城南コベッツ横浜六浦教室

Tel:045-370-7986

  • 〒236-0031 神奈川県横浜市金沢区六浦1丁目12-21 ベラカーサ 2階A
  • 京急金沢八景駅 徒歩10分

受付時間:15:30~20:00/日祝休

  • 1対1個別指導
  • 1対2個別指導
  • ジュニア個別指導

2025.07.24

羽田国際高等学校様より、当教室にご来校いただきました。

羽田国際高等学校は、2024年度(令和6年度)から蒲田女子高等学校が共学化し校名を変更、
さらに2026年4月には、羽田国際中学校が新規開校の予定です。(いずれも共学校です)

羽田国際高等学校は、京浜急行空港線「糀谷駅」から徒歩7分です。
蒲田と聞くと遠いと思われる方もいらっしゃると思いますが、六浦・金沢八景・
金沢文庫の各駅から逗子・葉山駅始発の羽田空港行き急行で乗り換えなしで通えます。
私どもの教室で紹介している唯一の東京の学校です。

羽田国際高等学校のホームページはこちら、
https://www.kanno.ac.jp/haneda/

羽田国際高等学校では、校訓として、「清」「慎」「勤」をあげています。
スクール・コンセプトはGlobal × Local、Think Globally, Act Locally。
独自のWINGSプログラムを通じて、学校全体でグローカルシンキングの育成に取り組みます。

募集コースは、特別進学コース、総合進学コース、幼児教育コースの3つです。
幼児教育コースに在籍している生徒さんには、併設の羽田幼児教育専門学校への
優先入学制度があります。

2024年に新校舎も完成しました。第3期生の募集です。
夏の学校説明会・体験会は、8/2(土)、8/30(土)
夏の平日ミニ説明会は、8/21(木)
詳しくは、学校のホームページをご覧ください。
東京の学校ですので、神奈川県の学校とは若干入試日程が異なります。

2025.07.23

7月21日パシフィコ横浜で開催された「2025神奈川全私学展」に行ってまいりました。
限られた時間でしたが、約20校のブースでご挨拶をさせていただきました。
その中からいくつかの学校をご紹介いたします。

横浜高等学校は、京浜急行「能見台駅」下車徒歩2分、
京浜急行の電車からも見えるアクセスのよい学校です。
2026年度より制服がリニューアルされます。

横浜高等学校のホームページはこちら、
https://www.yokohama-jsh.ac.jp/

2020年に共学校になって6年、プレミアコース・アドバンスコース・
アクティブコースの3コース編成です。在校生は、3年生27クラス、2年生32クラス、
1年生23クラス(2025年4月現在)です。※入学後のコース変更はできません。
全国制覇をめざす部から、楽しむ重視の部まで、40以上の部活動が揃っています。

横浜高等学校には、独自の海外大学9校(アメリカ・フィリピン・オーストラリア・
カナダ・台湾)との高大接続連携プログラムが用意されています。
高校在学中に各大学が指定している研修プログラムに参加し、英検2級以上の取得と
入学準備講座を受講することにより、海外の大学に進学することができます。

学校説明会等のイベントは以下の通りです。
オープンスクール 8/30(土)
学校説明会 9/20(土)、9/21(日)、10/18(土)、11/22(土)、11/29(土)、11/30(日)
入試個別相談会 11/30(日)~12/6(土)
横高祭(文化祭) 11/1(土)、2(日)
※詳細は学校ホームページをご確認ください

2025.07.19

横浜市立南高等学校と付属中学校は2012年、市初の公立中高一貫教育校として設置されました。
高校は5クラスあり、1クラス分の38人を定員として入試を実施してきました。
付属中からの募集のみにして一貫教育を充実させるのが目的です。
現在の中学3年生が受験する2026年度入試から募集停止となります。

横浜市教育委員会は2023年度、同校の取り組みを検証した結果、
一貫教育の推進には中高の教育内容の接続に課題があり、
対策の一つとして高校の募集停止を検討していました。
今後、6年間を見通した教育課程に再編成し、課題解決型の探究活動も一貫させるとしています。

2025.07.18

8月の「公私合同説明・相談会」の参加校と事前申込についてお知らせします。
そのうち、横浜南、横須賀・三浦、横浜中地区の日時・会場を掲載します。
その他の地区については、こちらをご参照ください。
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/dc4/koukouten/koushigoudou.html

横浜南地区 令和7年8月5日(火)関東学院大学横浜・関内キャンパス
(※7月22日から事前申込開始)
県立 横浜緑ケ丘、横浜立野、横浜清陵、横浜国際、横浜南陵、横浜明朋、
   磯子工業、横浜氷取沢、金沢総合、釜利谷、柏陽、横浜栄
公立 みなと総合、横浜商業、横浜商業別科、横浜総合、金沢
私立 白鵬女子、聖ヨゼフ学園、橘学苑、鶴見大学附属、法政大学国際、横浜学園、
   関東学院六浦、横浜、横浜創学館、日本大学、武相、山手学院、
   横浜商科大学、星槎、横浜隼人、法政大学第二、湘南学院、三浦学苑、
   緑ヶ丘女子、横須賀学院、北鎌倉女子学園、鎌倉国際文理、鵠沼、湘南工科大学附属、
   日本大学藤沢、藤嶺学園藤沢、聖和学院、函嶺白百合学園、清心女子、秀英

横須賀・三浦地区 令和7年8月6日(水)横須賀市立横須賀総合高校
(※7月23日から事前申込開始)
県立 横須賀、横須賀大津、横須賀工業、海洋科学、追浜、津久井浜、
   横須賀南、逗子葉山、三浦初声
公立 横須賀総合
私立 法政大学国際、湘南学院、三浦学苑、緑ヶ丘女子、
   横須賀学院、聖和学院

横浜中地区 令和7年8月15日(金)鎌倉女子大学大船キャンパス
(※7月30日から事前申込開始)
県立 横浜平沼、光陵、商工、保土ケ谷、希望ケ丘、二俣川、
   旭、舞岡、横浜桜陽、上矢部、金井、松陽、横浜緑園、
   横浜修悠館、横浜瀬谷
公立 桜丘、戸塚
私立 横浜清風、緑ヶ丘女子、北鎌倉女子学園、鎌倉国際文理、鵠沼、
   湘南工科大学附属、藤嶺学園藤沢、藤沢翔陵、アレセイア湘南、
   東海大学付属相模、柏木学園、聖園女学院、聖和学院、秀英

上記3会場は、事前申込制です。
事前オンライン予約の方法は「神奈川公私合同2025」で検索してください。

2025.07.11

気象庁では毎年1月1日以後、最も早く発生した台風を第1号とし、
以後台風の発生順に番号をつけています。2000年以降、北西太平洋または
南シナ海の領域で発生する台風には、同領域に共通のアジア名として、
同領域内で用いられている固有の名前をつけることになりました。
日本を含む14ヶ国等が加盟する台風委員会は、140個のアジア名を
あらかじめ用意しています。台風の年間発生数は平均で25.1個ですから、
5年から6年で台風の140個のアジア名が一巡することになります。
140番目のサオラー(=Saola)で一巡し、1番目のダムレイ(=Damrey)に戻ります。
日本からは、星座名に由来する名前10個を提案しています。

2025年の台風のアジア名を列記しておきます。

第1号(35) ウーティップ(=Wutip) 蝶(マカオ)
第2号(36) セーパット(=Sepat) 淡水魚の名前(マレーシア)
第3号(37) ムーン(=Mun) 6月(ミクロネシア)
第4号(38) ダナス(=Danas) 経験すること(フィリピン)
第5号(39) ナーリー(=Nari) 百合(韓国)
第6号(40) ウィパー(=Wipha) 女性の名前(タイ)
第7号(41) フランシスコ(=Francisco) 男性の名前(アメリカ)
第8号(42) コメイ(=Co-may) 草の名前(ベトナム)
第9号(43) クローサ(=Krosa) 鶴(カンボジア)
第10号(44) バイルー(=Bailu) 白鹿(中国)
第11号(45) ポードル(=Podul) やなぎ(北朝鮮)
第12号(46) レンレン(=Lingling) 少女の名前(香港)
第13号(47) カジキ(=Kajiki) かじき座、旗魚(日本)
第14号(48) ノンファ(=Nongfa) 池の名前(ラオス)
第15号(49) ペイパー(=Peipah) 魚の名前(マカオ)
第16号(50) ターファー(=Tapah) なまず(マレーシア)
第17号(51) ミートク(=Mitag) 女性の名前(ミクロネシア)
第18号(52) ラガサ(=Ragasa) 動きを速めること(フィリピン)
第19号(53) ノグリー(=Neoguri) たぬき(韓国)
第20号(54) ブアローイ(=Bualoi) お菓子の名前(タイ)
第21号(55) マットゥモ(=Matmo) 大雨(アメリカ)
第22号(56) ハーロン(=Halomg) 湾の名前(ベトナム)
第23号(57) ナクリー(=Nakri) 花の名前(カンボジア)
第24号(58) フンシェン(=Fengshen) 風神(中国)
第25号(59) カルマエギ(=Kalmaegi) かもめ(北朝鮮)
第26号(60) フェンウォン(=Fung-wong) 山の名前、フェニックス(香港)
第27号(61) コト(=Koto) こと座、琴(日本)