城南コベッツ笹原駅前教室

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2024.09.02

こんにちは、教室長の木村です。

夏休みが終わり、季節は秋を迎えようとしています。

今年の秋は、日本でもアメリカでも政治の季節を迎えます。

日本では、今年の9月に自由民主党の総裁選挙が行われます。現職の岸田文雄総理大臣は、自民党総裁選への不出馬を表明していますので、今回の総裁選で新しく自民党総裁に選ばれた国会議員が次の日本の総理大臣に就任することになります。

日本は議院内閣制の国ですので、国会議員の間の互選によって総理大臣が選出されます。従って、衆議院で単独過半数の議席を持っている自民党の新しいリーダー(総裁)が国会で総理大臣に選出されることとなります。

一方のアメリカでは、今年の11月に大統領選挙が行われます。現職のバイデン大統領は、今回の大統領選挙から降りることを宣言しており、11月に行われる大統領選挙は、民主党のハリス副大統領と、共和党のトランプ前大統領の2人の対決で行われることになります。

アメリカは大統領制の国ですので、日本のように国会議員の間で互選されるわけではなく、一般の国民の投票によって直接選ぶことになります。(ただし、アメリカの大統領選挙は、州ごとに「大統領選挙人」を選ぶ選挙ですので、その意味では「間接選挙」の形式だと考えることもできます。)

議院内閣制の日本では、一般の国民が投票で国会議員を選び、国会議員の間の互選によって総理大臣が選ばれる仕組みであるのに対して、大統領制のアメリカでは、一般の国民の直接投票によって大統領が選ばれる仕組みになっているという点が異なりますが、いずれにしても、この秋の選挙で日本もアメリカも国のリーダーが新しい人に代わることになります。

大いに関心を持って、その様子を注視していきましょう!