2025.11.01
こんにちは、教室長の木村です。
今、SNS上の「グエー死んだンゴ」と「成仏してクレメンス」というやり取りが注目を浴びています。
事の発端は、北海道大学の大学生だった中山奏琉さん(22歳)の「X」(旧twitter)への「グエー死んだンゴ」というコメント投稿です。
中山奏琉さんは、希少がんのため北海道がんセンターに入院して療養していて、10月10日に「多分そろそろ死ぬ」というコメントを「X」(旧twitter)に投稿しました。
それから2日後の10月12日に、治療の甲斐なく22歳の若さでこの世を去ります。
それからさらに2日後の10月14日に、「グエー死んだンゴ」というコメントが、「なかやま」という中山奏琉さんのアカウントから投稿されます。
これは、中山奏琉さんが生前に「X」(旧twitter)に予約投稿していたコメントでした。
このコメントはSNS上で多くの人の目に触れ、「成仏してクレメンス」と返信して、「なかやま」さんへの「香典」や「お悔やみ」として、「公益財団法人がん研究会」などの研究機関に現金を寄付するということが、一種の社会現象になっています。
22歳の若さで残り少ない命を燃やした中山奏琉さんの生きざまと、「なかやま」さんの投稿を見て返信や寄付を行った人々の温かい気持ちを見るにつけ、胸が熱くなります。
中山奏琉さんのご冥福を、心よりお祈りいたします。






