2025.02.01
こんにちは、教室長の木村です。
原発不明がんで療養中だった経済アナリストの森永卓郎さんが、1月28日に67歳で逝去されました。
哀悼の意を表すとともに、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
森永卓郎さんは、三和総合研究所の主任研究員や獨協大学経済学部の教授などを務めた経済アナリストで、テレビ番組などにも多数出演されていました。
森永卓郎さんは、がんの療養生活に入りながらも、番組出演や著作の執筆活動を継続し、亡くなられる直前まで精力的に言論活動を行っておられました。
そのような生活を続ける森永卓郎さんに対して、親交のあった漫画家の倉田真由美さんが「どうしてそんなに働くの?美味しいものを食べたり、ゆっくり旅行したりしないの?」と尋ねられたのだといいます。
その質問に対して、森永卓郎さんは、SNSを通じて「そんなことより、世間に真実を伝えて、日本を独立国にすることのほうが、ずっと大切だと考えているからです。」と答えられたのだそうです。
森永卓郎さんは、亡くなる前日の1月27日に「大竹まことゴールデンラジオ!」に出演し、それが最後の出演となったのですが、そのラジオ番組で、次のように語られたそうです。
「(昔は)今のようにギスギスでいる文化ではなかったので、どうしたらみんなが楽しい社会、楽しい文化を追及できるのかを、今やっぱり問い直さないといけないんじゃないかなって、私は思う。」 森永卓郎さんの最後の言葉やその生き様を見て、私は「calling」(天職、強い衝動、召喚)という英語を連想しました。
私たちは日ごろ「自分はまだまだ長く生きられる」と考えてしまいがちですが、その長さについてはともかく、命にいつか終わりが来ることは避けられないことであり、いつの日にか「死」というものは訪れるものです。
その「死」がいつ訪れるのかについては簡単に予測することはできませんが、その日が訪れるまでの「生」をいかに濃密に生きるか、そして、その人生の中で自分が行うべきこと、どうしてもやりたいことは、いったい何なのか、自分自身に深く問いかけることが必要だと思いました。
みなさんはどのように感じるでしょうか。
原発不明がんで療養中だった経済アナリストの森永卓郎さんが、1月28日に67歳で逝去されました。
哀悼の意を表すとともに、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
森永卓郎さんは、三和総合研究所の主任研究員や獨協大学経済学部の教授などを務めた経済アナリストで、テレビ番組などにも多数出演されていました。
森永卓郎さんは、がんの療養生活に入りながらも、番組出演や著作の執筆活動を継続し、亡くなられる直前まで精力的に言論活動を行っておられました。
そのような生活を続ける森永卓郎さんに対して、親交のあった漫画家の倉田真由美さんが「どうしてそんなに働くの?美味しいものを食べたり、ゆっくり旅行したりしないの?」と尋ねられたのだといいます。
その質問に対して、森永卓郎さんは、SNSを通じて「そんなことより、世間に真実を伝えて、日本を独立国にすることのほうが、ずっと大切だと考えているからです。」と答えられたのだそうです。
森永卓郎さんは、亡くなる前日の1月27日に「大竹まことゴールデンラジオ!」に出演し、それが最後の出演となったのですが、そのラジオ番組で、次のように語られたそうです。
「(昔は)今のようにギスギスでいる文化ではなかったので、どうしたらみんなが楽しい社会、楽しい文化を追及できるのかを、今やっぱり問い直さないといけないんじゃないかなって、私は思う。」 森永卓郎さんの最後の言葉やその生き様を見て、私は「calling」(天職、強い衝動、召喚)という英語を連想しました。
私たちは日ごろ「自分はまだまだ長く生きられる」と考えてしまいがちですが、その長さについてはともかく、命にいつか終わりが来ることは避けられないことであり、いつの日にか「死」というものは訪れるものです。
その「死」がいつ訪れるのかについては簡単に予測することはできませんが、その日が訪れるまでの「生」をいかに濃密に生きるか、そして、その人生の中で自分が行うべきこと、どうしてもやりたいことは、いったい何なのか、自分自身に深く問いかけることが必要だと思いました。
みなさんはどのように感じるでしょうか。






