城南コベッツときわ台教室

Tel:03-5915-2605

  • 〒174-0071 東京都板橋区常盤台1丁目8-3 大商ビル 1階
  • 東武東上線/ときわ台駅 北口 徒歩2分

受付時間:15:30~20:00/日祝休

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2025.03.04

こんにちは。城南コベッツときわ台教室です。

昨日、都立高校入試の結果が発表され、当教室でも中学3年生の進路が
全員確定しました!

都立高校一般入試を受験した生徒さんは2名でしたが、どちらも第一志望の
合格を勝ち取ってきてくれました!
おめでとうございます!!

↓↓ 2025年度入試 城南コベッツときわ台教室の高校入試実績です ↓↓

・都立 北園高校
・都立 板橋有徳高校
・私立 トキワ松学園高校
・私立 帝京高校
・私立 文京学院女子高校
・私立 豊島学院高校

都立高校だけでなく、私立高校も 一般入試 で合格を勝ち取ってこれた
ものが複数あります。2月の入試ぎりぎりまで、みんな頑張って勉強しましたね!

合格おめでとうございます!!
無事に希望の高校に合格できたのですから、思い切り高校生活を楽しんで
過ごしてもらいたいです。

来年以降の後輩の受験生にも今年のように最後まで頑張ってほしいと思います。

2025.03.03

こんにちは。城南コベッツときわ台教室です。

3月は生徒の皆さんにとっては、年度末!今のクラスの人たちとの時間も
もうあとわずかになりました。学年末考査も終わり、もしくは今週まで、
という方が多いことかと思いますので、3月は、新年度に向けた準備を
しっかりとしていきましょう。

そのような中、来月、新しい学年に上がった中学生(今の小学6年生を含む)
は、教科書が新しくなることを知っていますか?
「学年変われば、教科書新しくなるに決まっているじゃない?」
いえいえ、そういう意味ではありません。
今年の一つ上の学年の生徒さんが使っていた教科書を使うのではなく、
全国的に「新しい内容」の教科書に生まれ変わるのです。

その変更点について、本記事では見ていきましょう。

今回の教科書改訂はいわゆる「小改訂」といったもので、教育指導要領
は2020年と同じものをもとにして作られていますので、内容自体に大きな
変化はありません。

では何が変わるのか、、、ポイントは「デジタル化」です。
教科書の紙面に多くの二次元コードが掲載され、それをタブレット等で
読み込んで、動画等の解説を見ることができるようになります。

それにより、学校の授業での教員と生徒の相性による「わかりやすい」
「わかりづらい」といった人での問題が軽減される可能性はあるでしょう。

一方で「動画等で補足」となった場合、自ら学ぶ姿勢のある生徒さんは
どんどん知識を吸収して理解を深めていけるでしょうし、あまり学習
に対してやる気の弱い生徒さんは見飛ばしてしまって、理解していない、
ということも起きるかもしれません。

城南コベッツときわ台教室では、先生1名に対し、生徒さん2名までの
1:2個別指導を軸として、ただ分かった気になって定着が図られない、といった
お悩みを解決するために、スタディーフリープラン、という独自の学習
サポートを行うコースも設置しております。


ただ授業で「わかる」だけでなく、生徒さん一人一人が自力で解ける「できる」
ようになるまで、徹底して問題を演習し、さらに学習方法についてのアドバイス
はマンツーマン指導で丁寧に行っております。

この春、通塾・転塾をお考えの方は、ぜひ城南コベッツときわ台教室へ
お問い合わせください!

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2025.02.17

皆さまに嬉しいお知らせです!城南コベッツは、「2024年 オリコン顧客満足度(R)調査 高校受験 個別指導塾 首都圏」の評価項目別「通いやすさ・治安」満足度ランキングで堂々の第1位を獲得しました!
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私たちの塾は、地域で一番安心して通える塾として、多くの保護者様から信頼をいただいています。お子様を安心して通わせられる環境を提供することを大切にしています。
「2024年 オリコン顧客満足度(R)調査 高校受験 個別指導塾 首都圏」は、実際にサービスを利用した7,554人の保護者にアンケートを実施。様々な切り口からサービスを評価し、実際のユーザーの声も公式サイト上で公開されています。

さらに、城南コベッツの指導満足度は驚異の98.9%!
この調査は、2023年4~8月に実施した自社調査の結果で、保護者と生徒を対象にした定例アンケートの累計です。「教室の指導に満足していますか?」という質問に対して、「非常に満足している」「満足している」と回答した方の割合を集計しました。
詳しくはこちらから⇒動画
お子様の未来を預ける場所として、ぜひ城南コベッツをご検討ください。安心して通える環境で、夢に向かって一緒に歩んでいきましょう!
詳しい情報やご相談は、城南コベッツ ときわ台教室にお問い合わせください。

2025.02.15

こんにちは。城南コベッツときわ台教室です。

先日の記事で、高校生向けとして、「大学入学共通テストでの情報Ⅰ科目」
についての情報を発信させていただきましたが、そちらに併せて、
今、小学生の間で、「新たにやってみたい習い事」として人気上位の
「プログラミング」について、本日は書いていきます。

文部科学省のWebサイトでも紹介されている、「Scratch(スクラッチ)」
は、小学校の授業の中でも取り入れられており、多くの小学生が実際に
触れてみたり、聞いたことのある教材ではないでしょうか。

「Scratch(スクラッチ)」は
画面上のブロックをつなぎ合わせてプログラムを作ります。主にマウスを使用するため、キーボード操作に不慣れな小学生でも利用することができます。

「10歩動かす」「1秒待つ」といった、画面上にあらかじめ準備されているブロックを組み合わせてプログラムを作り、作ったプログラムによって画面上のキャラクター(初期状態はネコ)が動く仕様となっており、ネコ以外のキャラクターや背景画像も多く用意されているため、それらを使って、多彩な作品を作ることができることで、好評を博しています。

一方で、scratch( スクラッチ )には、プログラミングの知識を体系的に学ぶことの
できる学習カリキュラム(レッスン)がついていないため、教える先生や学校によって学ぶ内容や質にばらつきが出てしまう点もあるのです。


城南コベッツでは、「QUREOプログラミング教室」を併設しており、サイバーエージェントが制作した「QUREO」という教材を使い、初級パートである日本語のブロックを組み合わせた学習を、プログラミングの基礎概念を網羅した体系的なカリキュラムのもとに、個別指導の講師が隣について、生徒さんの不明点に随時フォローしながら、プログラミングを学んでいくため、全ての生徒様が一つ一つ段階を踏みながら、着実に実力を身につけることができます。

そして、ブロックを組み合わせてゲームを作っていく「初級コース」を卒業後は、ホームページやゲーム開発に使われているプログラミング言語「JavaScript(ジャバスクリプト)」を中心に学ぶ、「中級コース」へ移行することができます。

テキストプログラミングというと、「難しい」という印象を持つ方もいらっしゃるかもしれませんが、イラストを交えながらガイドキャラクターのわかりやすい解説を読みながら、簡単なコードを書くことから始めていくため、小学校高学年(小学5年生~)のお子様でも、十分に理解を深められる教材となっています。


そして、2つのレッスン毎に復習パートがついており、その正答率をもとに着実に理解を積み上げられるよう復習を繰り返しながら、カリキュラムを進めていくため、コーディングが自然に身につくことが、大きな特徴です。

そんな魅力の詰まった「QUREOプログラミング」のコースが今だけ限定の
大変お得な入学キャンペーンを実施中なのです。
詳細は、以下、QUREOプログラミング教室のリンクよりご確認ください。


キャンペーンのご案内はこちらから

2025.02.13

こんにちは。城南コベッツときわ台教室です。

2025年度の大学入学共通テストより、「情報Ⅰ」科目が初めて行われた
ことは、高校生の皆さんの多くが知っていることかと思います。

初年度ということで、注目の集まるところでもありますので、当教室からも
こちらの情報についてみなさんと確認していきたいと思います。

まず、共通テストでの「情報Ⅰ」の受験者数についてです。
〇総志願者数...495,171名
〇情報Ⅰ受験者数...301,934名
全受験者のうち、61%が情報Ⅰを受験しました。

次に、中間集計での平均点は... 69点となっています。

「新科目の初年度」ということで、過去に、英語リスニングが初めて共通テスト
で出題された際は、2006年度の初年度の平均点が72.5点、翌2007年度が64.9点、
2008年度では58.9点と、新科目については、年を経過するごとに、難化する
傾向にあると言えます。

〇問題の全体講評としてぇあ、2022年に大学入試センターが公表した
共通テスト試作問題に比べると、全体的な難易度はやや易しめと言える
ものでしたが、対策の有無で実力差が出るものとなっていました。

そして、60分の試験時間に対して、問題用紙32ページと文章量の多さが
目立ち、読解力を求められました。一定の長さの文章を瞬時に読んで理解する
能力が求められたと言えるでしょう。

そして、私たち城南コベッツでも採用している、情報Ⅰ対策講座、「情報AIドリル」での学習がこの試験に対して、非常に有意な効果が得られていることが、
実証されました。

情報AIドリル受講者の平均点は83.0点と、全国平均に比べ+14点と大きな成果
が得られました。また、同受講者の得点分布を抽出した結果、全受講者の
2/3の受験生が80点以上を獲得することが出来ました。

「国公立大学での受験では必須だけれども、私立大学受験者には関係ないのでは?」
と思う方もいるかもしれません。
ですが、私立大学においても、「選択科目」として、「情報Ⅰ」を取り入れている
大学は多くあります。その中で、対策をしっかりと行っていくといくことで、
80点以上の得点を取れる科目になった、というのは、受験生にとって、
大きなメリットではないでしょうか?

選択科目というと、文系受験生であれば、世界史・日本史・政治経済、また、
理系受験生であれば、化学・物理・生物が主たるものとなります。

これらの科目ももちろん重要ですが、情報Ⅰの科目に対しての対策に必要な
時間は上記社会や理科の科目に比べて、圧倒的に短時間で済むこと、また、
早期の対策を行っていくことで、早めに選択科目を仕上げ、主たる英語・数学・国語科目の得点アップに向けた学習時間・学習量の確保に注力できること、
を考えると、非常に「お得な科目」と言えるのではないでしょうか?


情報Ⅰだけでなく、城南コベッツでは、一般選抜、推薦型選抜を含めた
多様な大学入試のあり方、対策のできる、予備校を母体とした個別指導塾となっています。

大学進学への幅、選択肢が急速に広がる今、様々な情報が出ています。
ご自身にあった対策にはどうすればよいのか、城南コベッツでは、親身になって
ご相談を無料で承っています。

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