でその点数を確保するのか。この「点数の仕分け」が戦略の第一歩です。

例えば
・理科、社会で「+10点」
→知識の穴を埋めることで直前まで伸びやすい科目です。
・数学の「大問1~大問2」で「+5点」
→ケアレスミスをゼロにするだけで、合格がぐっと近づきます。
・国語、英語の記述問題で「+5点」
→採点基準を知り、部分点を確実にかき集めます。

「どこで取るか」「どこを捨てて良いか」を明確にすることで、漠然とした不安はなくなります。

②理科・社会は「用語のみの暗記」ではなく「因果関係」を意識!

神奈川県の入試問題は、単純な暗記だけでは通用しません。グラフや資料を読み解く「思考力」が問われます。 残り30日で10点を積み上げるコツは、「なぜその現象が起きるのか」という理由(因果関係)をセットで復習することです。

例えば、社会の歴史なら「〇〇の乱」という名前だけを覚えるのではなく、「なぜその乱が起きて、その結果、社会がどう変わったか」を簡単に説明できるようにしましょう。また、選択問題の正解のみに注目するのではなく、不正解の選択肢がなぜ不正解なのかを説明できるようにしましょう。それは消去法の精度を上げることにも繋がりますし、その不正解の選択肢が本番では正解の選択肢として出題される可能性も大いにあるからです。そのために模範解答はしっかり読み込むことが重要です。一回の過去問演習をじっくり行い、知識を着実に積み重ねていきましょう。

③数学は捨てても良い問題が多いと割り切る

数学には正答率が極端に低い難問も多いですが、それらを意識するがあまり、焦って前半の計算や小問で取りこぼしをしてしまうことは絶対に避けねばなりません。
神奈川県の数学で「あと5点〜10点」上げるために必要なのは、新しいテクニックを覚えることではなく「序盤の小問を目を瞑っても正解できるレベルまで磨き上げること」です。 ここで確実に40点〜50点を確保できれば、心に余裕が生まれ、後半の得意な問題でさらに加点できるようになります。

④記述の「部分点」を1点ずつかき集める

英語の自由英作文や国語の記述、これらを「完璧に書けないから」と白紙で出していませんか。 入試は一点を争います。加点でもらえる1点、1点の減点回避を意識しましょう。

・主語と述語を合わせる。
・問題文にあるキーワードを必ず盛り込む。
・文末表現(〜ため。〜こと。)を間違えない。
・英作文は書きたい文章ではなく書ける文章を意識する

こうした「型」を守るだけで、2点、3点と部分点が積み上がります。各教科でできる工夫を徹底すれば、それだけで「あと5点」はすぐに届きます。

⑤最後に保護者様へ
この時期、ご家庭で最も必要なのは、「日常を維持すること」です。 腕を振るったご馳走や、過度な激励は必要ありません。いつも通り、温かい部屋と、整った学習環境、そして「あなたなら大丈夫」という根拠のない自信を持って見守ってあげてください。
生徒たちはきっと人生で初めてと言っていいほどのプレッシャーと戦っているでしょう。 模試の結果が悪かった日、帰り道で気分が沈んでいるかもしれません。そんな時こそ、「今日もお疲れさま。よく頑張ってるね。」とそのプロセスを肯定してあげてほしいです。

私たちは最後まで諦めずに机に向かう生徒全員を全力で支え続けます。残り30日を人生で一番熱い1ヶ月にしましょう!

〈お問合わせ方法〉
□お電話でお申込みの場合→城南コベッツ青葉台駅前教室(045‐988‐0461)
□WEBからのお申込みの場合→体験授業申込みフォームに必要事項をご記入ください。
お申込み確認後、教室より電話にて、体験授業日のご案内をいたします。

ぜひこちらもご覧ください!
◆城南コベッツ 青葉台駅前教室 アメーバブログ◆
https://ameblo.jp/covez-aobadai-ekimae/

◆りんご塾 青葉台駅前校 アメーバブログ◆
https://ameblo.jp/ringojuku-aobadai-ekimae/

新着情報

カレンダー

アーカイブ